まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:カタール

    1: 動物園φ ★ 2019/01/26(土) 04:53:47.83 ID:CAP_USER
    韓国にも、ベトナムにも薄情なVAR
    記事入力2019.01.26午前02:45

    韓国サッカー国家代表チームは25日(韓国時間)、アラブ首長国連邦(UAE)のアブダビザイードスポーツシティスタジアムで
    行われた2019アジアサッカー連盟(AFC)アジアカップ8強のカタールとの試合で、優勢に試合を展開したが0-1で敗れた。

    韓国は0-1でリードされた後半35分、イ・ヨン(全北現代)のクロスをファン・ウィジョ(ガンバ大阪)がゴール前に
    殺到してシュートを打った。ボールはカタールゴールの中に突き刺さった。韓国選手が歓呼しようとした瞬間、
    主審は指を耳へ持っていった。ビデオ判読システムを担当するVARに確認するための手順を経た。
    結果は「ノーゴール」だった。

    イ・ヨンがクロスする瞬間、ファン・ウィジョが最終守備よりも少し前にいたのは事実だった。
    しかし韓国選手たちは、イ・ヨンがクロスする瞬間にタックルで飛びかかったカタールのDFの足にボールが当たったことを
    認識しており、ゴールとして認められることを期待した。 しかしVARはこれを認めなかった。
    イ・ヨンがクロスした後にカタールのDFの足にボールが当たっていた場合、ファン・ウィジョが最終守備より前方にいても、
    オフサイドが認められない。

    イ・ヨンは試合を終えた後、「カタールの選手の足に明らかに当たった。音も大きくした。試合が終了した後、
    主審に選手たちが、その部分をしっかり確認したのかを聞いてみた」と残念がった。
    韓国はVARでゴールを取り消され、最終的に涙を流した。 前日にベトナムも日本との準々決勝でVARによる
    ペナルティキックでゴールを奪われ0-1で敗れた。両チームともベスト8から適用されたVARが薄情でしかなかった。

    https://translate.googleusercontent.com/translate_c?act=url&depth=1&hl=ja&ie=UTF8&prev=_t&rurl=translate.google.co.jp&sl=ko&sp=nmt4&tl=ja&u=https://sports.news.naver.com/kfootball/news/read.nhn%3Foid%3D382%26aid%3D0000705631&usg=ALkJrhiAd2UQ2Lq7HqOCtyL033VB96hvdQ

    引用元: ・【サッカー】韓国紙「薄情なVAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)」 韓国 0-1 カタール

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    1: ダース・シコリアン卿 ★@無断転載は禁止 2017/07/03(月) 00:02:53.23 ID:CAP_USER
    カタールはアラビア半島の東側に突き出した小さな半島国家だ。領土の広さは1万平方キロで200万平方キロのサウジアラビアの200分の1、人口は31万人(移住労働者を含めると220万人)で3100万人のサウジアラビアの100分の1だ。カタールは長い間サウジアラビアの属国のような国だった。

    カタールの支配階層はイスラム教スンニ派で、同じスンニ派の盟主とされるサウジアラビアを敬ってきたからだ。

    韓国ではカタールとサウジアラビアの最高指導者をいずれも国王と表記する。しかしアラビア語を使う両国ではカタールの指導者を「アミール」、サウジの指導者は「マリク」と呼ぶ。

    アミールは首長や部族長に近く、マリクは多数の部族を治める共同体の支配者を意味する。つまりアミールとマリクは格が違うのだ。

    サウジアラビアは長い間カタールをさほど重視してこなかったが、1995年6月27日にカタールでクーデターが起こってからは事情が変わった。

    当時カタールのアミールだったハリーファの外遊中、息子のハマドが王宮を占領しアミールになったのだ。ハマドは激しい非難に屈することなく、国家改造プロジェクトを計画して実行に移した。

    天然ガス開発施設を近代化し、輸出市場を開拓していった。教育にも力を入れ、細々と真珠取りを続けながら政府の補助金で安楽な生活を送っていた国民に奮起を促した。カタールはハマドのリーダーシップにより新興国として一気に成長した。

    カタールの1人当たり国内総生産(GDP)は1995年には1万6000ドル(現在のレートで約178万円、以下同じ)だったが、18年後に9万5000ドル(約1060万円)を突破し、世界でもトップクラスとなった。

    2006年にはスポーツのアジア大会、12年には国連気候変動カンファレンスを首都ドーハで開催した。国の格もサウジアラビアを上回ったとの評価も出始めた。大国サウジアラビアは緊張した。

    カタールによる独自の外交政策もサウジアラビアを不快にした。大陸でも島でもない半島国家だからだろうか。カタールはスンニ派であるサウジアラビアの宿敵であるシーア派のイランと友好関係を結んだ。

    しかもアラブ諸国の不倶戴天(ふぐたいてん)の敵であるイスラエルとも経済交流を進めた。

    ハマドは61歳になった2013年、健康に問題があったわけでもなかったが「カタールには若いリーダーシップが必要」としてアミールの地位を当時33歳だった息子のタミームに譲った。

    サウジアラビアなど湾岸諸国のアラブ王制国家では絶対にあり得ないことだった。

    怒り狂ったサウジアラビアは先月5日、周辺国と共にカタールとの断交を宣言し、陸海空での通行を遮断した。三方を海に囲まれているとはいえ、サウジアラビアと陸続きの国境を接するカタールは陸路が途絶え、小さな島国となってしまった。

    サウジアラビアは今もカタールに対しイランとの断交を求めている。サウジアラビアからの圧力は厳しいが、カタールとしてもこの要求をおとなしく受け入れるわけにはいかない。

    カタールと海を挟んでわずか150キロしか離れていないイランはシーア派の盟主である上に、8000万人もの人口を擁する軍事・経済大国でもあるからだ。

    サウジアラビアとイランという両大国に挟まれたカタールを見ていると人ごととは思えない。カタールが今後現状の危機をどう克服するか注目している。

    朝鮮日報
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2017/06/30/2017063001286.html

    引用元: ・【朝鮮日報】人ごととは思えない サウジアラビアとイランという両大国に挟まれた半島国家カタールの危機[7/2] [無断転載禁止]©2ch.net

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