まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:ジャックポット

    1: まぜるな!キケン!! 2022/11/03(木) 01:21:34.25 ID:TEWBpr6M
    2022年10月31日、韓国メディア・韓国経済は「韓国がポーランドに最大40兆ウォン(約4兆円)台の原発を輸出する可能性が高まった」と伝えた。

    記事によると韓国水力原子力は同日、ポーランド最大の民間電力会社ZEPAK、国営エネルギー・グループ(PGE)と、ポントヌフ地域に原子力発電所を建設する企業間協力意向書(LOI)に署名した。また両国政府も、このプロジェクトを支援する了解覚書(MOU)を締結した。

    プロジェクトは、ZEPAKが所有する発電所の敷地に1.4GW規模の韓国型原発2基または4基を建設するというもの。韓国水力原子力とZEPAKは今年中に基本計画をまとめ、来年から現場調査に着手する。26年に着工し、33年ごろの原発稼働を目標とするという。業界では、この事業規模は最大で40兆ウォンを超えると見込んでいる。

    ポーランド政府はすでに原発6基の建設事業のパートナーに米ウェスティングハウス・エレクトリック・カンパニー(WEC)を選択しているが、ポントヌフ地域の原発プロジェクトについては世界最高水準の施行能力や防衛産業分野との協力などを考慮し、韓国に任せる可能性が高いと、記事は伝えている。

    ヤツェク・サシン副首相兼国有財産相はMOU締結後の会見で、韓国水力原子力がこの事業の本契約を結ぶ可能性について問われ、「短く答える。100%だ」と答えたという。

    また記事は「韓国の原発輸出は09年のUAE以来という点で、今回のプロジェクトは大きな意味を持つ」「これを機に各国の韓国原発への関心が高まる可能性があり、政府の『30年までに原発10基輸出』という目標にも弾みがつきそうだ」と伝えている。

    この記事に、韓国のネットユーザーからは

    「久しぶりにうれしいニュースだね」
    「本当にいいニュース。関わっている皆さん、お疲れさまです。あなたたちは愛国者だ」
    「K-原発の再興を」
    「この苦境で、すごいジャックポットだ。尹錫悦(ユン・ソンニョル)政権、ファイト」

    など、喜びの声が多数寄せられている。

    また、

    「世界最強の原発技術を廃棄していなければ、原発、半導体、電子、造船、自動車で先進7カ国(G7)にいけただろうに。失われた5年どころか、数十年を無駄にしたな」
    「文在寅(ムン・ジェイン)前大統領、見てるか?」
    「文前大統領は無能なのに無駄に頑固だった」
    「脱原発で国を駄目にしたどこかの大統領と今度の政権は違うね」

    など、脱原発政策を掲げた文在寅政権への批判も多く見られた。(翻訳・編集/麻江)

    Record Korea 2022年11月2日(水) 22時0分
    https://www.recordchina.co.jp/b903673-s39-c20-d0195.html

    ※関連スレ
    韓国「ポーランド原発輸出」で復活戦!「米国より4割安」の激安で受注目指す [11/1] [新種のホケモン★]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1667261842/

    【聯合ニュース】韓国型原発がポーランドに輸出へ UAE以来13年ぶり [10/31] [新種のホケモン★]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1667218229/

    【ロイター】ポーランド初の原発、米ウエスチングハウスが建設へ 韓国水力原子力発電と受注争奪の結果 [10/29] [新種のホケモン★]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1667029148/

    【中央日報】ポーランド「パトヌブ原発」輸出に青信号…31日に韓国で協力意向書締結 米国原発企業の知識財産権訴訟は影響ない [10/26] [新種のホケモン★]

    引用元: ・韓国がポーランドに原発を輸出へ、UAE以来13年ぶり=韓国ネット「すごいジャックポット」「K-原発の再興を」[11/2] [新種のホケモン★]

    【EU崩壊への序曲 - 韓国がポーランドに原発を輸出へ、UAE以来13年ぶり=韓国ネット「すごいジャックポット」「K-原発の再興を」[11/2] [新種のホケモン★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2022/07/06(水) 07:50:18.34 ID:CAP_USER
    2022.07.06 00:48
    https://www.hankyung.com/economy/article/2022070582431

    LGエネルギーソリューションが日本1位の商用車企業であるいすゞ自動車に電気自動車用バッテリーを納品する。来年から4年間、いすゞの主力準中型トラック・エルフの電気自動車に円筒形バッテリーを供給することにした。供給予想規模は最小1兆ウォン以上と分かった。

    5日業界によれば、LGエネルギーソリューションはいすゞとトラック電動化プロジェクトを共同進行することにした。日本最大の商用車企業であるいすゞは去年、現地市場占有率が33%に達したが、電気トラックはまだ生産していない。業界関係者は「日本内の物流運送用1トン級電気トラック市場で中国企業が存在感を増して、いすゞが危機感を感じた」として「いすゞは2~3トン級電気トラック市場を狙ってLGエネルギーソリューションと手を握った」と話した。

    最初のモデルは世界的ベストセラートラック・エルフの電気自動車バージョンだ。エルフは日本はもちろん北米市場などで20年以上キャブオーバー型トラック部門の販売1位を走っている。韓国では2017年に発売されて、今年上半期は輸入商用車販売4位を記録した。いすゞは来年から藤沢工場でエルフの電気自動車を生産する予定だ。2030年までにハイブリッドトラックを含んで年1万台を生産するという計画だ。今後ディーゼルトラック水準まで価格を下げて、中国企業を超えるという目標だ。

    《内容一部重複?につき省略》

    世界で初めてリチウムイオンバッテリーを製造した企業はソニーだ。自社のカムコーダ、ウォークマンなど電子機器の競争力を高めるために円筒形バッテリーを開発して、1991年に商用化した。ノートパソコンの需要が大きくなって、日本の円筒形バッテリー市場も全盛期を迎えた。日本にバッテリー関連企業が多く、これらの素材技術力が高い理由だ。

    LGエネルギーソリューションが円筒形バッテリーの研究に入った時期はソニーがバッテリーを商用化してから1年後の1992年だ。7年間の研究の末、1999年にバッテリーを量産し始めた。ソニーはバッテリーを1つの部品と認識していただけでバッテリー技術を重要な投資先と考えず、2017年にバッテリー事業部を積層セラミックキャパシタ(MLCC)を生産する村田製作所に売却した。

    LGグループはバッテリー事業が未来の成長動力という判断の下、赤字を出し続ける渦中でも根気よく投資を続けて行った。その結果、いすゞの受注に先立って日産『アリア』にパウチ型バッテリーを供給するのに成功して、ホンダとは北米でバッテリー合弁法人新設を議論するなど難攻不落と思われた日本企業攻略に成功した。業界関係者は「生産能力拡大に消極的なパナソニックがテスラに大部分の物量を納品する状況と日本企業が技術力を備えたLGエネルギーソリューションの製品を好んでいる」と説明した。

    業界ではLGエネルギーソリューションが車両特性に合う要求事項を一つ一つ聞き入れた点を相次いで受注を取れた背景と分析している。企業毎に異なるニーズに合わせたバッテリーを容易に量産することができるうえに設備規模も大きく、単位規模当たりの供給費用が安い方だ。このためLGエネルギーソリューションがバッテリーを供給する自動車企業は現代自動車、ゼネラルモーターズ(GM)、フォード、ルノー、フォルクスワーゲン、アウディ、ポルシェ、ジャガー、テスラ、ルシード、いすゞなど20ヶ所以上だ。受注残額は去る3月末基準で300兆ウォンに達する。

    LGエネルギーソリューションは研究開発(R&D)費用として最近10年間で5兆ウォン以上を投資して、去る3月基準で特許2万4066件を保有している。グローバル1位のバッテリー会社であるCATLが保有した特許4000件の6倍以上だ。LGエネルギーソリューションはシリコン陰極材の適用を現在の5%から10%に増やして、中・大型である『4680バッテリー(直径46mm、高さ80mm)』を来年下半期に量産するなど製品競争力を高めている。

    LGエネルギーソリューションはいすゞのバッテリー納品と関連して「顧客会社と関連する内容と言及するに値する事案は無い」とした。

    引用元: ・【EV】韓国LGエネルギーソリューションが『バッテリー宗主国』日本で相次ぎジャックポット[07/06] [Ttongsulian★]

    【大量の爆弾が日本の公道にばら蒔かれるのか【EV】韓国LGエネルギーソリューションが『バッテリー宗主国』日本で相次ぎジャックポット[07/06] [Ttongsulian★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2020/06/04(木) 09:28:08.99 ID:CAP_USER
    韓国がカタールから液化天然ガス(LNG)運搬船100隻を受注したというニュースでジャックポットを引き当てた外国企業がある。LNG貨物タンクの基本技術を持つフランスのGTTだ。

    LNG運搬船1隻を建造するたびにロイヤルティとして100億ウォン(約8億8470万円)を韓国の造船会社から受け取る。予定通りカタールに100隻を引き渡せば1兆ウォンが支払われる格好だ。

    造船業界も半導体のように「素材・部品・装備の国産化」が急がれるという指摘が出る。韓国政府はLNG貨物倉開発を国策課題に選定することにした。

    ◇造船会社の利益に匹敵するロイヤルティ

    3日の業界によると、現代重工業、大宇造船海洋、サムスン重工業の韓国造船大手3社は17万立方メートル以上の大型LNG運搬船1隻を建造するたびに船体価格約2000億ウォンの5%に当たる100億ウォンをGTTにロイヤルティとして払っている。

    昨年韓国の造船業界が受注した大型LNG運搬船が51隻であることを考慮すると、ロイヤルティだけで約5100億ウォンを支払ったと推定される。造船会社がLNG運搬船1隻を建造する時に残る収益の5~7%と同水準の金額だ。

    造船大手3社は1日、カタール国営石油会社のカタールペトロリアムと23兆ウォン規模で100隻以上のLNG運搬船スロット予約契約を結んだ。100隻をすべて建造すればロイヤルティだけで1兆1500億ウォンをGTTに払わなければならない。「芸は韓国が演じ、金はフランスがもらう」という指摘が出る理由だ。

    貨物倉はLNG運搬船の核心技術だ。氷点下163度で液化したLNGを運送する過程で波など外部衝撃により船舶が揺れる時でも安定した状態を維持する役割をする。

    韓国が1990年代までLNG運搬船市場を独占していた日本を追い越すことができたのも貨物倉のおかげだ。日本が球型のモス型LNG運搬船に固執する間に韓国はボックス形のタンクを装備したメンブレン型を導入して市場を掌握した。

    メンブレン型はモス型より積載量を40%ほど増やせる。ただ特許をGTTが持っており費用負担問題が提起され続けてきた。

    韓国を追撃している中国の造船会社がGTTの技術を使っていることも潜在的脅威要因だ。造船業界は今回のカタールからの超大型受注により韓国の技術力が中国より大きく上回っているという事実が立証されたとし、「LNG運搬船超格差」に自信を持った。だが基本技術の自立がなければいつでも中国に追撃されかねないという指摘が出る。

    ◇「韓国型貨物倉」後続開発始動

    造船業界と韓国政府もこれに対する問題意識はある。中国との競争がますます激しくなるだけにロイヤルティ支出を減らして原価競争力を高め、利益率も改善しなければならない課題は「足下の火」だ。

    造船大手3社は発注元である韓国ガス公社とともに2014年に韓国型貨物倉である「KC-1」を開発してLNG運搬船4隻を建造した。だが設計ミスで貨物倉で結露する問題が発生し、このうち2隻の運航が中断された。

    現代重工業「ハイメックス」、大宇造船海洋の「ソリダス」など韓国の造船業界が独自に開発した貨物倉設計技術もまだLNG運搬船に採用された事例はない。

    造船業界関係者は「大規模な量を先物で契約するLNG取引の特性上、船主はLNG運搬船を発注する際に船舶の安全性を最も重要な基準とする。船主が検証されたGTTの技術を望むため現在としては国産技術の採用は難しい」と話す。

    造船大手3社と韓国政府は後続モデル開発を推進している。産業通商資源部は次世代LNG貨物倉研究開発事業を国策課題に選定し来月公告する予定だ。KC-1の品質を改善して安全性を高めることが骨子だ。LNG気化率(蒸発率)を低くし生産単価を下げることに焦点を合わせた。

    産業通商資源部関係者は、「業界の意見を取りまとめて開発計画を策定する段階。これを通じて具体的な事業費用と期間を確定する方針」と話した。


    中央日報/中央日報日本語版2020.06.04 09:13
    https://japanese.joins.com/JArticle/266654?servcode=300&sectcode=300

    引用元: ・【韓国】LNG運搬船受注ジャックポット歓呼の裏に…仏から「1兆ウォンの請求書」 「素材・部品・装備の国産化」が急がれる[06/04] [荒波φ★]

    【なんか裏がある契約なのか?】の続きを読む

    このページのトップヘ