まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:称賛

    1: 名無しさん@おーぷん 2015/03/23(月)11:41:08 ID:BkC
    財布見つけたありがたい女子大生・・・分かってみれば窃盗犯

    道で拾った財布の中の商品券とカードを使用してこれを隠したまま、
    「財布返す善良な人」のふりをしようとした女子大生が警察に立件された。
    京畿軍浦警察署は窃盗容疑でA(21・女・大学生)を書類送検したと22日、明らかにした。

    Aは去る8日午前4時頃、京畿道軍浦市山本洞の路上でB(27)さんの財布を拾い、
    中にあった1万ウォン札とデパート商品券6枚とT-Moneyカード現金ポイント27000ウォンを勝手に
    使用した疑いを受けてている。

    警察によると、Aは財布習得2日後の10日、Bさんが住んでいるアパートの警備室に
    立ち寄って「財布の所有者を見つけてあげたい」と財布と一緒に自分の電話番号を残した。
    しかし、当時Aは、すでに財布の中から商品券T-Moneyカードなどを取り出して
    手に入れた状態であった。
    このような事実を全く知らないBさんは財布を見つけてくれたAに感謝の気持ちとして礼金まで準備した。
    そんな中、Bさんは某コンビニで自分のT-Moneyカードが不正に使用された事実を確認した。
    誰かが自分のカードで物品を購入していた。

    Bさんは17日、このような事実を警察に通報し出動した警察は、コンビニの防犯カメラ映像分析を介して
    犯人の人相着衣を確認、あきれるということに耐えなかった。
    Aがアパート警備室に残した電話番号に関連付けられたSNSアカウントの写真と映像の中の人物が
    同一人物だったのだ。

    警察は、通報後約3時間後にAを検挙した。
    Bさんは警察で「財布と共に現金45万ウォンも紛失した」と主張したが、
    Aは「習得当時現金はなかった」と述べたと伝えられた。
    警察関係者は「AはBさんと同じようなアパートに住んでいる近所の人でもあった」
    とし「Aが残した電話番号がなければ、検挙は困難だったろう」と述べた。
    2015-03-22
    http://news.donga.com/Main/3/all/20150322/70255736/1

    参考記事
    韓国で財布紛失→届けられる→「韓国人本当に素晴らしい!」-朝鮮日報
    http://hayabusa3.open2ch.net/test/read.cgi/news/1426784242/l50

    引用元: ・韓国人称賛記事からわずか数日、中身抜いて謝礼金までせしめた韓国人検挙w

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    1: ダーティプア ★@\(^o^)/ 2015/01/26(月) 13:37:56.38 ID:???.net
    日本の球界を制覇した同い年の阪神の呉昇桓(オ・スンファン、33)とソフトバンクの李大浩(イ・デホ、33)がチームメートの手本
    としても脚光を浴びている。

    昨年日本での初シーズンを過ごした呉昇桓は2勝4敗39セーブ平均自責点1.76を記録しデビュー初年からセーブ王になった。
    “石仏”の活躍に日本の選手も驚くほどだった。シーズンが終わると呉昇桓を手本とするチームメートは彼と一緒にグアムで自主
    トレを行った。金田和之、岩本輝は呉昇桓の自主トレに合流し、「技量を高められる機会」と歓迎した。「呉昇桓の“石直球”から
    ヒントを得る」として呉昇桓に追いつこうと熱を上げる金田はトレーニングを終えた後、「(呉昇桓の生活が)すべての面で野球に
    ぴったりだった」と感想を述べたりもした。

    トレーニングだけではない。呉昇桓の投球フォームまで習おうとしている。呉昇桓を手本とする岩本は投球フォームの変更に乗り
    出した。岩本は「呉昇桓から体重移動の方法を習った」と明らかにした。最も気を遣うのは「右足」だ。呉昇桓はボールを投げる間
    に他の選手に比べ右足が支える時間が長く安定的だ。最大限軸となる右足を最後まで堪え下半身の重心移動がうまい。ボール
    を最大限打者側に引っ張ることで直球の威力ももっと大きくなる。最後には右足を力強く蹴り上げる。

    岩本は「まだ完全に自分のものにできていないが、周辺からは『ボールが良い』という称賛が何度も聞かれた。呉昇桓が自主トレ
    を一緒にしてくれただけに良い結果を出せればと思う。そうすれば呉昇桓も喜ぶだろう」と期待した。

    今年で日本デビュー4年目を迎える李大浩もチームメートの打者の手本だ。昨年打率0.301を記録したソフトバンクの松田宣浩
    はこの冬、「李大浩式打法」への改造を宣言した。今シーズン打率3割、30本塁打、30盗塁を目標にしている彼が選んだ方法は
    「李大浩式打法」だ。東京スポーツは、松田が「チームメートの李大浩を参考にした打撃フォームに変更して、新シーズンへの準備
    を着々と進めている」と伝えた。

    松田は「李大浩のフォームを参考にしてバットの上げ位置を変えた」と説明した。これまで肩に付けるように固定していたバットの
    グリップ位置を耳上くらいの高さまで上げた。バランスを崩しやすかったこれまでの打撃フォームの短所をカバーできることになった。
    松田は「追い込まれた時も対応がしやすくなる」と話す。

    優れた成績とともに日本人選手たちまで称賛する学びの対象となっている同い年の韓国人選手の位置付けを改めて見せている。

    ソース: ISPLUS/中央日報 2015年01月26日11時20分
    http://japanese.joins.com/article/775/195775.html?servcode=600&sectcode=620

    引用元: ・【日韓】日本の球界を制覇した呉昇桓と李大浩、日本人選手たちまで称賛する学びの対象に[01/26]

    【『他人の成果は自分の成果』みたいな発想【日韓】日本の球界を制覇した呉昇桓と李大浩、日本人選手たちまで称賛する学びの対象に[01/26]】の続きを読む

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