まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:コロナ

    1: まぜるな!キケン!! 2021/09/17(金) 15:28:54.02 ID:CAP_USER
    韓国の民間シンクタンク、韓国経済研究院は17日までに、飲食店や塾、スポーツジムなどの自営業者500人を調査した結果、
    コロナ感染拡大の長期化に伴い、39%が廃業を検討していると回答したと発表した。

    夜間営業の短縮や人数制限により経営が悪化し、疲弊を募らせている現状が浮き彫りになった。

    廃業の予想時期は「3カ月から半年以内」が32%、「半年から1年以内」が26%だった。
    理由は「売り上げの減少」が45%で、「固定費が負担」が26%、「資金繰りの悪化」が22%。

    政府に求める支援策では「営業損失の補填拡充」が28%、「テナント料の支援」が25%だった。
    https://nordot.app/811472634683621376?c=39546741839462401

    ソウルの繁華街明洞で目立つ空き店舗
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    引用元: ・【韓国】自営業4割が廃業検討・・・コロナ長期化で募る疲弊 [影のたけし軍団ρ★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2021/12/10(金) 09:13:10.52 ID:CAP_USER
    ※ヘラルド経済の元記事(韓国語)
    “日、感染者数隠す?”...防疫防ぐにせ物ニュース
    http://biz.heraldcorp.com/view.php?ud=20211209000471

    韓国では新型コロナウイルス感染症(新型コロナ)の新規感染者が連日7000人を超えて“最悪の事態”へと突き進んでいる中、新型コロナ関連の偽ニュース(フェイクニュース)が広がっている。

    偽ニュースは深刻な現状を認知できなかったり、証明されていない不安感からワクチン接種を拒否するなど、防疫に大きな障害になっている。

    9日(きょう)のヘラルド経済の取材を総合すると、新型コロナ関連のさまざまな偽ニュースが広がっている。

    代表的なものが「日本が新規感染者を故意に隠している」という偽ニュースだ。今年8月に2万5000人に達していた日本の1日当たりの新規感染者数は、今月に入って100人前後にまで急減した。

    これを巡り、「日本政府が新規感染者を減らすため、PCR検査の費用を非常に高く値上げした」という噂が出回り始めた。検査費用の負担が新規感染者減少の主な要因だという主張だ。

    このような主張は現在の韓国政府の防疫体系を支持している政府支持者らを中心に大きな反響を得て、早いテンポで広まった。

    20代の就活生キム・ジョンファンさんは「日本が嘘をついているということは誰もが知っている事実」とし、「世界が認めた韓国政府の防疫より、日本の新規感染者が少ないというのは常識的に話にならない」と話した。

    40代の公務員パクさんは「ほかの国と違って、韓国政府だけがすべてを透明に公開している。事実上、韓国が最も安全地帯だ」とし、「日本がごまかして新規感染者を減らしているのは明らかだ」と述べた。

    しかし、これは信ぴょう性に欠ける。

    日本が濃厚接触者や確実に症状が出ている国民を除いた残りの人に有料でPCR検査を実施するのは新型コロナ初期の昨年から維持されてきた方針だ。

    もしも新規感染者が増えるかほぼ同じであるにも関わらず検査数が減ったならば、新型コロナPCR検査の「陽性率」が増えるはずだ。しかし、今年8月に24%に達していた東京都の「陽性率」は先月末には0.3%とむしろ低下していた。

    また、数値操作が不可能な「死亡者数」の統計もゼロに近い。

    梨花女子大学モクトン(木洞)病院の呼吸器内科チ ン・ウンミ教授は「日本の場合、8月以降の3か月間でタイトにワクチン接種を完了し、韓国より強化された移動制限で防疫の手綱を握ったのが有効だった」とし、「韓国の場合、序盤のワクチン需給が不安でワクチン接種が長く延び、決定的な時期にウィズコロナ(段階的日常回復)へ転換したことがこうした結果をもたらした」と説明した。

    実際に日本国内の野外活動量は新型コロナ以前と比べて確実に減少した。先月中旬に日本国内の食堂、カフェ、ショッピングセンターなどを分析した結果、訪問者は新型コロナが流行する前よりも3~5%減少した。

    一方、韓国では食堂などの訪問者が新型コロナ拡散以前よりも13~14%増加した。

    最近はネット上のコミュニティなどでPCR検査が古代エジプトで奴隷を拷問する療法を模倣したという荒唐無稽(こうとうむけい)な偽ニュースが出回った。

    カンウォンド(江原道)ヨンウォルグン(寧越郡)では「新型コロナワクチンは毒薬」というチラシを配布して偽ニュースを流布した事件に対して警察が捜査に着手した。

    新型コロナに敏感にならざるを得ない妊婦を対象にした偽ニュースもある。「妊娠中にワクチンを接種するとワクチンの成分が卵巣に蓄積され、不正出血などの婦人科疾患が多く発生するようになる」という噂もその一つだ。これは産婦人科では証明されていない偽ニュースだ。大韓産婦人科学会は今年8月、妊婦に対するワクチン接種を勧奨することを決めた。

    このような偽ニュースの被害者は結局、国民自らだと専門家は警告した。西江大学コミュニケーション学部のユ・ヒョンジェ教授は「人々が不安な時に偽ニュースは急激に増え、集団的に必要以上の恐怖が生じることもある」とし、「その影響でパニック状態になれば、政府はもちろんすべての人が損害を被ることになる」と指摘した。


    2021/12/09 23:46配信 Copyright(C) herald wowkorea.jp
    https://www.wowkorea.jp/news/japankorea/2021/1209/10326541.html

    引用元: ・【新型コロナ】 日本は新規感染者を隠している?…「K防疫」を阻む偽ニュース=韓国報道 [12/10] [荒波φ★]

    【国民馬鹿ばっかという 【新型コロナ】 日本は新規感染者を隠している?…「K防疫」を阻む偽ニュース=韓国報道 [12/10] [荒波φ★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2021/12/11(土) 08:58:34.73 ID:CAP_USER
    高陽市ソウル市立昇華園の現場
    今月10日午後、京畿道高陽市徳陽区のソウル市立昇華園で新型コロナウイルス感染症による死亡者を運ぶ救急車が火葬場前の駐車場で待機している=キム・テヒョン記者//ハンギョレ新聞社
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    10日午後4時頃、新型コロナウイルス感染症で亡くなった人たちの遺体を乗せた救急車が濃い霧に包まれた京畿道高陽市(キョンギド・コヤンシ)のソウル市立昇華園に続々と入ってきた。彼らが乗る最期

    昇華院は一般死亡者の火葬がすべて終わった午後5時30分から、新型コロナによる死亡者の火葬を行う。同日午前11時になる前に首都圏の病院の葬儀場などで報告された新型コロナによる死亡者はすでに12人。この日一日で、昇華園では計20体の新型コロナによる死亡者の遺体が火葬された。

    防疫指針によって、遺族らは火葬場に入ることすらできない。故人と向き合える時間は約3分だけだ。全身防護服姿の救急車の運転手や昇華園の職員など、6人が棺を運ぶ時、遺族らは15メートルぐらい離れてそれを見守る。

    「最期に言いたいことは何か言ってください」と昇華園の職員から言われても、遺族は言葉を発することもできず、涙を流していた。あまりにも短い最期の瞬間が名残惜しいのか、遠く離れた故人の遺体が建物の中に入るまでを携帯電話で撮影する遺族もいた。

    職員らは、その短い時間でも遺体が移動する動線に沿って消毒薬を撒き、防疫を行った。3分経つと待機していたもう一台の救急車が建物の入り口に移動する。日が暮れた後も、3分間のお別れの行列は続いた。

    故人の最期をまともに看取ることができなかったという思いから、遺族は無念さをにじませた。

    前日84歳の義父を亡くしたLさん(50)は「看病もまともにできず、最期の姿もCCTV(防犯カメラ)の映像で見るしかなかった。着ていた服をすべて焼却したため、残った遺品は(義父の)住民登録証だけ。コロナ禍での急すぎる別れにとても混乱していた。葬儀も行えず、今日も家族5人だけで来た」と話した。

    新型コロナによる死亡者の場合、防疫指針に従い、先に火葬をしてから葬儀を行う。段階的な日常回復(ウィズコロナ)が始まった11月1日から現在(10日0時基準)まで、新型コロナで死亡した人は1281人。昨年2月から集計した累積死亡者(4130人)のうち30%がこの40日間に発生したのだ。

    ある国立医療院所属の救急車の運転手は「今日はソウルにある高齢者介護病院から(遺体を)運んできた。(ウィズコロナ施行前は)一日1~2件の死亡者の配車要請があったが、今は1日20人に大幅に増えた」と語った。

    首都圏の火葬場の職員は「号泣する遺族がいると、火葬の順番が遅れることも多い。この2年間、夜8時になってようやく帰宅する日々が続いているが、特にこの1カ月はとても大変だった」と話した。


    2021-12-11 07:23
    http://japan.hani.co.kr/arti/politics/41958.html

    引用元: ・【ハンギョレ新聞】 韓国のある火葬場にコロナ死亡者を乗せた救急車が集まり始めた [12/11] [荒波φ★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2021/12/03(金) 12:43:42.70 ID:CAP_USER
    「うちの病院の新型コロナ重症者用病床は既に満床だ。体外式膜型人工肺(ECMO=エクモ)を使用中の患者が5人、(血液)透析器を使用中の患者が2人、人工呼吸器を使用中の患者が12人いて、医療スタッフたちは息をつく間もない」

    これは、仁川市にある嘉泉大学吉病院のオム・ジュンシク教授の言葉だ。同教授は続けて、「しかも、(重症者よりも状態がましな)中等症患者用の病床も高流量酸素治療で持ちこたえている患者が増えている。ここは今、『戦場』だ」と語った。

     一日新規感染者が連日5000人を上回り、重症者も過去最多の733人(2日午前0時時点)まで達するや、医療現場から相次いで悲鳴が上がっている。中央事故収拾本部によると、1日午後5時時点のソウル市内の病床使用率は90.1%、仁川市は88.6%、京畿道は85.5%だった。首都圏に近い忠清道の病床も既に満床だ。最も重症の患者が入院している「ビッグ5」病院(5大病院)でも、残っているのは9床(使用率94.6%)だけだ。病床待機患者は915人、このうち四日間以上待っている患者は377人(41.2%)に達する。

    それにもかかわらず、当局が12月中旬までに追加確保することにしている1300床のうち、重症者用は50床、準重症者用は190床だけだ。ソウル市も同日、「新型コロナ緊急対策」を発表し、重症者用病床を52床用意するという。それでも、年内に確保できる重症者用病床は約100床にしかならない。

     しかも今は「二重の危機」に見舞われている。現在の感染者のほとんどはデルタ変異株の感染者だが、これより感染力が強いオミクロン変異株の感染者が国内で既に6人確認されている。デルタ株とオミクロン株の「複合ショック」が迫っている状況なのだ。

     これに対して、2日に開かれた日常回復支援委員会の防疫・医療分科委員たちは「防疫パス拡大」「私的な集まりの制限人数強化」案などを協議した。防疫当局は来週から4週間、私的な集まりの制限人数を首都圏6人、非首都圏8人に減らし、飲食店などにも防疫パスを拡大適用する案を協議したという。これらの案は3日に最終決定・発表される。青瓦台(大統領府)の朴洙賢(パク・スヒョン)国民疎通首席秘書官はこれと関連して、「急激な強化よりは(現在の措置を)どのように微調整するかを発表することになる」と述べた。

    「どうかお願いです。『作戦上の後退』(防疫措置を強化)しましょう」

     動画投稿・共有サイト「ユーチューブ」のチャンネルで「新型コロナ専門家との対話」を行っているキム・インジュン獣医病理学博士(米国在住)はこのほど、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)に「防疫措置を強化しても効果が現れるのに2-3週間かかる。日を追うごとに、これまで一度もしたことのない『ロックダウン(lockdown=都市封鎖令)』を考慮しなければならない状況になっている」と投稿した。医療現場のあちこちからも「『ウィズコロナ(段階的な日常生活の回復)』措置はしばらく中断してほしい」という悲鳴と訴えが相次いでいる。大韓重症者医学会も「新型コロナの重症者用病床を増やすには、新型コロナでない患者の病床の縮小が避けられない状況だ」と明らかにした。医療現場は今、袋小路に入ってしまっているということだ。

    続きはソースで
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2021/12/03/2021120380007.html?ent_rank_news

    引用元: ・【朝鮮日報】未曾有の「複合ショック」…韓国のウィズコロナはグロッキー状態 [12/3] [昆虫図鑑★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2021/12/06(月) 08:17:50.76 ID:CAP_USER
     昨年のコロナ感染拡大以降、韓国の銀行による企業向け融資のうち、貸し倒れリスク債権に分類される融資が22兆ウォン(約2兆1000億円)増えたことが分かった。貸し倒れリスク債権は貸し倒れ債権(3カ月以上延滞)になる直前の延滞期間1-3カ月の債権を指す。

     預金保険公社によると、韓国産業銀行、韓国輸出入銀行、インターネット専業銀行を除く韓国の市中銀行15行の企業向け融資のうち、貸し倒れリスク債権は今年6月末時点で116兆ウォンだった。コロナ以前の2019年12月(94兆ウォン)に比べ23%(22兆ウォン)増えた。同じ期間の企業向け融資の伸び率(15%)を上回った。貸し倒れリスク債権が融資全体に占める割合も10.2%から10.9%に上昇した。

     金融監督院は11月30日、国内の銀行の貸し倒れ債権の割合が5四半期連続で過去最低を更新していると発表したが、貸し倒れ債権になる直前の貸し倒れリスク債権は増加している格好だ。預金保険公社のソン・サンファ銀行常時監視チーム長は「国内銀行の企業向け融資延滞率はコロナ以降、新規融資の増加、融資の元利返済猶予などで改善傾向を示しているが、貸し倒れの可能性がある融資は増えている状況だ」と話した。

     コロナ以降、韓国企業は財務の健全性が低下し、営業利益で利払いも賄えない「限界企業」が増えている。韓国銀行によると、国内80万社の負債比率は19年末の115.7%から20年末の118.3%へ、借入金依存度は29.5%から30.4%へそれぞれ上昇した。営業利益で利払いを賄えない企業の割合は40.9%(20年末現在)で15年の統計開始以降で最高を記録した。

     金融研究院のイ・ビョンウン上級研究委員は「国内の銀行による不良債権比率は低めと集計されたが、貸し倒れリスクが高まっている融資が増えている。潜在的な貸し倒れ債権の規模を正確に推定し、リスク管理を強化しなければならない」と指摘した。

    ユン・ジンホ記者

    朝鮮日報 12/6(月) 7:28
    https://news.yahoo.co.jp/articles/0dd51177c1556ae2ecc13a5db7bd3e565d93b047

    引用元: ・【朝鮮日報】貸し倒れリスクの韓国企業向け融資、コロナ以降22兆ウォン増加 [12/6] [新種のホケモン★]

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