まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:整形

    1: ダース・シコリアン卿 ★@無断転載は禁止 2016/06/08(水) 07:58:37.39 ID:CAP_USER
    2016年6月7日、韓国・ニューシスによると、韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領が2日に参加したイベント「KCON2016フランス」で、現地の職員を採用する際に能力よりも外見を重視していたことが分かり、物議を醸している。

    フランス・パリで開かれた「KCON2016フランス」の現地エージェンシーは、通訳者・モデル・イベント司会者の採用基準に、「外見重視、きれいな人」と明記した。

    現地エージェンシーの広告文には「韓国を広く知らせる重要なイベントであるため、容姿端麗な人を選抜する」と書かれていたという。

    同イベントに通訳者として参加したキムさんは6日、自身のフェイスブックに「大統領が来るのに、なぜ私がきれいである必要があるのか」と題する文を書き込み、「外見至上主義」的な行動を批判した。

    キムさんは「フランスで暮らしているが、採用基準に『きれいな人』という浅はかで性差別的な単語が露骨に書いてあるなんて聞いたこともない」とし、「通訳者に必要なものは外見ではなく言語能力であるはずだが、いまだに女性は能力ではなく外見を求められている。

    私が見る限り、今回のイベントに『きれいで容姿端麗』が必須の仕事はなかった」と主張した。

    この報道に、韓国のネットユーザーからも批判的なコメントが寄せられた。

    「理解してあげて。朴大統領は頭が空っぽだから」
    「また国の恥さらしを?」

    「今回もやっぱり…。だから朴大統領が外国に行くとのニュースを見るたび不安になる」
    「韓国国民にも理解できないのに、先進国で暮らす知識人が納得できるはずがない」

    「申し訳ないがそれが今の韓国社会の実態」
    「どうして今の時代にそんな発想が浮かぶ?」

    「ファッションにばかり気を使って、何の実績も残せない朴大統領が考えそうなこと。いまさら驚かない」
    「韓国の大統領や国会議員も容姿端麗な人に代えて」

    Record china 配信日時:2016年6月8日(翻訳・編集/堂本)
    http://www.recordchina.co.jp/a140820.html

    引用元: ・【韓国】朴大統領のフランス訪問、通訳の採用基準に書かれていた驚きの条件 「外見重視、きれいな人」[6/8] [無断転載禁止]©2ch.net

    【整形はOK?→韓国政府の職員採用基準「容姿端麗」】の続きを読む

    1: ◆CHURa/Os2M@ちゅら猫φ ★ 2015/07/30(木) 00:07:55.69 ID:???
    ★韓国の若者の間で「声の整形」が流行 専門家は注意呼びかけ
    2015年07月29日 18時50分 更新

    韓国では最近、10~20代の若者たちの間で「声の整形」が流行しているそうです。

    公共放送局「KBS」が28日付けで報じたところによると、これは声帯の筋肉に
    ボトックスを注射し、高音を出す筋肉の一部を麻痺させることで低めの声を作りだすもの。

    元々は発声障がいを持つ人のための手術でしたが、数年前からソウル・江南の
    富裕層が行うようになり、現在は歌手やアナウンサー志望、面接を控えた
    就活生などの若者がよく施術を受けているそうです。

    ただし、手術で得た声を維持するためには、1・2カ月ごとに注射する必要があり、
    手術によって声帯全体が麻痺したり、損傷する危険性も。KBSではこうした
    副作用が少なくないとする専門家の警鐘もあわせて紹介しています。

    http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1507/29/news151.html
    no title

    引用元: ・【韓国】若者の間で「声の整形」が流行 専門家は注意呼びかけ [07/30]

    【朝鮮語をしゃべるんじゃ 終わってるだろwww【韓国】若者の間で「声の整形」が流行 専門家は注意呼びかけ [07/30]】の続きを読む

    1: 鴉 ★@\(^o^)/ 2015/07/21(火) 11:13:54.37 ID:???.net
    韓国でセルフ整形器具が流行、専門家は副作用に注意呼びかけ―中国メディア
    FOCUS-ASIA.COM 7月21日 11時9分配信

    中国網絡電視台(CNTV)は20日、整形業が発展している韓国で近ごろ、鼻を高くする器具、二重まぶたになるメガネなどといった新型のセルフ整形器具が登場して人気を集めているとする一方、専門家がその副作用に注意を呼びかけていると報じた。

    鼻を高くする器具は、小型のプラスチック製品だ。鼻孔に挿入することで鼻が高くなるという。また、独特な形をした赤いフレームを持ち、掛けると二重まぶたになるというメガネもある。
    これらの器具は低価格で手術の必要もないことから、韓国の若者に非常に人気があるという。

    一方で、流通しているセルフ整形器具の大部分は、食品薬品監督当局の検査をパスしないまま販売。効果のあるなし以前に、副作用で多くの使用者が苦しんでいる。
    二重まぶたになるメガネを長期間掛けたことでドライアイになってしまった女子学生もいる。

    専門家によると、二重まぶたメガネが眼球の充血や乾燥を引き起こすほか、鼻を高くする器具も鼻の粘膜を圧迫し、長期間使用すれば炎症や出血が生じる可能性が高いという。
    また、息を吸ったときに誤って喉に入る、鼻骨や軟骨が変形するといったリスクもあるとのことだ。専門家は「若い人はセルフ整形器具に対して理性を持ち、決して流行になびいてはいけない」と呼びかけている。

    (編集翻訳 城山俊樹)
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150721-00000017-xinhua-cn

    引用元: ・【話題】韓国でセルフ整形器具が流行…若者に非常に人気

    【何かに化けないと生きていけない【話題】韓国でセルフ整形器具が流行…若者に非常に人気】の続きを読む

    1: 鴉 ★@\(^o^)/ 2015/07/16(木) 03:04:25.67 ID:???.net
    整形や玉の輿ばかりを考えているわけではない・・韓国女性の何を知っている?―中国メディア
    FOCUS-ASIA.COM 7月16日 2時23分配信

    中国メディア・騰訊新聞は12日、「整形以外に韓国女性の何を知っている?」と題した記事を掲載した。

    記事は、韓国女性は整形や玉の輿ばかりを考えているわけではないとし、医師や弁護士、会計士などの専門職も大勢いると紹介した。
    こうした高収入女性は釣り合いの取れた男性と結婚し、結婚後も仕事を続け、家事はすべて家政婦に任せるという。
    一方、ロイター通信によると、韓国企業の女性幹部の割合は10%前後と低く、取締役はわずか1%。(日本は2%、中国は8%)。この1%のうち、約半数を創業者が占める。

    韓国では12時間労働は当たり前で、仕事が終わっても酒の付き合いが待っている。夫は当たり前のように家事をしないため、仕事を持つ女性は大変だ。
    多くは結婚後に仕事を辞めて家庭に入る。女性の就業率は約55%で20年前と変わらない。日本の62%、中国の74%と比べると明らかに低い。

    (編集翻訳 小豆沢紀子)
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150716-00000000-xinhua-cn

    関連
    【芸能】 「顔面崩壊」美容整形手術の後遺症が急増・・・韓国
    http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1436043818/
    【話題】中国ネット「見分けがつかない」「みんな同じ容姿だ」・・・韓国が2015ミス・コリアグランプリ開催
    http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1436751496/

    引用元: ・【話題】中国メディア「整形や玉の輿ばかりを考えているわけではない。韓国女性の何を知っている?」

    【鶯谷に直行するとかの事実か? 【話題】中国メディア「整形や玉の輿ばかりを考えているわけではない。韓国女性の何を知っている?」】の続きを読む

    no title


    1: ダーティプア ★@\(^o^)/ 2015/06/26(金) 13:23:34.94 ID:???.net
    顔面偏差値を高めようと、有名芸能人の写真を手に美容整形をした湖北省武漢市の
    女子大生・趙熙さん(22、仮名)は現在、就活中。最近、ある会社の面接を受けた際、
    「同じ顔」の女性にばったり会い、鼻を低くする整形手術を受けざるをえなくったという。
    武漢晩報が報じた。

    数日前、鼻の高い美人女子大生・趙さんは武漢市中心病院医学整形美容科を訪れ、
    「鼻を低くしてほしい」と求めた。それを聞いた医師の楊名さんは驚きを隠せず、
    趙さんは仕方なく、トホホないきさつを語った。

    趙さんは昨年、就活を有利に進められるようにと、休みを利用して実習を重ねた。
    しかし、その過程で、きれいな女性ホワイトカラーのほうが有利であることに気付き、
    「顔面偏差値」が就活のキーポイントになると考えるようになった。

    そのため、趙さんは冬休みに実家に帰った際、有名芸能人の写真を手に美容整形
    外科を訪れ、二重まぶたにし、鼻を高くし、小顔にし、さらにニキビなどを除去する
    美容整形手術を受けた。そして先月、就活中だった趙さんはある会社の面接を
    受けた。ところが、そこで会ったのは、「同じ顔」をした女性。同じく面接を受けに
    来ていたその女性も、趙さんの顔を見て目を丸めたといい、二人とも同じ有名芸能人
    の特徴を基に美容整形手術を受けていたことが二人のコミュニケーションで判明した。

    そのため、趙さんは仕方なく鼻を低くする手術を受けることにしたという。(編集KN)

    ソース:人民網日本語版 2015年6月26日
    http://j.people.com.cn/n/2015/0626/c94475-8911562.html

    引用元: ・【中国】顔面偏差値を高めようと有名芸能人と同じ顔に整形した女子大生、会社の面接で「同じ顔」の女性に出会い再び整形[06/26]

    【どうせ、社会に出ても同じ顔ばかりだから【中国】顔面偏差値を高めようと有名芸能人と同じ顔に整形した女子大生、会社の面接で「同じ顔」の女性に出会い再び整形[06/26]】の続きを読む

    このページのトップヘ