まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

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    1: まぜるな!キケン!! 2019/06/09(日) 12:40:52.42 ID:CAP_USER
    米中貿易戦争の激化で世界半導体市場の不況が深まっている。 

      市場調査会社DRAMエクスチェンジは7日、「今年7-9月期のDRAM価格の下落幅は15%に達し、当初の予想より5%ポイントさらに落ちるだろう」と予想した。米国の制裁を受けるファーウェイ(華為技術)のスマートフォンとサーバー製品の出荷量減少を原因に挙げた。 

      メモリー価格の下落は韓国経済に致命的だ。1-3月期のサムスン電子半導体部門の営業利益は昨年の11兆ウォンから今年は4兆ウォン(約3660億円)に減少した。韓国の4月の経常収支も7年ぶりに赤字に転じた。 

      しかし危機は機会だ。米国の制裁で中国の「半導体崛起」が弱まった。中国DRAM企業の福建晋華は知識財産権侵害問題で存廃の岐路に追い込まれ、イノトロンやYMTCも今年下半期の量産が不透明だ。潜在的なライバルが足踏みしているのだ。 

      市場規模がメモリーの倍にのぼる非メモリー分野でも飛躍のきっかけが生じた。英ARMと米クアルコムなどが取引を停止し、子会社のハイシリコンを通じてモバイル用アプリケーションプロセッサ(AP)を独自開発しようとしていたファーウェイの計画に支障が生じた。中国企業がクアルコムの代わりにサムスンのAPを輸入する可能性が高まった。スマートフォンに続いて自動車や家電などに用途を広げているイメージセンサー、工程技術でトップ競争をするファウンドリー分野も有望だ。 

      KTB投資証券のキム・ヤンジェ研究員は「5G時代には各種センサーとロジックチップの需要が急増する見込み」とし「韓国企業が3%にすぎない非メモリー市場シェアを拡大する機会」と述べた。

    https://s.japanese.joins.com/article/j_article.php?aid=254235
    [ⓒ 中央SUNDAY/中央日報日本語版]2019年06月08日 11時49分

    引用元: ・【中央日報】韓国企業のシェア3%、非メモリー市場に未来がかかる理由[6/9]

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    1: まぜるな!キケン!! 2019/08/20(火) 22:57:02.06 ID:CAP_USER

    引用元: ・【韓国】「炭素繊維に1兆ウォン投資で克日だ」(※世界シェア日本66% 韓国2%)

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    1: 動物園φ ★ 2018/05/04(金) 08:56:33.15 ID:CAP_USER
    2018年05月04日08時14分
    [? 中央日報/中央日報日本語版]

    韓国経済の主軸、情報通信技術(ICT)産業が岐路に立っている。スマートフォン・テレビなど主力事業で市場シェアが縮小している。

    市場調査会社ストラテジーアナリティックス(SA)によると、世界スマートフォン1位のサムスン電子は今年の市場シェアが前年比0.4ポイント減の20.7%と予想されている。これは2013年(32.3%)の3分の2にもならない。今年スマートフォン販売量(3億1430万台)も前年比32万台減り、上位5社のうち唯一逆走するとみられる。

    2013年に4.8%のシェアで世界4位まで上がり、昨年10位圏外に落ちたLGエレクトロニクスは今年のシェアが3.5%まで落ちる見込みだ。

    一方、ファーウェイ(華為技術)・OPPO・シャオミ(小米科技)・vivoなど世界3-6位の中国スマートフォン4社は2013年のシェア10%序盤(4社合計)から今年は31.7%まで増えると予想される。

    2006年から世界1位を守ってきたテレビ市場も似た状況だ。IHSによると、収益性が高いプレミアムテレビ(2500ドル以上)市場で韓国企業のシェアは2015年の76%から昨年は51.5%まで落ちた。一方、ソニーなど日本企業は同じ期間、19.8%から44.4%にシェアを拡大した。このほか韓国がトップ圏の家電・ディスプレー・バッテリー分野でも中国・日本企業に市場シェアを奪われている。

    キム・ヨンソク成均館大教授は「現在の韓国の状況は、2000年代初期に日本が韓国にICT産業の主導権を奪われたのとオーバーラップする」とし「プレミアム市場では米国・日本企業に追われ、新興市場では中国企業にシェアを奪われるサンドイッチ状況」と分析した。

    http://japanese.joins.com/article/114/241114.html?servcode=300&sectcode=300

    引用元: ・【韓国】日本・中国企業に追われ…サムスン、スマホ・テレビ市場でシェア縮小

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    1: 動物園φ ★ 2018/04/10(火) 14:03:23.29 ID:CAP_USER
    Record china
    配信日時:2018年4月10日(火) 7時20分

    2018年4月9日、韓国・中央日報によると、中国スマートフォン市場におけるサムスン電子のシェアが0%台に下がったという調査結果が発表された。

    米国の市場調査会社「ストラテジーアナリティクス」は8日、「昨年第4四半期(10?12月)の中国スマートフォン市場におけるサムスンのシェアは0.8%を記録した」と明らかにした。これについて、記事は「プレミアム製品でシェアを回復した米アップルと、中低価格製品で成果を上げた中国企業の間に挟まれ苦しんだ結果」と伝えている。

    また、サムスンはインドでも四半期別のシェアで6年ぶりに1位の座を奪われたという。中国のシャオミが昨年第4四半期のインドのスマートフォン市場で26.2%のシェアを記録し、23.9%のサムスンを抑えて初めて1位の座を獲得した。

    記事は「世界市場でみれば昨年もシェア1位はサムスンだった」としつつも、「2つの市場での不振はサムスンの事業危機につながるという点で重要な問題」と指摘している。中国は年間4億5000万台以上のスマートフォンが売れる世界最大の市場、インドは最も成長が早い市場として、昨年に米国を抜いて世界2位の市場に浮上したという。

    一方、これに危機を感じたサムスンは対応を急いでいるという。昨年末にはギャラクシーSなどに搭載された人工知能(AI)アシスタントサービス「ビクスビー」の中国語バージョンをリリース。中国法人の責任者を交替し、営業を強化するため販売組織も新たに整備したという。さらに先月には中国・広州の海心沙でS9シリーズの発表会を実施。中国企業とメディア関係者ら約2500人が参加する中、サムスン電子は「中国の主要IT企業と提携し、中国の消費者に合わせてAIやモノのインターネット(IoT)などの革新技術を適用したい」と述べたという。

    さらにインドでも市場の傾向に合わせた製品「ギャラクシーオン7」を発売した。サムスン関係者は「先月発売されたギャラクシーS9の中国・インド市場での反応は悪くない。シェアは回復するだろう」と述べている。

    業界では「サムスンのスマートフォン事業の運命はフォルダブル(折りたたみ式)モデルが握っている」との見方も出ている。

    これについて、韓国のネットユーザーの間では「サムスンの時代は完全に終わった」「なんとなくこうなると思っていた」「サムスンが崩壊したら韓国経済は終わり」「スマホを折りたたむメリットは?」など後ろ向きムードが漂っている。また、「スマホの価格が下がるだろう。韓国を除く国で」「国民から信頼されず愛されていない企業は長くは続かない」「韓国だけで高く売り、韓国人をカモにしているからだ」「李在鎔(イ・ジェヨン副会長、朴前大統領への贈賄罪などに問われ、今年2月に執行猶予付きの判決を受け釈放された)が釈放されたのにスマホが売れない?罪を犯した上に経営も駄目なら、韓国の積弊清算の対象だ」とサムスンへの厳しい指摘の声も。

    そのほか、「中国の成長が怖い」「中国のスマホはサムスンの半分の値段なのに性能はほぼ同じ」「サムスンのスマホが好きな人は中国のスマホを使ったことがない人」など中国製品と比較する声も多く見られた。(翻訳・編集/堂本)

    http://www.recordchina.co.jp/b590653-s0-c20.html

    引用元: ・【話題】サムスンもびっくり!?中国市場でスマホシェア0%台に、慌てて対応へ=韓国ネットから懸念の声

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    1: 荒波φ ★ 2017/12/02(土) 11:23:55.27 ID:CAP_USER
    2017年11月30日、韓国・スポーツ東亜などによると、韓国のコンドーム市場でシェア1位を誇る日本のメーカー「オカモト」に、コンドームが最も売れるという年末を前に、今年は逆風が吹きそうだという。

    同社が「太平洋戦争当時に日本軍にコンドームを独占供給していた戦犯企業」であることを改めて認識すべきとの声が、韓国のネット上などで上がっているのだ。同社の製品に対する「慰安婦コンドーム」との呼び名は報道記事の見出しにも使われるなど、すでに韓国で定着しつつあるようだ。

    報道によると、オカモトは韓国の三大コンビニエンスストアで販売率1位の座にある。そのシェアは34.2%に達し、2~4位の韓国各社のシェアを合わせても届かない数値だ。

    年間300億ウォン(約30億円)規模とされる韓国のコンドーム市場のうち、コンビニは最も大きな比重を占める販路であることから、オカモト製品がいかに韓国消費者に広く浸透しているかが分かる。

    しかし、この状況を問題視する声が業界内外から上がっているという。「日本の戦犯企業が韓国市場で圧倒的な地位にある」というのは「被害者が加害者を助けるような皮肉な状況」だというのだ。

    実は韓国でオカモトに対し「不買」の世論が上がるのはこれが初めてではない。2006年に市民団体「強制動員真相究明市民連帯」などがオカモトを戦犯企業と指定して以降、不買の動きが起こっては消えた例が何度かある。

    運動が長続きしない原因として、「一部の大手コンビニが利益を優先し国民感情に背いている」と指摘し批判する声が業界から出ているといい、「改善」を求め働き掛けが行われる見込みだ。

    また韓国のネットユーザーからも

    「不買運動の世論が長続きせずにうやむやになった。きちんと不買しよう」
    「戦犯企業に響く一番の手は不買運動だ」
    「いっそ輸入禁止にしては?」と不買運動の呼び掛けが多数寄せられており、「日本の戦犯企業のコンドームが1位なんてみっともない。韓国にはプライドもないのか?」
    「だからなめられるんだよ」

    と自国の状況を嘆く人もいる。

    一方で、オカモトが韓国で「戦犯企業」と指定されていることが広く知られているわけではないようで、

    「全国民が戦犯企業について知ってほしい」
    「まだ知らない人が多いからコンビニで売れてるんだろう」
    「知らなかったら仕方ないけど、知ってて買うのは駄目だよ!」

    といったコメントも寄せられた。


    2017年12月2日(土) 0時30分
    http://www.recordchina.co.jp/b224762-s0-c30.html

    ★1の立った時間 2017/12/02(土) 09:12:50.18

    ★1
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1512173570/

    引用元: ・【韓国】シェアトップの日本製コンドームに「不買」の呼び掛け 「慰安婦コンドーム」と報道記事の見出しに使われる★2[12/02]

    【【無駄な行為だよな】「日本の戦犯企業が韓国市場で圧倒的な地位にある」シェアトップの日本製コンドームに「不買」の呼び掛け】の続きを読む

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