1: ジャン・ポール◆Vkp7zYl5.c 2016/01/26(火)17:07:51 ID:ogb
後略:平時には検問所の警察官にテーザー銃(有線電極発射タイプのスタンガン)を携帯させる。

 これまで、検問所の勤務者は平時もK2小銃やM16小銃、機関短銃、拳銃などを実弾と共に携帯してい
た。新規則によると、検問所の勤務者は平時にはテーザー銃のみを携帯し、銃器と弾薬は検問所内の
武器庫に保管する。

 規則の変更は、検問所での銃器事故が相次いでいることを受けたもの。昨年8月には、ソウル市恩平
区の旧把撥検問所で50代の警衛(警部に相当)が義務警察官(兵役の代わりに警察に勤務する警察官)
を狙いふざけ半分で撃つ仕草をしたところ、実弾が発射され、20代の上警(上等兵に相当)が死亡す
る事件が起きた。

 検問所の勤務者は今後、武装した兵士の脱営、敵の侵入、凶器を所持した者による凶悪犯罪の発生
時などに限り、警察署の警備課長に報告した上で武器庫の銃器や実弾を携帯する。

 警察はこのほか、精神障害者などの不適格者を検問所で勤務させることのないよう、勤務者の選抜
時に該当警察署の警備課長を委員長とする適格審査委員会での審査を義務付ける規定も新設した。

キム・チュンリョン記者

省略部の詳細はソースで
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2016/01/25/2016012501358.html

引用元: ・【韓国】韓国検問所の警察官、平時の銃器携帯禁止:銃でふざけていて警官が警官を射殺した事故などがあったため[1/25]

【とても真似できないなあ(棒) 【韓国】韓国検問所の警察官、平時の銃器携帯禁止:銃でふざけていて警官が警官を射殺した事故などがあったため[1/25]】の続きを読む