まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:いない

    1: まぜるな!キケン!! 2019/06/03(月) 11:10:03.45 ID:CAP_USER
    日本列島の雰囲気は冷たかった。会う人会う人から「なぜ韓国は国同士の約束を守らないのか」と聞かれ、そしてまた聞かれた。明らかに私たちのほうが慰安婦・強制徴用の被害者なのに、ある瞬間加害者に転落した。澄んだ精神では受け入れ難い反転だ。

    先週、尹相ヒョン(ユン・サンヒョン)国会外交統一委員長をはじめ合計すると20選の野党重鎮議員5人が日本を訪問した時に会った唯一の議員は自民党参議院比例代表初当選の渡邉美樹外交防衛委員長だった。あとで分かったのは、彼は7月の参議院選挙に出馬しない例外的人物だった。最悪の「韓国忌避」現象だ。

    問題は韓国で触発された。昨年10月30日、「強制徴用被害者に日本企業が賠償せよ」という韓国大法院の判決が下されると、日本は「1965年韓日請求権協定で個人賠償は終わったのに何の話か」として呆れ返った。今年1月には2国間協議、5月には仲裁委員会の開催を要求したが韓国はどちらも拒否した。

    韓国は「司法手続きに行政府が介入するのは三権分立に反する」とし、いかなるアクションプランも出さないでいる。日本はこのような韓国に侮辱を感じている。今月28日から大阪で20カ国・地域(G20)首脳会議(サミット)が開かれるが、文在寅(ムン・ジェイン)大統領が希望する両国首脳会談に対して冷笑的だ。

    日本の知韓派元老と先週、東京で会って虚心坦壊に話をした。前日、菅義偉官房長官と財界重鎮10人の夕食会に同席したという彼は「韓国の話を取り出そうものなら『あなたバカではないか』という雰囲気」と伝えた。

    「韓国が重要だという人が多かったが、今はそういう人はいなくなった。中国に傾いているが、数百年間そうしてきたから再び中国の一部になっても仕方ないというふうだった。韓国はいないことにしてやっていこうという雰囲気だ」。彼は「文在寅政府の任期が3年も残っている」と言ってため息をついた。

    彼の悩みは深かった。中国を相手にするには韓日が協力するべきなのに別々に進んでいるということだ。「10~20年後、中国の経済力は日本の5倍に広がり、日本の声を聞かなくなるだろうし、韓国の声はもっと聞かなくなるだろう」としながら「両国が手を握り、米国が後から支えてこそ中国と相対することができる」とした。


    2019年06月03日07時57分 [中央日報/中央日報日本語版]
    https://japanese.joins.com/article/033/254033.html?servcode=100&sectcode=120
    https://japanese.joins.com/article/034/254034.html?servcode=100&sectcode=120

    ※以下

    ・大法院の強制徴用判決は韓日関係の悪材料だ。
    ・手遅れになる前に「放置しないで積極的に解決する」という信号を送らなくてはならない。
    ・日本も韓国政府の現実的な困難を理解しなければならない。
    ・韓国政府を一方的に追い詰めれば、国内政治的に利用しているという誤解を避けることはできない。

    (等、割愛)全文はソース元参照

    ★1の立った時間 2019/06/03(月) 08:40:37.98

    ★1
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1559518837/

    引用元: ・【中央日報】 なぜ日本は「いっそ韓国はいないことにしよう」というのか★2 [06/03]

    【日本は普通に対応してるだけ【中央日報】 なぜ日本は「いっそ韓国はいないことにしよう」というのか★2 [06/03] 】の続きを読む

    yaru


    1: ダーティプア ★@\(^o^)/ 2014/11/26(水) 11:15:44.36 ID:???.net
    韓国プロサッカー連盟(クォン・オガプ総裁)は2012年Kリーグクラシック(1部リーグ)にスプリットシステムを適用した。
    正規シーズンを行った後、12チームを成績によって2グループに分ける方式だ。上位グループ6チーム同士で試合を
    して優勝チームを選び、下位6チームの間で降格チームを選ぶ。

    この制度を3シーズン運営してみたが、ファンたちの反応は冷やかなものだった。方式が複雑な上に順位と記録の
    正統性の問題がふくらむなど雑音が絶えなかった。優勝を争うグループA側にスポットライトが傾き、グループBチーム
    は徹底的に無視された。観衆は減り、テレビ中継やマスコミの報道で他種目に脅かされる「彼らだけのリーグ」が続いた。

    中央日報がスポーツ界100人(サッカー界50人+非サッカー界50人)を対象に実施したアンケートでも同じだった。
    非サッカー界50人中でスプリットシステムを正しく理解していた人は数えるほどだった。スポーツ界に身を置く者たちが
    この程度なのだから一般ファンは言うまでもない。アンケートの結果、スプリットシステムを維持しよう(25%)という意見
    よりも、欧州式の単一リーグ(36%)や正規リーグ後のプレーオフ(35%)に変えるべきだという回答がはるかに多い
    のは当然のことだった。

    しかしプロサッカー連盟は依然として制度改善に消極的だ。スプリットシステムの限界を認めながらも「来年にはAマッチ
    (国家代表試合)の日程が多く、単一リーグやプレーオフ制度ではリーグの日程を組みにくい」という立場を守っている。
    最近開かれた実務委員会でも連盟は現制度の維持側に雰囲気を追い込んだ。会議に参加したある人は「形式的には
    スプリットシステムと単一リーグが案件として一緒に上がったが、実際には連盟がスプリットシステムの防御論理を説明
    するのに多くの時間を割いていた」と話した。

    進行方式が複雑なスプリットシステムは、プロサッカーに習熟していない者には一種の「参入障壁」だ。「Kリーグを楽しみ
    たければ、システムから勉強しなさい」と強要するようなものだ。合理的で理解しやすいシステムの導入はプロサッカー
    が生き残るための出発点だ。

    日本のJリーグは来年から従来の単一リーグ方式をやめて正規リーグに続くプレーオフで優勝チームを選ぶことにした。
    競技場を訪れるサッカーファンの平均年齢が毎年1歳ずつ上がって観衆数が着実に減少する統計を根拠に、素早く対応
    したのだ。若いファンを確保できなければJリーグが枯死するという危機意識を基に、果敢に制度を改善した。

    韓国のプロサッカーが処している状況はJリーグよりもはるかに深刻だ。改革をさらに遅らせればプロサッカーの回復の
    「ゴールデンタイム」を逃してしまう。プロスポーツの存立の基盤は、一にも二にもファンなのだ。

    ソン・ジフン文化スポーツ部門記者

    ソース:中央日報 2014年11月26日10時50分
    http://japanese.joins.com/article/215/193215.html?servcode=100&sectcode=120
    8日、済州(チェジュ)ワールドカップ競技場でKリーグクラシックの全北(チョンブク)と済州(チェジュ)の試合が行われた。
    全北が今シーズンの優勝を決めた試合だったが、観覧席はガランと空いている。(写真=全北現代)
    no title

    引用元: ・【中央日報】観衆のいないサッカー場、彼らだけのKリーグ[11/26]

    【早くカカシを観客席に設置するニダ 【中央日報】観衆のいないサッカー場、彼らだけのKリーグ[11/26]】の続きを読む

    このページのトップヘ