まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:コーチ

    1: 蚯蚓φ ★@\(^o^)/ 2015/11/24(火) 00:48:20.04 ID:CAP_USER.net
    パリ・テロ3日後の16日朝、いくつかの新聞の1面に載った写真を見て顔がかっと赤
    くなった。テロ翌日の14日夜、赤白青の3色の照明でフランス国旗に変身した世界の都
    市の名物写真からソウルがはずれていたためだった。パリのエッフェル塔をはじめワシン
    トンのホワイトハウスやニューヨークのエンパイアステートビル、ベルリンのブランデン
    ブルク門、シドニーのオペラハウス、リオデジャネイロのイエス像などかなりの都市の象
    徴物はみな見えた。

    フランスは韓国戦参戦国の上に今年は韓国人訪問客が40万人を超える私たちの伝統的
    な友邦だ。このような国が最悪のテロにあったのに、まともに哀悼を示さないとは、あま
    りにも気が利かない。実は14日午後ある映画監督が朴元淳(パク・ウォンスン)ソウル
    市長のツイッターでメッセージを飛ばした。「今晩、南山(ナムサン)Nソウルタワーにフ
    ランス国旗の基本色を照らそう」と。

    あたふたとソウル市が出てきたが、思い通りにならなかった。「技術的に3色にならず、
    その1つの青色でタワーを彩った」という朴市長の返答文がツイッターに載った。

    技術的難関(?)がすぐに克服されたのか16日からは3色のライトがついた。だが一
    度に3色を照らしてきれいにフランス国旗を表現するわけではなかった。相変わらず技術
    的な困難のせいで1色を20秒ずつ照らすというお粗末なやり方だった。

    ソウルはどんな都市なのか。人口1000万に情報技術(IT)産業の新メッカではな
    いのか。米国の外交専門紙フォーリンポリシーの「国際都市ランキング」で昨年12位に
    なるほど世界化した場所がソウルだ。それでも雰囲気の把握はもちろん都市の象徴物に3
    色ライトを照らすことさえできないとは、耳を疑うほどだった。その上、毎晩派手な光で
    タワーの外壁を飾る3D最先端ショーまで展開してきたというから理解できない。

    調べてみるとソウル市は2011年に粒子状物質が少なければ青い色、多ければ赤い色
    の照明をつけるようにする契約をNソウルタワー側と結んだという。技術のせいとはいえ、
    このために迅速な措置が難しかったのかもしれない。実際に先月、国連創設70周年を迎
    えて外交部が国連の象徴色である青い光でタワーを染めようとしたが、粒子状物質の件の
    ために行われなかった。

    どうであれ確実なことは、行政に気が気でないソウル市公務員たちがグローバル懸案ま
    で適切に取りまとめることを期待すること自体が無理だということだ。外交部でも青瓦台
    (チョンワデ、大統領府)でも、海外事情に明るい機関が出てきてタイミングに合わせて
    コーチするのが正解だ。それでこそ魅力国家・韓国の地位にふさわしい礼儀と品格を世界
    に見せることができる。

    ナム・ジョンホ論説委員

    ソース:中央日報日本語版【噴水台】お粗末なソウルのパリ・テロ追悼
    http://japanese.joins.com/article/743/208743.html

    【追悼は手段で、目的は魅力国家なのなw【韓国】 お粗末なソウルのパリ・テロ追悼~海外事情に明るい機関がタイミングよくコーチしてこそ魅力国家/噴水台[11/23]】の続きを読む

    1: 【B:119 W:50 H:111 (World cup) 140 cm age:2】 @なまはげ87度 ★@\(^o^)/ 2015/07/26(日) 06:54:32.05 ID:???.net
     「永遠のナンバーワン」。アーチェリー韓国代表の強さの秘密を取材した時のことだ。
    アーチェリー韓国代表が長年にわたり世界1位の座を守っている原動力が、科学的・体系的な練習方法や、韓国国内の代表選抜戦を通過する方が国際大会で金メダルを取るより難しいという激しい競争にあるというのは目新しい話ではない。
    ところが、アーチェリー関係者が口をそろえて言う話の一つに、外部の人間には思いも付かないものがあった。「韓国のコーチのレベルは外国より圧倒的に優れている」というものだ。
    考えてみればかなり以前から「アーチェリーを習うため外国から韓国に来た」という話は聞いたことがあるが、その逆は聞いたことがない。
    アーチェリー韓国代表の競争相手もほとんどが韓国人コーチが教えるチームだ。

     先日、米女子プロゴルフ協会(LPGA)ツアーを見ていた時、その話を思いだした。
    金孝周(キム・ヒョジュ)、キム・セヨン、田仁智(チョン・インジ)ら韓国でプレーしていた選手が米国ですぐに優勝することが以前に比べ増えている。
    こうした「準備できているチャンピオン」は試合内容を見れば分かる。安定したスイングと状況判断能力、若いが苦境を乗り越える精神力を持っている。
    これらの選手たちは韓国のコーチに習い、世界で通用するゴルファーに育った。

     韓国ではかつて、米国でゴルファーとして成功するには米国の一流コーチに習うべきだと信じられていた。
    朴セリ(パク・セリ)がそうだったし、朴仁妃(パク・インビ)も後に夫となるスイングコーチのナム・ギヒョプ氏と知り合う前、米国で有数の指導者の指導を受けていた。
    韓国のゴルフ志望者やプロゴルファーは米国の有名ゴルフアカデミーの主な収入源の一つだ。

     このほど全米女子オープンで優勝した田仁智を4年以上指導していたパク・ウォン氏は、もともと米国の大学の環境学博士だったが、趣味でやっていたゴルフを教えるのが仕事になった。
    パク氏が一番力を入れたのは、選手たちがゴルフを楽しむ方法を体得させることだったという。
    親に連れて来られてレッスンをろくに聞かず、一日中ゴルフばかりということで楽しさを感じず、けがする選手も実に多かった。
    猜疑(さいぎ)心や嫉妬(しっと)心に駆られる親や選手もいた。パク氏は本当の競争力を持つ選手になるには楽しむべきだと考えていた。
    楽しむゴルフとはいえ、緻密(ちみつ)な動機付与心理学・リスク管理方法・メンタルトレーニング技法がその根底にある。パク氏の教え子たちはレッスンを受ける際に書いた「楽しむゴルフノート」を数冊持っている。
    キム・セヨンは崔京周(チェ・キョンジュ)の友人イ・ギョンフン・プロに5年以上指導を受けた。
    米国で会ったイ・ギョンフン・プロはPGAツアーで活躍するゴルファーのさまざまなスイングを分かりやすく説明する力にたけていた。
    金孝周を10年以上指導したハン・ヨンヒ元ゴルフ韓国代表監督は、代表に選ばれた20-30代の男女ゴルファーの成長を見守ってきた。

     サッカー大国ドイツから来たウリ・シュティーリケ・サッカー韓国代表監督は、李庭協(イ・ジョンヒョプ)や李在城(イ・ジェソン)ら抜てきした選手がみな活躍し、「鷹の目を持っている」と称賛されている。
    シュティーリケ監督は選手としても活躍したが、ドイツのユース選手育成の第一線で長年指導した経験がある。
    同監督は「韓国のサッカーが本当に世界レベルに達することを望むなら、まず優れた選手を育てられる指導者から育てなければならない」と強調している。
    韓国にはどの分野でも常に「外から学ばなければならない」という強迫観念がある。
    事実、韓国の得意分野を見ると、優れた指導者や教師がいたという当たり前の真実をスポーツでも確認できる。
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2015/07/25/2015072500429.html
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2015/07/25/2015072500429_2.html

    引用元: ・【コラム】世界の一流選手育てる韓国のコーチ

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    1: なまはげ87度 ★@\(^o^)/ 2015/05/19(火) 10:59:01.29 ID:???.net
     韓国警察庁の知能犯罪捜査隊は18日、選手の強化費などの支援金を着服した容疑で、スピードスケート・ショートトラック、レスリング、スキー、シルム(韓国相撲)の4競技の元国家代表監督、
    元五輪メダリストのコーチ、スポーツ団体幹部、公務員ら9人を在宅のまま立件したと発表した。
    9人は選手団を運営する自治体やその競技の体育会などに費用を水増し請求して一部を着服したり、余った強化費を返納しなかったりという手口で、各種支援金を不正に手に入れた疑いが持たれている。

     警察によると、ある地方自治体のショートトラックチームを指導する元五輪銀メダリストのコーチ(37)は2010年以降、同自治体の公務員(54)と共謀して選手らに支給すべき強化費8000万ウォン(約880万円)余りを着服したとされる。
    この公務員は書類を偽造して訓練をしていないにもかかわらずしたように見せかけ、コーチに強化費を支給した疑いが持たれている。この公務員は11年から14年にかけ、コーチから1300万ウォン(約140万円)を受け取ったという。

     このコーチはまた、スケートリンクの代表やスポーツ用品業者などと共謀し、スケートリンクの貸館料やスポーツ用品購入費など1億5600万ウォン(約1700万円)余りを横領した疑いが持たれている。

     一方、ある広域市のレスリング協会の専務理事(45)は10年7月から昨年1月にかけ、選手に支払われる「優秀選手管理支援金」1億5100万ウォン(約1660万円)を着服した容疑、
    シルム関連団体の元事務局長(58)は13-14年に企業の後援金4000万ウォン(約440万円)のうち800万ウォン(約90万円)を成果給の名目で着服した容疑でそれぞれ摘発された。

     また、冬季五輪競技の元国家代表監督(38)は10年末に海外強化費のうち残った720万ウォン(約80万円)余りを返納しなかった疑い、
    別の元国家代表監督(54)は10年の海外トレーニング時の費用を水増し請求して511万ウォン(約60万円)を着服した疑いが持たれている。
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2015/05/19/2015051901191.html

    引用元: ・【韓国】選手強化費を着服、元五輪メダリストのコーチら立件[05/19]

    【着服の起原は韓国 【韓国】選手強化費を着服、元五輪メダリストのコーチら立件[05/19]】の続きを読む

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