まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:スマホ

    1: まぜるな!キケン!! 2022/12/04(日) 11:34:16.72 ID:oJ9Q2K38
     昨年、韓国国民の5人に1人が脊椎疾患の治療を受けたことが判明した。脊椎疾患と診断された患者のうち、40%は20-30代の若い層だった。専門家らは新型コロナや、増加するスマート機器の使用を原因として挙げ、ストレッチや運動など地道な管理を勧めた。

     健康保険審査評価院(審評院)が11月29日に発表した「脊椎・関節疾患医療利用分析」の結果によると、昨年の韓国国内の脊椎疾患患者数は合計1131万人で、全人口の22.0%を占めた。人口に占める脊椎患者数の割合は、2011年(19.3%)より2.7ポイント上昇した。

     特に、昨年の脊椎疾患新規患者118万人のうち、47万2000人(40%)は20-30代の若い層だった。この年齢層の新規患者数は2020年に初めて40%台を突破(41%、115万4000人中47万1000人)しており、2年連続で40%台を維持したことになる。脊椎疾患の平均診断年齢もじわじわと低くなっており、12年当時の41.8歳から、21年には36.9歳にまで下がった。

     脊椎疾患と並んで現代人にとって一般的な関節疾患は、昨年の患者数が736万人で、韓国の全人口の14.3%を占めた。人口比で見た関節疾患患者の割合もまた2011年当時より2.1ポイント増え、平均診断年齢も12年の44.7歳から、21年には41.8歳と2.9歳低下した。

     専門家らは、コロナ期間中に室内で座って生活することが増えた上、傾いた姿勢でスマートフォンやパソコンなど電子機器を使用し続けたことで体や背骨、両肩などの痛みを訴える若い患者が急増していると分析した。慶煕大学病院神経外科のキム・スンボム教授は「主に誤った姿勢が原因で体や背骨を支える筋肉や靭帯(じんたい)が弱まり、頚椎(けいつい)周辺の痛みが誘発されている」とし「長時間同じ姿勢でスマート機器を扱うことは避け、30-40分置きに体や腰をストレッチしてあげるべき」と語った。

     一方、昨年1年間に行われた脊椎手術は合わせて12万8000件で、患者の平均年齢は60.5歳を記録した。これは、10年前の2012年より5.4歳高い。診断から3年以内に手術を受ける割合は、12年の45.3%から21年には9.9%と35.4ポイントも減少した一方、診断後5年以上たってから手術を受ける割合は、同じ期間に21.5%から85.5%と64.0ポイント増加した。診断から手術を受ける時期までが長くなっていると解釈されている。

     また、関節手術の中でも代表的な「膝関節置換術」は昨年6万7770件、「股関節置換術」は同じく3277件行われた。手術を受けた患者の平均年齢はそれぞれ71.1歳、64.2歳であることが判明した。いずれの手術も、平均手術年齢が2012年当時よりそれぞれ1.9歳、3.2歳高くなっていた。関節手術も、診断から手術までに要する期間が延びていた。

     こうした脊椎・関節など筋骨格系疾患に対しては、手術のほか物理治療など非手術的治療もかなり行われた。治療別で見ると、鎮痛消炎剤など経口投薬患者が72.7%で最も多く、物理治療43.3%、注射投薬38.7%、韓方(韓国漢方)施術34.2%、神経遮断術26.7%、リハビリ治療20.8%、注射痛症処置15.6%の順だった。

     審評院は、平均寿命が延びるにつれ機能低下による高齢層患者は引き続き増加する一方、勤労環境や生活習慣の影響で若い年齢層の有病率も増加し、今後も脊椎・関節疾患の患者は次第に増えていくとの見方を示した。

     審評院給与情報分析室のアン・ミラ室長は「日常生活において筋骨格系疾患を予防する生活習慣を身に付け、適当量の運動を地道に実践するなど、管理が必要」と助言した。キム・スンボム教授は「長時間腰をかがめる状況は避け、床よりも椅子に座る習慣を勧める」とした上で「肥満は筋肉を緊張させるので脊椎疾患の原因になりかねず、体重の管理にも神経を使うべき。また、骨のカルシウムを減少させてヘルニアの変性を招く喫煙も避けるべき」と付け加えた。

    アン・ヨン記者

    朝鮮日報/朝鮮日報日本語版 2022/12/04 06:12
    https://www.chosunonline.com/m/svc/article.html?contid=2022120280099
    https://www.chosunonline.com/site/data/img_dir/2022/12/02/2022120280095_0.jpg

    引用元: ・韓国をむしばむ「スマホ姿勢」、国民の5人に1人が脊椎疾患 新規患者4割は20-30代 [12/4] [ばーど★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2022/12/01(木) 08:57:07.09 ID:IVigoSfc
     韓国経済の根幹を支える生産が過去2年6カ月で最大の減少を示した。韓国統計庁が30日発表した産業活動動向によると、10月の生産は前月を1.5%下回った。新型コロナの流行が本格化した2020年4月(1.8%減)以来最大の減少幅だ。 7月(0.2%減)、8月(0.1%減)、9月(0.4%減)に続く4カ月連続の減少で、景気減速の危機感が高まった。4カ月連続の減少はコロナ初期の20年1-5月以来だ。

     サービス業の生産は0.8%減で、20年12月(1.0%減)以来1年10カ月ぶりの大幅な減少となった。消費動向を示す小売売上高指数は0.2%下落した。消費は3月(0.7%減)から7月(0.4%減)まで5カ月連続で減少し、8月(4.4%増)には一時増加に転じたが、9月(1.9%減)と10月は再び減少した。

     生産が減少する一方、在庫が増え、投資と消費は低迷する全体的な経済危機局面に陥っているという診断も聞かれる。

    ■低下する工場稼働率

     洋式トイレ部品を製造するワトスコリアは、今年の生産量を昨年より15%減らした。ソン・ゴンソク代表は「建設景気が良ければ、トイレ工事が増え、売り上げも伸びるが、不動産市場が低迷し需要がなくなった」と話した。大手企業も生産が減り、稼働率が下落している。サムスン電子の第3四半期(7-9月)のモバイル機器工場稼働率は72.2%で、昨年同期(80.3%)に比べ8.1ポイント低下した。工場稼働率の公表を開始した2010年以降で最低だ。LG電子の洗濯機工場稼働率も第3四半期に昨年の105%から88%へと急落した。

     主要企業の工場稼働率が大幅に低下したのは、世界需要の減少で在庫が積み上がっているためだ。9月末時点のサムスン電子の在庫資産は57兆3198億ウォンで、6月末に比べ10%増加した。同じ期間に半導体部門(DS)の在庫は22.6%増の26兆3652億ウォンに達した。LG電子の在庫資産は15.7%増の11兆2071億ウォンだった。企業分析を行うリーダーズインデックスが売上高上位500社のうち在庫資産を公表した195社を分析した結果、9月末時点の在庫資産は165兆4432億ウォンで、昨年末(121兆4922億ウォン)に比べ36.2%増加したことが分かった。同社が統計を取り始めた2010年以降で最大だ。

     韓国中堅企業連合会の崔鎮植(チェ・ジンシク)会長は「急激な利上げで需要が低迷し、在庫が積み上がり、主要企業の工場稼動率はますます低下するだろう。さらに大きな問題はそうした悪循環が始まり、来年からさらに本格化することだ」と指摘した。

    ■生産・消費・投資・在庫に全て警告灯

     最大の危険シグナルは生産の減少だ。韓国企画財政部は「輸出不振などで鉱工業生産が大きく減少する中、景気回復を主導した消費も伸び悩み、回復の流れが弱まる兆しを見せている」とした。9月は「全般的な回復の流れが維持されている」との表現だったが、1カ月ぶりに悲観的なトーンに転じた。

     経済成長の軸である主力分野で問題が発生したことで、経済全体の低迷につながる可能性も高い。最大輸出品目である半導体の価格が下落し、最大の貿易相手国である中国への輸出も減少している。年初来11月20日までの期間に対中貿易赤字は4億9900万ドルに達した。通年で赤字を記録すれば、1992年の国交正常化以来初となる。シティバンクのチーフエコノミスト、キム・ジンウク氏は「半導体景気崩壊に伴う製造業輸出景気の低迷は既に7月ごろから始まった」とし、「来年は1%台の成長も困難かもしれない」と述べた。

     投資も危うい。10月の設備投資は前月並みの水準を維持したが、建設分野の先行指標である建設受注が前年同月比で40.5%も減少した。13年2月(44.4%減)以来9年8カ月ぶりの減少幅だ。

     企画財政部は運送業界の労働組合連合である貨物連帯の集団輸送拒否を今後の懸念材料として挙げ、今回のストで1日3000億ウォンの損失が出ると試算した。檀国大経済学科のキム・テギ教授は「貨物・鉄道ストで物流網が崩壊すれば、部品・商品の供給に支障が生じ、物価が上昇し、景気はさらに厳しくなる」と話した。

    崔炯碩(チェ・ヒョンソク)記者、イ・ギウ記者

    朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
    2022/12/01 08:28
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    https://www.chosunonline.com/m/svc/article.html?contid=2022120180003

    引用元: ・【朝鮮日報】サムスンのスマホ工場稼働率は過去最低、LGは在庫急増 生産・消費・投資・在庫に全て警告灯 [12/1] [新種のホケモン★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2022/11/27(日) 08:51:01.21 ID:RpJd03/8
    2022年11月24日、韓国・デジタルデイリーは「サムスン電子のスマートフォンの外国製部品の割合が拡大し続けている」とし、「コスト削減のための戦略とはいえ、ブランド価値の低下につながりかねない」と指摘した。

    記事によると、サムスンは来年発売するGalaxy S23シリーズで米クアルコムのアプリケーションプロセッサ(AP)の投入量を前作より増加させる。APはスマートフォンの頭脳の役割をする半導体。

    Galaxy Sシリーズでは地域別にSnapdragon(クアルコム)かExynos(サムスン)のAPが搭載されてきた。年によって差はあるものの、Snapdragonが50~70%、Exynosが30~50%ほどとみられているが、今回の新作では最低でも80%以上をクアルコムが担当することになるという。

    業界では、Galaxy S22シリーズで発生した品質問題が大きな影響を与えたとみられている。同シリーズは発熱やGOS(ゲーム最適化サービス)の問題が浮上し、多くのユーザーから不満の声が上がった。

    カメラ部門でも海外メーカーの“侵入”が拡大している。中国の舜宇光学科技(Sunny Optical)はGalaxy S23 Ultraの背面超広角カメラとズームフォルデッドカメラモジュールを供給した。サムスンはUltraの割合を50%まで増やす計画で、Sunny Opticalの役割も拡大するとみられている。また、台湾のレンズメーカー・大立光電(Largan Precision)はサムスンスマートフォンのカメラモジュール内に投入されるレンズを納品するという。

    Galaxy AやGalaxy Mなど中低価格モデルでは、台湾製や中国製の部品の浸透率がさらに加速している。サムスンは共同設計開発製造(JDM)の物量も増やしており、今年の約5000万台から来年は約6000万台に増大させるという。JDMが活性化すれば自然と現地の部品の採択率が上がる。

    記事は「結果的にGalaxyスマートフォンのサプライチェーンは、中国のライバル社と重なる部分が多くなる」と説明している。

    電子業界関係者は「原価を下げることも重要だが、Galaxyのイメージを守ることが最優先。プレミアム製品の成績において米アップルとの差がさらに拡大する可能性がある」と懸念を示しているという。

    この記事を見た韓国のネットユーザーからは

    「中国のスマホとの違いは価格のみ」
    「アップルと競えるのは価格だけだ。性能やクオリティーは中国のスマホと比較しないと」
    「これでは中国のスマホと変わらない。わざわざサムスンのスマホを買う理由がなくなった」
    「サムスンはただの組立業者」
    「中国の部品を使い、ベトナムで組み立てる。これで韓国製と言えるの?」
    「こういう部分が中国を発展させている」
    「中国と差がつくようにデザインをもっと革新的なものに変えるべきだ」

    などの声が寄せられている。(翻訳・編集/堂本)

    Record Korea 2022年11月27日(日) 8時0分
    https://www.recordchina.co.jp/b905068-s39-c20-d0191.html

    引用元: ・外国製部品を増やすサムスンスマホ「Galaxy」、ブランド価値低下に懸念の声「これでは中国のスマホと変わらない」 [11/27] [新種のホケモン★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2022/06/26(日) 22:23:39.55 ID:CAP_USER
    サムスン、需要予測を大幅に外す。約5000万台のGalaxyが在庫の肥やしに
    https://hyudaepon.net/wp-content/uploads/2022/03/image-13-e1648431648190-1536x864.png

    2022年は世界的に不安定な情勢となっており、例に漏れずスマートフォン市場にも影響が出ています。

    そんな中Galaxyの在庫が膨れ上がっていることが、韓国メディアThe Elecによって明らかになりました。

    ・年間出荷台数の2割弱が売れ残り
    The Elecによると、世界中の販売店が約5000万台のGalaxyを在庫として抱えているとのことです。

    サムスンは2022年に2億7000万台の出荷台数を目指していますが、この5000万台は出荷台数全体の約18%となります。標準的な在庫比率は全体の約10%~15%程度であることから、やや多い割合で在庫を抱えてしまっていることが分かります。またこの5000万台のうち、大半はミドルクラスのAシリーズが占めているようです。

    そもそもこの2022年の出荷台数目標も、当初の3億3400万台から大幅に下方修正している様子です。

    これはサムスンの販売予測が大幅に外れたことを意味していますが、予測不可能であった戦争による世界情勢の不安定化が販売台数の低迷に大きく関与しているので、やむを得ないところもありそうです。

    しかしAシリーズの中には先代から進化した部分があまりないモデルもあります。そのため顧客に差別化をアピールすることが十分にできておらず、競争力が低下している可能性も考えられます。

    ・値引きの可能性も
    当然ながら抱えるだけでもコストはかかるので、一般的に在庫は永遠に抱えるべきではありません。そのため状況に応じて在庫を処分する必要が生じるでしょう。

    つまり大幅な値引きなどを行った大規模なセールが各所で開催される可能性があります。

    メーカーや流通業者にとってはかなり打撃となりますが、消費者にとっては嬉しいイベントが発生するかもしれません。

    なお日本市場は特殊なため、この影響を受けてセールが開催される可能性は低いです。加えて円安の影響により、日本から輸入する場合の割安感は少ないでしょう。

    画像:Samsung

    ソース ひゅでポン
    https://hyudaepon.net/2022/06/22/10502/
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    引用元: ・【スマホ】 サムスン、需要予測を大幅に外す。約5000万台のGalaxyが在庫の肥やしに[06/27] [LingLing★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2022/06/10(金) 09:21:52.66 ID:CAP_USER
    日本の半導体素材企業が一斉に値上げに動いている。数兆ウォン規模の設備投資を行い、投資費用を製品価格に転嫁している形だ。半導体戦争で韓国と台湾に押された日本だが、素材・部品分野では依然として世界最強だ。日本発素材値上げが半導体生産コストを刺激し、再び半導体価格の上昇をあおる可能性が高まった。コスト上昇圧力がスマートフォン、家電、電気自動車(EV)などの最終製品にも及びそうだ。

     9日付日本経済新聞は、半導体製造の必須材料であるシリコンウエハーを製造するSUMCOが2024年までに価格を3割程度値上げすると報じた。シリコンウエハーは直径300㎜の円盤だ。サムスン電子などの半導体メーカーは円盤に回路を描き、それを裁断して半導体の最終製品を作る。SUMCOは今年の契約分から値上げを行い、24年までに契約を更新しながら値上げを完了する計画だ。21年の全世界のシリコンウエハー出荷面積は前年に比べ14%増加し、供給が需要を追いつかない状況だ。SUMCOは3500億円を投じ、日本と台湾に工場を新設する計画だ。シリコンウエハー大手の信越化学工業も値上げの動きを見せている。1000億円を超える設備投資を開始しており、値上げで投資分の回収に図るとみられる。

     半導体生産に使用するガスを生産する昭和電工も20%の値上げに踏み切った。昭和電工はウエハーに回路を描いたり、洗浄したりする際に使うガスを生産している。原材料であるガス価格と輸送コストの上昇分を半導体メーカーに転嫁した格好だ。住友バックライトは昨年から半導体関連の一部素材を20%程度値上げした。信越ポリマーもウエハー運搬容器の価格を引き上げた。

     現在半導体の設計図を受け取り、受託生産を行うファウンドリーの価格も揺らいでいる。最大手である台湾積体電路製造(TSMC)は来年初めまでに段階的に受託生産価格を引き上げる。米グローバルファウンドリーズは今年、販売単価を10%引き上げる方針だ。自動車、スマートフォン、パソコンなど半導体を大量に使用する製品の製造コストが上昇するため、値上げの連鎖が起きる可能性が高い。自動車に搭載される電子部品のうち、半導体の割合は39%(21年、金額ベース)だ。 スマートフォンは30%、パソコンは37%を占める。

    東京=成好哲(ソン・ホチョル)特派員

    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2022/06/10/2022061080007.html

    引用元: ・【朝鮮日報】日本の素材価格20-30%値上げ…半導体・スマホ・EVも値上がりか [6/10] [昆虫図鑑★]

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