まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:サムスン電子

    1: まぜるな!キケン!! 2023/01/31(火) 13:29:08.98 ID:OmKnxoOP
    【ソウル聯合ニュース】韓国のサムスン電子が31日発表した2022年通期の連結決算によると、本業のもうけを示す営業利益は43兆3766億ウォン(約4兆5920億円)で前年同期比16.0%減少した。世界的な景気低迷による半導体メモリー事業の不振が響き、主力の半導体部門の22年10~12月期の営業利益は市場の予想を下回る2000億ウォン台にとどまった。

     22年の売上高は302兆2314億ウォンで、前年比8.1%増加した。同社の年間売上高が300兆ウォンを超えたのは初めて。純利益は同39.5%増の55兆6541億ウォンだった。

     22年10~12月期の営業利益は前年同期比69.0%減の4兆3061億ウォンで、韓国金融経済情報メディアの聯合インフォマックスが取りまとめた市場予想(5兆2913億ウォン)を18.6%下回った。サムスン電子の四半期ベースの営業利益が4兆ウォン台にとどまったのは、14年7~9月期(4兆600億ウォン)以来約8年ぶり。

     22年上半期は半導体の好況などで過去最高の業績を記録したが、下半期に入ると高金利と景気低迷の長期化への懸念が高まったのに加えて新型コロナウイルスによる特需が落ち着き、セット(完成品)消費と半導体需要が急減したためと分析される。

     22年10~12月期の業績を部門別にみると、半導体部門の営業利益は2700億ウォン、売上高は20兆700億ウォンにとどまった。

     DX(デバイスエクスペリエンス、モバイル・家電)部門は営業利益1兆6400億ウォン、売上高42兆7100億ウォンを記録した。家電事業は市場の需要不振と原価高が続き、収益性が悪化した。

     スマホ事業などを手掛けるモバイルエクスペリエンス(MX)部門はスマートフォンの売り上げが減り、利益が減少した。

     サムスン電子の昨年の設備投資額は53兆1000億ウォンだった。このうち半導体は47兆9000億ウォン、ディスプレーは2兆5000億ウォンとなっている。

    ynhrm@yna.co.kr 記事一覧 2023.01.31 10:17
    https://jp.yna.co.kr/view/AJP20230131001200882?section=new

    ※関連記事
    [速報]サムスン電子の昨年10~12月期営業益 69%減
    https://jp.yna.co.kr/view/AJP20230131000300882?section=news

    引用元: ・【聯合ニュース】サムスン電子の22年営業益16%減 下半期に半導体需要急減[1/31] [仮面ウニダー★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2022/11/25(金) 08:22:13.24 ID:iXN7BnJX
    今年第3四半期の世界のNAND型フラッシュの売上が、前四半期比で24%減少した。景気低迷で情報技術(IT)機器の販売量が急減し、半導体需要が萎縮した影響とみられる。第4四半期にも業況不振が続き、世界のNAND型フラッシュ市場は20%ほど減ると予想された。

    24日、市場調査会社のトレンドフォースによると、第3四半期の世界NAND型フラッシュ市場規模は137億1000万ドルで、第2四半期より24.3%減少した。NAND型フラッシュが搭載される家電、サーバー、スマートフォン市場が萎縮した影響と分析される。NAND型フラッシュの平均販売単価(ASP)も前期比18.3%下落した。

    メーカー別では、サムスン電子の第3四半期の売上が43億ドルで、前四半期より28.1%減少した。市場シェアも33.0%から31.4%へと1.6%ポイント下がった。SKハイニックス(子会社ソリダイムラーを含む)の第3四半期の売上は、前四半期より29.8%減少した25億4000万ドルと集計された。市場占有率も第2四半期19.9%から第3四半期18.5%に下落し、第2位から第3位に下がった。日本のキオクシアの市場シェアは、同期間15.6%から20.6%へと5%ポイント上昇した。

    SKハイニックスのシェア下落はパソコン、スマートフォン用NAND型フラッシュ需要が急減したためだ。サーバー向け製品の割合が高い子会社のソリダイムラーも停滞した。キオクシアのシェア上昇は、第2四半期の稼動中断の衝撃から抜け出した影響が大きかった。

    第4四半期も、NAND型フラッシュ市場の氷河期は続く見通しだ。トレンドフォースは、「第4四半期NANDASPは第3四半期対比20~25%下落し、市場売上は約20%減少する」と展望した。

    記者 ファン・ジョンス

    韓国経済新聞 2022.11.25
    https://www.kedglobal.com/jp/nand%E5%9E%8B%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A5-%E5%A3%B2%E4%B8%8A-%E5%8D%8A%E5%B0%8E%E4%BD%93%E9%9C%80%E8%A6%81/newsView/ked202211240021

    引用元: ・世界のNAND型フラッシュ売上、前四半期比24%減 サムスン電子は28%減 [11/25] [ばーど★]

    【メモリ業界はどこも厳しいね - 世界のNAND型フラッシュ売上、前四半期比24%減 サムスン電子は28%減 [11/25] [ばーど★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2022/10/27(木) 12:12:32.69 ID:S5rtwzyM
     【ソウル時事】韓国のサムスン電子が27日発表した2022年7~9月期決算は、本業のもうけを示す営業利益が前年同期比31.4%減の10兆8500億ウォン(約1兆1200億円)だった。

     半導体メモリー、システムLSI(大規模集積回路)の両事業が需要低迷を受けて悪化したことが響いた。

     売上高は3.8%増の76兆7800億ウォン。ファウンドリー(半導体受託製造)やスマートフォン、ディスプレー事業が好調で、7~9月期としては最高。通年でも過去最高を更新する見通し。

     サムスンは、世界的なIT需要の不振やメモリー市況の悪化が続くと予想。業績への向かい風になるとの見方を示した。 

    10/27(木) 10:46配信
    時事通信
    https://news.yahoo.co.jp/articles/769d5afe69dbf9881939f1940fca14c88497c940

    関連記事
    【韓国経済新聞】SKハイニックスの第3四半期売上と営業利益、前年比7.0%、60.3%減 [10/26] [新種のホケモン★]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1666790069/

    引用元: ・【時事通信】サムスン電子、3割減益 半導体メモリーが不振 7~9月期 [10/27] [新種のホケモン★]

    【腐らないからいいよね 【時事通信】サムスン電子、3割減益 半導体メモリーが不振 7~9月期 [10/27] [新種のホケモン★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2022/10/11(火) 16:32:58.68 ID:CAP_USER
    サムスン電子が、今年第3四半期(7~9月)「半導体売上世界1位」の座を台湾TSMCに明け渡したことが調査で分かった。主力製品であるメモリー半導体業況の悪化と技術格差の縮小、システム半導体事業(半導体設計および受託生産)の遅い成長などが複合的に作用した結果と分析される。

    9日、半導体業界によると、台湾のファウンドリー(半導体受託生産)会社TSMCは、第3四半期に売上6131億4300万ドル(約27兆5423億ウォン)を上げた。世界の半導体企業の中で最も多い。7日、第3四半期の暫定実績を公開したサムスン電子の半導体売上は24兆6757億ウォン、インテルは154億9000万ドル(約22兆732億ウォン)と推定される。

    サムスン電子は、2021年第3四半期から第2四半期まで4四半期連続で半導体売上世界1位を記録した。ファウンドリー業者であるTSMCが売上1位に上がったのは今回が初めてだ。

    TSMCは35年間、ファウンドリーという「一つの井戸」を掘って競争力とサービス水準を高めた。最近「オーダーメード型半導体」需要が増え顧客の注文どおりチップを作ってくれるファウンドリー市場は、1300億ドル(約190兆ウォン)規模に大きくなった。TSMCはアップル、AMDなどの注文を独占し、世界1位に躍り出た。

    韓国半導体企業の状況は、容易ではないという評価が出ている。売上の70%以上を占めるメモリー半導体価格は、高点対比30%以上急落した。米国のマイクロンなどとの技術格差は意味のない水準まで縮まったものと分析される。

    サムスン電子が、ファウンドリー・ファブレス事業に大規模投資をしているが「期待に及ばない」という意見が優勢だ。最近、重要性が高まっている後工程(パッケージング)産業では、世界10位圏に韓国企業が1社もないほど存在感が落ちる。

    「今後がより問題」という声も少なくない。米国の対中国半導体輸出規制のため、韓国企業の競争力が弱まるだろうという懸念が高まっている。漢陽大学融合電子工学部のパク・ジェグン教授は「半導体投資を締め付ける規制を緩和し税額控除も増やさなければならない」と強調した。

    世界的な情報技術(IT)企業であるサムスン電子にとって、メモリー半導体は心強い後ろ盾の役割を果たした。多くは年間約45兆ウォン(約4兆5000億円)の営業利益を上げた。この資金をもとに、ファウンドリー(半導体受託生産)、ファブレス(半導体設計専門企業)へ事業を拡大し、未来を準備した。

    最近、メモリー事業に警告灯が灯り、韓国半導体産業全体に危機感が高まっている。ファウンドリーとファブレスなどが正常軌道に乗れない状態でメモリー実績が急減し「投資余力」に対する憂慮も大きくなっている。

    続きはソースで
    https://news.yahoo.co.jp/articles/3b781249de436c5b6adf9efbacfb94c20729488f

    引用元: ・サムスン電子、世界半導体売上1位を台湾TSMCに明け渡す [10/11] [昆虫図鑑★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2022/10/12(水) 21:59:04.20 ID:CAP_USER
    米国政府が、サムスン電子とSKハイニックスの中国現地工場の自国企業の半導体輸出統制措置を1年猶予した。しかし、1年以内に中国で半導体事業を縮小または撤収せよという意味と解釈され、韓国半導体企業の悩みが深まった。

    12日半導体業界によると、米商務省は最近、サムスン電子とSKハイニックスに「今後1年間は中国生産工場に輸出統制を適用しない」という方針を公式通知した。SKハイニックスは「米国当局と1年間別途、許可なしに装備を供給される策について協議がなされた」と明らかにした。

    【中略】

    サムスン電子は、中国西安(ナンドフラッシュ)と蘇州(パッケージング)に工場を構えている。SKハイニックスは無錫(DRAM)、大連(ナンドフラッシュ)、重慶(パッケージング)工場を稼動している。 西安工場は、サムスン電子全体のNANDフラッシュ生産量の40%を、無錫工場は、SKハイニックス全体のDRAM生産量の半分を占める。

    韓国の半導体外交能力が重要だという声が上がっている。業界関係者は「米国であれ中国であれ特定国家の経済報復の可能性を最小化する装置が必要だ」と話した。

    「不確実性が若干解消された程度です」。米国の「輸出統制1年猶予」措置を受けた国内半導体企業関係者たちの反応だ。中国工場に装備を入れない最悪のシナリオは避けられたが、米政府が、命綱を握って揺さぶる状況は変わっていないということだ。だからといって、主要顧客会社が集まっている中国投資をあきらめることもできないのが現実だ。産業界では「韓国半導体企業が、米国と中国の間で一本綱に乗らなければならない危険な状況が相当期間続くだろう」という憂慮が出ている。

    12日、半導体業界によると、米政府は11日(現地時間)、サムスン電子、SKハイニックスに対し、「対中国半導体装備の輸出統制を1年間適用しない」と通知した。同盟国企業に対する配慮、韓国政府の説得などが背景に取り上げられているが、「米国企業の被害も大きくなる」という現実的な理由も作用したものと分析される。

    サムスン電子とSKハイニックスは、アプライドマテリアルズ(AMAT)、ラムリサーチ、KLAのような米国半導体装備企業の「VIP」顧客だ。 SKハイニックスが6月末現在、保有している機械装備の取得原価は97兆ウォン(約9兆7000億円)に達する。サムスン電子の機械装備の取得原価は、スマートフォンとディスプレイ事業などを合わせて計287兆ウォン(約28兆7000億円)だが、このうち大多数は半導体であると推定される。

    サムスン電子の中国西安NANDフラッシュ工場は、全体生産量の30%台後半、SKハイニックス無錫DRAM工場は、40~50%の責任を負っている。先端半導体生産のための工程改善作業も活発だ。 装備需要が大きいため、米国装備業者は輸出が滞れば「災難」水準の打撃を受ける。

    【中略】

    焦りは消したものの、リスク(危険要因)は消えていないというのが半導体業界の共通した意見だ。猶予措置が延長されなければ、サムスン電子とSKハイニックスは、中国工場に装備を入れて部品を修理するなどの生産戦略を米政府に一つ一つ報告しなければならない。マイクロンのような米国のライバル会社に韓国半導体企業の「対外秘」情報が流れ込むだろうという憂慮が出てくる理由だ。米政府が覚悟して最新装備の輸出を阻止すれば、中国内の工場が無用の長物になりかねないという点も負担要因として指摘される。

    さらに大きな心配は、米中摩擦が強まっているということだ。米国は韓国政府の圧迫の水位も高めている。米国主導で韓国、台湾、日本を結ぶ半導体供給網協議体である「チップ4同盟」参加を繰り返し要求していることが分かった。

    チップ4同盟に参加すれば、韓国最大の半導体輸出国である中国が反発する可能性が高い。中国商務省は「合法的権益を守るために強力な措置を取る」と警告した。 半導体業界関係者は「米国と中国のどちらの側にも立つことができない『一本綱渡り』状況」とし「両国政府に憎まれないよう対応戦略をよく組むことが重要だ」と話した。

    記者 ファン·ジョンス hjs@hankyung.com
    10/12(水) 21:50配信
    韓国経済新聞
    https://news.yahoo.co.jp/articles/a23185dc62d439b725ba8b7d81bc36321bd0277a

    引用元: ・【韓国経済新聞】サムスン電子とSKハイニックスに対中輸出規制適用1年猶予(1年以内に中国で半導体事業を縮小または撤収せよ) [10/12] [新種のホケモン★]

    【コウモリは狩られる 【韓国経済新聞】サムスン電子とSKハイニックスに対中輸出規制適用1年猶予(1年以内に中国で半導体事業を縮小または撤収せよ) [10/12] [新種のホケモン★]】の続きを読む

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