まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:エコカー

    1: まぜるな!キケン!! 2022/08/23(火) 12:56:05.18 ID:CAP_USER
    現代自動車PHEV5車種全てがエコカー補助対象から外れる

    米国政府は今月16日(現地時間)から北米での組み立てでない電気自動車へのエコカー補助を中断したが、これを受け現代自動車は電気自動車5車種のほかプラグイン・ハイブリッド(PHEV)の5車種もエコカー補助金の支給対象から外されたことが分かった。この結果、現代自は世界の主要な自動車メーカーのうち米国政府からエコカー補助金が受けられない唯一の企業となった。ドイツのBMW・アウディ・ベンツや日本の日産、スウェーデンのボルボは電気自動車とPHEVのうち1-2車種が補助金の対象になったが、韓国の現代自は米国で組み立てていないとの理由で補助金対象の車種が全てなくなったのだ。

     米エネルギー省が22日に公表した資料や現代自の説明などによると、現代自動車グループが米国で販売中のトゥサン、サンタフェ、スポーティジ、ソレント、ニロのPHEVは全て16日からエコカー補助金支給対象から外れた。米国の消費者が現代自のPHEVを購入する際に受け取っていた6587ドル(約90万5000円)を上限とする補助金が全てなくなったのだ。今回補助金の支給対象から外れた現代自グループのエコカー10車種は今年上半期の米国での販売台数が5万台近くに達していた。

    ■現代自のエコカー10車種が補助金ゼロに

     米国のインフレ削減法施行に伴う今回の電気自動車補助金対象の縮小で現代自の現地での販売台数は1週間に1000台のペースで減少するとの見方もある。韓国自動車研究院のイ・ハング研究員は「現代自グループの主力電気自動車アイオニック5・EV6は補助金を受ければ価格がおよそ4万ドル(約550万円)で、他の電気自動車に比べて平均1万ドル(約140万円)ほど価格面で優位にあった。しかしこの強みがなくなった結果、上半期の販売台数を基準に分析すれば、今後1週間で1000台以上のペースで販売が減るだろう」と予想した。

     現代自だけでなく韓国GMやルノー・コリアなど海外の完成車メーカー韓国法人や工場も打撃を受けそうだ。輸出が半分以上を占める両社は海外本社から生産車種や台数の配分を受けているが、ある業界関係者は「両社はどちらも最近社長が交代し、韓国国内での電気自動車生産に向け本社の説得に当たってきた。しかし米国でインフレ削減法が施行された結果、韓国国内での電気自動車生産計画は全面的に再検討するしかない」とコメントした。

    ■韓国は上半期にテスラにのみ442億ウォンの補助金

     現代自は価格競争力を失ったが、逆にテスラやGMは今回米国市場でさらに有利な立場に置かれるようになった。その理由は「1ブランド当たりの補助金支給は累計20万台まで」という従来の規制もなくなったからだ。テスラは2019年、GMは2020年に電気自動車とPHEVの補助金支給台数が累計で20万台を上回ったため、ここ2-3年は米国で両社の電気自動車を購入しても補助金は受けられなかった。GMなど米国の自動車メーカー各社はインフレ削減法が成立する直前まで「補助金対象上限20万台」の規制撤廃に向けロビー活動に力を入れていたが、これを最後まで貫徹した形だ。

     韓国市場の場合、テスラは今年上半期だけでおよそ442億ウォン(約45億円)の補助金を受けたという。韓国自動車産業協会によると、韓国政府が今年上半期に輸入電気自動車メーカーに支払った補助金(国と地方自治体の税金)は総額で822億ウォン(約84億円)だった。うち米国メーカーが受け取った補助金は約448億ウォン(約45億8000万円)だが、そのほとんどをテスラが受け取っていた。テスラは値上げにより販売中の全ての車種が6000万ウォン(約610万円)以上となり100%の補助金は受けられないが、それでも8500万ウォン(約870万円)未満の車種だと補助金上限額の50%が受け取れる。

    https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2022/08/23/2022082380055.html

    関連スレ
    【補助金問題】韓国外相、ブリンケン米国務長官に「韓国EV補助金除外、問題あり」 [Ikh★]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1661130158/
    【韓国自動車】 バイデン訪韓時に米投資約束したのに…韓国製EVの補助金対象除外で現代自に虚脱感[08/20] [LingLing★]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1660999997/
    【米韓関係】 韓国産業資源部長官、「米国の韓国製電気自動車補助金除外、WTO提訴検討」[08/22] [LingLing★]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1661179007/

    引用元: ・韓国製EVだけ支給対象から除外された米エコカー補助金、韓国製ハイブリッド車も対象外に [8/23] [昆虫図鑑★]

    【得意の被害者コスプレ - 韓国製EVだけ支給対象から除外された米エコカー補助金、韓国製ハイブリッド車も対象外に [8/23] [昆虫図鑑★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2022/02/21(月) 00:20:17.76 ID:CAP_USER
    ■ 現代自動車、12年ぶりに日本市場へ再進出

    ┃2001年に挑戦して、2009年12月に撤退
    ┃今回は乗用車全てではなく無公害車
    ┃5月からアイオニク5、水素電池車ネクソを販売
    ┃ネクソ、5分間の緩衝で820kmの走行が可能
    ┃韓国製品に対する『見えない壁』が障害

    ┃『イメージ改善』よりも『新たなイメージの創出』戦略
    ┃EV・FCV比率0.98%・・・成長の可能性
    ┃オンライン販売を採用・・・消費者の反応は未知数
    ┃全国主要地域に『顧客体験センター』も構築
    ┃日本人はアフターサービス重視・・・安定したネットワークが重要

    (写真)
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    ▲ 去る11日、日本市民が東京の複合施設である渋谷キャスト前の広場でヘルパーの説明を聞き、現代自動車の電気自動車(EV)アイオニク5を詳細に見ている。
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    「日本にはこのような自動車はありません。本当に素敵です」

    日本の建国記念日の公休日である去る11日、東京の複合施設である渋谷キャスト前の広場。白髪の日本の女性が現代(ヒョンデ)自動車の電気自動車(EV)、アイオニク5のデザインを注意深く見て、「カッコイイ(素敵やん)」を連発した。ここでは5月に日本市場で販売するアイオニック5と、水素燃料電池車(FCV)のネクソが1台ずつ展示され、直接試乗する機会を設けている。案内ヘルパーは、「1日に60~100人程度が試乗している」とし、「90%以上が素敵だという肯定的な反応」と話した。 家族や外国人の姿も見られた。

    欧米では快速疾走する現代車が、日本の乗用車市場の再進出を発表して静かに始動を始めた。2001年に挑戦状を出し、2009年12月に撤収してから12年ぶりのことだ。

    ■ 韓国車の日本進出に韓日の関心が高まる

    「今回は成功すると思います」

    去る13日、日本で食品流通会社を営む五星(GOSEI)のペ・オソン代表が、トヨタの水素FCVであるミライを運転して水素充電所に向かって話した。ペ代表は、「昨年、東京でネクソを展示していた時に試乗してみたが、非常に良かった」とし、「ミライは一般的な乗用車なので水素タンクのせいで室内が狭いが、ネクソはSUV(スポーツ・ユーティリティ車両)なので室内も広く、デザインやインテリアも良かった。ネクソを売っていればネクソを買っただろう」と話した。ペ代表は「5500円(約57,000ウォン、kgあたり1,100円)で満タンにすれば、1回で650km(トヨタ発表基準)走れる」とし、「日本の首都圏に水素ステーションが思っていたよりも多く、充填も5分程度しかかからない。環境を考える都市の若者にネクソがアピールできるだろう」と話した。

    (写真)
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    ▲ 去る11日、日本市民が東京の複合施設である渋谷キャスト前の広場に展示された現代自動車の電気自動車(EV)アイオニク5を、市民が詳細に見ている。

    実際に東京・新宿の旧韓国学校の近くから港区の芝公園にある水素ステーションへ約15分ほど移動した後、水素を満タンにする時間は5分もかからなかった。日本の次世代自動車振興センターによれば、全国の水素ステーションは157か所(1月現在)で、このうち58か所が東京などの首都圏にある。現代車はネクソの場合、5分間の完全充填で820km走れると明らかにした。

    日本では全般的にアイオニク5とネクソの技術やデザインなど、車自体の競争力は認めながらも、韓国製品に対する日本の見えない高い壁をどう乗り越えるかという懸念の声が出ている。iPhone(アイポン)は売れても三星(サムソン)のGalaxy phone(ケロクシポン)は苦戦するという、日本市場の特性を反映した懸念である。

    日本で30年以上暮らし、過去に韓国車を応援するため現代グレンジャー(クレンヂョ)を購入したというe-CORPORATION.JPのヨム・ヂョンスン社長は18日、「LG電子の高級家電が売れる現象を見ると、単純に韓国製品という枠組みだけで考えるのは日本市場の特殊性を理解することの障害になる」と言いながら、「若者を中心に韓国製品に対する良いイメージが拡がっているという点が、肯定的に作用するだろう」と話した。

    ソース:世界日報(韓国語)
    http://www.segye.com/newsView/20220216521416?


    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1645364244/

    引用元: ・【韓国】『ヒュンダイ』ではなく『ヒョンデ』~エコカーを前面に日本列島を高速疾走『始動』[02/20]★3 [動物園φ★]

    【あ! ホンダのバッタモンのヒュンダイ 【韓国】『ヒュンダイ』ではなく『ヒョンデ』~エコカーを前面に日本列島を高速疾走『始動』[02/20]★3 [動物園φ★]】の続きを読む

    1: ねこ名無し ★@無断転載は禁止 2016/12/02(金) 05:47:30.44 ID:CAP_USER
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    写真は北京モーターショー現代自動車コーナー。

    2016年11月28日、韓国・ZDネットコリアによると、韓国の自動車最大手、現代(ヒュンダイ)・起亜(キア)自動車のエコカーが海外市場で人気を集めている。性能評価はもちろん、販売台数でもこのほど注目の成果を収めた。

    ヨーロッパ代替燃料調査機関(EAFO)によると、10月のドイツの電気自動車市場で起亜自動車の「ソウルEV」が372台を売り上げ、月間で最も売れた車となった。2位はBMWの「i3」で販売は274台、3位はアウディ「A3 eトロン」で266台、4位はルノー「ゾエ」の147台だった。

    また今年1~10月の累計販売台数は、新車投入となった「ゾエ」が2262台で1位、以下は僅差で「A3 eトロン」(1272台)、テスラ「モデルS」(1230台)、「ソウルEV」(1229台)と続いた。「ソウルEV」は起亜車が14年に発売したモデルで、韓国国内やドイツほか海外でも人気を博し、今年10月までに2万台近くが売れている。

    一方、現代自動車のエコカーブランド「アイオニック」も海外市場でその商品性を認められている。ドイツの自動車専門誌「アウトビルト」が先月行った比較評価で、「アイオニック・ハイブリッド」はデザインおよび性能などの重要指標でトヨタ「プリウス・ハイブリッド」を上回る評価を得た。

    現代・起亜車の関係者はこうした状況を受け「エコカーの多様なラインナップをそろえグローバル市場攻略に注力する」と意欲を示している。

    これについて、韓国のネットユーザーは次のようなコメントを寄せた。

    「そんなはずが…」
    「現代・起亜は韓国を捨てたのかな」
    「現代・起亜は海外向けにはコスパのいい車を作ってるらしいけど、韓国の車はなぜこうなの?」

    「韓国で電気自動車がたくさん売れたら充電料金が上がるはず。政府のやり方は分かり切ってる」
    「韓国は充電場所があまりないから、いつどこで充電できるかドキドキしながら乗らなきゃいけない」

    「韓国で稼いで外国で安売りしてる?」
    「韓国は技術はあるのに泥棒が多過ぎる。この国ではガソリンが枯渇しない限り電気自動車が光を浴びることはない」
    「韓国では売れないよ。車扱いすらされてない」(翻訳・編集/吉金)

    http://www.recordchina.co.jp/a156289.html

    引用元: ・【経済】韓国製エコカーが海外で人気、「プリウス」上回る評価も=韓国ネット「技術はあるのに泥棒が多過ぎる」[12/02] [無断転載禁止]©2ch.net

    【【なんだか可哀想ww 】韓国製エコカーが海外で人気、「プリウス」上回る評価も=韓国ネット「技術はあるのに泥棒が多過ぎる」】の続きを読む

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