まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:うんこ

    1: まぜるな!キケン!! 2021/11/20(土) 12:07:51.73 ID:CAP_USER
    ┃日常の当たり前を科学的価値として
    ┃バイオ燃料、電気、肥料、通貨として誕生

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    ▲ 蔚山科学技術院(UNIST)サイエンス・ウォールデンでは人糞が電気エネルギーに変換され、バイオエネルギーと燃料に活用される。 画像=蔚山科学技術院(UNIST)
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    ウリたちの祖先は農業用地に人糞をまき、肥料として活用した。その昔、他所の家で大事をするということは、貴重な資源を他人に与えることなので、叱られることだったという。祖先は早くから、『うんこ』の価値を知っていた。知識はなかったのだが、経験が科学を追い越していたのである。

    過去のように、トイレから始まる生態革命が今起きている。うんこを資源として活用する蔚山(トサン)科学技術院(UNIST)生活型研究所の『サイエンス・ウォールデン』である。この空間のBeeViトイレで『仕事』をすれば、各種装置を経てうんこがバイオ燃料に、電気エネルギーに、肥料に生まれ変わる。

    ┃日常の当たり前を科学的価値として

    科学者は汚染源と思われてきたうんこを覆した。うんこを資源と考え、さらにはこれを処理する過程を無くして水を節約する、『一石三鳥効果』を期待したのである。

    UNISTの研究陣によれば、人間は一生で6トンに至るうんこをたれ、これを水を通じて河川で流す。 だがしかし、うんこは有機物なので土では分解されて肥えた土壌を作るが、水では分解されない。無価値な資源であり、汚染物になるのである。

    これに対し、UNISTの研究陣は非水洗式トイレを作った。この便器は大便と小便を分離する。分離したうんこは真空ポンプを通じ、嫌気性(空気中の酸素が必要ない性質)微生物の浄化槽に送られる。 この便器の特徴はちょー節水式のため、少ない量の水を利用して圧力でうんこを集めて送る。

    嫌気性微生物の浄化槽には微生物が生息している。微生物がうんこを餌にして、バイオガスを作り出す。微生物が生息するために温度調節ヒーターがあり、近寄ると熱気を感じる。このバイオガスはエネルギー貯蔵タンクに行ったり、固体酸化物燃料電池(SOFC)を通じて電気エネルギーに変換される。

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    ▲ (左から)ちょー節水式便器、うんこをバイオ燃料に転換する装置、うんこが電気エネルギーで転換された様子。画像=蔚山科学技術院(UNIST)

    ┃『うんこ』の再発見

    実際に、サイエンス・ウォールデンの空間の全ての電気とエネルギーは、うんこで作られている。ここはBeeViトイレと約5坪の住居空間3室、人糞をエネルギーに転換する装備を構えたバイオセンターと、バイオエネルギー食堂などで構成されている。この空間では関連研究者が研究をしたり、芸術家が何週間も滞在して作品活動などを行う。

    サイエンス・ウォールデンのトイレの使用者は、『クル』というサイバー貨幣が与えられる。1回排泄するごとに『10クル』が支給される。いわゆるうんこが貨幣基準になる、『うんこ本位貨幣』だ。この仮想貨幣でキャンパス内の物品を購入することもできる。

    研究チームによれば、1人が1日排泄する人糞の価値は500ウォン程度である。全国民がうんこを基準にする貨幣を使った場合、毎年約9兆ウォンに達する価値を新たにつくることができる。

    UNIST都市環境工学部のチョ・ヂェウォン教授はサイエンス・ウォールデンを考案した背景に、「人糞を通じた生態変化を導き、これを貨幣やエネルギーに使って新たな価値を提示するためだ」と言いながら、「人糞をエネルギーに変換すれば世の中になかった価値が生まれ、その価値の中に新たな価値共同体が形成される」と話した。

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    ▲ 人糞がバイオ燃料と電気エネルギーなどに転換される科学的原理。画像=蔚山科学技術院(UNIST)

    ソース:マネートゥデー(韓国語)
    https://news.mt.co.kr/mtview.php?no=2021111917394444379

    引用元: ・【K-うんこ】全国民が流した人糞、1年で『9兆ウォン』~うんこがお金になる[11/20] [ハニィみるく(17歳)★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2020/06/13(土) 19:36:52.73 ID:CAP_USER
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    ▲ イ・グァンサ(李匡師)肖像(宝物第1486号)。イ・グァンサ(1705~1777)は代々判書以上の官職を務めた少論(ソロン)の名門家の出身だが、英祖(ヨンジョ)の即位後は老論(ノロン)が政権を握り、家が没落して学問に専念した。燃藜室記述を書いたイ・グンイク(李肯翊)の父親である。 朝鮮時代の修養書は、貧しくても相応の健康法で健康的な生活をしようと務めた。国立中央博物館所蔵。
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    健康を失えば全てを失うという言葉がある。朝鮮時代は医療が遅れていて貧しかったが、ソンビ(士人)たちは彼らだけのやり方で健康的な生活をしようと努力した。古典には彼らの様々な健康法も掲載されている。最近と変わらない内容もある一方、現代の常識では容易に納得し難いような驚くべき方法も紹介されている。

    実学者のホン・マンソン(洪萬選=1643~1715)が書いた『山林経済』には、修養するソンビの健康法が掲載されている。『山林経済』では、食べ物を少なめにゆっくりと食べ、熱いものや冷たいものなどの刺激的なもの控えるよう勧告している。食べ物は一生「常に物足りない」という気持ちになるよう、半分だけ食べなければならない。急いで食べて快楽だけを求めれば、内臓にはカスだけが詰められるだけだ。食事の後ですぐ横になったり、一日中じっと座っていてもいけない。気血を妨げて寿命を縮める。日頃から手で腹を数百回擦り付け、頭を後ろに反らして精気を数百回吐き出し、のろのろと数百歩をぶらついて食べ物を消化させなければならない。水も喉が渇いていても急いで飲めば神経痛が生じる。

    熱いのを食べれば骨が病み、冷たいのを食べれば肺が病む。食べ物は四季を問わず、常に暖かくなければならない。夏には消化が遅いものと決まっている。したがって夏は食べ物を少なく食べ、生ものと冷たいものを避けるべきだ。五味(辛味・塩味・甘味・酸味・苦味)が強い食べ物や焼いた食べ物は脾臓と肝、肺を病む。 <山林経済>は互いに合わない食べ物も比べている。 「メミル(蕎麦)と豚肉を一緒に食べると髪の毛が抜ける。牛肉と豚肉をマッコリと同時に取ると寸蟲(サナダムシ)がわく。柿や梨と蟹を一緒に食べてはいけない。ケコギ(狗肉)はニンニクと一緒に食べたら有害だ」

    酒は少めに飲めば薬になりえる。『山林経済』も酒を断てとは言わない。酒が肌を潤し血気の疎通を高める。ただし酒を飲んだ後、冷水や冷茶を飲むなと言っている。腎臓に冷毒が入って良くないというのである。

    ソース:毎日経済(韓国語)
    https://www.mk.co.kr/opinion/columnists/view/2020/06/604834/

    >>2につづく

    引用元: ・【うんこ】朝鮮の実学者が提示する健康法[06/13] [ハニィみるく(17歳)★]

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    1: HONEY MILKφ ★ 2018/03/26(月) 14:44:52.38 ID:CAP_USER
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    ▲ 保育園の子どもたちがローマ時代の公衆便所について学んでいる。
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    「昔のローマ時代のトイレです。これに昔の人々はどのように用を足したのでしょうか?」

    23日、ソウル 城東区(ソンドング)龍踏洞(ヨンダプドン)にあるソウル下水道科学館の子ども体験館に訪れた保育園児の瞳が輝いた。やはり子どもたちが最も好きな話題はうんこである。先を競って手を上げて、先に出した二人の子どもはローマ時代の公衆トイレを再現したセットの上に座る振りをした。二人の子どもは互いに目を合わせて大爆笑した。間には仕切りが無い。講師が、「早く用を足したい時、このように隣の人が見えたらどうでしょう?」と尋ねると、「とても恥ずかしいと思う」とくすくす笑った。「座っている便器の下に水が流れる管があり、用便を流した」という講師の説明を聞き、子どもたちは次の体験室に移動した。

    ■ 科学で生活、好奇心解明で『歓呼の声』

    昨年9月に開館したソウル下水道科学館は、国内初の下水道テーマ科学館である。1976年に韓国初の下水処理場となった清渓川(チョンゲチョン)下水処理場の跡地である。汚染水がどのように浄化されるかをありありと見せてくれる。

    この日子どもたちが見学したプログラムは、『私のうんこはどこに行くにか』。6~9歳児に最も人気がある。下水処理過程で重要な役割をする微生物をクレイ(おもちゃ用の粘土)にして、パズルを合わせて関連知識を得る。

    (中略)

    ■ 世界の下水処理の歴史が一堂に

    下水道科学館ではソウルと世界の主要都市の下水処理の歴史に対しても学ぶ事ができる。

    ヨーロッパでは1880年代に下水道が本格導入され、下水処理場という概念ができた。それまではヨーロッパでも道端に生活排水を垂れ流すのが一般的だった。

    ソウルで1900年代初頭に使われたと見られる排水路の映像も下水道科学館で見る事ができる。2012年から大々的な下水道整備事業を進行した市がソウル広場や徳寿宮、南大門路、太平路の近くで発掘した。この姿を撮影したものである。

    ソウルは1960年代を基点に人口が爆発的に増加すると、すぐに下水処理場に対する必要性が高くなった。1976年に清渓川下水処理場ができて水質管理に入った。現在は中浪(チュンラン)炭川(タンチョン)の4つの再生センターで全地域を管理している。

    (以下、略)

    ソース:NAVER/東亞日報(韓国語)
    http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=102&oid=020&aid=0003136177

    引用元: ・【韓国】「私のうんこはどこに行くのか」~子どもたちの目がキラ☆キラ[03/26]

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