1: まぜるな!キケン!! 2019/08/12(月) 19:38:09.09 ID:CAP_USER
鵜という鳥の名前が最近メディアで頻繁に見受けられる。鵜飼は名古屋からほど近い岐阜市の観光商品だ。名古屋博覧会とトヨタ自動車訪問を終えて宿泊した長良川近くの小さなホテルは、清潔で空室もないように見えた。夜になると鵜を活用した鮎釣り、すなわち鵜舟が1300年の伝統の方法で釣りを始める。長い首の半ばを紐で結ばれた鵜は長時間潜水して捕まえた鮎を食べることができない。

小室直樹氏は1989年、『韓国の崩壊―太平洋経済戦争のゆくえ』という著書で素材・部品産業がぜい弱で対日貿易赤字が深刻な韓国経済を鵜飼経済と批判した。大前研一氏は99年に素材・部品産業の赤字によりウォン安に依存するしかない韓国経済の限界を指摘した。安倍首相は最近、戦略物資の輸出規制を強化することで韓国経済が日本の素材・部品に大きく依存していることを喚起させてくれた。

日本の輸出規制は、韓国が素材・部品を特定の国や特定企業に依存していると危険だということを示してくれた。技術力を備えた国内の強小企業にも大企業との取引機会を与えるべきだということを認識させてくれた。供給先の多角化のための費用を当然かつ重要なリスク管理のコストとして計上する必要も生じた。リスク管理はグローバル企業と先進金融機関の最も重要な機能と組織だからだ。
(中略:中小企業の対策)

素材・部品は開発に10年以上かかり、基礎科学技術が支えなければならない。専門人材の養成と確保が重要で、研究開発支援プログラムも中長期的でなければならない。素材・部品の開発に長い期間がかかるため、関連政策も長期的である必要があり、DJ政府と参与政府から続いた政策が次の政府で変質してしまっては困る。

ドイツ統一が可能だった理由の1つは、政策の一貫性だ。「接触による変化」と「小さな1歩」という東方政策の大きな原則が与野党政権交代にもかかわらず、持続したためだ。

素材・部品の競争力向上のための8・5対策の大きな枠組みが今後少なくとも20年以上持続してほしい。韓国政府と大・中小企業、研究所、大学、公共機関の相互協力と「隠密で静かな国産化」に向けた努力が長く続けなければならない。そうしてこそ韓国経済は核心技術を他人に依存する鵜から助け合うペリカンに、最も遠く飛ぶアルバトロス(アホウドリ)に進化することができる。

キム・ドンニョル/中小企業研究院院長

ソース:中央日報/中央日報日本語版【リセットコリア】鵜からぺリカンを超えアルバトロスに進化する=韓国
https://japanese.joins.com/article/486/256486.html

前スレ:https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1565582057/
★1のたった時間:2019/08/12(月) 12:54:17.13

引用元: ・【リセットコリア】 韓国は鵜(ウ)からぺリカンを超えアルバトロス(アホウドリ)に進化する★2[08/12]

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