まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:イノベーション

    1: ひろし ★ 2019/01/23(水) 22:30:09.04 ID:CAP_USER
    配信日時:2019年1月23日(水) 20時10分

    2019年1月23日、新浪新聞の微博(ウェイボー)アカウントの微天下は、ブルームバーグによる世界の国別イノベーションランキングの結果について紹介する記事を掲載した。

    22日、ブルームバーグが19年の世界のイノベーションランキングを発表した。研究開発支出や製造能力、ハイテク上場企業の集中度などを基準にランク付したもの。その結果、トップ10は1位から順に韓国、ドイツ、フィンランド、スイス、イスラエル、シンガポール、スウェーデン、米国、日本、フランスとなった。中国は昨年の19位から今年は16位に上昇した。

    これに対し、中国のネットユーザーから「韓国が1位というのが驚きだ」「韓国が1位というのは信じられない」「フィンランドが3位?」「韓国やフィンランドにどんな革新力があるというのだろう」など、ランキングに納得がいかないというコメントが多く寄せられた。

    また、「中国と同じように詰め込み式教育の韓国が、なぜイノベーションで世界1位になれるのだろう」との意見がある一方で、「われわれの技能は、コピーして貼り付けることだからな」「中国はまだまだ努力が必要」などの謙虚なコメントも散見された。(翻訳・編集/山中)

    https://www.recordchina.co.jp/b681875-s0-c30-d0062.html

    引用元: ・【調査】世界イノベーション番付で韓国が1位=中国ネット「韓国がなぜ1位?」 [01/23]

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    1: ねこ名無し ★@\(^o^)/ 2016/01/26(火) 16:49:12.43 ID:CAP_USER.net
    no title

    スマホ事業で苦戦するサムスン電子。果たして「イノベーションのジレンマ」に陥ったのか(AP)

     韓国サムスン電子の2015年10~12月期(第4四半期)決算(暫定値)は、営業利益で前年同期比15%増の6兆1000億ウォン(約6030億円)を確保したが、実態は市場予想を下回る結果だったことが明らかになった。
    中国の景気減速に伴ってスマートフォン需要そのものが弱まっていることが響いた。鳴り物入りで発売した新型ギャラクシーの売れ行きは伸びず、中東市場などでも中国勢との激しい競合を強いられている。
    スマホ市場が飽和状態に陥る中、パナソニックなど早々と個人向け機種から手を引いた日本メーカーに続き、サムスンのスマホ撤退の可能性もささやかれている。

    アナリスト予想下回る業績、構造変化の波

     サムスンが1月8日に発表した2015年10~12月決算(暫定値)は、営業利益が前年同期比15%増の6兆1000億ウォンの増益だった。

     しかし、その結果は市場を満足させる内容ではなかった。

     ブルームバーグがまとめたアナリストの予想平均に比べ、5400億ウォン低く、トムソン・ロイター・エスティメーツのアナリスト予想でも5千億ウォン少なかった。四半期ベースでみれば、15年7~9月期比17%減で、5四半期ぶりの営業減益だった。

     ロイター通信は、業績を支えてきたメモリーチップやディスプレーの販売が減少、利益全体を押し下げている可能性を指摘。半導体などの部品関連も低迷していることから、「スマホ業界は低成長局面に入った」(アナリスト)との意見を伝えた。

     かつては、スマホ普及の恩恵を受けて、2013年に228兆6900億ウォンの過去最大の売上高を記録したが、14年通期は206兆ウォン台に減少。15年は200兆3400億ウォンとさらに減ったもようだ。

     世界のスマホ市場を切り開いたサムスンはいま、大きな構造変化の波にさらされている。

    中国シェア19・7%→7・2%、わずか2年で

     とりわけ、サムスンの苦戦が目立つのは中国市場だ。

     韓国左派系のハンギョレ紙(日本語電子版)は今年1月初旬、10年以上にわたるサムスン製スマホの愛好家だった北京のユーザーが、ギャラクシーより価格が半分で、機能的にも大差のないとの理由から、中国製スマホに乗り換えたケースを紹介。
    サムスンは中国でシェアトップに上り、世界を席巻していたが「すでに事情が変わった」と論じた。

     実際、市場調査機関に調べでは、サムスン製の携帯電話の中国シェア(数量ベース)は13年に19・7%あったが、2年後の15年には7・2%にまで低下した。

     中央日報(日本語電子版)によると、昨年10~12月期のサムスンの携帯電話端末の販売単価は、前期より40ドル下落して、平均180ドルとなった。安値競争が経営体力をむしばんでいる。

    スマホ低空飛行なら、撤退も?

     サムスンの業績の展望を市場関係者はどうみているのか。

     ブルームバーグは、韓国在住のアナリストの厳しい見方を報じた。
    業績をカバーしてきた電子製品の需要の回復の兆候がみられないことから、「状況は悪化の一途をたどっており、16年1~3月(第1四半期)の利益は一段と落ち込む可能性が高いとみられる」と分析した。

     さらに米ウォールストリート・ジャーナル(電子版)は、サムスン製スマホが「欧州やアフリカ、中東市場で事業拡大を目指す中国ブランドの攻勢にあうだろう」(アナリスト)とし、戦線の広がりを予想した。

     スマホ事業の低空飛行が続けば、抜本的な改革のメスが必要になるかもしれない。

     米ネットメディアでは昨年秋ごろ「5年以内に携帯電話ビジネスから撤退する可能性がある」(クリエーティブ戦略アナリストのベン・バーリン氏)との見方も出るようになった。それほど、スマホ技術は汎用化が進み、利益が出にくい構造になっているのだ。
    同氏は、巨大企業が自社製品の「いいとこ取り」を後進メーカーにされて、不振に陥る「イノベーションのジレンマ」にサムスンがはまっていると分析する。苦境を脱する術はそう簡単にみつかりそうにない。

    http://www.sankei.com/west/news/160125/wst1601250001-n1.html
    http://www.sankei.com/west/news/160125/wst1601250001-n2.html
    http://www.sankei.com/west/news/160125/wst1601250001-n3.html

    引用元: ・【経済】韓国サムスンに市場ガッカリ、ささやかれる「スマホ撤退」…イノベーションのジレンマにはまった!?[1/26]

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