まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:インスタントラーメン

    1: まぜるな!キケン!! 2021/09/10(金) 20:40:21.07 ID:CAP_USER
    日本で発明されたものはたくさんある。現代日本人に身近なもので言えば、ノートパソコン、カラオケ、QRコード、リチウムイオン電池などのほか、「インスタントラーメン」も日本が発祥だ。

     2020年には世界で1166億食が消費されたというインスタントラーメンだが、世界で一番インスタントラーメンを食しているのはどの国なのだろう。中国メディアの新浪は6日、「インスタントラーメンをもっとも好む国」を紹介する記事を掲載した。

     記事は「もっともインスタントラーメンを好む国」は「韓国」だと紹介した。韓国は1人当たりの消費量で世界一となっていることから、「もっともインスタントラーメンを好む国」と言えるだろう。韓国人がインスタントラーメンを好きになった理由について、「最初は米の消費を抑えるためだったが、食べているうちに好きになったのだろう」と主張している。韓国では鍋に入れるのにも重宝され、今では1人当たりの年間消費量が80食と伝えられている。

     2位は「マレーシア」で、1人当たり「8日に1食のペースで消費している」と伝えた。消費量が多いのは、「マレーシアのインスタントラーメンがおいしいからではないか」と推測しており、記事の中国人筆者にとってもおいしいと感じられるようだ。

     3位は「日本」、4位は「中国」と紹介した。日本に関しては、インスタントラーメンにかける情熱を評価したようだ。日本にはノンフライ麵が多くて手が込んでいる、と伝えている。中国は世界の消費量の約4割を占めるインスタントラーメン大国だ。長距離移動には必ず携帯する必需品となってきたが、1人当たりの消費量は世界で10位とあまり多くはない。

     このように見てみると、「インスタントラーメンの好きな国」はアジアに集中しているようだ。2020年に1人当たりの消費量が多かった国は、韓国、ベトナム、タイ、ネパール、マレーシア、日本、インドネシアと軒並みアジア諸国だ。インスタントラーメンは防災食としても実用性が高く、今後も世界中の人々の生活を支えていくことだろう。(編集担当:村山健二)


    http://news.searchina.net/id/1702030?page=1


    前スレ
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1631258032/

    引用元: ・【中国メディア】日本で生まれたインスタントラーメンを世界で最も好むのは「韓国だった」 ★2 [9/10] [昆虫図鑑★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2021/02/13(土) 16:59:16.11 ID:CAP_USER
    2021年2月10日、韓国・ハンギョレ新聞は、以前とすっかり変わった韓国の旧正月の風景について伝えた。

    韓国は11日から旧正月の連休が始まった。記事によると、最近の韓国では「親戚が一堂に会して祭祀(さいし)を行う伝統的な旧正月文化に変化が必要だ」という認識が広まっている。あるオンラインアンケート調査機関が19年の旧正月前後に「祝祭日・伝統儀式・祭祀文化」について男女4081人に尋ねたところ、「祝祭日に伝統儀式や祭祀を行う」と答えたのは54.7%だった。また「祝祭日のストレス指数」を尋ねる質問に「高い方だ」と答えた割合は39.4%という結果になった。「続けはするが時代に合わせた変化が必要」との回答は57%で最も多く、「廃止すべき」という回答も28.3%に達したという。

    昨年の秋夕(チュソク、陰暦8月15日のお盆)には新型コロナウイルスの影響により、オンラインによる祭祀や非対面式の墓参りを行った人も多かったという。韓国葬儀文化振興院では全国346カ所の追悼施設の利用者にオンライン追悼・墓参りサービスを提供している。このサービスではホームページ上で料理の絵をクリックして祭祀のお供えをしたり、位牌(いはい)を書いたり、献花や焼香をすることができる。追悼の映像をメールやSNSで親戚に共有することもできるという。

    この他にも、祭祀用のお膳に伝統的な料理ではなく故人が生前好きだったインスタントラーメンを用意する人や、新型コロナウイルスにより5人以上の私的な集まりが禁じられていることもあり、帰省せずに各自の家で祭祀を行いビデオ通話で交流する人も多くみられたという。

    これを受け、韓国のネット上では「自分も死んだら祭祀用のお膳には好物を準備してほしい」「時代によって祭祀の料理が変わってくるのは当然のこと」「食べ物を余らせて無駄にするよりずっといい」「自分の生活で忙しいのに、祭祀はエネルギーの無駄遣い」「これこそK-祭祀!」など変化への賛成意見が圧倒的に多い。

    ただ一部では「面倒だからってラーメンを準備するくらいならしない方がいい」「デパートや市場の人からしたらつらいだろう」「共に暮らした家族をしのぶという点で意味がある。伝統的形式的に行うのは大変だけと、単に嫌がるのは自己中」などの指摘も寄せられている。(翻訳・編集/松村)



    https://www.recordchina.co.jp/b771417-s0-c30-d0194.html

    引用元: ・【韓国メディア】お供え物にはインスタントラーメン?韓国の旧正月の風景に変化、ネットには賛否の声 [2/13] [昆虫図鑑★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2020/11/02(月) 15:16:57.19 ID:CAP_USER
    韓国人の「ソウルフード」、インスタントラーメンとキムチが海外でも注目されている。新型コロナウイルスの感染拡大で家庭での食事の需要が増えたうえ、韓流ブームで「Kフード」に対する関心も高まったからだ。インスタントラーメンとキムチの輸出額が今年過去最大規模になる見込みだ。

    ◆インスタントラーメンとキムチの輸出、過去最高額

    農林畜産食品部はインスタントラーメンとキムチの今年1-9月の輸出額が前年同期比でそれぞれ36.3%増、38.5%増になったと2日、明らかにした。農食品輸出額(55億1800万ドル)が前年同期比6.5%増えた点を考慮すると、両品目の輸出増加幅ははるかに大きい。

    インスタントラーメンは今年1-9月の輸出額が4億5600万ドルだった。1-9月基準の過去最高を超え、昨年の年間輸出額4億6699万ドルに近い。まだ輸出額の集計は終わっていないが、10月に年間の過去最高輸出額を突破した可能性が高い。キムチは過去最高だった2012年の輸出額(年間1億660万ドル)を今年9月(1億848万ドル)にすでに上回った。

    ◆映画で知名度上昇、新型コロナで関心急増

    インスタントラーメンとキムチの人気は、まず韓流ブームによるKフードへの関心の影響が大きい。インスタントラーメンの人気は中国、日本、東南アジアを中心に辛味の炒麺が流行して始めた。さらに今年アカデミーオスカー賞を受賞した映画『パラサイト 半地下の家族』に登場した「チャパグリ」で認知度が高まった。キムチも韓流文化が広がり、韓国の代表的な食べ物と知られながら関心が高まったというのが、農林畜産食品部の説明だ。

    新型コロナの感染拡大で家庭での食事の需要が増えたのもインスタントラーメンとキムチの人気に結びついた。特にインスタントラーメンは家で食べる簡便食品として求める人が増えた。企業もこうした傾向に合わせてさまざまな新製品を現地に出している。キムチは新型コロナ以降、健康に良い発酵食品に挙げられ、輸出がさらに増えた。

    農林畜産食品部のキム・ジェヒョン課長は「もともと韓流ブームで韓国料理への関心が高まっていたが、新型コロナのため家庭で過ごす時間が増え、インスタントラーメンとキムチの輸出額が大きく増えたと見ている」と説明した。

    ◆ハラル認証ラーメン、『パラサイト』広報で人気維持へ

    農林畜産食品部はようやく訪れてきた韓国料理人気を継続させるためにマーケティングを強化する方針だ。まず、東南アジア、中東市場への進出拡大のためインスタントラーメンのハラル認証取得を支援する。また、『パラサイト』に出演した女優チョ・ヨジョンと共に米国流通店舗(26カ所)で「Kヌードル」特別販促をする。

    キムチは健康効能情報が入ったQRコードの製作、地下鉄広告、国際博覧会を通じて広報する予定だ。特に韓国ではよくインスタントラーメンとキムチを一緒に食べるだけに、組み合わせレシピなどを紹介して同時に販促をする計画だ。

    農林畜産食品部のパク・ビョンホン食品産業政策室長は「年末までにブドウや高麗人参など新鮮農産物の輸出拡大努力と共に、インスタントラーメンなど有望食品の輸出および韓国の食文化広報にも注力していきたい」と述べた。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/7f275d2fcbd81f2ec399725e04a5ea6fd3c81c2d

    引用元: ・【中央日報】韓国のインスタントラーメン・キムチ、外国で人気爆発…過去最大の輸出[11/2] [首都圏の虎★]

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    1: 動物園φ ★ 2018/07/24(火) 13:21:02.54 ID:CAP_USER
    米国市場で1位の日本インスタントラーメンを追撃する韓国(1)

    2018年07月24日10時57分
    [? 中央日報/中央日報日本語版]

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    先月29日(現地時間)、米ロサンゼルス(LA)郊外チノバレーの台湾系大型スーパーマーケット「99ランチマーケット」。

    売り場の真ん中にあるインスタントラーメンコーナーに行くと、赤の包装に黒で「辛」と鮮明に書かれた韓国の農心辛(シン)ラーメンが目に入った。隣にも農心のノグリラーメンとキムチラーメンが置かれていた。その下にもティギム(天ぷら)うどんや生麺など農心のインスタントラーメンが並んでいる。一番上にもハングルと英語で包装された見慣れた製品があった。オットギジンラーメン、パルドビビン麺、三養(サムヤン)プルタッポックム麺…。

    うれしくなってさらに近づいてみると、韓国の製品だけではなかった。サッポロ一番・東京・日清・マルちゃんなど日本のインスタントラーメンも並んでいる。このほかマレーシア、タイ、中国の製品もある。あたかも「ラーメンエキスポ」に来たようだ。

    世界インスタントラーメンの激戦地の米国で韓国ラーメンが世界の人々の味覚を変えている。かつてインスタントラーメン元祖の日本ラーメンが米国市場の主流だったとすれば、今では農心を筆頭に韓国ブランドがシェアを急速に増やしている。さらに中国や東南アジア国家のラーメンまでが新しく登場している。

    韓国貿易投資振興公社(KOTRA)によると、米国は韓国から最も多くのインスタントラーメンを輸入している。米国は昨年、韓国から5862万ドル(約66億円)分のインスタントラーメン製品を輸入し、ラーメン輸入全体の26.6%を占めた。米国市場で韓国ラーメン製品の輸入は前年比16.38%増えるなど増加傾向が続いている。

    クォン・オソクLA貿易館長は「SNSで辛い韓国ラーメンへの挑戦が紹介され、世界の若年消費者の間で韓国ラーメンに対する関心が高まっている」とし「特に辛い味を好むヒスパニック系消費者の間でも韓国式の辛いスープのラーメンは人気がある」と説明した。

    米国インスタントラーメン市場は年間12億4000万ドル規模。市場シェア1位は日本のマルちゃん(46%)だ。2位は日清(30%)で、韓国を代表する農心はシェア15%で3位に入る。ここで注目すべき点は伸び率だ。農心の米国市場シェアは10年前まで2%にすぎなかった。しかし最近は毎年14%ずつ売上高が増え、速いペースで元祖の日本インスタントラーメンを追い上げている。

    1971年に初めて米国市場に進出した農心は現地で徐々にシェアを拡大し、2005年にはロサンゼルス地域にラーメン工場を建設した。北米地域で唯一の韓国インスタントラーメン工場だ。ここで生産される16種類のインスタントラーメンは年間3億個を超え、カナダ・米国・メキシコで販売されている。

    先月29日に訪問した農心ロサンゼルス工場は巨大だった。ロサンゼルス都心から東に100キロほど離れた小都市ランチョクカモンガにある5万2000平方メートル(約1万5600坪)規模の農心アメリカ法キャンパスには、長さ100メートルのインスタントラーメン生産ラインが5本もあった。道路の向かい側には工場の半分規模の施設に研究開発(R&D)とマーケティング本部・倉庫などの施設まで備えていた。

    農心アメリカ法人のチャン・ウジン部長は「最近、工場の施設規模を大幅に拡大した」とし「R&D施設があるところは1週間前に新しく入ったところ」と説明した。続いて「現地の人々の好みに合わせて韓国産製品とは違う製品の開発をしている」と伝えた。実際、農心アメリカ法人が生産する製品16種類うち6種類は韓国にはない製品だ。烏龍麺・キムチ・純などだ。

    http://japanese.joins.com/article/439/243439.html?servcode=300&sectcode=320&cloc=jp|main|top_news

    引用元: ・【話題】米国市場で1位の日本インスタントラーメンを追撃する韓国 マルちゃん(46%)、日清(30%)、農心(15%)

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    1: 動物園φ ★@無断転載は禁止 2016/05/26(木) 08:54:46.40 ID:CAP_USER
    2016年05月25日10時54分
    [? 中央日報/中央日報日本語版]

    農心は昨年韓国のインスタントラーメン市場トップ10に「辛ラーメン」「安城湯麺」「ノグリ」「チャパゲティ」などを含め7製品が入った。(写真=農心)

    インスタントラーメンは安い食べ物というイメージはあるが立派な食べ物だ。韓国人には「ソウルフード」としてこの半世紀をともにしてきた。人にはそれぞれ好みのラーメンがある。「ぴりっとした辛ラーメンが最高だ!」「太い麺のノグリが良い!」など好みにより多様な嗜好が存在する。

    農心が現在韓国市場で販売しているインスタントラーメンは60種余りだ。農心は1965年の創業から多様な製品群を構成し国民の食欲を満たしてきた。昨年韓国のインスタントラーメン市場トップ10に農心は「辛ラーメン」「安城湯麺」「ノグリ」「チャパゲティ」などを含め7製品を上げた。

    農心の最も代表的なラーメンは断然1986年に発売された「辛ラーメン」だ。「辛ラーメン」は韓国人が好む辛い味を求めて作った農心の傑作だ。「辛ラーメン」の辛い味は発売と同時に全国民の食欲をひきつけ、91年から韓国のインスタントラーメン市場で1位の座に上がることになった。

    いまでは100カ国余りに輸出され食品韓流の主役になった。香ばしい味を好む人たちは「安城湯麺」を主に求める。83年に発売された安城湯麺は田舎の市場のウゴジ汁の味をモチーフにした製品だ。農心はテンジャンと牛肉をベースにしたインスタントラーメンを開発し、農耕文化の中で形成された韓国人固有の情緒まで盛り込もうとした。

    「ノグリ」は太くてこしの強い麺とすっきりした海鮮スープを好む人が求める。82年に発売された韓国初のうどんタイプのインスタントラーメンで、韓国産昆布を入れて栄養を生かし、たっぷりの具材まで加え食べる楽しさを付与した。いまもインスタントラーメン市場で5位以内に入る長寿ヒット製品だ。農心が84年に発売した「チャパゲティ」は国民的人気料理のチャジャンミョンをインスタント製品にした。たっぷりの具材と濃い目のチャジャンの風味を生かした。

    「日曜日は私がチャパゲティ料理人」という広告コピーとともに週末の特別メニューとして位置づけられ現在までその人気が続く。

    さらにおいしいインスタントラーメンを作るための農心の努力は続いている。これまでのインスタントラーメンが市中のある食べ物の味を再現した製品だったなら、いまでは農心が50年間に積み重ねた技術力でもとの料理に劣らない味と品質の新製品を発表している。

    代表的な製品が昨年発売した「チャワン」と「マッチャンポン」だ。農心は製麺からスープ製造まで先端技術を使い、中国料理店のチャジャンミョンやチャンポンと比較しても引けを取らない味と品質の「チャワン」と「マッチャンポン」を発発売した。これにより昨年のインスタントラーメン業界には中華風ラーメンブームを起こしたりもした。

    http://japanese.joins.com/article/108/216108.html?servcode=300&sectcode=320&cloc=jp|main|top_news

    引用元: ・【グルメ】韓国のインスタントラーメン…100カ国に輸出する食品韓流の主役に [無断転載禁止]©2ch.net

    【【グルメ】インスタントラーメンを「食品韓流の主役」にする神経がわからん】の続きを読む

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