まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:コロナ禍

    1: まぜるな!キケン!! 2022/04/06(水) 16:40:40.93 ID:CAP_USER
    【ソウル聯合ニュース】2年以上にわたる新型コロナウイルス禍によって習慣づいたこととして、韓国人は「手洗い」、韓国在住の外国人は「テレビ・動画視聴」と回答した割合がそれぞれ最も多かった。韓国の財団、韓国イメージコミュニケーション研究院が6日、新型コロナが日常に及ぼした影響をまとめた報告書を公表した。

     調査は国内に暮らす韓国人214人と外国人203人を対象に実施された。「コロナ以降、新たについた習慣」(複数回答)を尋ねたところ、韓国人の71.5%が「手洗いの日常化と定期的な手指消毒」を挙げた。次いで「テレビ・ユーチューブなどの動画の視聴」(64.5%)、「料理」(50.9%)との回答が多かった。

     外国人は78.3%が「テレビ・動画視聴」を挙げ、「料理」(64.0%)、「手洗い」(41.4%)と続いた。

     「日常が回復した後も続けたいこと」(複数回答)を尋ねると、「手洗いの日常化」と答えた割合が外国人(83.7%)、韓国人(78.5%)ともに最も高く、次いで「定期的な消毒」(外国人49.8%、韓国人69.2%)が挙がった。また、韓国人は「会食の頻度の減少」(25.2%)、外国人は「在宅勤務」(31.5%)を期待する人が多かった。

     研究院の関係者は「韓国人の『手洗いの日常化』が多かったのは、政府の防疫対策に従うという義務感と衛生観念が強かったため」と分析した。また「会食の頻度の減少」については硬直化した会食文化への拒否感を示すものとの見解を示した。

    2022/04/06 16:16配信 Copyright 2022YONHAPNEWS. All rights reserved.

    https://www.wowkorea.jp/news/korea/2022/0406/10342747.html

    引用元: ・【韓国調査】コロナ禍で新たに習慣づいたこと、「手洗い」が1位 [4/6] [昆虫図鑑★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2021/09/12(日) 11:12:44.64 ID:CAP_USER
    中国青年報は11日付で、コロナ禍が長引いている韓国の商店や飲食店の状況を紹介する記事を発表した。
    本来ならば繁華街であるはずの街並みでも、シャッターを下ろしている店が目立ち、倒産して空き家状態になったケースも多いという。

    記事によると、ソウルや周辺地域を含む韓国首都圏では、新型コロナウイルス感染に対する最高度の警戒態勢が10月3日まで延長されることになった。
    韓国で「秋夕(チュソク)」と呼ばれる旧暦8月15日は、先祖を祭る極めて重要な行事の日であると同時に、店舗などにとっては「書き入れ時」のはずという。

    しかし今年は、9月21日に訪れる「秋夕」とその前後における売上増は期待できない状況だ。

    記事によると、ソウル市内で飲食店や酒場などが集中する梨泰院(イテウォン)でも、店舗20軒以上が営業していない。
    韓国では現在、酒類提供あるいは娯楽用の店舗の営業が全面的に禁止されており、さらに個人が集まる場合でも「二人まで」という人数制限があるという。

    記事は一方で、最近になりソウルや釜山(プサン)など9都市で、関連業者らが営業時間や人数制限を撤廃することを求める街頭デモが行われたと紹介。
    車両5000台余りが参加して、窮状を訴えるケースもあったという。

    記事が紹介したデータによると、韓国ではこれまでに、45万3000軒のレストランや酒場が閉店あるいは倒産した。
    また、個別の店舗が大量に消えたことが、商業圏全体の不振に拍車をかけることになった。

    さらに、若者が好んで集まるソウル市内の弘大(ホンデ)や新村(シンチ ン)では、ネット有名人が経営していた店は「跡形もなくなり」、
    チェーン店も次々に撤退している。これらの地域では、空き家物件の比率が20%から30%に達したという。

    韓国政府は、個人業者が難関を乗り切れるよう補助金を支給すると同時に、税率を調整するなどで店舗物件の賃貸料が引き下げられるよう動いている。

    韓国政府は最近になり、10月末には韓国人の一般大衆の7割がワクチン接種を終えた状態になり、11月からは徐々に日常生活を回復できるとの見通しを示したという。
    https://www.recordchina.co.jp/b882253-s25-c20-d0198.html

    韓国では新型コロナウイルス感染症の影響で、繁華街でもシャッターを下ろしている店が目立ち、空き家状態になった物件も多い。
    写真は飲食店などが集中するソウル市内の梨泰院(イテウォン)。
    no title

    引用元: ・【韓国】日本人にも人気を博した繁華街、コロナ禍でバタバタつぶれる飲食店 [影のたけし軍団ρ★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2021/03/09(火) 14:55:56.55 ID:CAP_USER
    2020年、コロナ禍が青年層に残した傷跡はそれぞれ似たような性格を持つ。契約職の仕事を解雇され、いつ確約できるとも思えない再就職を待っているチ ン・ヨンジョンさん(31、仮名)と、コロナ禍ですぐさまクビを切られたキム・ジュンヨンさん(25、同)、失職後、カードローンで生活費をつなげているイ・ジュヒョンさん(34、同)の生活は、コロナ禍以前と比べ一変した。非正規職、契約職、最低賃金でのアルバイトなど、経済面で脆弱な青年たちは、コロナ禍で生存の危機に直面している。

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    韓国で初の新型コロナウイルス感染者が発生して以降、1年あまりが過ぎた今、彼らは依然として命をかろうじてつなぐ状況にある。

    ■月4万円で母と食事を済ませる若者

     2015年から地方のある福祉施設で契約職の社会福祉士として働いてきたチ ン・ヨンジョンさんは、2019年12月に契約満了の通知を受けた。チ ンさんはすぐさま再就職活動を行ったが、翌年1月に新型コロナウイルス感染者が発生し、その後の経済低迷で就職先を求めることがとても難しくなった。他の福祉施設になんとか就職を決めたものの、新型コロナウイルス感染症が不安という理由で就職が取り消される憂き目にも遭った。

     チ ンさんは2020年4月、毎月160万ウォン(約15万3000円)の失業保険が終わり、生活苦に陥った。持病を持つ母親と同居する20坪のマンションの家賃は月50万ウォン(約4万8000円)。支払いに充てるため残高300万ウォン(約29万円)の積立貯金を取り崩した。チ ンさん母子は、ひと月約40万ウォン(約3万8000円)でコメとおかず1品だけ食べて生計を維持している。チ ンさんは1人世帯が対象となる青年向け家賃補助制度も申請できなかった。

     チ ンさんは現在、自治体が発注する仕事で生計をつないでいるが、「政府の青年向け支援を受けようと思っても申請のハードルが高く申請できない」と打ち明ける。

     2021年に大学4年生となったキム・ジュンヨンさんは、2020年2月に韓国南部・大邱(テグ)市のあるスーパーで売り子として働いていたが、店主から「無給休職同意書」を手渡された。閉店は一時的なものだろうと思いサインしたが、そのひと月後にキムさんは退職勧告を受けた。コロナ禍で売り上げが急減し、本社が契約職を整理する方針を打ち出したためだ。

     幸いにも、雇用保険への加入期間が180日を超えていたため失業保険が出た。2020年3月から月110万ウォン(約10万5000円)ほど出る失業保険で半年を持ちこたえた。キムさんは売り上げが回復し始めた9月から再び同じ仕事に就いた。しかし、コロナ感染の第3波が押し寄せ、3カ月後に再び退職勧告を受けた。今回は雇用保険の期間が短く、失業保険を受け取れなかった。

     キムさんは足りない生活費を賄おうと、韓国奨学財団から受け取る生活金貸出金150万ウォン(約14万3000円)とクレジットカードの短期ローン100万ウォン(約9万6000円)を借りた。キムさんは「1年間に2回も退職させられて苦しい生活が続き、うつ病の治療まで受けた」とこぼす。

     チ ンさんやキムさんのように、一時的であっても失業保険を受け取ったケースは、まだマシなほうだ。韓国南西部・光州市の英語学校の講師として働いていたイ・ジュヒョンさんは、2020年1月に学校が廃業し失職した。学校長は週末にも1日12時間講義せよと強要していたが、雇用保険などを支払っていなかった。彼女は家庭教師などで生計をつないだが、それさえも途切れてしまった。

    全文はソース元で
    https://news.yahoo.co.jp/articles/258ad9be5d916841c3f71f8abc8f8c8a26b38249

    引用元: ・コロナ禍で生活苦に追いやられる韓国の青年 月4万円で母と食事を済ませる若者[3/9] [首都圏の虎★]

    【平均年収が日本より上な国やぞ! - コロナ禍で生活苦に追いやられる韓国の青年 月4万円で母と食事を済ませる若者[3/9] [首都圏の虎★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2021/03/06(土) 17:49:51.25 ID:CAP_USER
    コロナ禍が招いた経済危機は、韓国の青年層にとって感染よりも大きな脅威となって存在している。2020年の「極端な選択を行った」(自殺)者は1万2592人(暫定値)だ。新型コロナウイルス感染症による死亡者は同年で900人で、その14倍となる数字だ。注目すべきは、20~30代の青年層だ。2020年1~8月の間、極端な選択を行い病院に運ばれた者は1万5090人。そのうち20代は4213人で、前年同期比で43%増加した。全年齢層で、増加率が最も高い。30代は2250人と、20代の次に高い13%増となった。

    韓国・檀国大学心理学科のイム・ミョンホ教授は、「コロナ禍で就職難が進み、貧富の格差が広がって弱者がより弱者になる現象が生じた。これから社会人生活を始める青年たちにとって、喪失感や挫折をより強く受けるようになったのだろう」とみる。では、そんな元に戻れない選択肢を選んでしまった若者たちは、最後にどのような言葉を残したのか。孤独死や殺人現場などを整理する専門会社・クリーンキーパースのイ・チャンホ代表とパク・セファン取締役とのインタビューを通じて、青年たちの遺品から浮かび上がる事情を構成してみた。

     「どうか耐えることができますように……」。ユン・ジスさん(24、仮名)は「Are you happy」と表紙に書かれた日記帳に1文字1文字、刻むように書き付けていた。大学を卒業したユンさんはアナウンサーになることを夢見ていた。普段から憧れていた著名ジャーナリストと会った後、あふれんばかりの喜びを日記に残していたユンさんは、その後、「アナウンサーになるのは単なる夢だった」と、一転して悲しさがあふれた文章を綴っていた。本棚には、学生時代に受けた賞状が置かれていた。2020年6月、短い人生を終えた彼女のワンルームマンションには、服用していた精神安定剤が発見されている。

    ■職がない若者はリーマンショック時の1.5倍に増加

     2020年、青年の雇用状況はコロナ禍が重なってこれまで以上に厳しい氷河期を迎えていた。韓国統計庁によれば、2020年に25~39歳の年齢層のうち就職した経歴がない「就業の経験がない者」は32万1654人だった。リーマンショック後の2008年当時の1.5倍となる。

     青年層の体感失業率となる「拡張失業率」も25.6%(2020年7月基準)で、2015年1月に関連統計が策定されて以降の最高値となった。拡張失業率とは、公式の失業率が労働市場をきちんと反映していないという指摘を受けて、失業者以外にも1週間当たり36時間以下のアルバイトをしながら正社員への就職を準備中の者や暫定求職者などを含めて算出される。保健福祉部によれば、2020年上半期に20代女性の自殺率は前年同期比で43%増加した。

    韓国・慶北大学社会学科のノ・チンチョル教授は「労働市場で男性よりも女性が低賃金・非正規職という状況に追いやられ、コロナ禍で経済的な打撃を強く受けてしまった。とくに、これから社会に出ようという時期に当たる20代女性には、将来への不安を強く感じたのだろう」と指摘する。

     コロナ禍による国からのさまざまな規制強化で、自営業者が受けた直撃弾は大きかった。2020年末時点で、前年比7万5000人もの自営業者が廃業している。30代半ばのパク・ジュホさん(仮名)は、2020年9月に仁川(インチ ン)市のあるマンションで死体となって発見された。

     彼の部屋には販売しようとしていた凧が積まれていた。同じ部屋には綿あめを作る機械もあり、マンション近くの空き地には移動しながら綿あめをつくるトラックが止まっていた。パクさんが生前、どれほど一所懸命に生きようとしたかを物語る証しだった。彼の兄は「ジュホは一所懸命に生きていた。結婚もせず、歯を食いしばって生きていたのに……」と涙を流した。

    ■サクセスストーリーの小説1冊を残した青年

     不景気なのに不動産価格は急騰し、青年層にとっておいそれとマンションやアパートに住むことができなくなった。2020年6月、ソウル首都圏・京畿(キョンギ)道華城(ファソン)市で死後10日過ぎて発見された30代半ばのキム・ミンジュンさん(仮名)。韓国で「考試院」と呼ばれる、日本の予備校のような施設で簡単な宿泊設備がある場所で亡くなった。

    続きはソースで (「ソウル新聞」2021年2月25日)
    https://news.yahoo.co.jp/articles/81cbd6a3daea61f900707015429332fe448d17c1?page=1

    前スレ
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1615014956/

    引用元: ・【韓国メディア】コロナ禍で“蒸発"させられた韓国の若者たち、職がない若者はリーマンショック時の1.5倍に増加 ★2 [昆虫図鑑★]

    【でも日本よりも平均年収ガーーーー 【韓国メディア】コロナ禍で“蒸発"させられた韓国の若者たち、職がない若者はリーマンショック時の1.5倍に増加 ★2 [昆虫図鑑★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2021/01/17(日) 11:47:42.57 ID:CAP_USER
    「貴社、御社、弊社はそれぞれ何が違う?」

     「貴社は書く時に、御社は話す時に(使い)、弊社は自分の会社のことです」

     講師の問いかけに、20代の男女1人ずつがこう答えた。学生街の一角で毎週土曜の午後、日本人講師が10人程度の就職活動中の学生らにエントリーシートの書き方や就活に必要な知識を教えていく。日本企業に就職するためのよくあるセミナーの風景だ。私も7年前に受けたことがある。

     ただ、ここはソウル。受講生は全員韓国人だ。近年、日本への就職を希望する学生が急増していると聞き、私は2020年12月、ソウル市新村で日本への就職あっせん事業を行う「KOREC」を訪れた。KORECでは、韓国人就活生たちに日本企業の採用情報を提供したり、就活に関する教育などを行ったりしている。

     韓国産業人力公団によると、15年に韓国から日本企業に就職した人は632人だったのに対し、19年は2469人と4倍近く増加した。徴用工問題や日本の対韓輸出規制などで両国関係は国交正常化後最悪と言われているうえ、20年は新型コロナウイルスの感染拡大で両国の民間往来は激減した。それでも日本への就職希望者は減っていないという。

     なぜ韓国人は日本への就職を目指すのか。就活生を取材すると、韓国の厳しい競争社会と日韓の就活事情の違いが見えてきた。

     ◇競争の激しい「スペック社会」

     KORECは、代表の春日井萌さん(29)が17年に事業を立ち上げ、19年に法人化した。法人化以降、KORECのセミナーを受講した就活生は約200人に上り、延べ300人以上の内定を出している。

     私が見学したセミナーは約2時間で、就活初心者を対象にした入門講座だった。生徒に書いてきてもらった自己PR文を参加者同士で添削しあったり、講師が就活における重要単語を解説したりした。講師の説明や、生徒が書いてきた自己PR文はすべて日本語だ。現在ソウルに留学し、韓国語の勉強に四苦八苦している私は学生たちの語学力の高さに驚くばかりだった。だが、みんなどこか不安げだった。

     セミナーを受け終わった学生たちに話を聞くと、「とにかく就職するのが大変。(韓国では)3~4年就活するのは普通です」というのだ。確かに、18年の大学生の就職率は64・2%にとどまっている。調査方法が異なるため単純な比較はできないものの、日本の98%(20年春卒業)と比べるとその低さが際立つ。

     背景として、参加者全員が口をそろえて大変さを語ったのが「スペック」の存在だ。韓国で就職するには自分の能力を示す資格や経歴が必須で、それらを総じてスペックと呼んでいる。韓国は日本以上の学歴社会であるため、まず大学名が重要になる。そのうえで▽TOEIC800点以上、文系なら900点以上▽コンピューター活用能力試験▽韓国史に関する国家試験を持っていること――がマスト。最近は中国語検定「HSK」をとる人も多い。

    (略)

    韓国産業人力公団の統計をみると、前年と比べても19年の日本での就職者数は1.4倍に増えている。KORECの春日井氏は、「日本企業の不買運動が起きた時は採用企業が少し減り、学生も日本企業の就活をしていると言いにくい雰囲気はありました。しかし、やはり国内の就活が苦しいので、そうは言っていられないのでしょう」と就活生たちの気持ちを推察する。

    全文はソースで
    https://news.yahoo.co.jp/articles/a23d29ffe1d1116cc24e46c3ea35c0c31aae92bb

    引用元: ・【毎日新聞】コロナ禍でも韓国人就活生が日本を目指すわけ…大学生の就職率、韓国64%、日本98% [1/17] [昆虫図鑑★]

    【雇ったら負け【毎日新聞】コロナ禍でも韓国人就活生が日本を目指すわけ…大学生の就職率、韓国64%、日本98% [1/17] [昆虫図鑑★]】の続きを読む

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