まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:ウォン相場

    1: まぜるな!キケン!! 2022/10/11(火) 09:41:55.75 ID:CAP_USER
     経済記事にポジティブな内容よりもネガティブな内容が多いと、ウォン相場が下落するとの分析が示された。

     現代経済研究院が10日発表した外国為替市場点検報告書によると、韓国銀行が発表するニュース心理指数(NSI)が1%上昇すればウォン相場が0.03%上昇することが分かった。 逆に同指数が下落すればウォンが下落する可能性があることを示している。

     ニュース心理指数は経済記事に登場する成長率、物価、為替相場などに対する文章を1日1万件分析して算出する指標だ。基準値(100)を超えると、経済記事にポジティブな内容がネガティブな内容よりも多く登場することを示す。基準値を上回れば経済心理が楽観的で、下回れば悲観的だと判断する。同指数は8月から9月初めに90と100の間を行き来し、9月23日にウォン相場が1400ウォンを割り込んで下落した当時には80台に低下。9月末時点の指数は86だった。

     現代経済研究院は「市場参加者の経済心理が悪化したことが最近のウォン相場下落に影響を及ぼした可能性がある」と指摘した。

    ファン・ジユン記者

    朝鮮日報/朝鮮日報日本語版

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    2022/10/11 09:30
    https://www.chosunonline.com/m/svc/article.html?contid=2022101180001

    引用元: ・【朝鮮日報】経済記事にポジティブな内容よりもネガティブな内容が多いとウォン相場が下落するとの分析=現代経済研究院 [10/11] [新種のホケモン★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2022/07/31(日) 21:11:31.12 ID:CAP_USER
    韓米金利逆転したがウォン相場は上昇、「セルコリア」はなかった

    韓国と米国の政策金利が逆転したが、懸念された急激なウォン安や株価下落はなかった。15日に1ドル=1325ウォンまで下落したウォン相場は米連邦準備制度理事会(FRB)が再び政策金利を0.75%引き上げて韓米の金利が逆転した直後の28日だけで17.20ウォン上昇した。29日には小幅に下落したが、市場の懸念とは違い外国人投資家の大規模資金離脱は現れなかった。実際のこの日の韓国総合株価指数(KOSPI)は外国人投資家の買い越しに力づけられ前日に続き上昇した。

    これまで米国が金利を上げるたびに韓国の金融市場は外国人投資家の資金離脱などによりウォンが下落し、株式市場が揺れ動いたりした。韓国より格付けが高い米国の金利が跳ね上がり高収益を追って米国に資金が移動したのだ。

    だが韓国より米国の金利が高くなったのに外国人投資家の動きは静かな様相だ。信栄(シンヨン)証券リサーチセンター長のキム・ハクキュン氏は「市場では米国の金利引き上げの動きが年末まで続くと予想していたがFRBのパウエル議長の発言に安堵感が広がっている。安全資産に資金が集まっていた流れが、危険資産を求めてKOSPIにも2営業日連続で外国人投資家の買い越しが入ったもの」と話した。パウエル議長は27日の会見を通じて「ある時点で金利引き上げ速度を遅らせることが適切かもしれない」として利上げ速度を遅らせる可能性があることを示唆した。

    ここでもうひとつ注目すべきは市場金利だ。韓国と米国の政策金利は逆転したが、市場金利はまだ差がある。FRBが金利を引き上げた27日に米国債3年物利回りは2.809%だった。ところがこの日ソウル債券市場で3年物国債利回りは3.130%で取引を終えた5年物と10年物も依然として米国より0.3~0.4%ほど高い。まだ米国債より韓国国債が利回りの側面で有利なため外国人投資家の立場ではあえて米国債を追う誘引が少ない格好だ。

    それでも外国人投資家の資金離脱の懸念がないわけではない。4-6月期の米国の国内総生産(GDP)増加率が年率マイナス0.9%と集計され、現地で「景気低迷」議論がふくらんでいるが、景気低迷なのかどうかによってFRBの利上げ速度が変わるためだ。通常3四半期連続でGDPがマイナス成長すれば景気低迷局面に入ったと判断する。米国は1-3月期の成長率もマイナスだった。外形上では景気低迷であり、そのため市場ではFRBの利上げ速度が鈍化すると予想する。ウェルスマネジメントのアート・ホーガン首席市場戦略家は現地メディアに「市場は下半期の政策金利調整が以前よりは積極的でなくなるものと予想している」と明らかにした。

    しかし27日のパウエル議長に続き、28日にはイエレン米財務長官が「景気低迷は全般的で広範囲な経済の低下を示すが、現在起きていない」として景気低迷に同意しなかった。イエレン長官が景気低迷を否認した根拠は堅固な労働市場だ。米国の失業率は3月から4カ月連続で3.6%を維持し完全雇用に近い姿を見せた。パウエル議長とイエレン長官の主張の通りもし景気低迷でなければ、FRBの利上げ速度は年末まで続く恐れがある。このようになれば韓国銀行が基準金利を追加で引き上げても韓米間の金利差が縮まらないかさらに広がり外国人投資家の資金離脱を呼び起こしかねない。

    ただ、いまではないにしても近い将来景気低迷に入るだろうという悲観論も出ている。最近CNBCは経済専門家30人を対象にした7月の質問で今後12カ月以内に景気低迷がくる確率は55%だと推算した。新韓銀行エコノミストのペク・ソクヒョンは「いま市場では景気低迷のため物価安定で一歩退くとみているのにFRBが認めていない。もしFRBの判断が正しければ米国の金利は継続して急上昇し、外国人投資家の資金離脱が現実化しかねない」と話した。

    https://japanese.joins.com/JArticle/293780

    引用元: ・【中央日報】 韓米金利逆転したがウォン相場は上昇、「セルコリア」はなかった[07/31] [LingLing★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2022/07/07(木) 19:51:06.67 ID:CAP_USER
    「R」の恐怖でウォン相場1310ウォン台に急落…インフレ上回るものがくる
    中央日報日本語版2022.07.06 17:39

    「R(リセッション、景気低迷)」の恐怖が外国為替市場を襲った。ウォン相場は一時1ドル=1310ウォン台に進入した。13年ぶりのウォン安水準だ。

    6日のソウル外国為替市場でウォン相場は前日の1ドル=1300.30ウォンより8.20ウォンのウォン安ドル高となる1308.50ウォンで取引を開始した。取引開始とともにウォンは急速に値を下げ始め、1310ウォン水準も突破した。取引時間中には1311ウォンを記録したりもした。取引時間中にウォンが1ドル=1310ウォン台を記録したのは世界的金融危機の影響が続いていた2009年7月以降で初めてだ。この日ソウル外為市場でウォン相場は最終的に前営業日より6ウォンのウォン安ドル高となる1ドル=1306.30ウォンで取引を終えた。

    インフレに続いて景気低迷が近づいているという見通しに外国為替市場が揺れている。有進(ユジン)投資証券のキム・ジナ研究員は、「インフレの累積が景気低迷を呼び起こしている。インフレにともなう消費心理の冷え込みと購買力低下、企業環境の厳しさなど全方向的な景気鈍化が確認されている」と診断した。

    今年1-3月期の米国の国内総生産(GDP)は年率で前四半期比1.6%後退した。景気鈍化の兆候は明確だが米国の中央銀行に当たる米連邦準備制度理事会(FRB)は金利引き上げ速度を遅らせる兆しを見せずにいる。FRBのパウエル議長は先月、「金利引き上げで沈滞に陥るよりも高物価が定着するのが経済にさらに悪い」と釘を刺した。

    欧州や日本のような他の先進国と違い、米国が金利引き上げのアクセルを踏み続けると宣言し、ドル相場は高止まり中だ。景気低迷の懸念が広がり安全資産としてのドルの価値はさらに高騰している。

    韓国金融市場も嵐の真ん中にいる。ウォンの価値は金融危機当時に劣らないほど急落している。輸出依存度が高い韓国経済は世界の景気低迷の懸念にさらに敏感に反応するほかはないからだ。

    ハナ金融投資のキム・サンマン研究員は、「景気鈍化要因のためにインフレと金利が下落するのは新興国家にそれほど良い環境とはみられない。韓国の貿易収支は金融危機以降で初めて3カ月連続赤字を記録している。韓国株式会社が営業赤字を記録しているところに個別企業の困難は加重されて現れることになるだろう」と予想する。

    国内証券市場もリセッションの恐怖におびえている。この日午前、韓国総合株価指数(KOSPI)は前日より11.67ポイント(0.5%)下落の2330.11で取引を開始した。その後取引時間中には一時2310ポイント台まで落ち込んだ。

    景気低迷への懸念はこれまで上昇していた国際原油価格にも冷や水を浴びせた。1日で8%以上下落し、1バレル=100ドル台を割り込んだ。5日の米ニューヨーク商品取引所(NYMEX)でウエスト・テキサス・インターミディエート(WTI)8月引き渡し分価格は前日比8.2%下落の1バレル=99.5ドルを記録した。

    https://japanese.joins.com/JArticle/292911
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    引用元: ・【韓国経済】 「R(景気低迷)」の恐怖でウォン相場1310ウォン台に急落…インフレ上回るものがくる[07/07] [LingLing★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2022/05/13(金) 09:07:01.33 ID:CAP_USER
    ウォンの対ドル相場が12日、13年ぶりの最安値を記録し、韓国経済に危機感が高まっている。

    米国が過去41年間で最も深刻なインフレを抑えるために急激に政策金利を引き上げ、ドル高が進み、世界の金融市場を揺さぶっているからだ。

    米国は先週、通常の利上げ幅の2倍である「ビッグステップ(0.5%の利上げ)」というカードを22年ぶりに切った。

    韓国経済は対外開放水準が高いため、為替レートが急激に変動すれば、金融市場の変動も大きくなり、輸入物価が上昇し、実体経済も打撃を受けかねない。

    ウォン安の最大の原因は世界的に経済の先行きに対する不安感が高まり、ドルが買われたためだ。

    米連邦準備理事会(FRB)の主要人物は今月に続き6月、7月まで「3連続ビッグステップ」を踏まなければならないと発言し、攻撃的な金融引き締めを主張している。

    米国の異例の利上げが3カ月連続で続けば、新興国がドル高のパンチを受け、動揺するのは避けられない。

    当面はウォン安ドル高が進むとの見方が有力だ。

    新韓銀行のエコノミスト、ペク・ソクヒョン氏は「ドル買いの傾向があまりに強く、1ドル=1300ウォンの防衛は容易ではないだろう。短期的な1次阻止ラインである1310ウォンを守れるかどうかがカギだ」と述べた。

    北朝鮮のミサイル発射が繰り返されていることも不安要因として作用している。

    既に資本流出の初期状況も見られる。韓国銀行によると、2月から外国人による株式投資資金が純流出し始め、その規模が拡大。4月は42億6000万ドルの純流出を記録した。

    その上、今年に入って国際的なエネルギー・穀物価格の急騰で貿易赤字が累積していることもウォン安を進行させ、外部の不安要因になっている。年初来5月10日までの貿易収支は98億6000万ドルの赤字で、昨年同期の79億2400万ドルの黒字とは対照的だ。

    漢城大のキム・サンボン教授は「昨年と今年初めに生産的な投資がなされず単にカネだけをばらまく政策が続いた。その結果、体質が改善しないままで物価だけが上がり、危機への備えが疎かになった」と指摘した。


    2022/05/13 08:52
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2022/05/13/2022051380015.html

    引用元: ・【朝鮮日報】 ウォン相場1ドル=1300ウォン割れも…韓米の金利逆転の可能性 [05/13] [荒波φ★]

    【リアル紙クズだな(´・ω・`) 【朝鮮日報】 ウォン相場1ドル=1300ウォン割れも…韓米の金利逆転の可能性 [05/13] [荒波φ★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2021/09/29(水) 09:38:09.91 ID:CAP_USER
    韓国総合株価指数(KOSPI)3100ポイントが1カ月ぶりに崩れた。KOSDAQ指数は2%以上下落した。ウォン相場はこの1年で最も低い水準まで下がった。

    28日のKOSPIは前日より35.72ポイント(1.14%)下落の3097.92で取引を終えた。先月23日の3090.21以降で最も低い水準だ。外国人投資家の株価指数先物売りがKOSPI下落を導いた。株価指数先物価格が急落すると現物株式市場ではプログラム売買でつながる機関投資家の売り注文が相次いだ。

    ただ外国人投資家は現物株式市場で大引け前に買い越しに転じた。機関投資家は5564億ウォンを売り個人投資家は5514億ウォンを買い越した。時価総額上位銘柄ではサムスン電子が1.8%安、SKハイニックスが0.96%安、ネイバーが2.61%安、サムスンバイオロジックスが5.33%安、カカオが2.08%安など値を下げた。サムスンSDIは2.72%安、現代自動車は1.23%安となった。これに対しLG化学が0.78%、カカオバンクは1.29%上昇した。

    景気の不確実性と物価上昇の懸念が高まり、米国債利回りが急騰したことが世界の投資家に株式など危険資産縮小のシグナルを送った。27日に米国の10年物国債利回りは取引時間中に一時年1.5%を超えた。米国議会で連邦政府の負債限度を拡大する交渉が難航している点も証券市場に負担として作用した。米上院が30日までに臨時予算案と負債限度案を通過させなければ連邦政府は来月1日にシャットダウン(政府閉鎖)に入る。

    サムスン証券のソ・ジョンフン研究員は「米国債10年物利回りが心理的抵抗線である年1.5%を超え恐怖が広がった。(米国債利回り上昇が)ドル高などで韓国の株式市場に悪影響を与えたとみられる」と説明した。

    ウォン相場は1ドル=1180ウォン台にウォン安が進んだ。この日ソウル外国為替市場でウォン相場は前日より7.6ウォンのウォン安となる1ドル=1184.40ウォンで引けた。昨年9月11日の1186.9ウォン以来のウォン安水準だ。

    この日のKOSDAQ指数は前日より22.31ポイント(2.16%)安の1012.51で取引を終えた。先月23日の993.18以来の安値水準だ。この日KOSDAQ市場で外国人投資家は2056億ウォン、機関投資家は2367億ウォンを売り越した。個人投資家は4459億ウォン相当を買い入れた。

    中国の不動産開発会社である恒大グループの破産の可能性も投資心理を冷え込ませる悪材料として作用した。恒大グループは29日にドル建て社債の利子として4750万ドルを払わなければならない。

    https://japanese.joins.com/JArticle/283362

    引用元: ・【韓国】米中発の悪材料でKOSPI3100割れ…ウォン相場は1年来の安値水準 [9/29] [昆虫図鑑★]

    【蟻さんさよなら 【韓国】米中発の悪材料でKOSPI3100割れ…ウォン相場は1年来の安値水準 [9/29] [昆虫図鑑★]】の続きを読む

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