まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:サムスン電子

    1: まぜるな!キケン!! 2021/08/14(土) 08:21:47.01 ID:CAP_USER
    https://www.recordchina.co.jp/b875913-s25-c100-d0201.html

    韓国・サムスン電子の李在鎔(イ・ジェヨン)副会長が13日、仮釈放された。韓国メディア・ヘラルド経済が伝えた。

    李副会長は同日午前10時、京畿道義王市にあるソウル拘置所から仮釈放された。1月18日に朴槿恵(パク・クネ)前大統領の知人に賄賂を提供した罪などで懲役2年6カ月を宣告されて以来、207日での出所となった。

    出所の際、李副会長は、国民への謝罪と併せ、「私に対する批判や懸念、期待は承知している。努力する」と発言。収監中に虫垂炎を患ったためか、以前よりも顔がやつれ、白髪が増えた様子だったという。体重も7カ月の間に激減したと伝えられた。

    短いインタビューを終えると、李副会長は待機していた乗用車に乗り、そのまま瑞草洞にあるサムスン電子の社屋に向かった。11時ごろには社屋に到着した姿が取材陣に捉えられた。サムスン側の話では同日中に社長らを招集して会議を行う予定はなかったといい、李副会長はしばらく執務室でたまった業務案件に目を通し、経営復帰の準備を進めるとみられている。

    記事は「半導体産業の競争が激化する中、サムスン電子がトップに立つためには大規模な投資や買収・合併(M&A)などの課題が山積している」と報道。「米国における20兆ウォン(約1兆8859億円)規模の工場建設投資プロジェクトも確定を控えており、平沢キャンパスへの追加投資や、人工知能のような未来の成長産業分野の買収なども、李副会長の復帰と関連し関心を集めている」と伝えている。

    この記事を見た韓国のネットユーザーからは、「よかった。お疲れ様でした」「本当におめでとうございます」「いい経験をしたと考えて、国家のために全力を尽くしてください」「これ以上彼を攻撃しないで。サムスンがなかったら韓国人はどう生きればいいの?」「過ちを犯したのは政治家なのに被害は企業家に。政治だけは三流の韓国」など、応援や同情のコメントが相次いでいる。

    一方で、「仮釈放の場合、5年間経営に参与できないはずでは?」「国益のためにもしっかり働けるよう赦免して」などのコメントも見られた。(翻訳・編集/丸山)

    引用元: ・【韓国】サムスン電子の副会長が仮釈放=韓国ネット「よかった」「サムスンがなかったら韓国人はどう生きればいいの?」[08/14] [ろこもこ★]

    【じゃあクネクネも釈放してやれよ 【韓国】サムスン電子の副会長が仮釈放=韓国ネット「よかった」「サムスンがなかったら韓国人はどう生きればいいの?」[08/14] [ろこもこ★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2021/06/23(水) 09:28:28.05 ID:CAP_USER
    韓国のサムスン電子は 世界的な5Gスマートフォン市場で、アップルと中国企業に押し出され 今年の第1四半期は4位となったが、来年には2位へと上がるという分析が出ている。

    きのう(22日) 米国の市場分析企業“ストラテジー・アナリティックス(Strategy Analytics)”によると、サムスン電子は 今年の第1四半期において 5Gスマートフォンを1700万台出荷し、アップルと中国企業に次いで4位にとどまった。

    アップルは 昨年出荷した5G iPhoneの宣伝が続いたことで、占有率が29.8%となり 1位をものにし、OPPO(15.8%)、Vivo(14.3%)が2位と3位の座についた。

    ストラテジー・アナリティックスは 報告書で「サムスン電子は アジアと北米、西ヨーロッパを中心に高い販売量を記録したことで、世界的5Gスマートフォン市場で 今年は13%、来年には14%の占有率を記録するだろう」として、サムスン電子の首位圏進出を展望した。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/00a7b966b1acfd20adbb88ebf9475e5340bf1132

    引用元: ・サムスン電子、第1四半期の5Gスマートフォンは「4位」 1位アップル 2位OPPO 3位Vivo[6/23] [首都圏の虎★]

    【また負けたのか - サムスン電子、第1四半期の5Gスマートフォンは「4位」 1位アップル 2位OPPO 3位Vivo[6/23] [首都圏の虎★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2021/06/03(木) 12:22:32.08 ID:CAP_USER
    サムスン電子が時価総額基準で全世界の上場企業のうち15位、半導体企業の中では台湾TSMCに続いて2位ということが分かった。

    昨年より時価総額の規模は大きくなったが、TSMCとの格差は大きく広がったことが分かった。

    2日、世界的な会計コンサルティング会社プライスウォーターハウスクーパース(PwC)が公開した「世界時価総額ランキング2021のトップ100社」のリストによると、サムスン電子は時価総額4310億ドル(約47兆2500億円)で15位にのぼった。韓国企業の中で100大企業に選ばれた会社はサムスン電子が唯一だ。

    このリストは、米国ブルームバーグ通信とPwCが3月31日を基準に世界株式市場に上場された企業の中で時価総額上位100社を選んだものだ。サムスン電子の時価総額は4310億ドルで、昨年2340億ドルより84%増えた。

    全体の上場企業の中で時価総額の規模が最も大きい会社は米国アップル(2兆510億ドル)だった。昨年1兆1130億ドルより84%増加した。2位はサウジアラビアの資源開発会社アラムコ(1兆9200億ドル)だった。続いて、米マイクロソフト(1兆7780億ドル)、米アマゾン(1兆5580億ドル)、米アルファベット(1兆3930億ドル)などが時価総額1兆ドルを超えたことが分かった。

    半導体専門会社の中では世界1位のファウンドリ(委託生産)企業である台湾TSMC(5340億ドル)が11位に時価総額が最も多かった。昨年2350億ドルより127%増加した。その後をサムスン電子、エヌビディア(3310億ドル)、インテル(2610億ドル)、ASML(2550億ドル)が追い上げている。

    サムスン電子とTSMCの時価総額の格差は1年前より大きくなった。昨年両社の時価総額の格差は10億ドルだったが、今年は1030億ドルに広がった。わずか2年前にはサムスン電子がTSMCを107億ドル以上リードした。

    TSMCは昨年下半期から始まった半導体の供給不足以降、価値が高騰している。反面、サムスン電子は李在鎔(イ・ジェヨン)副会長の拘束と米オースティンファウンドリ工場のシャットダウンという悪材料が重なり、最近コスピ市場で株価が8万ウォン(約7900円)台前後を推移している。

    今年世界100大企業の時価総額を合算すれば、31兆7400億ドルで前年より48%増加した。PwCは報告書を通じて「今年は新型コロナにともなう景気低迷を回復しただけでなく、歴史的な最高記録を更新した」と明らかにした。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/202ce7ea47b4280fc17f25c0644cf42032f4b051

    引用元: ・【経済】サムスン電子、世界時価総額ランキングで15位…半導体企業ではTSMCにリードされ[6/3] [首都圏の虎★]

    【どんどん下がるよー 【経済】サムスン電子、世界時価総額ランキングで15位…半導体企業ではTSMCにリードされ[6/3] [首都圏の虎★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2021/05/23(日) 11:41:09.88 ID:CAP_USER
    文在寅(ムン・ジェイン)大統領は21日午前、「より安定したグローバルサプライチェーンが必要で、相互補完的な産業構造を備えた(韓米)両国間の経済協力がさらに重要になった」と話した。文大統領は米ワシントンDCの商務省で開かれた韓米ビジネスラウンドテーブル行事に参加し、「最近のコロナ危機を契機にグローバルサプライチェーンの脆弱性が現れている」としてこのように話した。

    文大統領は「(韓米間の)シナジーが最も大きいと期待される分野は半導体、バッテリー、バイオ産業。米国企業は半導体設計と人工知能、ビッグデータ、未来自動車など最先端分野で世界市場を先導し、韓国企業は半導体生産と低炭素経済の核心技術であるバッテリー分野で最高の技術力と生産能力を持っている」と説明した。

    青瓦台(チ ンワデ、大統領府)は今回の行事の目的に、▽最先端半導体、バッテリーなどサプライチェーン分野協力▽気候変動・低炭素対応に向けたバッテリー、電気自動車などグリーン産業協力▽バイオ企業間の協力具体化などを挙げた。特にサプライチェーンと関連しては「半導体やバッテリーなど核心産業に対する相互投資を通じ両国間の相互補完的なサプライチェーン協力を強化して回復力の強いグローバルサプライチェーン構築を推進する」とした。

    目に付いたキーワードは「回復力(resilience)」だ。バイデン米大統領が半導体とバッテリーなどの分野の競争力を強調し頻繁に使ってきた単語であるためだ。バイデン政権はこれまで中国が半導体などグローバルサプライチェーン秩序を乱してきたという問題意識を持っている。2月にサプライチェーンを点検するよう大統領令を出したのもこのためだが、当時もバイデン大統領は「回復力に関するもの」と強調した。

    大統領令は事前布石であり、米国は今後米国中心にサプライチェーン秩序を再び構築したいという目標を持っている。この過程で核心は同盟と友邦の糾合だ。これらの国と力を合わせてこそ安全なサプライチェーン確保が可能で、力の優位で中国を相手にできるという立場だ。

    したがってこの日のビジネスラウンドテーブル行事に文大統領が直接参加し、韓国企業が大規模な現地投資計画を発表したのは、韓米首脳会談を控えバイデン大統領が中国との競争最前線に挙げた新技術分野で韓国が米国と協力する意志があるというシグナルとも解釈できる。

    具体的にこの日の行事でサムスン電子は新規のファウンドリー(半導体製造を専門に担当する生産専門企業)工場構築に総額170億ドル(約1兆8500億円)を投資すると明らかにした。バイデン大統領は先月12日にホワイトハウスで半導体オンライン会議を開きサムスン電子など関連企業を呼び出して「われわれの競争力は企業がどのように投資するかにかかっている」として出席企業へ投資を圧迫したりもした。

    SKハイニックスはカリフォルニア州シリコンバレーに10億ドルを投じて人工知能(AI)、NANDソリューションなど新成長分野の革新に向けた大規模研究開発センターを設立する計画を発表した。LGエネルギーソリューションとSKイノベーションなどバッテリー企業は合弁または単独での投資を通じて140億ドル規模の新規投資を推進することにした。現代自動車は米国内の電気自動車生産、充電インフラ拡充などに総額74億ドルを投資すると明らかにした。

    米国を代表する化学企業のデュポンはフォトレジストなど半導体素材の基本技術開発に向けた研究開発センターを韓国に設立すると発表した。具体的な投資額について青瓦台は特に公開しなかった。

    文大統領はこの日の行事で両国企業の投資計画をひとつひとつ数え上げながら「韓米両国がこのように力を合わせるならば米国企業は安定した部品サプライチェーンを確保し、韓国企業はさらに広い市場を開拓しながらともに成長することになるだろう」と話した。また「韓国企業は世界2位のバイオ医薬品生産能力を備えている。コロナワクチン開発を主導する米国企業とともに世界のワクチン普及速度を高めていく最適な協力者になるだろう」と強調した。

    全文はソース元で
    https://news.yahoo.co.jp/articles/ea294f6e5d0741025dde513fc56f04d8c992cde3

    引用元: ・韓国4大グループ、バイデン大統領の圧迫に394億ドル投資…サムスン電子は170億ドル約束[5/23] [首都圏の虎★]

    【契約なんて意味がない国との約束事 - 韓国4大グループ、バイデン大統領の圧迫に394億ドル投資…サムスン電子は170億ドル約束[5/23] [首都圏の虎★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2020/08/10(月) 10:10:26.12 ID:CAP_USER
    米57・中12・日11・欧10・印3・韓1

    コロナ19にグローバルデジタル変換が急速に進行されて、情報通信技術(ICT)企業の存在がさらに明確になっているが、肝心のIT強国という韓国企業の規模と価値は、他の国に比べて大きく低いという分析が提起された。特に、世界100大ICT企業の韓国企業は、サムスン電子1個だけと調査された。

    全国経済人連合会は10日、過去10年間、韓国・米国・中国など主要国の証券市場の時価総額上位5つのICT企業の変化を分析した結果、時価総額基準上位5つのICT企業の価値は、米国、中国企業に比べて、それぞれ15分の1、4分の1に過ぎないと明らかにした。主要なデジタル企業の時価総額の増加が比較的遅く、その規模も大幅に小さかったという分析だ。

    各国の株式市場で時価総額上位5つのICT企業を見ると、違いが克明だ。

    米国は5つの企業の時価総額合計が約8092兆ウォンに、その規模は大韓民国政府の今年の本予算(512兆ウォン)より16倍に達した。中国は約2211兆ウォンに続いたが、韓国は約530兆ウォンに過ぎなかった。

    インターネットポータルや電子商取引企業だけで見ると、ネイバーとカカオの2社時価総額は約83兆ウォンで、中国でのジンヅンコム1社の時価総額(120兆ウォン)に及ばなかった。

    全経連は「海外売上高の割合がネイバー30%台、カカオはまだ公式統計がないのが実情で、相対的に増加が遅いようだ」と分析した。

    特に、グローバル時価総額基準上位100個ICT企業韓国企業は、サムスン電子が11位で唯一含まれた。

    まず、最も多くの企業を保有している国は、アップル・ネットフリックス・テスラなど、グローバルスター企業を保有している米国で57社であった。中国も代表企業であるアリババを含む12社、日本と欧州の場合、それぞれ11個、10社がランクに選ばれた。インドも3社がランクに名前を上げた。

    一方、韓国はサムスン電子が11位に名前をあげて、たった1つの企業だけがランクされた。韓国のグローバル市場持分率がわずか1%で、ICT強国中のみすぼらしい位相が明らかになったのだ。

    全国経済人連合会は10日、過去10年間、韓国・米国・中国など主要国の証券市場の時価総額上位5つのICT企業の変化を分析した結果、時価総額基準上位5つのICT企業の価値は、米国、中国企業に比べて、それぞれ15分の1、4分の1に過ぎないと明らかにした。

    主要ICT企業の10年間時価総額の増加率を見ても、韓国が米国、中国より低調だった。米国5社の時価総額合計の年平均増加率が29.4%、中国5社が70.4%の増加率を記録したのに対し、韓国は年平均23.4%であった。

    全経連は、「現在、韓国のデジタル企業の時価総額もコロナ19局面を迎え、急速に増加しているが、それにもかかわらず、市場全体を網羅する、本格的なデジタル産業への再編は、米国・中国のなどに比べて、まだ不十分と分析される」と述べた。

    業界内外でファンデミクデジタルエコノミーへの移行時期をさらに早めのうち、今後、国内製造業が成長の機会を拡大するためには、デジタル技術革新を加速しなければならないという指摘が提起されている。

    全経連は「製造業中心の韓国企業にとってITデジタル企業の育成はもちろんのこと、既存の製造-ITの分野間の融合は、将来のグローバル競争で必ず解放なければならない宿題であるだけに、MS・テスラなど、既存の産業では、デジタル技術革新と融合成功したモデルを参照しなければならない」と強調した。

    ギムボンマン全経連国際協力室長は「時価総額を介して知ることができる企業価値は、実際の市場が望む展望を示すという点で、私たちの企業は、さらに私たちの経済が進むべき未来行方を提示してくれることに意味がある」とし「去る5月カカオの時価総額Top10入りが大きいスポットライトを受けるなど、製造業を中心と韓国経済がデジタルエコノミーへの変曲点を迎えているのは明らかだが、今回の分析結果、私たちの経済のデジタル化は、主要国に比べて速度が遅いのは事実だ」と診断した。

    続いて「 IT強国コリアが世界デジタル経済では、位相を続け行くデジタル技術革新と既存産業との結合のための創造的な努力が必要だ」と強調した。

    jsy @ tf.co.kr
    ザファクト 入力2020.08.10。午前8:31
    https://n.news.naver.com/mnews/article/629/0000036635?sid=101

    引用元: ・【IT強国コリア】世界100大情報通信技術(ICT)企業に韓国は「サムスン電子」1つだけ [08/10] [新種のホケモン★]

    【笑えるwwww 【IT強国コリア】世界100大情報通信技術(ICT)企業に韓国は「サムスン電子」1つだけ [08/10] [新種のホケモン★]】の続きを読む

    このページのトップヘ