まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:ガス田

    1: まぜるな!キケン!! 2022/10/22(土) 00:09:08.40 ID:SYv4nm+E
    2022年10月20日、韓国・アジア経済は、韓国ガス公社がインドネシアのスノロガス田事業からの撤退を決定したことについて「三菱商事との対立が核心的な要因となった」とし、「”金の卵”事業を失う可能性がある」と伝えた。

    記事によると、三菱商事は今年4月にインドネシア政府とスノロ事業の延長契約を締結した。スノロ事業はスラウェシ島のガス田から抽出したガスを日本と韓国に輸出するプロジェクト。韓国ガス公社は2011年に三菱商事と合弁会社を設立し、ガス田の持分20%を確保した。韓国ガス公社と三菱商事の持分比率はそれぞれ49%、51%だという。

    問題は「三菱商事が韓国ガス公社の同意なく事業延長契約を締結したこと」と記事は指摘。「韓国ガス公社が2011年に三菱商事と設定した第1次事業期間は2027年までで、その後も事業を推進するには両社の合意が必須となる。両社が結んだ『株主協約書』によると、契約延長などの意思決定には株主90%以上の同意が必要であるためだ」と説明している。

    韓国ガス公社がスノロガス田から最近4年間に受け取った配当金は730億ウォン(約76億円)に上る。しかし韓国ガス公社は今回の件により三菱商事との信頼関係が崩れたため、今後の共同事業に支障が出ると判断し、6月の理事会で第1次事業期間の2027年までの参加を決定した。三菱商事側の責任を問うため法的対応も検討中だという。

    韓国ガス公社が三菱商事と共に投資したインドネシアのDSNLG事業に与える影響にも注目が集まっている。DSNLGはスノロガス田から抽出したガスで液化天然ガス(LNG)を製造する事業で、両社の合弁会社(SLD)の持分は59.9%だという。

    この記事を見た韓国のネットユーザーからは

    「2011年は李明博(イ・ミョンバク)政権のとき…。他に手を組める会社はなかったのか?よりによって戦犯企業と…」
    「日本や中国と一緒に何かをするときは最悪の状況を念頭に置いておく必要がある」
    「こんなふうに裏切られるのに尹錫悦(ユン・ソンニョル)政権は日本と協力しようとしているから心配だ」
    「尹政権が日本にこびているからこんな目に遭う」
    「経済に関わることは全て駄目になるね」
    「文在寅(ムン・ジェイン)政権がインドネシアやサウジアラビア、ロシアなどで金の卵を産む外交の種をまき、あとは実を収穫するだけだったのに、尹政権がそれを日本に捧げている」

    など落胆の声が寄せられている。(翻訳・編集/堂本)

    Record Korea 2022年10月21日(金) 22時0分
    https://www.recordchina.co.jp/b903085-s39-c100-d0191.html

    引用元: ・韓国ガス公社がインドネシアのガス田事業から撤退、原因は三菱商事との対立?「”金の卵”事業を失う」 [10/22] [新種のホケモン★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2020/10/20(火) 08:31:29.75 ID:CAP_USER
     韓国石油公社が国内技術で初めて開発した海外ガス田をロシアの国営石油会社に「1ドル」で売却しようとしていることが19日までに分かった。産出量が開発当時に予想した量よりも急速に減少し、採算性が悪化したと判断したためだ。

     姜勲植(カン・フンシク)国会議員(共に民主党)によると、石油公社は最近、ベトナムの第11-2鉱区で保有するガス田の権益をロシア国営石油会社のザルベズネフチに1ドルで売却する計画について、法律コンサルタントを国内の法律事務所に依頼した。姜議員と石油公社によると、同鉱区はベトナム南部ブンタウから280キロメートル離れた海上にある。1992年に探査を開始し、2003年にガス田が発見され、06年12月に生産を開始した。石油公社と韓国企業が開発に加わり、韓国側の権益は75%だった。当時韓国側はこのガス田の開発で15億ドルの売り上げと23年間にわたる生産が可能と試算していた。

     しかし、生産開始から9年目の15年に生産量の減少が続き、運営コストが収益を上回り始めた。17年1月からは生産したガスを消費地まで輸送する際、契約上の最低量も満たせなくなった。しかし、同ガス田に関する輸送契約は29年まで有効だ。このため、生産量が減少しても、契約上の輸送料は29年まで払い続けなければならない。

     石油公社は第11-2鉱区の現在の価値を2019年末現在で「マイナス2億ドル」またはそれは未満と推定している。保有を続けるほど損失が出る資産だ。石油公社が昨年末までに同鉱区に投資した金額は7億5600万ドル、回収した金額は7億9700万ドルだった。27年間の収益は4100万ドルにとどまった。

     このため、石油公社は第11-2鉱区に対する韓国側の権益全部(75%)をザルベズネフチに1ドルで譲渡することを目指している。ザルベズネフチに金銭を支払って譲渡する案も検討されているという。

     姜議員は「エネルギー分野の政府系企業が経済性に関する綿密な分析なしで海外資源開発に参入し、相当な社会的コストを誘発している。公社は事業性を検討するための長期コスト、便益分析で専門性を強化し、戦略的重要性が低い事業に対する合理的な出口戦略を取りまとめる必要がある」と指摘した。

    朝鮮日報日本語版 10/20(火) 8:20
    https://news.yahoo.co.jp/articles/89cacb3a2ac9c5e1f39aaa09bf4f6d18fa936935

    引用元: ・【朝鮮日報】ガス田がたった1ドル、韓国石油公社が「涙の処分」 保有を続けるほど損失 2019年末現在で「マイナス2億ドル」 [10/20] [新種のホケモン★]

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    1: しじみ ★ 2018/05/13(日) 16:09:45.53 ID:CAP_USER
     東シナ海の日中中間線付近で中国が一方的に進めるガス田開発で、中国が移動式掘削船を停船させ、
    新たに掘削作業を開始したとみられることが12日、政府関係者への取材で分かった。
    ガス田掘削施設の設置に向けた試掘の可能性がある。同海域で掘削船の停船が確認されたのは昨年7月以来。
    外務省は中国側に「一方的な開発行為の継続は遺憾だ」と厳重に抗議、即時中止を要求した。

     政府関係者によると、5月上旬に日中中間線の中国側で、中国の移動式掘削船1隻が作業をしているのが確認された。
    海面が変色しており、装置を海底に固定して試掘を進めているとみられる。
    この掘削船は中国国有企業「中国石化上海海洋石油局」所属の「KANTAN(カンタン)7」。
    昨年7月に今回の現場から約10キロ南西の海域で確認され、冬まで作業を実施していたとされる。
    前回の海域で施設整備に向けた動きは確認されていない。

     中国はこれまでに、日中中間線の中国側に16基のガス田掘削施設を設置。
    新たな掘削施設など海洋プラットホームを構築するため試掘を繰り返している可能性がある。
    施設が整備されれば、ヘリパッドや小型レーダーの設置など軍事転用 につながる恐れもある。

     東シナ海で日中間の海洋境界は画定しておらず、日本政府は中間線を境界にすべきだとしているが、
    中国側は合意していない。日中両政府は平成20年、
    境界画定までの期間について東シナ海の一部に共同開発区域を設定するなど協力することで合意した。
    だが、その後交渉は中断し、中国による一方的な開発が進んでいる。

    関連ソース画像
    https://www.sankei.com/images/news/180513/afr1805130013-p1.jpg

    産経ニュース
    https://www.sankei.com/affairs/news/180513/afr1805130013-n1.html

    引用元: ・【中国】東シナ海の日中中間線付近で中国ガス田掘削船 試掘か 昨年7月以来確認[05/13]

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    1: ■忍法帖【Lv=11,いっかくうさぎ,4gP】 第13艦隊◆IpxlQ2BXrcdb 2017/10/03(火)13:32:46 ID:???

    アメリカのシンクタンクは東シナ海のガス田開発をめぐり、中国がことしに入って日中の中間線の中国側の海域に新たに
    3基の採掘施設を設置し活動を続けているとする分析結果を公表しました。
    アメリカのシンクタンク、CSIS=戦略国際問題研究所は2日、中国の東シナ海のガス田開発をめぐる分析結果を公表しました。

    それによりますと、中国がことしに入って日中の中間線の中国側の海域に新たに合わせて3基の採掘施設を設置したことを
    衛星写真の分析から確認したということです。
    また、ことし7月から9月にかけて採掘施設の周辺で中国の船舶の活動が活発化したと見られると指摘しています。

    外務省では、日中の中間線の中国側の海域でこれまでに16基の構造物を確認したとしていますが、CSISは今回、
    新たな施設が設置されたことで、採掘施設の数は合わせて19基になったとしています。

    東シナ海のガス田開発をめぐっては、2008年に日中両政府が共同開発することで合意しましたが、
    関係する条約の締結交渉は中断したままとなっていて、中国側が一方的に開発を進めています。

    (以下略)

    NHK/10月3日 7時40分
    http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171003/k10011165931000.html

    ◆◆◆ニュー速+ 記事情報提供スレ 75◆◆◆
    http://uni.open2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1504129238/

    引用元: ・【資源】「中国が東シナ海ガス田に採掘施設」米シンクタンク分析 [H29/10/3]

    【【レーダーもあるって聞いた】「中国が東シナ海ガス田に採掘施設」米シンクタンク分析】の続きを読む

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