まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:コラム

    1: まぜるな!キケン!! 2023/06/24(土) 12:50:31.23 ID:MFgHJNMp
    韓国ではデマや作り話のことを〝ケダム(怪談)〟というが、そのあれこれを振り返ってみると面白い。
    李明博(イ・ミョンバク)政権時代に「韓国人の体質は狂牛病にかかりやすい」とするテレビの〝怪談〟で
    反米・反政府デモが激発したことは有名だが、
    在韓米軍の最新鋭迎撃システム「高高度防衛ミサイル(THAAD・サード)」の配置をめぐる〝チャメ怪談〟も記憶に残る。

    「チャメ」とはマクワウリのことで(キョンサンプクト)・星州(ソンジュ)が産地で有名。
    この星州が「サード」の配備先になったため、
    現地では基地のレーダー波がチャメの栽培に悪影響を与え名産物がダメになるとの〝怪談〟が流布され、反対デモが起きた。
    スーパーで山積された黄色いチャメは夏の風物詩なので、夏になると思い出す。

    批判ばかりされていた安倍晋三首相(当時)が、日本統治時代の最後の朝鮮総督だった「阿部信行」の孫だとする怪談も印象深い。
    漢字が分からなくなっているので「アベ」で一緒にされてしまったのだ。日本がらみの〝歴史怪談〟は山ほどある。

    そうあるべきだ、そう思いたいという心理が作用しているわけだが、近年とくに政治勢力による悪用、扇動が目立つ。
    本来、デマはメディアがたしなめるべきなのに逆にあおっている。
    今年の夏はもっぱら〝フクシマ放射能怪談〟でにぎわっている。(黒田勝弘「ソウルからヨボセヨ」)

    6/24(土) 7:30配信
    https://news.yahoo.co.jp/articles/39860f420e20bf542fca8e2d8ecef6dffbd0ba31

    引用元: ・【産経新聞】 外信コラム 韓国における怪談の流儀 [6/24] [仮面ウニダー★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2022/06/26(日) 17:14:55.51 ID:CAP_USER
    現代自動車は5月から日本で、電気自動車(EV)「アイオニック5」と、燃料電池車「ネッソ」のオンライン販売を本格的に開始した。

    時期的要因や技術的な完成度も考慮すれば、もっとも良いタイミングだといえる。

    まずは狭くて複雑な日本の道路事情を考慮し、「ソナタ」など中型以上の車は販売していない。

    試乗とサービスの店舗のみを日本に置き、他はオンライン販売を行って費用を最小化したのも良い企画だ。日本がもっとも遅れているEVを販売し、ある程度普及しているEVスタンドと水素ステーションのインフラを考慮した部分も評価できる。

    しかし販売開始から2か月が過ぎた時点での実績は、それほど良くはなかった。販売台数は10台ほど。

    背景には嫌韓による否定的な視点を、日本の消費者が警戒する点にある。また日本市場は輸入車に対する排他的な雰囲気が大きく、現在も輸入車の市場シェアは5%程度となる。

    日韓関係が冷え切った状況で韓国車を購入するには、周囲からの視線は恐れに値する。

    しかし遠からず日韓の首脳が面会し、関係が改善するという認識が膨らんでいる。若者を中心に韓流が非常に人気を得ており、表面と中身が異なる様相もみられる。

    おそらく1~2年以内には販売急増という、前向きな結果が出ると確信できる。日本市場はもっとも排他的だが、500万台超の重要な市場でもある。

    これほど大きな市場を放っておくのは自尊心に関わり、さらに韓国が日本から得た技術を逆に輸出する機会にもなる。現在、韓国のEV技術は、明らかに世界最高水準なのだから。


    2022/06/26 11:56配信
    https://www.wowkorea.jp/news/korea/2022/0626/10353529.html

    前スレ
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1656218317/

    引用元: ・【車】 日本での販売台数が約10台のEV「アイオニック5」、日本は中・長期戦で=韓国キム・ピルス教授コラム ★2 [6/26] [昆虫図鑑★]

    【すでに10発の爆弾が紛れ込んだのか 【車】 日本での販売台数が約10台のEV「アイオニック5」、日本は中・長期戦で=韓国キム・ピルス教授コラム ★2 [6/26] [昆虫図鑑★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2022/06/18(土) 16:54:56.45 ID:CAP_USER
    日本が外国人の入国規制を緩和したことしの3月初め、ともに働いていた学生から出国あいさつの電話があった。昨年Amazonジャパンに合格したが、新型コロナウイルス感染症事態により日本に入国できず1年の延期を余儀なくされていたが、ついに入社したのである。ここ2年間、筆者と勤務していた5人の就職準備生のうち2人が日本で働いている。就職準備生たちは日本語と英語に長けていて、コンピュータの活用能力も優れている。10余年前から韓国の若者たちの日本IT企業進出が大きく増えている背景である。一方韓国では、文系大学の卒業生の就職が困難になっている状況だ。

    コロナ時代でも、日本の就職市場は良好なほうだ。高卒でも働き口を探すのに大きな困難はない。大卒者たちの就職率は90%を超える。首都圏はもちろん、地方大学でも同様だ。語学に特化した神田外語大学も、ことしの卒業生のほとんどが就職した。関西大学の関係者は「文系の学生も、卒業1年前には希望者はほとんど入社が内定する」と語った。

    日本経済が20年以上の長期停滞にあっても雇用が充分なのは、低出産・高齢化による若者の労働人材力が足りないためだ。大企業が中心である韓国とは違い、安定的に働くことのできる中小企業は多い。ただ韓国の大企業と比べると、期待ほど給料が多くないことは考慮しなければならない。このような点を考慮しても、就職難に直面している韓国の青年たちにとって日本市場はよい代案となり得るだろう。

    韓国では最近、文化産業でも日本との協業による成功事例が増えている。先月末に開かれた第75回カンヌ国際映画祭で、映画「ベイビー・ブローカー」で熱演したソン・ガンホ氏が主演男優賞を受賞し話題となった。日本の巨匠である是枝裕和監督が作った初の韓国映画である。映画・ドラマ・大衆歌謡などにおいて日韓間の水平的な分業が成されれば、グローバル・コンテンツ市場でより多くの結実が期待できるということだ。

    去る5月30日に開かれた第54回日韓経済人会議でも、両国関係の変化の可能性を垣間見ることができた。ソウルと東京をオンラインで結んで開かれたこの会議のテーマは「日韓経済の新たなステージ」であった。両国の政・官・財界人たちが大挙出席し、現場での雰囲気は非常に熱気があった。韓日経済協会のキム・ユン会長は「ここ数年間、複合的な政治・外交の対立が大きな教訓となり、両国の企業が『その関係において時間を浪費することなく協力しなければならない』という自覚が生まれた」とし「自治体間の共生や人的交流を通じて、冷え切った両国関係をほどいていかなければならない」と語った。

    1965年の国交正常化以降最悪とされる日韓関係が、少しずつよくなる兆しがみえている。ウクライナ戦争・米中覇権競争などにより、東アジア地域で緊張が高まっているためだ。日韓両国は自国の平和と経済成長のため、和解の必要性が以前より一層高まった。また、日韓間の国力の差も狭まり「日本コンプレックス」から抜け出すことのできる土壌も築かれた。これから日韓は過去の悪縁を越え、グローバル市場において善意の競争をする時がきた。両国が協力すれば、新たな未来を築くことができる。

    韓国“時事日本研究所”のチェ・インハン所長

    https://www.wowkorea.jp/news/korea/2022/0618/10352502.html

    前スレ
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1655530536/

    引用元: ・「反日・親日」を超え「競日・協日」時代へ=韓国“日本研究家”のコラム ★3 [6/18] [昆虫図鑑★]

    【いや忘日にしろよ。 - 「反日・親日」を超え「競日・協日」時代へ=韓国“日本研究家”のコラム ★3 [6/18] [昆虫図鑑★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2019/11/14(木) 11:24:29.20 ID:CAP_USER
    |日本、『強弱弱強』帝国主義精神、時は過ぎても内面の奥深くに根
    |経済報復で民族分裂の兆し・・・一丸となってこの戦を勝ち抜こう

    (写真)
    no title

    _________________

    日本の古代史研究者であるキム・ヒョング教授は『日本の物語り』という本で、日本は強い者には弱くて弱い者には強いと述べた。このような日本の属性は帝国主義精神の根源であり、侵略主義根性の根源である。強い者に弱いということは、強い者に勝つためには限りなく強くなければならないという意味を含んでいるのである。日本の兵法書である宮本武蔵の『五輪の書』にも、このような不敗の精神が表れている。この兵法書を一言で要約すれば、一人の敵を倒せれば、世の中の全ての人を倒せるということである。この本には、相手に勝つための戦略があるだけだ。これこそ帝国主義の理論である。相手を倒さなければ自分が倒されるというこの傲慢な強者の理論は、日本社会全般を支配する集団的理念でもある。この強者の論理は、日本が第一次・第二次世界大戦を起こした時によく分かった。日本は戦争中に数多くの虐殺と蛮行を犯していても反省をしない。日本は弱者を徹底的に踏みにじる非人間的行為を当然だと思う集団だからである。

    小説家のパク・ギョンリは『日本散考』で、このように述べた。「日本人には礼を尽くしてはいけない。お世辞を言う弱者として誤解されやすく、そうすれば踏みつけようとする」。弱い者に同情して助けようとすることは、人類の普遍的な情緒である。だが弱者に強い日本人の属性は、人類の普遍的情緒とはかけ離れていると言える。それでパク・ギョンリは、「日本人には礼を尽くしてはいけない」と忠告したのである。

    日帝強占期の朝鮮の最後の総督である阿部信行は解放後に朝鮮を離れ、「今は朝鮮を離れるが、今後朝鮮は日本が残した残滓の中で100年間、日本の支配を脱せないだろう。100年後、日本は再び朝鮮に戻ってくる」と語ったという。この凄まじい発言が事実なのか噂なのかは分からないが、日本人が帝国主義根性を捨てない限り、この言葉の真否はともかく、今我々が日本を警戒しなければならない状況という事実を悟らなければならない。

    最近日本が見せた経済報復措置は、過去に国史で起きた日本との関係を思い起こさせる。1592年に日本は朝鮮の国内政治の混乱に乗じて壬辰倭乱(文禄・慶長の役)を起こし、朝鮮を通じて明に進もうとした。大韓帝国時代に日本は再び侵略主義根性を現した。日本は1899年の京仁線の敷設から1904年の京釜線、1906年の京義線、1914年の京原線に至るまで、朝鮮半島で全ての鉄道敷設権を取った後、朝鮮を経済植民地にした。彼らが作った鉄道を使って朝鮮の物資を日本に輸送し、大陸侵略のための軍需物資に活用した。日本は鉄道を建設して近代化の支援をしたという全くデタラメな理論を立てているが、それは彼らの侵略主義を実行するための手段に過ぎない。

    日本は経済侵略と同時に一進会を組織して内部の同調者を作り、これらを中心に親日勢力を養成して自ら我が民族を支配させた。これらが組織した親日勢力は後世まで続いて既得権を形勢しており、今もその勢力を維持している。日本は再び帰ってくるという阿部信行の言葉を借りなくても、我々の社会に深く根付いている日帝残滓がそれを物語っている。日本の経済報復措置が下された状況で、我々の社会は内部の政治問題を解決することができないまま再び国論が分裂して、国会は自分の利権を得るための派閥争いをしている。このような国内の事情を日本政府はどう眺めているのだろうか?

    ソース:国際新聞(韓国語)
    http://www.kookje.co.kr/news2011/asp/newsbody.asp?code=1700&key=20191114.22031005571

    >>2につづく

    引用元: ・【韓国】人文学コラム『抗日という清涼剤』=ファン・ソンヨル(文学評論家)[11/14]

    【まさにレイシスト 【韓国】人文学コラム『抗日という清涼剤』=ファン・ソンヨル(文学評論家)[11/14] 】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2019/03/18(月) 15:33:11.19 ID:CAP_USER
    現在の進められている韓日間摩擦をはるかに執拗に自国民と国際社会に問題化しているのは日本の方だ。政府と政界、メディアが口をそろえて「1965年国交正常化以降、最悪の韓日関係」と現状を規定し、国民の警戒心を刺激して内部結束を企てている。米国など国際外交舞台で自国の正当性を強弁することにも熱を上げている。

    日本が力点を置いているのは自分たちが韓国にやられたと包装する「被害者フレーム」の構築だ。韓日関係が歴代最悪の状況になり、その過程で実質的な脅威を韓国側から受けているが、これは純粋にムン・ジェイン政府のせいという論理を展開している。

    かなり以前に終わった朝鮮人強制動員賠償問題を韓国がまた持ち出して日本企業に危害を加えようとしていると主張し、韓国軍艦が攻撃用火気管制レーダーで自衛隊哨戒機を狙ったと挑発的な宣伝戦を展開するのは日本が「加害者でなく被害者」の立場にあることを強調するためだ。韓国はもはや過去の植民支配被害者でなく不当に日本を攻撃している存在、という操作されたイメージを浮上させようとしているのだ。

    また、今後、対抗措置という名目で韓国に報復的行動を取るのにそれなりの正当性を確保するための名分蓄積でもある。日本社会底流の雰囲気は過去と大きく異なっている。植民支配終息後、相当な時間が流れた中で歴史修正主義が勢力を伸ばし、安倍晋三保守政権の執権が持続しながら加害の歴史に謙虚な認識を持つ人が大きく減った。韓国の反省と謝罪要求に対する嫌気を意味するいわゆる「謝罪疲れ」の共感も広範囲に形成されている。

    こうした中、多方面で韓国と日本の格差が縮小し、韓国経済に日本が占める影響力が減り、永い間「能力もないのに『克日』を叫ぶ過去の植民地」レベルに留まった韓国に対する認識も大きく変わった。現在の状況はただ今回の葛藤だけでなく、今後、全般的な韓日間状況の展開が今までとは全く異なることを物語る。今までとは次元が違う新しい対応体系の構築を韓国も急がなければならないということだ。

    このため日本政府が政権の支持基盤をがっちり固めるために韓国に必要以上の強硬な立場を取っている、などの単純で定形的な分析の枠組みから脱しなければならない。労働統計操作など様々な困難に陥っている安倍政権にとって、今回の葛藤局面が大きく役立ったことは明らかだが、そのような便宜的分析に埋没するのは変化した全体の流れを把握するのに全く役に立たない。

    徴用賠償訴訟と関連して日本は何度も自国企業が被害を受けることになれば韓国に断固たる措置を取ると明らかにしてきた。勝訴判決にともなう韓国側の法的措置が最終段階になれば日本の報復措置も現実化される可能性が非常に高い。日本の賠償を実現するための韓国の行動がこのまま終わらないなら、彼らも言葉だけで終わると思ってはならない。

    ずっと韓国が国際規約を守らないと非難してきた日本政府は彼らの公言どおり「法と規定を破らない限度」で韓国に取れる措置のリストを作成している。すでに日本政府内外には「あまりにも巧妙で今、想像するのは難しいが、実際に発表されたらみながびっくりするほどの対抗措置を確保した」という言葉が広まっている。

    日本が韓国を加害当事者に追い込んで過去と違った対応を講じているだけに、韓国の対応姿勢にも変化が必要だ。興奮と怒りよりは冷静な目で日本を正面から直視し、硬い防壁を造り上げなければならない時だ。

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    ▲キム・テギュン東京特派員

    ソース:ソウル新聞(韓国語) [特派員コラム]日本の「被害者フレーム「構築に対応しようとするなら/キム・テギュン東京特派員
    http://seoul.co.kr/news/newsView.php?id=20190318030002

    引用元: ・【日韓】 韓国を加害者にする日本の「被害者フレーム」構築に対応するには/東京特派員コラム[03/18]

    【日本にいる記者でさえこれだぜ【日韓】 韓国を加害者にする日本の「被害者フレーム」構築に対応するには/東京特派員コラム[03/18] 】の続きを読む

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