まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:シャインマスカット

    1: まぜるな!キケン!! 2021/09/28(火) 20:52:01.55 ID:CAP_USER
    韓国は野菜や果物、花卉などで、海外の種子に依存するものが多く、日本を含む外国へのロイヤリティが10年で約130億円に上ることが分かった。
     
    農村振興庁の統計によると、韓国は2010年から2019年まで海外に支払った種子のロイヤルティーは、4分野12作物に上り、合計1357億6000万ウォン(約128億円)と集計された。

    最も多くのロイヤルティーを支払った分野は、花卉(かき)の分野であり、10年間で660億9000万ウォン(約62億円)であり、キノコ(492億2000万ウォン=約42億円)、果物(241億5000万ウォン=約23億円)、野菜(8億5000万ウォン=約8千万円)の順だった。 2017年から2019年まで毎年総額で100億ウォン(約10億円~)台のロイヤルティーを支払っている。
     
    韓国の農業経済新聞は27日、『青陽唐辛子など国産農産物、海外にお金を出して食べる…毎年100億ウォン』というタイトル記事を掲載し、上記統計を引用しながら「国内産農産物を愛用していた消費者は、後頭部を強く殴られた感じがするだろう」と指摘した。

    韓国は1997年の金融危機(IMF危機)当時、国内の代表的な種子会社が外国に売却され、その過程で種子の知的財産権も外資の手に渡る例が相次いだ。

    農業経済新聞によると、韓国で生産する「えのき」の約80%は日本品種であり「日本メーカーに販売収益の一部を支払っている」状態だ。また、「キャベツや玉ねぎもほとんどが日本品種であり、消費するたびに収益の一部が日本に移る」と指摘。また韓国の代表的な野菜である西洋唐辛子についても「所有権はドイツバイエルにある」と伝えている。
     
    一方で同紙は、「10年ぶりに日本のイチゴのシェアを抜いた韓国産イチゴ、日本が品種登録をしなかったため韓国が改良して国内外で高い市場シェアを見せている青葡萄品種《シャインマスカット》などの希望的な事例もある」と強調した。

    シャインマスカットに関しては、韓国の果樹農家の間で「所得が2倍に増えた」との報道も相次いでおり、栽培面積は本家の日本より高い状態だ。2019年7月の日本による対韓国輸出規制(輸出管理強化)以降は特に、果物や野菜、花卉や穀物分野での品種国産化が活発に進められている。

    KOREA ECONOMICS 2021年9月28日 2021年9月28日
    http://korea-economics.jp/posts/21092806/

    引用元: ・【韓国農業紙】「日本などへの種子権利料支払いは年10億円」「シャインマスカットは希望的事例」[9/28] [右大臣・大ちゃん之弼★]

    【国ぐるみ泥棒国家 【韓国農業紙】「日本などへの種子権利料支払いは年10億円」「シャインマスカットは希望的事例」[9/28] [右大臣・大ちゃん之弼★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2021/08/15(日) 01:44:28.10 ID:CAP_USER
    [※有料会員限定]

    高級ブドウ「シャインマスカット」をはじめ、日本発のブランド品種の海外流出が深刻さを増している。流出先の韓国では、もともとのシャインマスカットが今や輸出の主力となり、輸出額は日本の5倍超に膨らんだ。中国国内での栽培面積は日本の40倍超に及ぶ。海外への持ち出しを禁止する改正法が4月に施行したが、実効性には課題を残したままだ。

    農林水産省によると、シャインマスカットは2016年ごろから海外流出を確認。

    続きはソース先にて。(有料会員限定)

    日本経済新聞 2021年8月15日 0:00
    https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA076360X00C21A7000000/

    引用元: ・【泥棒大国】日本発のシャインマスカット、中韓の生産が日本上回る [8/15] [右大臣・大ちゃん之弼★]

    【ブローカーと内通いるわな 【泥棒大国】日本発のシャインマスカット、中韓の生産が日本上回る [8/15] [右大臣・大ちゃん之弼★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2021/05/27(木) 22:40:26.06 ID:CAP_USER
    no title

    資料=慶北(キョンブク)農業技術院

    韓国で生産された日本品種のブドウが中国で大人気を博している。これに伴い、昨年、ブドウ輸出額が歴代最大値を記録したのに続き今年も記録を更新すると予想されている。農林畜産食品部は韓国ブドウの高い品質と共に保存技術を導入したことがこのような成果の理由になっていると説明した。

    ブドウ輸出歴代最大の秘訣調べてみたら

    27日、農食品部によれば今年1~4月、ブドウ輸出額は722万7000ドルであった。昨年同期483万5000ドルから49.5%増加した。4月の月間輸出量は昨年314トンから482トンに増えた。このような傾向を勘案すれば今年、ブドウ輸出額と輸出物量である歴代最大値を記録した昨年を越えるだろうと予想される。

    昨年、ブドウ輸出額は2019年比34.7%増加した3100万ドル、輸出量は1972トンだった。2016年500万ドルから6倍以上増加した。農食品部はブドウ輸出が増えた理由として品質向上と保存方法改善を挙げている。農食品部とブドウ輸出統合組織(韓国ブドウ輸出連合)が光合成を助ける栄養剤を普及支援し、品質向上教育を拡大したのが通じたという。

    収穫後すぐに冷蔵処理し、保存方法を改善する「低温流通体系構築モデル事業」の推進も輸出拡大の主原因というのが農食品部の説明だ。農食品部によればモデル事業を推進した結果、既存3ヶ月に過ぎなかった保存期間が5ヶ月まで増えた。このために輸出期間が既存の11~1月から3月まで延び、輸出単価が高まったという。実際、ブドウの輸出単価は主出荷時期である11~1月、kg当り17.4ドルだったが2月、18.0ドル、3月、22.7ドルなどに高まったことが明らかになった。

    輸出量の88%は日品種シャインマスカット…ロイヤリティ出すべきだろうか?

    韓国産ブドウ輸出をリードしているのは日本で開発された品種のシャインマスカットだ。全輸出量の約88.7%がシャインマスカットと集計される。シャインマスカットは日本で育成された品種だ。安芸津21号と白南品種を人工交配して作った青ブドウの一種で皮が薄く甘みが強いのが特徴だ。

    日本で開発された品種なのでシャインマスカットを栽培するならロイヤリティを日本に払うべきだ、という噂が広がったが事実はそうではない。2006年、品種登録は完了したが財産権登録はしなかったからだ。日本では品種登録後、6年以内に財産権登録をしなければロイヤリティーを受けることはできない。

    韓国産シャインマスカットの人気が高いのはベトナムと中国だ。昨年基準でベトナムが814万8000ドル分を、中国が767万1000ドル分を輸入した。どちらの国家も前年比37%ほど輸入を増やした。

    中国では韓国産シャインマスカットがプレミアム級と認識されている。BHG、チュンボなどデパート・高級売り場で500g、5万4000ウォンで販売されているほどだ。韓国で生産された日本品種のブドウが中国で大人気を呼んでいるということだ。
    (後略)

    カン・ジンギュ記者

    ソース:韓国経済(韓国語)韓国産'シャインマスカット'中国で人気なのに…日本にお金を出す?[カン・ジンギュの農食品+]
    https://www.hankyung.com/economy/article/202105274390i

    関連スレ:【韓国】 中国産より高品質、日本産より低価格…中国・東南アジアから大量注文、『シャインマスカット』も韓流[09/21] [蚯蚓φ★]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1600700068/

    引用元: ・【ブドウ】 韓国産『シャインマスカット』、中国で大人気なのに…日本にお金を出す?[05/27] [蚯蚓φ★]

    【ほんとクズかよこいつら 【ブドウ】 韓国産『シャインマスカット』、中国で大人気なのに…日本にお金を出す?[05/27] [蚯蚓φ★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2021/01/11(月) 19:24:39.54 ID:CAP_USER
     韓国と日本の「種子戦争」がついに本格化するのだろうか。韓国が保有する植物種子の資源規模が日本を超え、世界5位に浮上して4年がたち、日本が「韓国にこれ以上種子資源を奪われるのを阻止する」として、法改正を行うなど積極的に自国の種子資源保護に乗り出した。

     日本国会は最近、種苗法を改正し、果物や野菜の知的財産権保護に関する規定を追加した。新たな作物の品種を登録する際、「栽培地域と輸出目的地」を別途指定できるとする内容だ。「日本でのみ栽培」といった条件を付け、種子の海外搬出を規制するためだ。改正種苗法は4月から施行される。

     韓国で人気のブドウ品種「シャインマスカット」が法改正の発端だった。シャインマスカットは皮ごと食べられる種なしブドウだ。糖度がキャンベルよりも4-5度高い18度前後で、一般的なブドウよりも3-4倍割高だ。韓国では「ブドウ界の名品」とも呼ばれる。

     シャインマスカットは元々日本で1988年に開発され、2006年に品種登録された。韓国には06年に種子が持ち込まれた。韓国産シャインマスカットは2014年に本格的に市場に流通し、昨年からは中国、ベトナム、香港、米国、ニュージーランドなど19カ国・地域に輸出されている。

     それについて、日本では「日本が開発したシャインマスカットを韓国に奪われた」という世論が高まり、種苗法の不備が原因として指摘された。既存の法律では正式に購入した種苗ならば海外に搬出すること自体が違法ではないためだ。

     日本はシャインマスカットの海外での品種出願に手をこまぬいていたため、登録期限の12年を過ぎ、韓国からロイヤルティー(使用料)を徴収する権利も失った。黄金色の果肉に高い糖度で知られ、韓国で「ハチミツサツマイモ」として有名な日本の「紅はるか」もシャインマスカットと同様の状況だ。

     ちょうど韓国は植物種子資源では日本を超える世界的大国となった。韓国農業振興庁によると、昨年7月現在で韓国が登録した植物資源件数は26万3690件で、米国(59万6031件)、インド(44万3921件)、中国(44万1041件)、ロシア(31万1000件)に次ぐ世界5位だ。日本は22万9000件で6位だった。

     農業振興庁は「卓球の球ほどの大きさのミニリンゴ『ルビーエース』や紅はるかよりも病虫害に強いサツマイモ『チンユルミ』などで植物資源の競争力を高めていきたい」と説明した。

    Yahoo!Japanニュース/朝鮮日報 1/11(月) 10:01配信
    https://news.yahoo.co.jp/articles/0dad52945a0e8401af03fbae7a2e9b9651486ca7

    前スレ
    【種苗法】「シャインマスカットに続き、紅はるかも韓国に奪われた」と法改正した日本[01/11] [Ikh★]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1610344969/

    引用元: ・【種苗法】「シャインマスカットに続き、紅はるかも韓国に奪われた」と法改正した日本★2[01/11] [Ikh★]

    【韓国は盗んだものを売っている【種苗法】「シャインマスカットに続き、紅はるかも韓国に奪われた」と法改正した日本★2[01/11] [Ikh★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2019/09/14(土) 12:05:21.29 ID:CAP_USER
    no title

    ▲シャインマスカット.

    今年の秋夕(チュソク)の人気果物にシャインマスカットが挙げられる。糖度が高い青ブドウのシャインマスカットは日本産として我が国に入ってきたが、もう国内農家の輸出収入を上げる代表果物と位置づけられた。

    13日、現代デパート(79,300 +4.07%)によれば秋夕ギフトセットで用意した11万ウォン台のシャインマスカット ブドウ ギフトセット5種は4000セット中3000セットが売れた。高価な贈り物だが販売好調だった。オンラインでもシャインマスカットが秋夕贈答品として人気だ。インターパークによれば先月26日から8日までシャインマスカットの売り上げは前年同期比230%増加した。一方、同期間、リンゴやナシなど新鮮果物の売り上げは19%減った。

    種なし青ブドウのシャインマスカットはブドウ界のエルメス、シャネルというニックネームがついた。名品ブドウのニックネームがついたシャインマスカットの故郷は日本だ。1988年、日本の果樹試験場で生まれた。当時、果樹試験場で三つ以上(スチューベン、マスカット・オブ・アレクサンドリア、白南)のブドウ種子を交配してシャインマスカット品種が作られた。

    日本産だが我が国が特にロイヤリティーを払っていない。日本が自国の国立種子院に商標権登録しなかったからだ。その間、我が国はシャインマスカットの木を持ってきて韓国型に改良して栽培技術を標準化した。2014年、我が国の国立種子院で生産販売申告を完了した。シャインマスカットを国内で栽培できる理由だ。

    シャインマスカットのおかげで我が国のブドウ輸出も増加している。昨年、国内ブドウ輸出金額は1390万ドル(約165億ウォン)だった。慶尚北道はこのうち75.2%の1045万ドル(124億ウォン)を占める。シャインマスカットの物量が増えたおかげだ。慶北のブドウ輸出物量中でシャインマスカットの比重は79%で合計818万ドル(98億ウォン)分を販売した。

    昨年、中国販売も好調を見せた。昨年、国内シャインマスカットの中国輸出量は96トン(162万ドル)で前年比1886%と急増した。今年も慶尚北道はシャインマスカットの輸出拡大を試みている。国内栽培面積が増え、2021年後、過剰生産が予想される点も輸出に拍車をかける理由だ。

    慶尚北道は韓国農水産食品流通公社(aT)と慶北通商と連係して香港、ベトナム、中国、シンガポールなどで市場多角化しており、果樹統合ブランド・「デイリー(daily)」を通じて高品質化ブランド認知度強化のためのマーケティングも展開している。

    現在、中国は日本産シャインマスカットを輸入していないだけに、我が国が現地市場を先行獲得する機会にできると評価される。

    コ・ウンピ、ハンギョンドットコム記者

    ソース:韓国経済(韓国語)今年秋夕(チュソク)人気課である'シャインマスカット'…日本産だが韓国ブドウ輸出'主役'(部分)
    https://www.hankyung.com/economy/article/201909115938g

    引用元: ・【韓国】 今年の秋夕の贈答品として人気の「シャインマスカット」…日本産でも韓国ブドウ輸出の主役[09/13]

    【まーた盗みかよ 【韓国】 今年の秋夕の贈答品として人気の「シャインマスカット」…日本産でも韓国ブドウ輸出の主役[09/13] 】の続きを読む

    このページのトップヘ