まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:%

    1: まぜるな!キケン!! 2022/05/26(木) 10:52:40.16 ID:CAP_USER
    【ソウル=細川幸太郎】韓国銀行(中央銀行)は26日の金融通貨委員会で、政策金利を0.25%引き上げて年1.75%とした。利上げは2カ月連続。韓国では資源と原材料価格の高騰やウォン安の影響で物価上昇率は13年ぶりの高水準となっており、追加利上げでインフレ抑制を急ぐ。
    韓銀は新型コロナウイルスの感染拡大で2020年に0.50%まで利下げした後、21年8月から0.25%ずつ5度の利上げを実施してきた。
    原油高や原材料価格の上昇などで、韓国の消費者物価指数(CPI)上昇率は4月に前年同月比4.8%と13年ぶりの高水準だった。李昌鏞(イ・チャンヨン)韓銀総裁は「利上げで物価を抑制する」とし、今後も継続的に利上げを進める姿勢を示している。
    米連邦準備理事会(FRB)が利上げを急ぐ中で、韓国も金利を引き上げなければ米韓の金利差によって海外マネーの流出懸念が高まる。その半面、韓国内の不動産価格の高騰余波で家計負債は膨張しており、韓銀の利上げによる利子負担増が国内の消費低迷につながる恐れもある。そのため韓銀がFRBと同様のペースで利上げを続けられるかは見通しにくい。

    日本経済新聞 2022年5月26日 9:59
    https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGM25DUE0V20C22A5000000/

    引用元: ・【韓国中銀】0.25%利上げ インフレ抑制へ2カ月連続 [Ikh★]

    【これで全くウォン高になってないんだが 【韓国中銀】0.25%利上げ インフレ抑制へ2カ月連続 [Ikh★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2022/04/14(木) 10:11:27.46 ID:CAP_USER
    【ソウル=細川幸太郎】韓国銀行(中央銀行)は14日の金融通貨委員会で、政策金利を0.25%引き上げて年1.50%とした。利上げは約3カ月ぶりで、21年8月以降4回目となる。資源価格高騰やウォン安ドル高の影響で韓国内でも急激な物価上昇が続いており、追加利上げでインフレ抑制を急ぐ。

    3月の消費者物価指数(CPI)の上昇率は前年同月比4.1%と10年ぶりの高水準を記録した。韓国銀行の物価安定目標である2%を大きく上回っている。

    米連邦準備理事会(FRB)が利上げにカジを切る中で、韓国も金利を引き上げなければ米韓の金利差によって海外マネーの流出懸念も高まる。足元でウォン安も進行しており、追加利上げで為替安定も図る。

    韓国銀行は現政権と5月10日発足の新政権の意見の違いから、4月1日から総裁不在の状態が続いている。総裁不在要因もあり、市場予想では金利が据え置かれるとの見通しが優勢だったものの、5日に韓国統計庁が発表した消費者物価指数の急上昇を受けて韓国銀行が利上げに傾いた経緯がある。

    日本経済新聞 2022年4月14日 10:00
    https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGM1419P0U2A410C2000000/

    引用元: ・【速報】韓国中銀、0.25%利上げ 10年ぶりの物価上昇受け [Ikh★]

    【なんか意味あるんか? 【速報】韓国中銀、0.25%利上げ 10年ぶりの物価上昇受け [Ikh★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2022/02/03(木) 02:35:17.43 ID:CAP_USER
    2/2(水) 9:39配信
    WoW!Korea

    韓国ソウル市内にあるマンションの取引量が急減している。住宅価格が頂点に達したという認識や融資規制などが主な原因だ。また、来月に行われる大統領選挙を前にして、マンション投資でなく、マイホームを必要とする人々でさえ購入を控えている。そのために、少なくとも選挙までは不動産取引量の減少傾向が続くものとみられる。

     1日、ソウル市で運営する不動産情報サイト「ソウル不動産情報広場」によると、1月のソウル市内マンションの取引量はこの日まで537件に上っている。昨年1月の5795件と比べると、92%減少した数値だ。1月の取引届出期間が2月末までということを考慮しても、現在の傾向が続くことになれば、1000件前後になる見通しだ。

     昨年、ソウル市内のマンション取引量は8月まで月約4000件あったが、9月から急激に減少し始めている。9月の2705件からはじまり、10月2205件、11月1371件、12月1117件と、どんどん下がった。これはソウル市内マンションの最低取引量を記録した2008年11月、金融危機直後の1163件より少ない数値だ。

     減少が続き、年間取引量も前年の8万1198件に比べ半分の約4万件に減った。2012年の4万1079件以降、9年ぶりの最低値だ。

     ソウル25自治区のうち4自治区は、この日までマンションの取引量が10件にも及ばなかった。龍山区4件、道峰区7件、中区や西大門区は各々8件だ。

     取引量が大幅に減少したのは「住宅価格がもはや値上がりしない」という認識や、現政権の融資規制政策のために資金調達ができないという点などが、最大の原因とみられる。

     韓国不動産院によると、1月第4週(24日時点)ソウルのマンション価格動向は87週ぶりに初めて下落に転換し0.01%減を記録した。これは裏返して言えば86週間も連続で価格が上昇したことを意味する。86週間、ソウルのマンション価格は7.7%、全国のマンション価格は18.97%上がった。

     取引量の減少傾向はしばらく続く見通しだ。ある不動産業者は「買うという電話も売るという電話もない」とし、「つい最近まで買収に関心を示していた客も、住宅価格が大幅に調整されるという期待感からもう少し待ってみたいという。相場よりも安い物件が出たら、連絡してほしいと頼まれている」と述べた。

     通常、マンションの取引は不動産価格の先行指標で、取引が増加すれば住宅価格が上昇し、逆に減少すれば住宅価格が下落するシグナルとされている。

     しかし、最近、取引量が激減したのは、今年の大統領選挙に続き、来年に地方選挙が控えているからだ。選挙の結果によっては、不動産の規制緩和が期待できると専門家らは見込んでいる。

     韓国金融研修院のイ・ジェグク兼任教授は「現在、(有力な)大統領選挙候補者の譲渡税緩和公約がそのまま履行されても、急に取引が増えることはないだろう」とし、「複数住宅保有者への譲渡税、取得税に大幅な税制優遇を与えない限り、現在のような取引減少傾向は続く可能性がある」と述べた。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/5ad23e681428460ba31d608c4b1aca6727e8221f

    引用元: ・【韓国】ソウル市内のマンション取引量が1年で90%減少…閑古鳥が鳴くソウルの不動産 [動物園φ★]

    【暫くは誰も買わなくなるな 【韓国】ソウル市内のマンション取引量が1年で90%減少…閑古鳥が鳴くソウルの不動産 [動物園φ★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2022/01/24(月) 13:38:33.11 ID:CAP_USER
    韓国の日本ビールの輸入額は去年、小幅増えたものの、3年前の日本製品の不買運動以前と比べるとわずか9%にとどまっています。
    関税庁と酒類業界が24日に発表したまとめによりますと、去年の日本ビールの輸入額は687万5000ドルで、前の年に比べて21.3%増えました。

    日本ビールの輸入額は2018年に7830万ドルとピークとなってから2019年に3975万6000ドルに急減したのに続き、2020年には566万8000ドルまで減っています。
    去年の日本ビールの輸入額は小幅増えましたが、2018年に比べると91.2%も減っています。

    日本政府が2019年8月に韓国に対する輸出管理を強化したことで、韓国でビールなど日本製品に対する不買運動が起こった影響が続いているためとみられます。

    アサヒ、サッポロ、キリンなどの日本ビールは2018年は輸入額1位でしたが、去年は9位まで順位を下げています。

    去年の輸入ビールの原産地をみると、1位はハイネケンの生産国のオランダで、4343万2000ドルに上っています。
    次いで、中国、ベルギー、ポーランド、アメリカ、アイルランド、ドイツ、チェコ、日本の順でした。

    一方、去年の韓国ビールの日本への輸出額は668万5000ドルと、前の年に比べて3.9倍に増え、2011年以降で最も多くなっています。

    ビールの韓日の貿易収支は19万ドルの赤字で、2006年以来最も小さい赤字幅となりました。
    http://world.kbs.co.kr/service/news_view.htm?lang=j&Seq_Code=81248

    no title

    引用元: ・【韓国】日本ビールの不買運動続く 去年の輸入額は3年前の9% [影のたけし軍団ρ★]

    【なんで0%じゃあないんだよ? 【韓国】日本ビールの不買運動続く 去年の輸入額は3年前の9% [影のたけし軍団ρ★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2022/01/24(月) 13:12:33.43 ID:CAP_USER
    韓国紙「現代自動車が中国市場で12位に墜落、トヨタは3位に浮上」「反日は反韓より根深いはず…なのに日本車が進撃」
    2022年01月19日 12時34分 コリア・エコノミクス

    韓国紙が中国市場で苦戦する現代自動車と善戦するトヨタを比較している。

    朝鮮日報は19日、『中国車市場…サード以降12位に墜落の現代車、尖閣紛争でも3位のトヨタ』というタイトル記事を掲載した。

    同紙は昨年、中国で現代車(および傘下の起亜車)の販売量が53万台でシェア2.7%にとどまり、2009年に2位まで上った現代車が「昨年12位まで押し出された」としつつ、「現代車グループが落ちた間、日本のトヨタはフォルクスワーゲン・GMの次となる3位に上がった」と報じた。

    トヨタは 2016年に4.5%(7位)だったシェアが昨年はその2倍となる8.4%まで上がっており、同期間にホンダもシェアが5.4%から7.8%に上昇しランキング4位に上がったことを朝鮮日報は指摘し、「中国人たちの反日感情は、植民地支配など歴史的な問題のため、反韓感情より根深いと言われている。特に、日本の車メーカーは2012年、尖閣列島領土紛争当時《サード報復》と同様の政治的報復を受けた」としつつ、「ところが中国市場で現代車は押され続け、日本車は進撃する理由は何だろうか」と問うている。

    朝鮮日報は、問題は「結局、製品競争力と戦略から押しだされたのだ」という専門家分析を挙げ、現代車の価格帯が日本車と大きな差が無いが、「中国の消費者はドイツ系・日本系(の車)を共に高級車に分類する」が「(韓国車と)価格に大きな差がないため、ブランドプレミアムのある車を選ぶ」との専門家意見を伝えている。

    同紙は、かつて現代車はコストパフォーマンス(価格対性能)で人気を集めたものの、「しかし過度な拡張による設備過剰でコストが増加し、価格競争力が弱まる悪循環に陥った」との分析を示した。

    朝鮮日報は現代自動車が中国で工場を展開しつつ、「中国内陸地方進出と中国政府の首都圏開発要求を同時に満足させようと」さらなる工場建設に邁進し、2018年に生産能力を270万台まで拡大したことを挙げ、「当時、中国では《現代スピード》という用語ができたほどだ」「しかし、現代車グループ年の最多販売量は179万台(2016年)にとどまった」とし、設備過剰が今も解消されていないことを伝えた。

    また「同伴進出した120社余りの協力会社は初期の急速な増産に役立ったが、現代車だけに依存していた部品会社の競争力が落ち、現代車の部品調達コストもトヨタやホンダなど競合他社より高い」ことや、「現地部品会社は中国完成車メーカーに与える価格より30%高価に供給した」こと、そして「現代車が中国現地企業ほど安く車を作ることもできなかった」ことなどを伝えている。

    https://news.nifty.com/article/world/korea/12329-1428916/

    引用元: ・【国際】中国で韓国車の売り上げが激減、ピークから71%減 韓国紙「反日は反韓より根深いはず…なのに日本車が進撃」 [動物園φ★]

    【スマホと同じ道をたどりそう 【国際】中国で韓国車の売り上げが激減、ピークから71%減 韓国紙「反日は反韓より根深いはず…なのに日本車が進撃」 [動物園φ★]】の続きを読む

    このページのトップヘ