まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:ソウル

    1: まぜるな!キケン!! 2022/07/25(月) 21:08:37.95 ID:CAP_USER
    新韓銀とウリィ銀の巨額海外送金 ソウル中央地検が捜査=韓国

    【ソウル聯合ニュース】韓国銀行大手の新韓銀行とウリィ銀行で発覚した尋常でない巨額の外国為替取引に対し検察が捜査に着手したことが25日、分かった。法曹関係者によると、大検察庁(最高検)はこのほど金融監督院からこれらの事件に関する捜査参考資料を受け取り、ソウル中央地検の国際犯罪捜査部に回した。

    金融監督院の資料には、新韓銀行を通じて1兆3000億ウォン(約1350億円)を中国などに送金した複数の業者と、ウリィ銀行から8000億ウォンを海外送金した複数の業者に対する検査内容が含まれているとされる。検察関係者は「資料の検討を始めたばかりだ」と話した。

    検察は一連の海外送金が暗号資産(仮想通貨)の投機筋によるマネーロンダリング(資金洗浄)目的ではないかなどを調べる方針だ。役員の住所地などから大邱地検が捜査してきた業者についても、ソウル中央地検がまとめて捜査する可能性がある。

    金融監督院は先月23日、ソウル市内にあるウリィ銀行の支店への立ち入り検査を開始した。ウリィ銀行の内部監査により、同支店でここ1年に8000億ウォンに上る正常とはいえない外為取引が行われていたことが判明したという報告があったため。金融監督院は同月30日、新韓銀行からの報告を受け1兆3000億ウォンの取引が行われたとされる同行支店の立ち入り検査にも入った。

    聯合ニュース
    https://news.yahoo.co.jp/articles/0d0946ea20824466691db22d7b66c12db9d0eb1b

    引用元: ・【韓国】 新韓銀とウリィ銀の巨額海外送金 ソウル中央地検が捜査[07/25] [LingLing★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2022/07/16(土) 19:52:56.48 ID:CAP_USER
    ソウルのマンション価格が7週連続で下落、下落幅も拡大
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    ソウルのマンション価格が7週間連続で下落し、下落傾向も激しくなっている。大統領執務室の移転前後にマンション価格が上がったソウル龍山区(ヨンサング)も、4ヵ月ぶりに下落に転じた。韓国銀行が史上初の「ビッグステップ」(基準金利の0.05%の引き上げ)に踏み切り、住宅市場の様子見の傾向が深まり、取引の崖がさらに深刻化するだろうという予測が有力となっている。

    14日、韓国不動産院の週間マンション価格の動向によると、7月第2週(11日基準)のソウルのマンションの売買価格指数は先週比0.04%下落し、下げ幅が大きくなった。週間の下落幅が0.04%を示したのは、2020年5月第2週以降、2年2ヵ月ぶりのことだ。

    ソウル25区のうち、前週比上昇幅が拡大した瑞草区(ソチョグ、0.03%)を除く全ての地域が下落した。松坡区(ソンパグ、マイナス0.03%)は蚕室・新川洞(チャムシル・シンチ ンドン)の主要団地で売り物件が積もり、買い手が減少した。先週、4ヵ月ぶりに下落に転じた江南区(カンナムグ)」も、2週間連続で0.01%下落した。ソウル松坡区蚕室洞のレイクパレスの専用面積135平方メートルは、先月18日、33億8000万ウォンで売れ、直前の最高価格の取引である2月(35億5000万ウォン)より1億7000万ウォン下落した。

    大統領室の移転前後に引き続き上昇傾向を示した龍山区は、前週比0.01%下がり、下落傾向に転じた。龍山区が下落傾向に転じたのは、今年3月第3週(マイナス0.01%)以来16週間ぶりのことだ。龍山区東子洞(トンジャドン)の「セントレビルアステリウムソウル」の専用面積128平方メートルは、今月5日、直前取引価格比1億5000万ウォン下落した16億8000万ウォンで取り引きされた。蘆原区(ノウォング)と道峰区(トボング)も、それぞれ0.1%下落するなど、江北(カンブク)地域の下げ幅も先週比大きくなっている。

    京畿道(キョンギド)と仁川(インチ ン)は、それぞれ0.07%と0.04%下落した。全国のマンション価格は、先週と同じく0.03%下落した。伝貰(チ ンセ、賃貸保証金)価格の場合、全国は0.03%下落し、先週(マイナス0.02%)比下落幅が大きくなり、ソウルは先週と同じく0.02%下落した。明知(ミョンジ)大学不動産学科のクォン・デジュン教授は、「景気不況に物価高騰、金利引き上げの影響で住宅買収心理が萎縮し、取引件数も減り続けている」とし、「様子見の傾向は当分続くだろう」と話した。

    チェ・ドンス記者

    https://www.donga.com/jp/home/article/all/20220715/3512173/1
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    引用元: ・【韓国】 ソウルのマンション価格が7週連続で下落、下落幅も拡大[07/16] [LingLing★]

    【良いことじゃないか。 【韓国】 ソウルのマンション価格が7週連続で下落、下落幅も拡大[07/16] [LingLing★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2022/05/05(木) 10:14:31.40 ID:CAP_USER
    ※元記事(韓国語)2022-05-04 11:47
    [ヘラルドフォーラム]ジュネーブ、ビン、ナイロビ、ソウル?
    http://mbiz.heraldcorp.com/view.php?ud=20220504000556

    ※ソウル市長選の記事(韓国語)
    [ソウル市長GO!!]①ソン・ヨンギル"国連第5本部誘致、働き口2万個創出
    https://www.newspim.com/news/view/20220502000938
    ソン・ヨンギル「UN第5本部ソウルに誘致」
    https://www.chosun.com/B5TCM74NGVFKVPD72D3NDQF6UU/

    「ジュネーブ・ウィーン・ナイロビそしてソウル」と言われても、何の共通点があるのかと思うだろう。ソウル以外の3都市のうち、2か所はヨーロッパの都市で、もう1か所はアフリカの都市だ。

    この3都市の共通点は「国連都市(UNOシティ)」である。米ニューヨークの国連本部の他には、スイス・ジュネーブに第2本部、オーストリア・ウィーンに第3本部、ケニア・ナイロビに第4本部がある。

    ところでヨーロッパ大陸に2か所ありアフリカにもある国連本部が、なぜアジアにはないのだろうか。

    韓国では6月1日に行なわれるソウル市長選挙を控え、新たなテーマとして浮上している「国連第5本部」誘致論争をきっかけに、改めてこの問題を考えてみることにする。

    世界10位の経済力をもち。6位の軍事力・6~7番目の通商大国などの地位を備えているが、依然として分断状態であるため常時 “コリア・ディスカウント”というくびきにつながれている韓国、Kポップ・Kドラマなど強力な文化コンテンツにより無視できないソフトパワーをもっているが、いまだ開発途上国へのODA(政府開発援助)などでは活躍できず、難民問題などでも保守的な国、全般的に国の体格は大きくなったが、それに見合う国際的役割ができずにいる国など、様々な見方があるだろう。

    それでは、それらを反対にして考えてみてはどうだろうか。分断状態のため持っている力をきちんと発揮できずにいる国、戦争の脅威に常に露わとなり相対的に縮こまっていた国であるため、むしろ世界に向けて積極的な平和と協力のメッセージを発信できるのではないだろうかというようにだ。

    ウィーンに誘致した国連本部には、現在5000余人の人材が常駐しており、毎年5000余回以上の国際会議が開かれる。これにより創出される経済効果も莫大ではあるが、何よりも中立国であるオーストリアは「平和仲裁者」としてのイメージを得ることになる。

    ところでウィーン国連本部は、ウィーン市とオーストリア政府の積極的な誘致努力があったからこそ可能であった。1967年からすでに国連都市設立計画を立て、絶えず国連を説得してきた結果である。

    世界人口の40%が住み、国際通商交易量の半分近くが行き来しているアジア・太平洋地域にも、いまや「国連第5本部」が設立されるべきだ。

    そして国連本部が設立されるなら、戦争と分断の脅威を克服し、全世界に平和と協力のメッセージを発信することになる韓国、そしてその中心のソウルに設立されるのが適切ではないだろうか。

    チ ン・ボムグ元国会議員


    2022/05/05 09:33配信
    https://www.wowkorea.jp/news/korea/2022/0505/10346483.html

    引用元: ・【国連都市】 ジュネーブ・ウィーン・ナイロビ 「そしてソウル?」=韓国メディアのコラム [05/05] [荒波φ★]

    【また妄想が始まった 【国連都市】 ジュネーブ・ウィーン・ナイロビ 「そしてソウル?」=韓国メディアのコラム [05/05] [荒波φ★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2022/04/24(日) 10:42:18.14 ID:CAP_USER
    ソウル市冠岳区のソウル大学中央図書館には「習近平寄贈図書資料室」がある。2014年に習近平主席がソウル大学を訪問した後に寄贈した図書など、およそ1万5000冊が保管されている。

    だが最近になって、一部のソウル大学教授の間では、この資料室をソウル大学に置き続けてよいのかをめぐり論争が起きている。

    人権問題で国際社会の制裁や非難を浴びている習主席の名を冠した資料室がソウル大学にあることが、果たして正しいのかというわけだ。

    しかも、ソウル大学で国家元首の名を冠した資料室はこの資料室が唯一。逆に、「(撤去することで)いたずらに中国を刺激する必要があるのか」という反論も出ている。

    習近平寄贈図書資料室(以下『資料室』)は、2014年にソウル大学で講演を行った習主席が1万52冊の中国関連図書や映像資料などを寄贈し、2015年にオープンした。「韓中学術交流と学術研究活性化の基盤を整えよう」という目的だった。

    図書館2階にある106.9平方メートル(32坪)規模の資料室には、寄贈図書だけでなく習主席の写真、習主席夫妻がソウル大学訪問時に座っていた椅子、講演映像などがある。

    だがソウル大学が、資料室のある中央図書館を2025年までに改築すると決め、今年から本格的に推進し始めたのに伴い、資料室の存置をめぐる論争が繰り広げられている。

    「資料室をなくすべきだ」と問題提起している教授らは、人権問題を挙げる。習近平主席が香港国家保安法制定、新疆ウイグル自治区人権弾圧などで国際社会の制裁と非難を受けている状況を考慮すべき-というわけだ。

    また、今のケイ海明・駐韓中国大使を含め、新たに発令を受けた中国大使が相次いでこの資料室を必須の訪問コースのように訪れていることも論争をあおっている。

    ある教授は匿名で「既に習近平主席の国政運営に対する本など、習主席を称賛する性格の資料が多数あり、中国はここを宣伝に活用しているようだ」とし、「習主席が訪問した2014年とは異なり、各種の人権弾圧問題が浮上している今、ソウル大学は考えを変えるべきではないか」と語った。

    だがソウル大学本部内では「外交問題に飛び火しかねない」という懸念も大きい。また中国関連の研究を行っている教授らの間からは、引き続き存置すべきという反論も出ている。

    鄭鍾昊(チ ン・ジョンホ)ソウル大学国際大学院教授は「習主席のソウル大学での演説は、中国の指導者が韓国で行った初の大衆演説として重要な意味がある」とし、「中国学関連研究に重要な資料がある場所なので、いろいろな点を考慮して『中国資料室』『韓中関係資料室』に拡大改編するのもいいだろう」と語った。


    朝鮮日報/2022/04/23 19:01
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2022/04/23/2022042380013.html

    引用元: ・【ソウル大学】「習近平資料室」の扱いめぐり頭抱える  放置すれば「独裁者美化」の批判、なくせば「いたずらに中国を刺激」[04/24] [荒波φ★]

    【属国ですなあ【ソウル大学】「習近平資料室」の扱いめぐり頭抱える  放置すれば「独裁者美化」の批判、なくせば「いたずらに中国を刺激」[04/24] [荒波φ★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2022/02/03(木) 02:35:17.43 ID:CAP_USER
    2/2(水) 9:39配信
    WoW!Korea

    韓国ソウル市内にあるマンションの取引量が急減している。住宅価格が頂点に達したという認識や融資規制などが主な原因だ。また、来月に行われる大統領選挙を前にして、マンション投資でなく、マイホームを必要とする人々でさえ購入を控えている。そのために、少なくとも選挙までは不動産取引量の減少傾向が続くものとみられる。

     1日、ソウル市で運営する不動産情報サイト「ソウル不動産情報広場」によると、1月のソウル市内マンションの取引量はこの日まで537件に上っている。昨年1月の5795件と比べると、92%減少した数値だ。1月の取引届出期間が2月末までということを考慮しても、現在の傾向が続くことになれば、1000件前後になる見通しだ。

     昨年、ソウル市内のマンション取引量は8月まで月約4000件あったが、9月から急激に減少し始めている。9月の2705件からはじまり、10月2205件、11月1371件、12月1117件と、どんどん下がった。これはソウル市内マンションの最低取引量を記録した2008年11月、金融危機直後の1163件より少ない数値だ。

     減少が続き、年間取引量も前年の8万1198件に比べ半分の約4万件に減った。2012年の4万1079件以降、9年ぶりの最低値だ。

     ソウル25自治区のうち4自治区は、この日までマンションの取引量が10件にも及ばなかった。龍山区4件、道峰区7件、中区や西大門区は各々8件だ。

     取引量が大幅に減少したのは「住宅価格がもはや値上がりしない」という認識や、現政権の融資規制政策のために資金調達ができないという点などが、最大の原因とみられる。

     韓国不動産院によると、1月第4週(24日時点)ソウルのマンション価格動向は87週ぶりに初めて下落に転換し0.01%減を記録した。これは裏返して言えば86週間も連続で価格が上昇したことを意味する。86週間、ソウルのマンション価格は7.7%、全国のマンション価格は18.97%上がった。

     取引量の減少傾向はしばらく続く見通しだ。ある不動産業者は「買うという電話も売るという電話もない」とし、「つい最近まで買収に関心を示していた客も、住宅価格が大幅に調整されるという期待感からもう少し待ってみたいという。相場よりも安い物件が出たら、連絡してほしいと頼まれている」と述べた。

     通常、マンションの取引は不動産価格の先行指標で、取引が増加すれば住宅価格が上昇し、逆に減少すれば住宅価格が下落するシグナルとされている。

     しかし、最近、取引量が激減したのは、今年の大統領選挙に続き、来年に地方選挙が控えているからだ。選挙の結果によっては、不動産の規制緩和が期待できると専門家らは見込んでいる。

     韓国金融研修院のイ・ジェグク兼任教授は「現在、(有力な)大統領選挙候補者の譲渡税緩和公約がそのまま履行されても、急に取引が増えることはないだろう」とし、「複数住宅保有者への譲渡税、取得税に大幅な税制優遇を与えない限り、現在のような取引減少傾向は続く可能性がある」と述べた。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/5ad23e681428460ba31d608c4b1aca6727e8221f

    引用元: ・【韓国】ソウル市内のマンション取引量が1年で90%減少…閑古鳥が鳴くソウルの不動産 [動物園φ★]

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