まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:アフガン

    1: まぜるな!キケン!! 2021/08/24(火) 13:15:00.90 ID:CAP_USER
     米国政府が在韓米軍の基地にアフガニスタンからの退避者を収容する可能性があるとの報道が出たことに関連し、韓国のネットユーザーの間では「難民収容」が注目を集めている。難民収容に対して慎重な声が大勢を占める中、難民を積極的に受け入れるべきと主張して青瓦台(韓国大統領府)ホームページに請願を書き込む動きも見られる。

     米紙ウォール・ストリート・ジャーナルは22日(韓国時間)、米国政府が海外の米軍基地にアフガニスタンからの退避者を臨時収容する案を検討していると報じた。同紙は、米軍が駐屯している韓国も対象国だと言及したため、ネット上で関心が集まった。報道について、在韓米軍司令部は「関連の指示を受けたことはない」との立場だが、依然として懸念の声が収まらない。

     この日、青瓦台ホームページの国民請願掲示板には「難民を受け入れないで」と題する書き込みがあった。請願者は「現在、大韓民国は不景気とコロナの長期化によって不遇の隣人があふれ、大変な状況だ」として「自国民(の問題)も解決できないのに、難民を受け入れるのなら、カネは誰が出すのか、結局は国民の税金ではないか」と主張した。さらに「宗教問題も深刻だ」「難民を受け入れた瞬間、私たちはテロ(の脅威)にさらされる」と訴えた。この書き込みには1日で6000人以上が賛同した。

     米軍基地のある京畿道平沢地域の住民たちも、難民収容に神経をとがらせている。ネットユーザーたちは「臨時収容といっているが、難民を受け入れた瞬間に定着に帰結する」「治安が心配だ」「すでに(平沢市内の)彭城に多文化コミュニティーがあると聞いているが、また平沢なのか」などと書き込んだ。

     一方、正反対の主張も20日に青瓦台に請願掲示板に書き込まれた。「アフガン難民のために国境を開いてください」と題する書き込みで、請願者は「韓国はアフガニスタンへの派兵国」だとして「20年以上も続いてきた戦争は、アフガニスタン国民の生活を破綻させた。どんな目的で派兵したにせよ、現在のアフガニスタンの状況に韓国の責任があることは否定できない」と主張した。

     この請願者はさらに、韓国の部隊と機関に雇用されていたアフガニスタン現地の住民がタリバンの報復に遭う危険性を指摘した。請願者は「韓国は難民条約(難民の地位に関する1951年の条約)に加盟しており、国内総生産(GDP)など経済的条件をみても難民を受け入れる余力がある」として「難民を積極的に受け入れるべきだ」と主張した。この請願は23日午後3時現在で、656人の賛同を得ている。

     韓国は米国の要請で、2001年から20年にわたりアフガニスタンに非戦闘兵力を派兵してきた。2001年12月には輸送任務を担当する海星部隊と青馬部隊を派遣した。2002年2月には医療支援団の東医部隊と建設工兵支援団の茶山部隊を派遣した。

    チェ・ヘスン記者

    チョソン・ドットコム/朝鮮日報日本語版 2021/08/23 20:53
    http://www.chosunonline.com/m/svc/article.html?contid=2021082380206

    引用元: ・【韓国】「難民受け入れるな」「国境を開け」…青瓦台請願に飛び火したアフガン事態 [8/23] [右大臣・大ちゃん之弼★]

    【何とも身勝手な奴らだな 【韓国】「難民受け入れるな」「国境を開け」…青瓦台請願に飛び火したアフガン事態 [8/23] [右大臣・大ちゃん之弼★]】の続きを読む

    1: ダース・シコリアン卿 ★@無断転載は禁止 2016/07/06(水) 12:57:44.59 ID:CAP_USER
    薄い金の縁についた瓔珞(玉の装飾物)、木の枝の形の装飾まで…。

    アフガニスタンのティリヤテペ遺跡から出土した金冠は、新羅の金冠と似ている。むろん、細部の形や製作技法は異なるが、金冠の全体的なイメージで通じるところがある。

    400年も離れた時と距離にもかかわらず新羅との文化的親縁性を目にすることができ不思議な思いだ。

    国立中央博物館は、アフガニスタン国立博物館が収蔵する遺物231件を国内で初めて紹介する特別展を5日に開催した。

    東に中国、西に欧州、南にインドと隣接するアフガンは昔から東西文明の交流の要衝地だった。アフガンの多様な文化交流の跡が今回の展示で目にできる。

    例えば、紀元前2千年ごろの青銅器時代の遺跡であるテペ・フロールで発見された幾何学的模様の黄金杯は、メソポタミア文明とインダス文明の影響をうかがわせる。

    紀元前4世紀マケドニアのアレクサンドロス遠征で建設されたアイ・ハヌムの遺跡から出た遺物には、ギリシャ文字が記されている。

    また、ここではペルシャ様式の建物が発掘され、ギリシャ文化とオリエント文化が混合したヘレニズム文化の特徴がうかがえる。

    クシャン王朝の夏の首都であったペグラムの遺跡も紹介している。ペグラムは7世紀、中国の僧侶玄奘が記録した迦畢試国の首都だ。

    西暦1世紀と推定される宮殿跡で発見されたガラスや青銅器、石膏、漆器も展示される。

    アフガニスタン特別展は、06年にパリのギメ東洋美術館を皮切りにこれまで11ヵ国で展示された。アフガニスタンの戦乱のため遺物が故国に戻ることができず、海外での展示を続けている。

    韓国は12番目の開催国で、巡回展は今年で10年を迎えた。

    展示は9月4日まで。9月27日から11月27日まで国立慶州博物館でも開催される。

    東亜日報 2016.7.6
    http://japanese.donga.com/Home/3/all/27/537620/1
    no title


    参考
    特別展「黄金のアフガニスタン-守りぬかれたシルクロードの秘宝-」
    九州国立博物館 2016年1月1日(金・祝)?2月14日(日)
    http://www.kyuhaku.jp/exhibition/exhibition_s42.html
    東京国立博物館 2016年4月12日(火) ~ 2016年6月19日(日)
    http://www.tnm.jp/modules/r_free_page/index.php?id=1765

    引用元: ・【韓国】これがアフガンの金冠? 新羅の金冠と瓜二つ 国立中央博物館アフガニスタン特別展[7/6] [無断転載禁止]©2ch.net

    【【韓国】東亜日報「紀元前のアフガンの金冠は、4世紀の新羅の金冠のパクリ」】の続きを読む

    このページのトップヘ