まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

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    1: まぜるな!キケン!! 2022/12/08(木) 06:36:11.82 ID:MNlyGJL4
    世界の主要投資銀行が来年の韓国経済成長率が1%台前半に落ち込むという見通しを出した。韓国銀行が先月24日に出した見通しの1.7%を大きく下回る数値だ。

    国際金融センターが6日に明らかにしたところによると、11月末基準で世界の主要投資銀行が予想した来年の韓国成長見通しの平均は1.1%だった。銀行別ではバークレイズが1.3%、バンク・オブ・アメリカが2.0%、シティーが1.0%、クレディスイスが1.4%、ゴールドマン・サックスが1.4%、JPモルガンが1.4%、HSBCが1.5%、野村証券がマイナス1.3%、UBSが1.1%だ。韓国経済が1%を下回る成長率を記録したのは新型コロナウイルスが拡散した2020年のマイナス0.7%、金融危機当時の2009年の0.8%、通貨危機当時の1998年のマイナス5.1%、第2次オイルショック当時の1980年のマイナス1.6%の4回だけだ。

    10月末基準のこれら投資銀行の見通し平均1.4%と比較すると1カ月で0.3ポイント下落した。10月末と比較するとUBSが成長見通しを2.8%から1.1%に1.7ポイント引き下げた。このほかクレディスイスが2.2%から1.4%に0.8ポイント、野村証券がマイナス0.7%からマイナス1.3%に0.6ポイント見通しを下げた。野村証券は内需減少を、UBSは半導体景気不振を引き下げ理由に挙げた。

    主要投資銀行が韓国経済の見通しをさらに引き下げたのは韓国の輸出見通しがさらに振るわないとみるためだ。輸出依存度が高い韓国は世界の景気鈍化に直撃弾を受けることになる。韓国銀行の李昌ヨン(イ・チャンヨン)総裁も先月24日に「成長見通し引き下げの90%以上は主要国の成長率が低下し輸出が減った効果」と説明した。

    内需も不安な状況だ。民間消費はリベンジ消費で着実に増加しているが、高金利と高物価の余波が本格的に現れる恐れがある。野村証券エコノミストのパク・ジョンウ氏は「金利上昇と世界的景気鈍化などの余波で来年も韓国の民間消費がマイナス成長する可能性が高いとみる。ただ中国の新型コロナウイルス防疫措置緩和が加速するだけに成長率が今回の見通しのマイナス1.3%より小幅に上がる可能性はある」と話した。

    特に最近では成長見通しを発表する時期が遅くなるほど見通しが低くなる傾向も現れている。主要国の緊縮とウクライナ戦争などで世界経済鈍化の兆しが明確になってだ。

    実際に国際金融センターによると主要投資銀行8社が11月末に出した来年の世界経済成長見通し平均値も2%で、10月末の2.3%より0.3ポイント下がった。国別では米国が0.2%、ユーロ圏がマイナス0.4%、中国が4.6%、日本が1.3%などだ。10月末の見通し平均と比較するとユーロ圏が0.2ポイント、中国が0.3ポイント下がった。

    漢陽(ハニャン)大学のユ・ヘミ教授は「多くの投資銀行が低い数値を提示しているが、韓国銀行の見通し1.7%も住宅価格下落など保守的な仮定の下に出された数値であるだけに、来年の成長率が1%台前半に下落する可能性は低そうだ。最大貿易相手国であり半導体輸出の40%ほどが向かう中国経済の状況によって韓国の成長率も大きな影響を受けるだろう」と話した。

    中央日報日本語版 2022.12.07 07:55
    https://japanese.joins.com/JArticle/298504

    引用元: ・韓国経済、来年1%の成長もぎりぎりか…主要投資銀行の見通し平均1.1% [12/8] [ばーど★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2020/04/01(水) 08:26:50.70 ID:CAP_USER
    銀行の大企業向け融資が急増したと集計された。新型コロナウイルスの余波で非常経営資金をあらかじめ確保しておこうとする需要が増えたためだ。一部では「4月危機説」が出るほど経済界に危機感が広まっていると分析される。

    31日の金融圏によると、国民銀行、新韓銀行、ハナ銀行、ウリィ銀行の4大銀行の3月の大企業向け貸付規模は前月比7兆9780億ウォン増加の71兆3388億ウォンを記録した。2008年の金融危機以降で最大水準だ。前月比の増加幅でも過去最大だ。金融業界関係者は「昨年まで大企業向け貸付は増えてもせいぜい1兆ウォン水準だった。1カ月で8兆ウォン近く増加したのは極めて異例」と話した。この2~3年間に銀行の大企業向け貸付の増加傾向は鈍化した。昨年には大企業向け貸付が前月比で減少したケースが多かった。

    大企業向け貸付が増えた理由は複合的だ。まず新型肺炎で景気低迷が長期化するという懸念が高まった。「ひとまず現金を確保しておこう」という企業が大きく増えたと分析される。

    ◇銀行も資金運用パニック…「われわれも使える資金ぎりぎり」

    ◇銀行のLCR規制比率100%に迫る…貸付余力大きくない

    社債市場が冷え込んだことも影響を及ぼした。大企業は通常社債を発行して直接資金を調達する方式を好む。銀行からの借り入れは相対的に費用が多くかかるためだ。都市銀行関係者は「相当数の大企業が銀行に手を伸ばすほど流動性危機を深刻に悩んでいる。大企業各社で現金確保にパニックになった」と話した。

    大企業向け貸付が急増し銀行の資金運用もパニック状態になった。新型肺炎がいつ沈静化するかもわからない状況でリスクだけ大きくなるという懸念も出ている。貸付が多くなるほど不良債権化のリスクは大きくなるほかないためだ。

    貸す財源も底をついている。主要銀行が「このまま行けば貸付の供給に問題が生じかねない」として銀行連合会を通じてウォン流動性カバレッジ比率(LCR)規制緩和を金融委員会に建議した理由だ。4大銀行のウォンLCRは3月末に102~105%を記録した。金融当局が各銀行に提示したウォンLCR規制比率の100%をかろうじて超える水準だ。貸付需要が爆発的に増え銀行の健全性も揺らぎ始めたという話だ。

    規制比率より落ちる銀行は金融監督院に違反事項を公示し改善計画を提出しなければならない。

    金融委員会もLCR規制緩和に肯定的だ。非常状況であるだけに銀行が経済危機の衝撃を吸収する役割をするように規制比率に余裕を持たせようとする雰囲気だ。韓国政府は2008年の金融危機当時も銀行に対するウォンLCR規制を緩和した。

    大企業が銀行からの借り入れに熱を上げるのはそれだけ企業手形(CP)や社債発行などを通じた直接資金調達が難しくなったという意味だ。30日には格付け「AA」のホテルロッテの1300億ウォン規模の社債が平均年2.1%の利回りで取引された。前日に民間債券評価会社が算定した適正市場金利より0.058%高い。リスクが低い優良債券まで価格を低くしてようやく取引が成立するのだ。

    格付け「AAA」である新韓金融持ち株も3月24日に9カ月CPを年3.01%で発行した。企業の直接資金調達窓口が凍り付き資金繰りの悪化が深刻化しているという診断も出ている。大企業のほとんどは銀行からの借り入れで確保した現金を証券会社に預けているという。

    4月に入り資金圧迫に苦しめられる企業が続出するだろうという分析も出ている。企業が資金調達に向け発行した社債6兆5000億ウォン分が満期を迎えるためだ。1991年に統計を作成してから4月基準としては最も多い物量だ。

    銀行からの借り入れでいつまで持ち堪えられるかという懐疑論も出ている。都市銀行関係者は「貸付はするがまともに回収できるか心配になる。景気状況が最悪に突き進み貸付金回収が難しくなればその責任を抱え込まなければならなくなるという不安感が大きい」と話した。
    The Korea Economic Daily

    ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
    https://s.japanese.joins.com/JArticle/264339?servcode=300&sectcode=300

    2020.04.01 08:22

    引用元: ・【韓経】韓国大企業まで資金干上がる…銀行の貸付急増 銀行も資金運用パニック…「われわれも使える資金ぎりぎり」 [4/1]

    【大袈裟に騒いで被害者ヅラ【韓経】韓国大企業まで資金干上がる…銀行の貸付急増 銀行も資金運用パニック…「われわれも使える資金ぎりぎり」 [4/1]】の続きを読む

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