まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    カテゴリ: スポーツ

    1: たんぽぽ ★ 2018/02/15(木) 10:47:42.96 ID:CAP_USER
    http://japanese.joins.com/article/675/238675.html

    平昌(ピョンチャン)冬季オリンピック(五輪)を取材中のニュージーランドの記者が「平昌五輪の真の優勝者は韓国フライドチキン(Korean chicken - the real winner of the Winter Olympics)」と絶賛した。

    14日(現地時間)、ニュージーランドメディア「ニュースハブ(Newshub)」は取材のために平昌に来ているDavid Di Somma記者が書いたこのようなタイトルの記事を紹介した。

    Somma氏はまず、「この1週間、家に飛んでいけるほどのたくさんのチキンウイングを食べた」と、ユーモアあふれる比喩で記事を書き始めた。続いて「今回初めて同僚と一緒に韓国を訪問し、取材のため多忙な時間を過ごしているが、一つはっきりと分かった事実は韓国人は食べるのが好きだということ」と綴った。

    Somma氏は「キムチは韓国と同義語と言えるくらい有名になったが、韓国式バーベキュー(BBQ)も世界的に非常に有名だ」と紹介した。また「特にサムギョプサル(豚の三枚肉)とチョッパル(豚足)は韓国人がとりわけ大好きな料理の一つで、低いテーブルにあぐらをかいて座り、肉を石焼で料理する光景はどこでも簡単に目にすることができる」とし「本当に興味深い共同体の姿」と説明した。続いて「韓国人はチキンも主食のようによく食べる」とし「現地人はもちろんのこと、観光客も情熱的に食べている」と明らかにした。「韓国式チキンの秘密は2種類の衣にあるという話を聞いた」と伝えたSomma氏は「小麦粉と溶き卵を絡めた後、また別の衣をつけて2度揚げする」と紹介した。「秘密は何であれ、効果をあげている」とし「それが本当に功を奏しているのか、全然油っこくなく非常に美味」と伝えた。

    Somma氏は「ある夜、外出して6種類の味のフライドチキンを味わってみた」とし「ありがたいことにすべての栄養情報は韓国語だった。それが何かは、知らぬが仏」とユーモアを混ぜた。6種類の味のフライドチキンのうち、「ピクルスなどいくつかのおかずと一緒に出てくるスパイシーな味付けのチキンはまさに『至福の料理(culinary nirvana)』というべきだった」と表現した。

    最後に「これらのことから導き出される結論は?」と自問した後、「KFC」を「Korean Fried Chicken(韓国式フライドチキン)」と称して「まさにKFCは今回の平昌五輪で金メダルだ」と評価した。

    引用元: ・【平昌五輪】「平昌五輪の真の優勝者は韓国チキン」 海外記者が絶賛[02/15]

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    1: 荒波φ ★ 2018/02/15(木) 08:56:03.88 ID:CAP_USER
    2018年平昌(ピョンチャン)冬季オリンピック(五輪)ショートトラックで崔ミン禎(チェ・ミンジョン、20)の失格で銅メダルを獲得した後、韓国人からの悪質なコメントに苦しめられたキム・ブタン(24・カナダ)は授賞台で涙を爆発させた。

    14日、江原道(カンウォンド)の平昌(ピョンチャン)オリンピック・メダルプラザでは、前日開かれたショートトラック女子500メートルに対するメダル授賞式が開かれた。同日、終始暗い表情で観衆を見つめていたブタンは、自分の名前が呼ばれると壇上に上がって涙をこぼし始めた。授賞式が進み、ファンの歓声が自分に向けられていることに気づいたブタンはその時になって初めて弱々しい笑顔を浮かべた。

    一部では、銅メダルの喜びにもブタンが涙を流したのは一部の韓国ファンがブタンに向かって非難の声を高めたためだとしている。

    前日、江陵(カンヌン)アイスアリーナで開かれたショートトラック女子500メートル決勝で、ブタンはレース後半に崔ミン禎と身体接触があった。これを審判陣が崔ミン禎の反則と宣言し、崔ミン禎が失格となり、ブタンの順位が3位に繰り上げられた。

    この競技の後、ブタンのツイッターやインスタグラムなど個人SNSには数千件の悪質コメントが書き込まれた。一部のネットユーザーはブタンも崔ミン禎に対して反則を犯したと主張しながら、英語とハングルでブタンのSNSのコメント欄を埋め尽くした。中には殺害脅迫の内容もあったことが分かった。

    ブタンはこの一件で自分のSNSをすべて非公開に切り替えた。ついにブタンの安全のために、カナダ警察とオリンピック委員会などが調査を始める事態にまで発展した。

    カナダCBC放送など現地メディアは14日、「劇的な銅メダルを首にかけたブタンは、韓国ネットユーザーから数千件の脅迫メッセージに苦しめられている」と報じた。実際、非公開にする前までブタンのSNSには「あなたはスポーツ選手でも人間でもない」「その汚い手を切り捨てろ」「引退しろ」など、ハングルと英語による攻撃的なコメントであふれた。

    なんとか笑顔は見せたものの、ブタンは何のコメントも残さなかった。授賞式を終えた後、ミクストゾーン(共同取材区域)にやってきたブタンは、取材陣のインタビュー要請をすべて断り、弱々しい笑顔と「ノーサンキュー(No,Thank you)」という言葉だけを残して足早に立ち去った。


    2018年02月15日07時04分 [中央日報/中央日報日本語版]
    http://japanese.joins.com/article/664/238664.html?servcode=600&sectcode=670

    引用元: ・【平昌五輪】韓国人からSNSで殺害脅迫まで…授賞台で大泣きしたキム・ブタン カナダ警察とオリンピック委員会などが調査[02/15]

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    1: 動物園φ ★ 2018/02/12(月) 21:56:26.16 ID:CAP_USER
    混乱のスノボ女子SS 「平昌の突風」でほぼ全員転倒、批判の声も
    2/12(月) 17:25配信

    AFP=時事
    混乱のスノボ女子SS 「平昌の突風」でほぼ全員転倒、批判の声も

    平昌冬季五輪、スノーボード女子スロープスタイル決勝。転倒するカルラ・ソマイニ(2018年2月12日撮影)。【翻訳編集】 AFPBB News

    【AFP=時事】平昌冬季五輪は12日、スノーボード女子スロープスタイル決勝が行われ、激しい風が吹き荒れる危険なコンディションで多くの選手が転倒する中、米国のジェイミー・アンダーソン(Jamie Anderson)が混乱を乗り切り、2大会連続の金メダルを獲得した。

     予選が中止になった前日に続き、この日も強風でスタートが1時間以上遅れた。しかし、フェニックススノー競技場(Phoenix Snow Park)で行われた決勝では、激しい風の影響でアンダーソンを含むほぼすべての選手が転倒。大けがをした選手はいなかったようにみえたが、相次ぐ転倒は競技続行にも疑問符が付くものだった。

     オーストラリア代表団の中では最年少となる17歳のテス・コーディ(Tess Coady)は、前日の練習中に左膝を骨折して棄権。この日の決勝を15位で終えたオーストリアのアンナ・ガッサー(Anna Gasser)は「すでに多くの選手が風のせいでけがをしていた」「昨日だって朝の練習は危険だった」という。

     さらに、この日の決勝は「くじ引き」のようだったというガッサーは、「フェアな競技だったとは思わない。強行した主催者には少し失望している」「私の考えでは、女子スノーボードにとって良いショーではなかったと思う」と続けた。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180212-00000026-jij_afp-spo


    http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1518434353/

    引用元: ・【平昌五輪】スノボ女子 突風で膝骨折、靭帯断裂など負傷者相次ぐ 決勝もほぼ全員が転倒 ★4

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    1: 蚯蚓φ ★ 2018/02/13(火) 00:19:15.50 ID:CAP_USER
    no title

    ▲写真で真ん中の人物がマーティン・フロスト教授/オンラインコミュニティ

    平昌(ピョンチャン)オリンピックのフランス放送解説者から出た「韓国専門家」発言が物議をかもしている。

    平昌冬季五輪開幕式が開かれた9日、何人かのネチズンがフランス2TV開幕式中継で、ある解説者が韓国文化に対する誤った解説をしたと主張した。ネチズンによれば解説者は中国選手団が入場するとき、「中国が日本と韓国のような野蛮人を文明化させました(La Chine a civilise les barbares comme le Japon et la Coree)」という説明を付け加えた。また、ハングルを紹介しながら「中国語を表記するために19世紀に作った」と発言したと主張した。

    論議に包まれた解説者はパリ7大学で韓国学科長を歴任したマーティン・フロスト教授だった。彼女は1970年頃、ソウル大で韓国語を勉強した後、パリで20年以上韓国語と韓国文化を教えた。韓国人と結婚したフロスト教授は1992年から96年まで駐韓フランス大使館門庭観で仕事をしたりもしたし丙寅洋擾の時フランスに奪われた外圭章閣(ウェキュジャンガク)儀軌が145年ぶりに返還されるのに大きな役割をした人物だ。

    ネチズンらはこのように韓国文化に造詣が深い専門学者が韓国で開催した行事で「文明化」という発言をしたことについて信じられないという反応だ。

    論議が大きくなるとすぐに今回のオリンピックメダル授賞式でフランス語解説者を引き受けたフロスト教授の娘オリビアが釈明に出た。彼女はSNSに「母は放送中、絶対に韓国を侮辱する発言をしたことはない」と明らかにした。「文明化」発言について「中国代表チームが入場する時、中国の漢字の意味を説明しながら過去の中国が日本と韓国を東夷族と感じて文明化させようとした、ということを説明したものです」と説明した。むしろ母親が美しい韓国文化について紹介しようと努力した点を強調した。

    引き続き「それにもかかわらず、フランス放送で解説をしたことに不足があって、不便を差し上げたとすれば代わりに謝罪申し上げる」と伝えた。このような釈明文で彼女を応援するコメントが走ったが、全く違った意見を見せるネチズンも多数いた。

    あるネチズンは「第3国の人が特定国家の立場から偏向した視野で他国を見るのは誤まり」として単語の選択が適切でなかったと指摘した。また「悪意がない発言であることを勘案しても基本的に韓国の歴史や地政学的な関係について韓国を低くする言葉を言った」と批判したネチズンもいた。

    論議になった解説についてまだ公式立場が確認されておらず、生半可に非難することは難しい状況だ。しかし、韓国で開かれる国際的な行事であえて敏感な歴史を土台に紹介する理由があったのかという批判を避けるのは難しい。

    一方、9日、米国NBCアナウンサーが根拠のない妄言で袋叩きにされたことがある。彼は「日本は韓国を1910年から1945年まで植民支配した」として「それでも韓国人は日本が韓国の経済発展に大きな影響を及ぼした文化・技術・経済的モデルだと話す」という卑劣な発言をした。その後、沸き立つ世論にNBCは公式に謝まり、該当発言をしたアナウンサーは解雇された。

    チェ・ミンジュ記者

    ソース:インサイト(韓国語) 「中国が韓国文明化させて「…論議中である開幕式フランス解説者発言
    http://www.insight.co.kr/news/139881

    引用元: ・【平昌五輪】 「中国が韓国を文明化した」…オリンピック開幕式で今度はフランスの解説者の発言が物議[02/12]

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    1: 荒波φ ★ 2018/02/13(火) 11:40:24.24 ID:CAP_USER
    韓国国家宇宙開発事業を通じて最初に開発された千里眼衛星
    http://japanese.joins.com/upload/images/2018/02/20180213111435-1.jpg


    韓国の天気予報に活用されてきた衛星が2日間作動していないことが分かった。韓国日刊紙の東亜日報は13日、「韓国が開発した最初の静止軌道衛星『千里眼1号』が2日以上作動してないことが明らかになった」とし「障害で一日以上も衛星映像を受信できないのは2010年の打ち上げ以来初めてであり、日本側の衛星映像を活用している」と伝えた。

    東亜日報の報道によると、11日午前5時44分ごろ「千里眼1号」のメインコンピューターが突然故障し、現在まで復旧していないという。韓国航空宇宙研究院は衛星に搭載された補助コンピューターで原因を把握中だ。ある関係者は「電子装備が長期間にわたり宇宙放射線を浴びたうえ、老朽化して問題が発生したようだ」と話した。

    「千里眼1号」から映像を受けて天気予報に活用してきた韓国気象庁は日本の衛星映像を受信して天気予報をしている。特に平昌(ピョンチャン)オリンピック(五輪)期間であるため天気予報の重要性は大きい。ある政府関係者は「よりによって平昌五輪が開かれる重要な時期に故障し、日本の衛星映像を借りて使うことになるとはあきれる」と話したと、東亜日報が伝えた。

    2010年6月に打ち上げた千里眼1号は寿命が7-8年であり、すでに寿命をほぼ終えた状態だ。今年10月に粒子状物質観測機能などを搭載した新型環境衛星「千里眼2号」が1号の代わりに打ち上げられる予定だ。


    2018年02月13日11時14分
    http://japanese.joins.com/article/586/238586.html?servcode=300&sectcode=330&cloc=jp|main|top_news

    引用元: ・【中央日報】 韓国気象衛星、よりによって五輪中に故障…日本衛星を活用中 [02/13]

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