まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    カテゴリ: スポーツ

    1: 荒波φ ★ 2018/01/22(月) 09:26:33.56 ID:CAP_USER
    北朝鮮メディアが連日、韓国メディアの平昌(ピョンチャン)冬季五輪関連報道を非難している。北朝鮮が過度な宣伝戦で平昌五輪の「運転席」に座ろうという思惑があると指摘した報道に憤ったのだ。

    労働新聞は21日、「傀儡保守メディアの悪宣伝が度を越えている」と非難した。同紙は、「我々が南側選手との合同訓練のために提供した馬息嶺(マシクリョン)スキー場と葛麻(カルマ)飛行場を『古くて整っていない設備』だとか『危険な場所』と問題視する」と非難した。さらに「南朝鮮の各界が、歴代最悪の人気のない競技大会と記録されかねない五輪競技に我々が救援の手を差しのべたことにこの上なく感謝している」とも強調した。

    北朝鮮の対南宣伝メディア「わが民族同士」も同日、「我々の応援団と芸術団の派遣が『宣伝の場に活用するためのもの』と荒唐無稽な言いがかりをつけている」と主張した。同メディアは前日、康京和(カン・ギョンファ)外交部長官が北朝鮮に対する制裁強化を議論したバンクーバー外相会議に出席したことに対しても、「民族の自尊心が少しも見られない妄動」と非難した。


    東亞日報 / Updated January. 22, 2018 09:05
    http://japanese.donga.com/List/3/01/27/1198855/1

    引用元: ・【北朝鮮】 労働新聞 「歴代最悪の人気のない競技大会と記録されかねない五輪競技に我々が救援の手を差しのべた」 [01/22]

    【【北朝鮮】 労働新聞 「歴代最悪の人気のない競技大会と記録されかねない五輪競技に我々が救援の手を差しのべた」 [01/22] 】の続きを読む

    1: 荒波φ ★ 2018/01/18(木) 12:24:06.63 ID:CAP_USER
    平昌冬季五輪アイスホッケー女子予選B組で、韓国(世界ランキング22位)の初戦の相手であるスイス(同6位)が最終エントリー増員に反対の見解を示した。

    スイス・アイスホッケー協会のヤノス・キク広報チーム長は本紙の電子メールによる取材に「国際オリンピック委員会(IOC)と国際連盟から正式通知を受けたことはない。南北合同チームを通じて南北が互いに接近するのには肯定的だが、23人と決まっているエントリーを例外的に増やすのは、公正な競争というスポーツ精神に反する」と指摘した。

    このほか、スウェーデン(同5位)や日本(同9位)など、韓国と対戦するほかの出場国は「まだ何も公式通知を受け取っていないため、公式見解を表明するのは難しい」と答えた。


    2018/01/18 10:30
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2018/01/18/2018011800975.html

    ★1の立った時間 2018/01/18(木) 10:42:32.52

    ★1
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1516239752/

    引用元: ・【平昌五輪】初戦の相手スイス「南北合同チームエントリー増員に反対」「公正な競争というスポーツ精神に反する」[01/18]

    【【平昌五輪】初戦の相手スイス「南北合同チームエントリー増員に反対」「公正な競争というスポーツ精神に反する」[01/18] 】の続きを読む

    1: ねこ名無し ★ 2017/10/23(月) 08:42:16.76 ID:CAP_USER
    「breaking 9.99(9.99秒突破)」

    これは、韓国陸上界の「短距離の希望」金国栄(キム・グクヨン、26)が今年8月、写真共有ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)「インスタグラム」に書き込んだ言葉だ。自身のメーン種目である100メートルで9秒台を出すという決意だった。

    2010年に徐末九(ソ・マルグ)=故人=の韓国記録(10秒34)を31年ぶりに破り注目された金国栄はこれまで5回、韓国新記録を更新した。金国栄が今年6月に塗り替えた100メートルの韓国新記録は10秒07。「魔の9秒台」までたった0.08秒という記録だった。

    「金国栄の9秒台」への夢は次に持ち越された。金国栄は22日に忠州総合運動場で行われた全国体育大会男子一般の部100メートル決勝で、10秒03を記録して優勝した。

    これは、自身が出した韓国記録を0.04秒縮めたものだが、追い風が秒速3.4メートルと強く、公認記録にならなかった。国際陸上競技連盟(IAAF)の規定では、追い風が秒速2メートル以上だと公認記録にならない。

    レースを終えた金国栄は、10秒台の記録に満足できないという表情だった。金国栄は「追い風が強くて(公認記録にはならなくても)9秒台を十分に出せたはずなのに、残念だ。50メートル以降をもっと加速させる練習を集中的にしたい」と語った。

    忠州=チュ・ヒョンシク記者

    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2017/10/23/2017102300642.html

    引用元: ・【韓国】韓国陸上界「短距離の希望」 金国栄、追い風参考10秒03[10/23]

    【【これすら日本の後追い追求かよ 】韓国陸上界の「短距離の希望」金国栄、「10秒切れなかったのは追い風のせい」】の続きを読む

    1: ねこ名無し ★ 2017/10/29(日) 05:28:00.69 ID:CAP_USER
    施行から1年を迎えた「不正請託および金品など授受の禁止に関する法律」(通称:金英蘭〈キム・ヨンラン〉法)」は透明な社会を築くのに大きく貢献した。とりわけ私立学校の教員による不正が一気に減少したことは高く評価されている。

    今後適用対象を広げることは決して簡単ではないだろうが、それでもスポーツの審判はぜひとも対象に含めてほしい。つい先日、プロ野球の元審判が不正に関わっていた事件が発覚したことからも分かるように、審判たちの横暴は昔からスポーツ界にとって頭の痛い問題だった。

    その気になれば不正な判定で勝負を左右することくらい簡単にできるので、指導者や選手の親たちは審判に何も言えないのが実情だ。そのため大きな大会の前になると、チームや学校関係者らが審判らに寸志を手渡そうと必死になるのは今や公然の事実だ。

    試合が終わった後に敗れたチームの監督が審判を引きずり回すようなケースも珍しくない。そのため審判たちとどこまで親しい関係を築けるかは、今やチームスタッフたちの力量を評価する基準にもなっている。

    審判による横暴の実態は一般人の常識をはるかに超えているが、特に冠婚葬祭に関してはガイドラインもないため、巨額の現金をいくらでもやりとりできる。プロスポーツの場合は特に深刻だ。

    請託禁止法の施行により公務員社会が一気に浄化されたように、この法律の対象にスポーツの審判を含めさえすれば、スポーツ界も今よりずっと公正・公平になるだろう。せめてプロスポーツの審判だけでもその対象にぜひ含めてほしいものだ。

    キム・スインさん(スポーツコラムニスト)

    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2017/10/27/2017102702037.html

    引用元: ・【朝鮮日報】韓国スポーツの審判も請託禁止法の対象にせよ 審判たちの横暴は昔からスポーツ界にとって頭の痛い問題だった[10/29]

    【【韓国の伝統様式じゃん】韓国人スポーツコラムニスト「韓国スポーツの審判も金品授受禁止法の対象にせよ」】の続きを読む

    1: 蚯蚓φ ★ 2017/12/04(月) 15:50:58.63 ID:CAP_USER
    no title

    no title


    国際オリンピック委員会(IOC)が1日、公式ホームページに「もう一つのホームである平昌(ピョンチャン)五輪を待っているスター」として、米国の韓国系スター選手のクロイ・キム(17・写真)を紹介した。クロイは14歳で、最年少の米国代表に選出され世界を驚かせたが、五輪出場の年齢制限(16歳)で2014年のソチ大会には出場できなかった。

    4年を待っての初五輪出場ということもあるが、両親の生まれた国で開かれる平昌五輪は、クロイにとってはさらに格別なものがある。クロイはカリフォルニアで生まれ育った韓国系2世だ。おばたちが住んでいる韓国はクロイにとっては「第二の故郷」だ。

    父のキム・ジョンジンさんは1982年に26歳で800ドルを手に持って米国に移民した。2000年に生まれたクロイを、4才のとき初めてスノーボードを乗せたという。単なる趣味でやらせたことだが、クロイが6才のとき、全米スノーボード連合会(USASA)大会で銅メダルを獲得すると、キムさんは会社を辞めて娘と一緒にスイスに2年間の留学に出た。午前4時にジュネーバーを出発し、列車を2度乗り換えてフランスのアヴォリアーズ山で練習をしては、家に帰ってくると夜11時が過ぎていた。米国に戻ってからはキムさんは毎日練習地まで往復6時間を運転した。クロイは、今も「父の献身が今日の私を作った」と話している。

    10歳のときから細かい技術のトレーニングまで体系的に学び始めたクロイは、「天才スノーボーダー」と呼ばれるほど、急成長を見せ、14歳のとき初出場したハーフパイプW杯で優勝を果たし、世界に自身の名を知らせた。2016年のグランプリでは女子では初めて「バックドゥバック1080(連続3回転ジャンプ)」を成功させ100点満点を得て「クロイシンドローム」を巻き起こした。スノーボード史上、国際大会で満点が出たのは男子ハーフパイプの伝説、ショーン・ホワイト(米国)が2012年のXゲームで記録して以来初めてだった。

    まだ高校生のクロイだが、女子ハーフパイプの女王に君臨している。すでにXゲームで3年連続の金メダルと、2年連続の全米オープン優勝、米国発のユース五輪金メダル、国際スキー連盟(FIS)W杯ランキング1位という偉業を残している。

    任寶美

    ソース:東亜日報日本語版「クロイ・キム」 平昌五輪ハーフパイプの最有力「金」候補
    http://japanese.donga.com/List/3/all/27/1144584/1

    引用元: ・【平昌五輪】 ハーフパイプの最有力「金」候補「クロイ・キム」[12/02]

    【【でも米国代表なんでしょ? 】「平昌五輪ハーフパイプの最有力「金」候補は、韓国系の「クロイ・キム」」東亜日報】の続きを読む

    このページのトップヘ