まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    カテゴリ: 文化

    1: まぜるな!キケン!! 2019/03/12(火) 16:55:35.29 ID:CAP_USER
    韓国観光公社が昨年フェイスブック、微博など海外SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)の会員944人を対象に調査した「最も食べてみたい異色の韓国料理」アンケート結果、外国人が最も食べてみたい異色の韓国料理はサンナクチ(テナガダコの踊り食い)だった。

    今回の調査で挙げられた食べ物ではサンナクチ(26%)、カンジャンケジャン(生のワタリカニの醤油漬け、14.6%)、スンデ(豚の腸詰、14.2%)、ホンオ(発酵させたガンギエイ、10.3%)等が高い割合を占めた。また、ユッケ(7.7%)、チョングクチャン(発酵させた大豆の鍋料理、6.7%)なども外国人が好奇心を刺激される食べ物に選ばれた。トッポッキ(餅の辛みそ炒め)、プデチゲ(スパムやラーメンなどが入った鍋料理)、ホットク(おやき)、平壌(ピョンヤン)冷麺、参鶏湯(サムゲタン)などの項目は反応が薄かった。

    言語圏別では英語圏の回答者はカンジャンケジャン(18%)とサンナクチ(16.7%)、チョングクチャン(15.0%)とスンデ(10.7%)、ユッケ(10.3%)が食べてみたいと答え、日本語圏ではホンオ(23.5%)の順位が高く、続いてスンデ(17.3%)、サンナクチ(13.3%)だった。中国語圏では3人に1人がサンナクチ(34.2%)を挙げ、スンデ(13.2%)とカンジャンケジャン(7.9%)が後に続き言語圏による韓国料理に対する関心の違いが見られた。

    以前は外国人に馴染みが薄かったサンナクチやカンジャンケジャンのような韓国料理への関心が広がる理由として、映画やドラマ、K-POPなど韓国大衆文化の中の韓国料理に対する好奇心と共に有名ユーチューバーらの韓国料理紹介番組などにより外国人が食べてみたい韓国料理も多様化しているものと見られる。

    ソース:中央日報
    https://japanese.joins.com/article/141/251141.html

    引用元: ・【K-フード】外国人が食べてみたい韓国料理…1位は?[03/12]

    【アジアで一番貧しい料理だ【K-フード】外国人が食べてみたい韓国料理…1位は?[03/12] 】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2019/03/17(日) 14:08:33.06 ID:CAP_USER
    【釜山聯合ニュース】韓流文化の広がりを受け、世界各国で韓国語教育の需要が拡大している。一部の国では中学校で韓国語科目を開設するなど、韓国語を第2外国語として学ぼうとする学生が急増。韓国政府も韓国語教師を各国に派遣して韓国語を普及させ、韓国文化を広める事業を行っている。

     このような中、釜山外国語大は2009年から本格的に海外の大学に韓国語教育専攻者を派遣し、オンラインによる韓国語教育を行っている。

    同大付属の韓国語教育機関、釜山外国語大韓国語学堂の鄭明淑(チョン・ミョンスク)院長は、韓流ブームにより韓国語教育の需要が増加していると話す一方、海外の大学での韓国語学科設置にまでつながるケースは少ないと指摘し、国家間の経済協力や文化交流拡大の重要性を強調した。

    以下は鄭院長との一問一答。

    ――釜山外国語大韓国語学堂はどのような機関か。

    「外国人留学生や韓国に滞在する外国人、海外で韓国に関心を持った学生が集中的に韓国語の実力を高めるための韓国語教育を行っている。また、韓国語教育課程の開発、韓国語教材の開発、韓国語教師の養成・教育、派遣事業などを担っている」

    ――海外での外国語教育のために行っている事業の内容は。

    「釜山外国語大の学部・大学院には韓国語教育専攻があり、韓国語文化学部には韓国語教育専攻の教授が多く在籍している。専門性を備えた韓国語教師を養成するシステムを備えており、さまざまな外国語学科と協力して韓国語教師を海外に派遣する事業を行っている。文化体育観光部が支援する世宗学堂を米国、ベトナム、ロシア、ミャンマーなどで運営するほか、海外に韓国語センターを設置して韓国語と韓流文化の普及に寄与している」

    ――政府が韓国語教育・教員派遣事業に釜山外国語大を選んだ理由は。

    「釜山外国語大が持つ国際協力ネットワークと、体系的な韓国語教育・韓国語教員養成システムのおかげだと考える。18年に初めて請け負った『海外現地学校韓国語教員派遣事業』は国内で韓国語教師を選抜・教育し、派遣した後もオンライン教育システムを通じて持続的に教師の教育を行う点で高い評価を受けた」

    ――韓流ブームと韓国語教育の需要が高まっている国はどこか。

    「釜山外国語大に韓国語教師の派遣を要請する国や大学は年々増えており、韓流ブームにより韓国語教育の需要は増加傾向を示している。タイ、ベトナム、ネパール、カンボジア、ミャンマーなど東南アジアや、ウズベキスタン、カザフスタン、キルギスなど中央アジアの国で韓国語の需要が多く、現地の中学・高校に韓国語教師を派遣している。中南米、アラブ圏でも韓国語教育の需要が増加している」

    ――韓国語を学ぼうとする現地の雰囲気は。

    「タイでは11年に中学校の第2外国語の科目に韓国語を採択し、学習者が増えている。18年には全国112校の高校が韓国語科目を開設し、3万人以上が受講した。同年からはタイの大学入学試験の外国語科目に韓国語が加わり、韓国語学習者数は大幅に増加している。ベトナムも韓流の影響と韓国企業の進出により、大学で韓国語を専攻しようという学生が増えている。18年にはハノイ人文社会科学大の韓国語科が大学入試の成績で最高点を記録した」

    ――韓国語を世界に広めるにあたり改善すべき点は。

    「韓国の歌手やドラマに夢中になって韓国語を選んだ外国人学生が多いが、韓国語の勉強を就職にまでつなげることができず、(海外の大学で)韓国語学科や韓国学科の開設に至らない場合が多い。韓国語教育の需要を持続させるためには国家間の経済協力や文化交流の拡大が必要だ。実際にベトナムでは韓国企業が続々と進出し、韓国語を専攻した学生の就職率が大幅に上がったことにより韓国語教育の需要が保たれている」

    https://m-jp.yna.co.kr/view/AJP20190315004300882?section=interviews/index
    聯合ニュース 2019.03.17 10:00

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    釜山外国語大韓国語学堂の鄭明淑院長=(聯合ニュース)

    引用元: ・【聯合ニュース】[インタビュー]韓流と共に韓国語を世界へ 釜山外国語大語学堂・鄭明淑院長[3/17]

    【悪口や罵倒は豊富な言語【聯合ニュース】[インタビュー]韓流と共に韓国語を世界へ 釜山外国語大語学堂・鄭明淑院長[3/17] 】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2019/05/15(水) 16:19:32.87 ID:CAP_USER
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    朝鮮時代の教育機関である書院9カ所をまとめた「韓国の書院」が国連教育科学文化機関(ユネスコ)世界文化遺産に登録されることが確実視されるという韓国メディアの報道が14日に登場すると、中国の民族主義を強調する環球時報がすぐに落ち着かない胸中を表出した。

    環球時報はこの日、「すでに(登録の)大きな方向が決定されただって? 韓国がまた世界遺産登録を申請!今度は中国と本当に大きな関係がある」というタイトルの記事を通じて「韓国の書院」世界遺産登録問題を詳細に報じた。

    14日、韓国文化財庁によると、世界文化遺産の登録を審査する世界遺産委員会諮問機構であるイコモス(ICOMOS、国際記念物遺跡会議)は韓国が世界遺産として申請した「韓国の書院」に対して登録を勧告した。

    イコモスは各国から登録申請を受けた遺産を調査して登録勧告、保留、返還、登録不可など4種類の勧告案のうち一つを選択した後、この結果を世界遺産センターと申請当事国に伝達している。

    したがってイコモスから登録勧告を受けた「韓国の書院」は、異変がない限り6月30日にアゼルバイジャンの首都バクーで開かれる第43回ユネスコ世界遺産委員会で登録されることが確実視されている。

    まさにこのような時点で、環球時報は韓国が2015年に書院を世界文化遺産に申請して翌年4月に自主的に撤回したことがあるとし、その理由は当時ユネスコが韓国の書院が中国および日本の書院と顕著に異なる点を十分指摘できなかったためだと報じた。

    また、韓国の書院周辺景観が文化財区域に含まれなかった点も当時問題と指摘されたと伝えた。しかし韓国がその後再び努力して、今年新たに申請をし、その成功の可能性は高まったと説明した。

    環球時報は「書院」は中国人にとって最も馴染み深いところだとし、書院が中国古代の独特の文化教育機構だったと主張した。

    歴史的に中国には岳麓書院、白鹿洞書院、嵩陽書院、応天書院など4大書院があり、岳麓書院が最も有名だったと伝えた。清朝末の曽国藩や左宗棠らはここで学び、岳麓書院は中国近代史の半分を占めるほど比重が大きかったということだ。

    環球時報は書院は唐代中葉から始まり、清末まで1000年余りの間続いて中国官吏を育成したところだと強調した。

    このような環球時報の報道は江陵(カンヌン)端午祭が2005年11月にユネスコ人類無形文化遺産になった時、中国で「韓国が中国の端午の節句を奪っていった」という反発が登場したように、中国世論を刺激するおそれもある。

    中国オンラインの一部では韓国がまた中国文化財を「略奪した(?)」という表現も登場し、10年余り前の韓中文化元祖論争が再演されるのではないか懸念されている。


    2019年05月15日15時19分 [中央日報/中央日報日本語版]
    https://japanese.joins.com/article/392/253392.html?servcode=400&sectcode=400

    引用元: ・【中央日報】 「韓国の書院」世界文化遺産申請に…中国の一部から「我々の文化財を略奪」 [05/15]

    【また他人のものを自分のものに【中央日報】 「韓国の書院」世界文化遺産申請に…中国の一部から「我々の文化財を略奪」 [05/15] 】の続きを読む

    1: ザ・ワールド ★ 2018/06/24(日) 12:18:13.45 ID:CAP_USER
    エンジョ・ペラ(19)は、パリ第7大学韓国学科で学ぶ学生だ。高校を早期卒業したエンジョは、もともとソルボンヌ大学に入学した。
    歴史について学んでいたところ、偶然にも韓国の独立運動史に接することになった。
    束縛の歴史に目を通しているうちに、知的好奇心が爆発。韓国の政治や経済までも深く勉強するため、学校を変えた。

    最近記者と面会したエンジョとベンザメンは「韓国は多くの魅力を持った国なのに、Kポップしか知られていなくて非常に残念」と話す。
    韓国を惜しむ他のフランス人も「Jポップ(日本の大衆音楽)が没落したという点に注目する必要がある」と忠告する

    これからは韓国をアピールするメニューを多様化させるために努力を傾けるべきだろう。
    Kポップが引き続きリードしても、その後を支える他の魅力がなければならない。
    いつの日かKポップの人気が下降気味になったときに備えるためにも「偏食」から脱するべきなのだ。

     昨年韓国を訪問した外国人観光客が前年に比べて23%減少したというのは、尋常とは言えない兆しだ。
    この全ての理由を「韓中関係が悪化したため」と決め込むのは正しくない。西側諸国から韓国を訪れる観光客たちも、平年並みか減少した。
    国家広報戦略がどこか故障している証拠だ。

     高い競争率を勝ち抜いてフランスの大学の韓国学科に入学した学生のうち、2、3年生の時に他の学科に移るケースが最近続出している。
    Kポップ以外に韓国に引き続き魅力を感じられる要素が足りず、韓国専門家として未来が不透明だからだという。
    Kポップだけで積み上げたイメージでは、中身が弱いのだ。

     パリで芸術分野に携わり20年以上も生活している同胞は「Kポップの高い人気に酔いしれているのか、
    韓国政府が第2、第3の韓流を育てるのに日に日に怠慢になっている」と話す。耳を傾け、心に留めておくべき指摘だと思う。

    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2018/06/22/2018062201780_2.html

    引用元: ・【コラム】韓国のイメージ、K-POP以外にあるのか

    【K-POPなんてそのまま日本の物まねだろ【コラム】韓国のイメージ、K-POP以外にあるのか 】の続きを読む

    1: 蚯蚓φ ★ 2018/06/25(月) 12:12:59.94 ID:CAP_USER
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    ▲らくがき前の東ドイツ側(別ソース:インサイト)
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    ▲らくがき前の西ドイツ側(別ソース:インサイト)
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    ▲らくがき後の東ドイツ側(別ソース:インサイト)
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    ▲らくがき後の西ドイツ側(別ソース:インサイト)

    2018年6月21日、韓国・ソウル経済によると、ソウル市は、グラフィックアーティストのチョン・テヨンさんに落書きされた清渓川のベルリンの壁について「復元は不可能」と明らかにした。

    ソウル市関係者は「チョンさんがスプレーでベルリンの壁に描いたものを消すことが可能かどうか専門家に問い合わせたところ、完全に消すことは難しいとの回答があった。そのため、ドイツから寄贈を受けた当時の姿に極力近づけるための作業を行う」と明らかにした。チョンさんの落書きを可能な限り消した後、元々あった落書きを上から描き足すという。

    元々あった落書きは1989年にベルリンの壁が崩壊した際、ドイツ人らによって描かれたもの。ドイツが「朝鮮半島の統一」を願って2005年にソウル市に寄贈したベルリンの壁には、統一ドイツを熱望するドイツ人らの落書きがあり、ソウル市はこれをそのままの状態で展示してきた。

    ベルリンの壁を再現する作業は1週間ほどかかり、費用は1000万ウォン(約100万円)ほどとみられている。ソウル市は「作業にかかる費用をチョンさんに請求する予定だが、経済的に困難な状況にあるチョンさんが承諾するかは分からない」と話したという。

    この報道を受け、韓国のネットユーザーからは「これはどう見てもアートではなく犯罪」「芸術家にも常識は必要だ」「歴史意識のない芸術家がどれだけ悲惨な人生を送るか、を示す事件として記録されるだろう」などチョンさんに批判的な声が多く寄せられている。また「歴史的価値の高いものが台無しに。とても残念だ」「ドイツに合わせる顔がない」と嘆く声も。

    また作業にかかる費用については「いくら生活が苦しくてもチョンさんに負担させるべき」「費用の負担は当たり前!逮捕されてもおかしくない」「お金がないと言うなら強制的に働かせるべき。最低時給で清渓川の清掃をさせればいい」などと主張する声が上がっている。(翻訳・編集/堂本)

    ソース:レコードチャイナ<落書きされたソウルの「ベルリンの壁」は復元不可能!韓国ネットからため息「歴史的価値の高いものが台無し」「ドイツに合わせる顔がない」>
    https://www.recordchina.co.jp/b618116-s0-c30-d0058.html

    引用元: ・【韓国】 落書きされたソウルの「ベルリンの壁」は復元不可能!~韓国ネットからため息「歴史的価値の高いものが台無し」[06/25]

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