まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:サムスン

    1: まぜるな!キケン!! 2023/02/01(水) 10:55:20.17 ID:M4HPLUkf
    2/1(水) 9:17配信
    中央日報日本語版

    サムスン電子が韓国企業で初めて年間売り上げ300兆ウォン時代を開いたが、笑うことはできなかった。昨年10-12月期に主力である半導体事業で営業利益が前年同期比97%急減する「アーニングショック」を記録したためだ。この日サムスン電子の株価は前日終値より3.63%安の6万1000ウォンで取引を終えた。ただサムスン電子は「今年の(メモリー半導体)設備投資は昨年と同水準(約48兆ウォン)になるだろう」としながら市場で予測した減産には線を引いた。

    サムスン電子は先月31日に開かれたカンファレンスコール(投資説明会)で、設備投資縮小や遅延計画を問われ「最近の半導体市況低迷は当面の業績に友好的ではないが、未来を徹底的に準備する良い機会だと考える」と明らかにした。相場下落と注文量減少、在庫増加の中でも「減産カード」を使わないという話だ。

    代わりにサムスン電子は技術的(自然的)減産の可能性を開いておいた。サムスン電子メモリー事業部のキム・ジェジュン副社長は「生産ライン維持・保守・強化と設備再配置などを進めている」と話した。続けて「新しい工程需要対応に向け米テイラーと平沢(ピョンテク)工場の生産能力拡大投資を続ける予定」と付け加えた。すぐにウエハー投入量を減らすことはないが、先端工程導入、生産ライン効率化などを通じて出荷量を調節できるという意味だ。

    サムスン電子はこの日、昨年10-12月期に売り上げ70兆4646億ウォン、営業利益4兆3100ウォンを上げたと確定公示した。これは前年同期比でそれぞれ8.2%と69%の減少だ。営業利益は証券業界が予想した5兆ウォン台を大きく下回った。特にDS(半導体)部門の営業利益は前年同期比97%減の2700億ウォンだった。2009年1-3月期から55四半期ぶりの低水準だ。DRAMとNAND型フラッシュなどメモリー価格が大幅に下落した上に在庫が急増したためだ。

    サムスン電子はそれでもファウンドリー(半導体委託生産)事業では四半期・年間最大売り上げを達成したと明らかにした。売り上げは20兆700億ウォンだった。ファウンドリー事業部のチ ン・ギボン副社長は「ゲートオールアラウンド(GAA)工程の場合、3ナノ第1世代工程は安定的歩留まりで量産しており第2世代工程も速やかに開発中」と話した。

    デバイス経験(セット・DX)部門は昨年10-12月期に売り上げ42兆7100億ウォン、営業利益1兆6400億ウォンを記録した。前年同期比それぞれ4%と51%減少した。部門別ではVD(映像家電事業部)・家電売り上げが15兆5800億ウォンで2%と小幅に増加したが、物流費用増加などにより600億ウォンの営業赤字を出した。2015年1-3月期以降で初めての赤字だ。MX(モバイル経験)・ネットワーク売り上げは前年比7%減少した26兆9000億ウォン、営業利益は36.1%減少した1兆7000億ウォンだった。フラッグシップ(戦略)スマートフォン販売鈍化と中低価格市場の低迷で売り上げと利益が下落した。ただネットワーク事業では韓国の第5世代(5G)装備増設と北米など海外事業拡大で売り上げが増加した。

    今年も業績不振が続くものと会社はみている。サムスン電子は「今年は短期的市況低迷が続き下半期に需要が回復し始めるだろう。DS部門は先端工程と製品の割合を拡大し未来対応に向けたインフラ投資などを通じて市場と技術リーダーシップを強化する方針」と説明した。BNK投資証券のイ・ミンヒ研究員は「半導体事業で1-3月期の営業赤字が予想されるが収益性は次第に改善されるだろう」と話した。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/c70fd0dd777744a529ec12e82bb40505c76359fb

    引用元: ・【韓国】サムスン半導体営業利益97%減、今年1-3月期はさらに暗い見通し [動物園φ★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2023/01/31(火) 13:29:08.98 ID:OmKnxoOP
    【ソウル聯合ニュース】韓国のサムスン電子が31日発表した2022年通期の連結決算によると、本業のもうけを示す営業利益は43兆3766億ウォン(約4兆5920億円)で前年同期比16.0%減少した。世界的な景気低迷による半導体メモリー事業の不振が響き、主力の半導体部門の22年10~12月期の営業利益は市場の予想を下回る2000億ウォン台にとどまった。

     22年の売上高は302兆2314億ウォンで、前年比8.1%増加した。同社の年間売上高が300兆ウォンを超えたのは初めて。純利益は同39.5%増の55兆6541億ウォンだった。

     22年10~12月期の営業利益は前年同期比69.0%減の4兆3061億ウォンで、韓国金融経済情報メディアの聯合インフォマックスが取りまとめた市場予想(5兆2913億ウォン)を18.6%下回った。サムスン電子の四半期ベースの営業利益が4兆ウォン台にとどまったのは、14年7~9月期(4兆600億ウォン)以来約8年ぶり。

     22年上半期は半導体の好況などで過去最高の業績を記録したが、下半期に入ると高金利と景気低迷の長期化への懸念が高まったのに加えて新型コロナウイルスによる特需が落ち着き、セット(完成品)消費と半導体需要が急減したためと分析される。

     22年10~12月期の業績を部門別にみると、半導体部門の営業利益は2700億ウォン、売上高は20兆700億ウォンにとどまった。

     DX(デバイスエクスペリエンス、モバイル・家電)部門は営業利益1兆6400億ウォン、売上高42兆7100億ウォンを記録した。家電事業は市場の需要不振と原価高が続き、収益性が悪化した。

     スマホ事業などを手掛けるモバイルエクスペリエンス(MX)部門はスマートフォンの売り上げが減り、利益が減少した。

     サムスン電子の昨年の設備投資額は53兆1000億ウォンだった。このうち半導体は47兆9000億ウォン、ディスプレーは2兆5000億ウォンとなっている。

    ynhrm@yna.co.kr 記事一覧 2023.01.31 10:17
    https://jp.yna.co.kr/view/AJP20230131001200882?section=new

    ※関連記事
    [速報]サムスン電子の昨年10~12月期営業益 69%減
    https://jp.yna.co.kr/view/AJP20230131000300882?section=news

    引用元: ・【聯合ニュース】サムスン電子の22年営業益16%減 下半期に半導体需要急減[1/31] [仮面ウニダー★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2023/01/10(火) 08:53:21.88 ID:tFDC2MMS
    減らすのか耐えるのか。消費萎縮で振るわない業績を示した半導体企業の計算が複雑になっている。「リベンジ消費」が停滞し、コロナ禍とともに好況を享受していた半導体業界に寒波が押し寄せている。昨年韓国30大主要上場企業の在庫資産は7-9月期基準で180兆ウォンを超え過去最大だ。それだけ半導体在庫も増えた。減産や投資縮小でリスクを減らすのか、果敢な「コーナリング追い越し戦略」で市場を先取りするのかが悩みだ。

    収益性も急激に落ちた。サムスン電子は速報値で昨年の年間売り上げが301兆7000億ウォンとなり前年より7.9%上昇したが、営業利益は43兆3000億ウォンで16%減少した。初めての売り上げ300兆ウォン突破だが儲かる商売はできなかったという意味だ。一時10万ウォン台を見据えていたサムスン電子の株価も9日現在6万700ウォンで取引中だ。

    在庫が貯まり売っても利益が残らないため世界の主要半導体メーカーは一斉に減産に出た。米マイクロンは今年メモリー半導体生産を20%減らし設備投資は30%以上縮小する。人材も10%以上減らす予定だ。SKハイニックスも今年設備投資を50%減らし収益性の低い製品を中心に減産する計画だ。米インテルとクアルコムなども設備投資だけでなく生産縮小、整理解雇に出る。

    各社が減産に入る時「No減産」「マイウェイ」を叫ぶ所がある。サムスン電子だ。昨年10月に米カリフォルニア州シリコンバレーで開かれた「サムスンテックデー2022」でサムスン電子メモリー事業部のハン・ジンマン副社長は「現在では(減産)議論はない。人為的減産はないという基調」と明らかにした。

    サムスン電子のマイウェイが「1位の自信」という見方もある。メモリー半導体全体の注文量は減ってもサムスン電子を望む発注元は多いということだ。注文量が依然として多いか、在庫が多少増えてもすぐに減らせると分析される。

    発注周期も変数だ。メモリー半導体注文は概ね6カ月~1年単位で行われる。昨年下半期の半導体メーカーの減産効果は今年下半期にでも現れるという意味だ。サムスン電子を除く他のメーカーの減産効果が現れる下半期には半導体供給が大きく減る。この時、生産量を維持していたサムスン電子が大きな利益を得られるということだ。大信証券のウィ・マンボク研究員は「実際の計画と関係なく増産基調を維持すること自体が競合企業の投資を抑制する効果があり、シェア拡大と業況改善の側面で戦略的に有利だ」とみる。

    業界では「チキンゲーム」の懸念も出ている。世界のメモリー半導体1位であるサムスン電子が生産量を減らす代わりに価格を引き下げれば他の企業も相次ぎ利益を減らして価格を下げ、赤字の泥沼に追いやられかねないためだ。2000年代に多くのメモリー半導体企業が競争していた時代もそうだった。チキンゲームが起き2007年に当時市場3位だった独キマンダ、2010年に2位だった日本のエルピーダが破綻した。その後後発走者であるサムスン電子とSKハイニックスが地位を固めた。

    以下全文はソース先で

    中央日報日本語版 2023.01.10 08:35
    https://japanese.joins.com/JArticle/299720

    ※関連スレ
    【日経新聞】サムスン、利益半減でも半導体投資貫く 競合を引き離し [1/7] [ばーど★]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1673059397/

    引用元: ・【中央日報】半導体、各社が減産するのにサムスンは「NO減産、マイウェイ」を叫ぶ…チキンゲームになるか [1/10] [ばーど★]

    【やっぱバカじゃね? 【中央日報】半導体、各社が減産するのにサムスンは「NO減産、マイウェイ」を叫ぶ…チキンゲームになるか [1/10] [ばーど★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2023/01/04(水) 08:33:05.90 ID:ORfGNSCX
    昨年9月、サムスン電子の在庫資産は57兆3198億ウォン(約5兆8897億円)だった。2021年末からわずか9カ月間で15兆9354億ウォン増えた。この期間に資産のうち在庫が占める割合は9.7%から12.2%に拡大した。LGエレクトロニクスも事情は変わらない。2021年末に9兆7540億ウォンだった在庫資産は同じ期間に1兆4531億ウォン増え11兆2071億ウォンになった。

    新型コロナウイルスの感染再拡大と金融市場不安などによる世界的景気低迷で韓国の主要大企業の在庫が大幅に増えた。3日に中央日報が昨年9月末基準の財界15大グループ主力系列会社の在庫現況を集計したところ、すべての調査対象企業の在庫が前年末より増えた。

    SKイノベーションは2021年末に7兆8491億ウォンだった在庫が昨年7-9月期には13兆6471億ウォンに、同じ期間にヒョンデ(現代自動車)は11兆6456億ウォンから14兆7432億ウォンに増加した。ポスコホールディングスもやはり15兆2151億ウォンから17兆4296億ウォンと2兆2145億ウォン増えた。このように主要5社だけで28兆4984億ウォンの在庫が増えた。

    期間を増やし2020年末と比較すると在庫増加幅はさらに目立つ。一例でサムスン電子の2020年末の在庫資産は32兆431億ウォンだった。1年9カ月で25兆2767億ウォン増えた。他の企業も事情は似ている。

    在庫増加は悪いことだけではない。市場需要が増えれば企業は生産を増やして対応する。また、製品供給が絶えないよう十分に在庫を確保する。問題は需要が増えなかった状態で貯まる在庫だ。ある電子業界関係者は「家電製品は新型コロナウイルスなどにより抑えられていた需要が急速に回復するペントアップ効果が明確に消えており、半導体もやはり世界的景気低迷による需要減少で当分在庫が貯まり続けるほかない状況」と伝えた。現在貯まっている在庫は「悪い在庫」という意味だ。

    これは在庫減少速度を意味する「在庫資産回転率」でも確認できる。サムスン電子の場合、2021年末に4.5回だった在庫資産回転率が昨年は3.8回と悪化した。在庫回転日数がこれまでの81日から昨年7-9月期には96日に長くなったという意味だ。良い在庫ならば回転日数は相対的に短い。

    悪い在庫の増加は結局投資と生産、雇用の減少を呼び起こす。これはさらに消費萎縮と在庫増加という悪循環の輪につながる。サムスンが社長団会議を招集し、SKはオーナーが立ち上がって「危機克服」を強調する理由だ。

    主要大企業は少しずつ稼動率を低くする形で対応中だ。昨年7-9月期にサムスン電子のモバイル機器工場の稼動率は72.2%で前年末の81.5%より9.3ポイント下落した。テレビなど映像機器を生産するLGエレクトロニクスHE事業本部の工場稼動率は2021年末の96.6%から昨年7-9月期には81.1%に落ちた。

    悪い在庫の増加は韓国企業だけの問題ではない。昨年10月に世界的投資銀行であるモルガン・スタンレーは米国の自動車メーカーのフォードと半導体メーカーのマイクロンなどを過剰在庫リスクが大きい企業に選んでいる。

    実際にマイクロンは最近半導体需要不振などを理由に今年中に従業員の10%に当たる約4800人の減員計画を明らかにした。また別の半導体企業のインテルもやはり業績悪化などを理由に2025年までに100億ドルのコスト削減計画を出した。

    https://japanese.joins.com/JArticle/299511?servcode=300§code=320

    関連スレ
    【経済】韓国経済、来年上半期に「酷寒」到来…在庫たまり、高所得層も支出引き締め [動物園φ★]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1671713158/

    引用元: ・【中央日報】売れないテレビ・半導体…サムスン・LGエレクトロニクス在庫だけで68兆ウォン台 [1/4] [昆虫図鑑★]

    【いや買いませんがね? 【中央日報】売れないテレビ・半導体…サムスン・LGエレクトロニクス在庫だけで68兆ウォン台 [1/4] [昆虫図鑑★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2022/12/01(木) 08:57:07.09 ID:IVigoSfc
     韓国経済の根幹を支える生産が過去2年6カ月で最大の減少を示した。韓国統計庁が30日発表した産業活動動向によると、10月の生産は前月を1.5%下回った。新型コロナの流行が本格化した2020年4月(1.8%減)以来最大の減少幅だ。 7月(0.2%減)、8月(0.1%減)、9月(0.4%減)に続く4カ月連続の減少で、景気減速の危機感が高まった。4カ月連続の減少はコロナ初期の20年1-5月以来だ。

     サービス業の生産は0.8%減で、20年12月(1.0%減)以来1年10カ月ぶりの大幅な減少となった。消費動向を示す小売売上高指数は0.2%下落した。消費は3月(0.7%減)から7月(0.4%減)まで5カ月連続で減少し、8月(4.4%増)には一時増加に転じたが、9月(1.9%減)と10月は再び減少した。

     生産が減少する一方、在庫が増え、投資と消費は低迷する全体的な経済危機局面に陥っているという診断も聞かれる。

    ■低下する工場稼働率

     洋式トイレ部品を製造するワトスコリアは、今年の生産量を昨年より15%減らした。ソン・ゴンソク代表は「建設景気が良ければ、トイレ工事が増え、売り上げも伸びるが、不動産市場が低迷し需要がなくなった」と話した。大手企業も生産が減り、稼働率が下落している。サムスン電子の第3四半期(7-9月)のモバイル機器工場稼働率は72.2%で、昨年同期(80.3%)に比べ8.1ポイント低下した。工場稼働率の公表を開始した2010年以降で最低だ。LG電子の洗濯機工場稼働率も第3四半期に昨年の105%から88%へと急落した。

     主要企業の工場稼働率が大幅に低下したのは、世界需要の減少で在庫が積み上がっているためだ。9月末時点のサムスン電子の在庫資産は57兆3198億ウォンで、6月末に比べ10%増加した。同じ期間に半導体部門(DS)の在庫は22.6%増の26兆3652億ウォンに達した。LG電子の在庫資産は15.7%増の11兆2071億ウォンだった。企業分析を行うリーダーズインデックスが売上高上位500社のうち在庫資産を公表した195社を分析した結果、9月末時点の在庫資産は165兆4432億ウォンで、昨年末(121兆4922億ウォン)に比べ36.2%増加したことが分かった。同社が統計を取り始めた2010年以降で最大だ。

     韓国中堅企業連合会の崔鎮植(チェ・ジンシク)会長は「急激な利上げで需要が低迷し、在庫が積み上がり、主要企業の工場稼動率はますます低下するだろう。さらに大きな問題はそうした悪循環が始まり、来年からさらに本格化することだ」と指摘した。

    ■生産・消費・投資・在庫に全て警告灯

     最大の危険シグナルは生産の減少だ。韓国企画財政部は「輸出不振などで鉱工業生産が大きく減少する中、景気回復を主導した消費も伸び悩み、回復の流れが弱まる兆しを見せている」とした。9月は「全般的な回復の流れが維持されている」との表現だったが、1カ月ぶりに悲観的なトーンに転じた。

     経済成長の軸である主力分野で問題が発生したことで、経済全体の低迷につながる可能性も高い。最大輸出品目である半導体の価格が下落し、最大の貿易相手国である中国への輸出も減少している。年初来11月20日までの期間に対中貿易赤字は4億9900万ドルに達した。通年で赤字を記録すれば、1992年の国交正常化以来初となる。シティバンクのチーフエコノミスト、キム・ジンウク氏は「半導体景気崩壊に伴う製造業輸出景気の低迷は既に7月ごろから始まった」とし、「来年は1%台の成長も困難かもしれない」と述べた。

     投資も危うい。10月の設備投資は前月並みの水準を維持したが、建設分野の先行指標である建設受注が前年同月比で40.5%も減少した。13年2月(44.4%減)以来9年8カ月ぶりの減少幅だ。

     企画財政部は運送業界の労働組合連合である貨物連帯の集団輸送拒否を今後の懸念材料として挙げ、今回のストで1日3000億ウォンの損失が出ると試算した。檀国大経済学科のキム・テギ教授は「貨物・鉄道ストで物流網が崩壊すれば、部品・商品の供給に支障が生じ、物価が上昇し、景気はさらに厳しくなる」と話した。

    崔炯碩(チェ・ヒョンソク)記者、イ・ギウ記者

    朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
    2022/12/01 08:28
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    https://www.chosunonline.com/m/svc/article.html?contid=2022120180003

    引用元: ・【朝鮮日報】サムスンのスマホ工場稼働率は過去最低、LGは在庫急増 生産・消費・投資・在庫に全て警告灯 [12/1] [新種のホケモン★]

    【選択と集中の行く末 【朝鮮日報】サムスンのスマホ工場稼働率は過去最低、LGは在庫急増 生産・消費・投資・在庫に全て警告灯 [12/1] [新種のホケモン★]】の続きを読む

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