まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:アリババ

    1: ねこ名無し ★@無断転載は禁止 2017/08/28(月) 10:23:19.91 ID:CAP_USER
    アリババの4~6月期四半期決算における売り上げ、利益の伸びは、米国Amazonのそれを大きく上回った。また株式時価総額でも肩を並べつつある。

    ニュースサイト「今日頭条」はこの状況を“大戦勃発の前夜”と伝えている。それは正しい認識なのだろうか。詳しく見ていこう。

    アマゾンを追い上げるアリババ

    目前の株価は、アリババ174.5ドルに対し、アマゾンは996.9ドルである。しかし時価総額では、4039億ドル対4621億とかなり差がつまってきた。年初からの値上がり率は、アリババ97%、アマゾン28%である。

    また核心業務(ネット通販)の売り上げはアリババ63億4700万ドル、アマゾン237億5400億ドル。

    クラウドコンピューティングのの売り上げは、アリババ3億5900万ドル、アマゾン41億ドル。ただし前年同期比では、アリババ96%増、アマゾン42%である。アリババは14のデータセンターを持ち31地区で供用可能。

    これに対してアマゾンは16のデータセンターを持ち44地区での供用が可能である。

    東南アジアでの競合
    両者の最近のアジア展開は次のようになっている。

    ●アリババ
    2015年8月 インド最大のネット通販Snap dealに出資、4.1%株主に。
    2017年6月 Lazada(シンガポール本社の東南アジア向けネット通販)に10億ドル投資、83%株主に。
    2017年8月 インドネシアのネット通販Tokopediaに11億ドル出資。

    Lazadaを手中にしたことでマレーシア、シンガポール、インドネシア、フィリピン、タイ、ベトナムに手がかりを得た。今後は東南アジア市場において高級品市場の開拓を目指す。

    ●アマゾン
    2017年7月 インドネシアでのネット通販事業に2億6000万ドルを投資。
    2017年7月 中東最大のネット通販Souqを6億5000万ドルで買収。
    2017年7月 シンガポールで2時間配送業務開始。

    アマゾンも東南アジア市場争奪戦に参戦した。ただし参入モデルはアリババと同じではない。米国本土と同じ直営システムの建設には困難が伴うだろう。

    小売戦略と決済戦略
    アマゾンは全米最大の天然有機食品スーパーチェーン「ホールフーズ」を137億ドルで買収した。新しいコンビニAmazon Goや、Pickup Service などの実験で新しい小売実験を行っている。これらはいちいち世界的に報じられている。

    アリババは蘇寧、聯華超市など小売4社に出資している。また「盒馬鮮生」というモバイル決済の新業態店(3キロ以内30分で配達)や無人ス―パーや無人販売機の実験を行っている。

    決済戦略においてアマゾンは、米国本土でPayPalの後塵を拝している。2013年PayPalとの提携をあきらめ、自前でAmazon Payを始めた。しかし2016年の決済額は、PayPalの3360億ドルに対し60億ドルに過ぎない。

    これに対しアリババは、2014年10月金融子会社のアント・フィナンシャルを設立し、モバイル決済の「支付宝」を含むあらゆる金融サービスを提供している。

    バンカメ・メリル・リンチ6月発表のレポートでは、同社の企業価値は880億ドルに達する。同社の分をプラスすると、アリババの価値はアマゾンを上回る。

    こうして比較してみると「大戦」は既に勃発し、局地戦ではアリババがリードしている。アリババVSアマゾンという構図は、十分比較検討に値する。それどころか今後の産業界にとって、最も注目に値するテーマの一つだろう。(高野悠介、中国貿易コンサルタント)

    https://zuuonline.com/archives/169229

    引用元: ・【経済】中国アリババの時価総額、米Amazonに迫る 大戦勃発間近か?=中国メディア[8/28] [無断転載禁止]©2ch.net

    【【大崩壊しそう】中国アリババの時価総額、米Amazonに迫る 大戦勃発間近か?】の続きを読む

    1: ロンメル銭湯兵 ★@\(^o^)/ 2015/09/15(火) 22:20:41.43 ID:???.net
    (チャート画像)
    no title


     14日のニューヨーク市場でAlibaba (NYSE:BABA) の株価は一時、前日比3.15(4.57%)安の61.48ドルまで下落して、
    株価は1年前のIPOを果たした際の公開価格となる68ドルを10%近く下回る展開となった。

     Alibabaの株価急落は、金融専門誌の「Barron's」にAlibabaの業績予想は荒唐無稽な根拠に基づいたもので、
    株価は今後、50%の調整が進むことになるだろうとする分析記事が掲載されたことを受けてのものとなる。

     この記事掲載を受けて、AlibabaはBarron'sに対して抗議を行ったが、市場ではこのところ、中国政府や経済指標や、
    中国企業の出す業績数値への不信感が高まっていることもあり、Alibabaを売り込む動きが強まるところともなっている。

    Posted 21 hours ago, by Harry Martin

    ビジネスニュースライン 2015 9 15
    http://www.businessnewsline.com/news/201509150101420000.html

    引用元: ・【アリババ】Alibabaの株価が急落、株価は公開価格を10%下回る[9/15]

    【止まらないなあw 【アリババ】Alibabaの株価が急落、株価は公開価格を10%下回る[9/15]】の続きを読む

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