まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:カフェ

    1: まぜるな!キケン!! 2023/04/04(火) 07:41:15.79 ID:leyS5blt
    >>4/4(火) 4:03配信

    【04月04日 KOREA WAVE】韓国のSNS上に最近、「MZ世代(1980年代~2000年代初旬の生まれ)のひどい言い分に怒りがこみ上げてきた」という投稿が広がっている。20代女性が60代女性に席を譲るよう求めたという話だ。

    投稿によると、韓国のあるカフェで先月9日、20代前半とみられる若い女性2人が入ってきた。カフェは満席だった。そこには投稿者もいて、隣に60代と思われる年配女性が座って手帳に書き物をしていた。

    しばらくすると、席を探していた若い女性2人が年配女性に近づき、こう言い放った。「カフェは若い人たちがたくさん来るところです。今、席がいっぱいなので、立ってもらえないでしょうか」

    年配女性が戸惑った表情を浮かべると、若い2人は「私たち、急いで作業しなければならないことがあるんです。席を譲ってください」と再度、要求したそうだ。

    年配女性が荷物をまとめようとすると、近くにいた客がこの若い女性2人に声をかけた。「言い分がめちゃくちゃだ。あなたたち、とんでもない要求をしていないか?」。他の客からも同様の指摘が続くと、女性2人は不満げな表情を浮かべながらカフェを出たという。

    続きは↓
    https://news.yahoo.co.jp/articles/eedee9a88a948a8a121cf9a6ea298d60f90cbaeb

    引用元: ・【KOREA WAVE】「カフェは若者の集う場所、年配の方、席をお譲りください」と言った韓国の20代女性[4/4] [ぐれ★]

    【どこまでも自分勝手なクソ 【KOREA WAVE】「カフェは若者の集う場所、年配の方、席をお譲りください」と言った韓国の20代女性[4/4] [ぐれ★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2023/01/10(火) 07:18:54.00 ID:mn9Cl7De
    韓国国内で、カフェやドリンクなどの飲料店がここ4年で2倍以上に増え、昨年には10万店に迫ったことが9日までに分かった。コーヒーの輸入額は初めて10億ドルを突破した。

    【グラフィック】韓国人が主に利用するコーヒーチェーン1位は?
    https://life.chosunonline.com/site/data/html_dir/2020/08/24/2020082480041.html

     韓国農水産食品流通公社の食品産業統計情報システムによると、昨年末時点でコーヒー及び飲料店業の店舗数は前年末に比べ17.4%増の9万9000店で、過去最多を記録した。コーヒー・飲料店は2018年末時点では4万9000店だったが、4年で2倍以上に増えた。飲食店業全体でみると、韓国料理店(36万2000店)に次いで2位だった。

     コーヒー・飲料店は18年末時点ではチキン専門店(6万1000店)より少なかったが、21年には8万4000店でチキン専門店(7万6000店)を上回り、昨年にはチキン専門店(8万1000店)との差を1万8000店に広げた。

     韓国人の「コーヒー愛」はコーヒーの輸入額からも分かる。韓国関税庁によると、昨年1-11月のコーヒーの輸入額は11億9035万ドルで、前年同期比45.1%増と急激に伸びた。年間のコーヒー輸入額が10億ドルを突破したのは初めてだ。昨年(1-11月)のコーヒー輸入額は20年前(2002年)の年間輸入額(7142ドル)に比べ16.7倍に達した。
    no title

    ▲9日にオープンしたソウル市中区のコーヒー専門店。/写真=NEWSIS

    キム・テジュン記者
    チョソン・ドットコム/朝鮮日報日本語版 記事入力 : 2023/01/09 20:22

    引用元: ・【朝鮮日報】カフェ急増の韓国、飲料店が約10万店に…チキン店を1万8000店舗上回る[1/10] [仮面ウニダー★]

    【昔からあるコーヒー店に偽装した売春店だろw 【朝鮮日報】カフェ急増の韓国、飲料店が約10万店に…チキン店を1万8000店舗上回る[1/10] [仮面ウニダー★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2022/11/16(水) 08:16:15.92 ID:ezlRKlak
    (略)

     韓国でのカフェでは、注意深く聞き耳を立てていると、必ずと言っていいほど日本の話(政治、ビジネス、観光)か韓国政治(日韓問題含め政治批判、評価)の話が聞こえてくる。これは、みなさんが想像している以上に多い。

    (略)

     ビジネス街である江南のカフェはそれこそ日本の話ばかりだ。

     ノートパソコンを開き、ミーティングをしている韓国人から聞こえる内容は、「日本の場合はこうだから……。日本の様に……」といった会話だ。日韓問題で何かが起こると、良くも悪くもその話で盛り上がっている。

     韓国でいつも思うのは、韓国人全般が日本を本当に意識(好意)しているということだ。当然、在日3世の韓国人である私から見ても理解に苦しむ政治と市民団体が多いのは事実だが、日常の生活では日本に好意を持っている韓国人が多い。

     それなのに、なぜ韓国では反日な情報しか出てこないのかと思うが、それはこの国が5年に一度、政治に左右される恐ろしい社会構造だからだということに、私も文在寅政権の5年間で理解した。

     政権が変わると、韓国社会の仕組みが一気にその政権の思想に塗り変わる国なのだ。

     政治が左なら世間も左の風潮になり、それを最大限活かすのが市民団体である。その時に「間違っている」と声を上げた者は社会的抹殺を覚悟しなければならない。そんな韓国の現実を知ってはいるが、間違っていることは間違っていると声を上げてほしいと思う。

     私の場合、韓国で「在日韓国人」とレッテルを貼られているがゆえに、言論の不自由な国でも言いたいことが言えている。左派韓国人には、「お前らは在日だから韓国を知らないだろ」という意識があるからだ。私自身も、そんな韓国人に対して、気持ちの中では「あんたらより冷静に判断してるけどね」と思うことが多い。

     反面、日本国民はまだまだ韓国や朝鮮半島のことを知らなすぎると思う。日本人が今まで(90年代までも)韓国や朝鮮半島に無関心だったために、韓国をここまでつけ上がらせたのは事実なのだから。

    韓国と同じ舞台に上がって批判すべきではない

     日韓歴史問題一つを取っても、日本は小泉純一郎さんの訪朝から関心を持ち始め、安倍晋三さん、文在寅前大統領の時代に花開いた感じだが、韓国は戦後、長年にわたって反日教育を繰り返し、反日を続けてきた国だ。巧妙さでは太刀打ち出来ないのも当たり前と思う。

     ただ、日本の強みは冷静に物事を判断する部分である。それを嫌韓、ヘイトに惑わされて冷静さを失い、韓国と同じ舞台に上がっては、韓国左派(政治、団体)と連携している日本の関連団体の思う壺だ。

     これからの日韓は、仲良くする必要はない。今、争点になっている日韓問題を韓国が日本抜きでどう解決するかだけだ。

     日本は、今までに十二分以上に韓国に尽くした(騙された)。

     実はどこに行っても日本の話題に絶えない韓国国民が、本当に国をよくしようと思うなら声を上げるべきだ。そして、韓国が日韓問題を解決し、新しい関係を日本に提案するのであれば、日本はそこから韓国との付き合いを考えればいい。

     今、韓国左派は尹錫悦大統領の退陣デモを行っているが、朴槿恵大統領退陣デモの時のように「何も知らず」参加している国民はいないように見える。

     先日のデモも、見学に行った時は朴槿恵大統領退陣デモの時より目つきの鋭い参加者ばかりだった。前回の時との空気や温度差の違いは、政権を取られた左派団体の焦りにも見える。

     ソウルのどこに行っても、文在寅政権下の反日不買運動の時も、良くも悪くも日本の話題がもちきりだという事実を韓国人は認めるべきだ。こんな日本の話題の多い国は世界を探しても韓国だけだ。

     いつまでも反日と言わず、ハッキリ「日本を好き」と言える社会をつくらなければ、韓国は手遅れの残念な国になると思う。

    (豊 璋:韓国人コンサルタント)

    全文はソースで
    https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/72722

    引用元: ・ソウルのカフェでつくづく感じる、日本についての話題が尽きない韓国人の愛憎 [11/16] [昆虫図鑑★]

    【気持ち悪いにも程がある - ソウルのカフェでつくづく感じる、日本についての話題が尽きない韓国人の愛憎 [11/16] [昆虫図鑑★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2022/05/24(火) 08:49:56.51 ID:CAP_USER
    「犬も歩けばコーヒーショップ」
     空前のカフェブーム。しかも、そのブームはもう10年近く続いている。だからもはやブームとは呼べないかもしれない。今や完全に韓国の生活文化の一角を担っているといっても過言ではない。

     ブームになったばかりの頃は、あまりにもカフェが増えすぎて競争が激しくなり、やっていけない店が続出するのではないかと懸念する報道も見られた。オフィス街ならまだしも、住宅地でもコーヒーショップが雨後の竹の子のようにオープンしたのだ。

     私の住むエリアはソウル市の境に位置する典型的な住宅地だ。そのため、「コーヒーショップを出すのに適さない地域」だとされていた。でも、そんな我が家の周りでも、「犬も歩けばコーヒーショップ」というくらいに、夕方にそこかしこで飼い主と散歩する子犬の数ほど、あまたのコーヒーショップが営まれている。

    ブーム当初はコーヒーショップに行くのは若者だけだったが、その習慣が年配の世代にまで広がった。現在は若者が多い店と、そうでない店とが、うまい具合に棲み分けられている。

     その中で破竹の勢いなのが、前者の若者が集まる店である。若者はインスタ映えする店舗を好む。私の教え子も、小洒落たコーヒーショップの写真をしょっちゅうインスタグラムにアップしている。コロナ禍のさなかのオンライン講義をコーヒーショップで聞く学生も少なくなかった。

    肝心のコーヒーの味は?
     とはいえ、肝心のコーヒーの味はどうかと言うと、あくまでも好みの問題だが、日本の老舗の喫茶店やヨーロッパの味に慣れた私には、黒いお湯を飲んでいるように感じられる。味も香りも素っ気もないコーヒーに出くわすこともある。しかもスタイルはアメリカからの影響なのか、この黒いお湯が大きなマグカップにどっぷりと充ちているのだ。

     韓国のコーヒーショップの歴史は、まだおよそ40年ほどである。バリスタの第1世代と言われる人たちが1980年代に現れた。現在は第3世代で、第1世代を代表するバリスタの弟子たちもいる。

    コーヒー産業が拡大・成長していけば味は進化していきそうなものだが、韓国はそれが当てはまらない。味の凋落が目立つのだ。つまり、第1世代の味をうまく受け継ぐことができないでいるということだ。

     その原因として挙げられるのは、焙煎の機械化であり、それに伴う店舗規模の過剰な拡大であろう。

    第1世代のバリスタの中で、今なお現役でコーヒーを淹れ続けている人物がいる。朴利秋(パク・イチュ)氏である。大分県出身の在日コリアンで、ソウルに移り住んでコーヒーショップを始めたのち、自然豊かな江原道(カンウォンド)の田舎に小さな店舗を構えた。都会の喧騒を避け、黙々とハンドドリップでコーヒーを淹れる現役の80代は、韓国では伝説の人となっている。

     豆を産地ごとに分類してその特徴を活かす、日本式の淹れ方である。淹れ方が豪快なので、初めて店を訪れたときは、これで美味しくなるのだろうかと気がかりだったが、酸味、苦み、甘味の華やかな味わいで気品漂う芳醇な香りのコーヒーが供された。恐らく、深煎りなのだろう。

    全文はソースで(平井 敏晴:韓国・漢陽女子大学助教授)
    https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/70202

    引用元: ・ソウルの景色が一変、カフェ大量出店を後押しした韓国の若者の変化、味はどうかと言うと黒いお湯を飲んでいるよう [昆虫図鑑★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2021/10/19(火) 10:05:48.16 ID:CAP_USER
    地方の四年制大学を卒業したピョン・ジュンヒさん(28)の一日は午前10時30分に始まる。ピョンさんは7級公務員試験を受験したものの不合格だったため、目標を変えて今年4月から警察公務員採用試験に向けて準備している。

     ピョンさんは午前11時から午後1時までの2時間、警察公務員の体力試験に備えてトレーニングする。その後、昼食を簡単に済ませ、午後2時から7時までは自転車に乗って料理宅配サービス「クーパンイーツ」の配達員として働く。オートバイよりは安全で運動にもなるため、自転車を選んだ。

     午後7時から午後10時まではソウル・蚕室にある自習室でアルバイトだ。クーパンイーツで夜遅くまで配達した方が稼ぎはいいが、体力的に厳しいと考え、自習室でアルバイトすることにしたという。アルバイトが終わると、その自習室で深夜1時30分まで警察公務員試験に向けて勉強する。ピョンさんは実家で両親と暮らしているが、自分の部屋がないため、家では夜遅くまで勉強することができないのだ。勉強を終えて深夜2時ごろ家に帰り、眠りに就く。これがピョンさんの一日だ。

     21年度の第2回警察公務員試験(巡査)の競争率は20.3倍だった。試験対策に専念しても合格は容易ではない。それなのにピョンさんが1日8時間もアルバイトに勤しむのはなぜだろうか。

     ピョンさんは実家の家賃を自身のアルバイト代から支払っている。家賃は月額60万ウォン(約5万7700円)。体力試験に備えてスポーツジムにも通っており、ジムの月会費も6万ウォン(約5800円)ほど掛かるという。筆記試験のためのテキスト代やオンライン講義の授業料も毎月10万ウォン(約9600円)は掛かる。食費と通信費は合わせて約30万ウォン(約2万8900円)払っている。クーパンイーツでの稼ぎは1か月およそ80万ウォン(約7万7000円)。自習室のアルバイトで1か月40万ウォン(約3万8500円)稼いでいるためピョンさんはかろうじて生活費と就職準備費用を両方まかなえるという。

    しかし先日、ピョンさんが働いていた自習室は、コロナ禍で利用者が減少したため閉鎖に追い込まれた。これはピョンさんにとっては大きな問題だった。クーパンイーツでの収入だけでは生活費と就職準備の費用を両方まかなうことはできないからだ。ピョンさんは「就職準備のためにまず金を稼がないといけないなんて、あきれてものも言えない」と話した。

     若年層の就職難が長期化し、「就準準生」という新造語が登場した。就職準備に向けて準備する学生という意味だ。就職に向けた資格試験代や就職予備校の受講料を工面するためにアルバイトで金を稼ぐ学生のことを「就準準生」と呼ぶ。

     韓国のアルバイト求人情報サイト「アルバ天国」が今年7月、20代の784人を対象にアンケート調査を実施したところ、大学生の10人に3人が自身のことを「就準準生」だと答えた。四年制大学に通う大学生では、この割合が53.5%に増える。

     「就準準生」にならざるを得ない理由は簡単だ。就職の準備に多額の費用が掛かるからだ。同じアンケート調査で、就職準備期間に必要な費用は毎月平均56万8000ウォン(約5万4600円)だった。適性検査や語学、資格取得に必要な費用、試験の受験料、模擬面接の費用、就職準備期間の生活費などの合計だ。

     就職準備に必要な費用は増え続けている。先日、就職情報サイト「ジョブコリア」が就活生539人に「面接準備に向けた予想費用」を尋ねたところ、平均48万ウォン(約4万6200円)だった。2016-19年の調査では18万-23万ウォン(約1万7300-2万2100円)だったが、わずか数年で2倍に膨れ上がったのだ。

     非対面での採用が人気を集めていることから、ウェブカメラやノートパソコン、照明器具、間仕切りといったオンライン面接に必要なツールまで就活生が購入しなければならない。最近では若者の間で「無銭無業」という新造語まで登場した。お金がなければ就業(就職)もできないという意味だ。

    (略)

    洪副総理の自画自賛は、ピョンさんやヤンさんのような「就準準生」の現実を全く分かっていない別世界の声だ。失業統計には、就職をあきらめた人や「就準準生」は反映されない。就職準備のために金を稼ぎ始めた20代の若者層が大半なのに、政府はそれを自分たちの功績だとアピールしているようなものだ。

     延世大のソン・テユン教授(経済学科)は「就職の難易度が高くなり、就職に向けて準備しているものの求職活動をしていない一種の潜在的失業者が急速に増えた」として「就職のための試験勉強をしながらアルバイトをする学生のように、統計には失業者として反映されない潜在的な失業者が多い」と指摘した。

    全文はソースで
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2021/10/18/2021101880188.html

    引用元: ・【朝鮮日報】「お金がなければ就活もできない」…自転車宅配・カフェバイトで稼ぐ韓国の「就準準生」の一日 [10/19] [昆虫図鑑★]

    【惨めすぎwww 【朝鮮日報】「お金がなければ就活もできない」…自転車宅配・カフェバイトで稼ぐ韓国の「就準準生」の一日 [10/19] [昆虫図鑑★]】の続きを読む

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