1: きゅう ★@無断転載は禁止 2017/05/28(日) 09:55:14.70 ID:CAP_USER
【平壌5月27日発朝鮮中央通信】対朝鮮敵視に狂った日本が、われわれの「マンギョンボン」号の運航問題にまで言い掛かりをつけて身の程知らずに振舞っている

内閣官房長官なる者が「マンギョンボン」号の運営が平壌の核およびロケット問題解決のための他国の努力に及ぼす影響を注視すると言いふらしたのに続き、外相なる者もロシアが朝鮮問題の解決において責任ある態度を取ることを期待すると差し出がましく言った。

これは、日本反動層の体質化した反共和国敵視政策の表現以外に何物でもない。

日本は、「マンギョンボン」号に関連してどうのこうのと騒ぎ立てるいかなる資格も、名分もない

「マンギョンボン」号は、朝露両国間の合意に従って経済的連携の拡大と人道的交流などに寄与している国際観光船である。

しかし、日本は10余年間も「マンギョンボン」号の日本入港を禁止して在日同胞の祖国への航路を阻む人権蹂躙(じゅうりん)犯罪を働いたことにも満足せず、今回は国家間の正常な経済および人的交流に対してまで悪態をつくことによって、対朝鮮敵視政策の悪辣さを再度如実にさらけ出した。

日本が朝露両国間の双務的協力事業を軍事的目的と結びつけるのは、自分の対朝鮮敵視政策を正当化するための詭(き)弁にすぎない。

日本は、「大東亜共栄圏」の妄想をなんとしてもかなえるという悪意の下で、第2次世界大戦以降から共和国に対する露骨な政治的・経済的封鎖と軍事的策動に執着して国際社会に糾弾、排撃されてきた。

われわれが核を保有する前の2003年には、「マンギョンボン」号を「麻薬密輸船」に罵倒(ばとう)して反共和国、反総聯(朝鮮総聯)策動を合法化する陰謀までめぐらした。

今になっては、米帝の核恐喝策動に対処するわれわれの軍事力強化措置を日本と世界に対する「脅威」に言い掛かりをつけて対朝鮮敵視政策を合理化している。

「マンギョンボン」号に対する日本反動層の中傷もその延長線にすぎない。

共和国を経済的に完全に封鎖し、窒息させて再侵略実現の有利な機会をもうけようというのがまさに、日本反動層の目的である。

日本こそ、対朝鮮敵視野望が骨髄に徹した朝鮮人民の千年来の敵である。

日本がそんな卑劣な方法まですべて動員して敵視策動に奔走するからといって揺るぐ共和国ではない。

日本は、けちくさい反共和国敵対行為を直ちにやめ、軽挙妄動してはいけない。―――


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引用元: ・【北朝鮮】「けちくさい」 日本はマンギョンボン号に関連してどうのこうのと騒ぎ立てるいかなる資格も名分もない [無断転載禁止]©2ch.net

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