まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:セマウル運動

    1: まぜるな!キケン!! 2019/10/30(水) 12:22:13.62 ID:CAP_USER
    文在寅(ムン・ジェイン)大統領は29日、「『セマウル運動』の現代的意味を継承して発展させていこう」と話した。文大統領はこの日水原(スウォン)室内体育館で開かれた「2019全国セマウル指導者大会」に出席し、「セマウル運動は過去の運動ではなく生きている運動にならなければならない」としてこのように話した。

    文大統領は祝辞で「私たちは再び互いに助け合い力を合わせて『ともに暮らしよい国』を完成しなければならない。共生と協力、国民統合と住民参加の主役になり、未来に対する希望を育ててほしい」と求めた。文大統領がセマウル指導者大会に参加したのは就任後初めてだ。

    文大統領は特に「セマウル運動が組織内部の十分な合意と民主的手続きを通じ『生命・平和・恭敬運動』へ歴史的な大転換に出たことは本当に喜ばしいこと」と話した。権威主義政権時期に官の主導で始まったセマウル運動の変化を文大統領が肯定的に評価したものだ。昨年3月にセマウル運動中央会長に進歩陣営の農民運動家出身のチ ン・ソンホン会長が就任したことがひとつの要因とみられる。

    しかし文在寅政権が発足してから朴正熙(パク・チ ンヒ)元大統領・朴槿恵(パク・クネ)前大統領のセマウル運動が「積弊」とされ、「セマウル」という文字をすべてなくそうとして公務員社会で騒動が広がったことを考慮すると、政界では「隔世の感」という言葉が出てくる。これを考慮したように青瓦台(チ ンワデ、大統領府)の高ミン廷(コ・ミンジョン)報道官は前日に釈明した。高報道官は「金大中(キム・デジュン)大統領、盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領、李明博(イ・ミョンバク)大統領、朴槿恵大統領もみんな1回ずつ出席した。セマウル運動が既存の『貧困克服』次元から「命を生かす運動」への転換を模索している状況を激励するために参加するもの」と説明した。

    文大統領はこの日、朴正熙元大統領を名指さしせずにセマウル運動を賞賛した。「今日の大韓民国の根底にはセマウル運動がある」とした。続けて「われわれが奇跡と言われるほど高速成長を遂げ、国民所得3万ドルの経済強国になったのは、農村で都市で、家庭で職場で、野火のように広まったセマウル運動があったため」と評価した。200万人の会員を代表してこの日の行事に参加したセマウル指導者には「公務員証を持っていないが最も献身的な公職者。セマウル指導者が立ち上がれば隣人も共にし、一致協力して不可能なことも可能なものに変えた」と話した。

    https://s.japanese.joins.com/JArticle/259067?servcode=200&sectcode=200
    ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2019.10.30 11:38

    引用元: ・【文大統領】「大韓民国の根底にはセマウル運動がある」[10/30]

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    1: 動物園φ ★@\(^o^)/ 2015/10/01(木) 11:05:11.11 ID:???.net
    潘国連事務総長「セマウル運動広がる」…朴大統領「感謝」

    2015年09月30日09時11分
    中央日報/中央日報日本語版]

    朴槿恵(パク・クネ)大統領は今回の訪米中、潘基文(パン・ギムン)国連事務総長に計7回会った。

    25日にニューヨークに到着した朴大統領は最初の日程で潘事務総長と一緒に夕食をとった。朴大統領が
    「北が核に対する執着と消極的な対話態度を捨てて南北対話に呼応し、平和統一の道に出てくることを
    期待する」と述べると、潘事務総長も「北朝鮮は今後、挑発をせずに国際社会との対話の道に出てくる
    必要がある」と話した。潘事務総長は「8・25南北合意」についても、「(朴大統領が)根気と原則に
    立脚した南北対話で高官合意を引き出した」と評価した。

    続いて2人は国連開発サミットの演説(26日)、国連開発計画(UNDP)と経済協力開発機構
    (OECD)が共同主催したセマウル運動高官級特別行事(26日)、気候変動問題の首脳会合(27日)、
    国連総会の演説(28日)、国連事務総長主宰の昼食会(28日)、国連平和維持活動サミット(28
    などの日程でまた会った。

    26日のセマウル運動高官級特別行事では潘事務総長がセマウル運動を高く評価し、朴大統領が
    潘事務総長に感謝の言葉を伝える場面もあった。潘事務総長は演説で「私がいた村と国が変化する
    姿を実際に見ながら自負心を感じた。朴大統領の努力でセマウル運動を開発途上国に紹介して共有
    しているが、韓国人として国連史上初めてセマウル運動が加盟国に導入・実行され、感銘を受けた」と
    話した。「マンハッタンの中心でセマウル運動が進行している」「アフリカとアジア地域で山火事の
    ようにセマウル運動が広がっている」という発言もした。潘事務総長の演説が終わると、朴大統領は
    笑顔で大きな拍手を送った。

    今回の訪米で朴大統領はセマウル運動のグローバルバージョン「新農村開発パラダイム」を提示
    するなど、連日セマウル運動セールスに集中した。特別行事では「当時大統領だった祖先がセマウル
    運動を推進する姿を見ながら、成功要因がどのように好循環構造を構築し、国民と国を変えるのかを
    経験することができた」とも述べた。

    中国・北京で開かれた9月3日の戦勝節行事にともに出席した朴大統領と潘事務総長が国連の舞台
    でも緊密な接触を続け、与党の視線がまた潘事務総長に向かうと予想される。SBS(ソウル放送)が
    23、24日に世論調査機関TNSに依頼して全国成人男女1000人を対象に実施した次期大統領
    候補に関する世論調査では、潘事務総長が21.1%の支持率で、セヌリ党の金武星(キム・ムソン)
    代表(14.1%)、新政治民主連合の文在寅(ムン・ジェイン)代表(11.2%)を上回った。

    http://japanese.joins.com/article/313/206313.html?servcode=200&sectcode=200

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