まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    カテゴリ: 北朝鮮

    1: まぜるな!キケン!! 2023/02/18(土) 20:18:59.07 ID:OBMB0j0K
    2023/2/18 19:29 (2023/2/18 19:43 更新)

     【ソウル共同】北朝鮮は18日午前10時14分ごろ、平壌近郊から日本海に向けて大陸間弾道ミサイル(ICBM)級の弾道ミサイル1発を発射した。日本政府が発表した。
    同11時23分ごろ、北海道渡島大島の西約200キロの日本の排他的経済水域(EEZ)内に着弾したとみられる。最高高度約6千キロで、約千キロ飛行。
    通常軌道で発射すれば、射程は米本土を収める1万5千キロを超える可能性がある。被害情報はない。
     北朝鮮は、ICBMの技術向上を図るとともに、連携を強める日米韓3カ国に対抗する狙いがありそうだ。ミサイルは約69分飛行、
    意図的に高い角度で打ち上げるロフテッド軌道を使ったとみられる。韓国軍はICBMと断定、平壌の順安付近から発射され、速度は約マッハ22(音速の22倍)だったと明らかにした。
     岸田文雄首相は訪問先のタイで、北朝鮮の弾道ミサイルに関して、北朝鮮に抗議したと明らかにした。相次ぐ弾道ミサイル発射を「断じて容認できない」と非難した。
     米国は13日の日米韓首脳会談で日韓への拡大抑止強化を表明。これに対し、北朝鮮の崔善姫(チェソンヒ)外相は17日に発表した談話で、米国が拡大抑止強化に執着すれば「正比例してわれわれの軍事的対応は一層猛烈になる」とけん制していた。
     北朝鮮は17日にも、東部江原道元山付近から日本海に短距離弾道ミサイル1発を発射。約240キロ飛行し、日本のEEZ外に落下した。
    3日にはICBMを発射、最高高度約2千キロで約750キロ飛行した。韓国軍は新型の「火星17」が正常な飛行に失敗したとの見方を示していた。
     北朝鮮は3月24日にICBMをロフテッド軌道で発射、最高高度約6200キロで約1100キロ飛行した。飛行時間は過去最長の71分間だった。

    https://www.nishinippon.co.jp/item/o/1055815/

    引用元: ・【続報】 北朝鮮ICBM、EEZ内の北海道沖に着弾 高度6千キロ、通常軌道なら米本土超えも 2023/02/18 [朝一から閉店までφ★]

    【これ利用して朝鮮学校とか総連締め上げたらいいのに 【続報】 北朝鮮ICBM、EEZ内の北海道沖に着弾 高度6千キロ、通常軌道なら米本土超えも 2023/02/18 [朝一から閉店までφ★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2022/12/07(水) 13:18:45.53 ID:6Qi29hh7
    【ソウル=桜井紀雄】北朝鮮は、国会に相当する最高人民会議を来年1月17日に平壌(ピョンヤン)で開くことを決めた。6日の最高人民会議常任委員会総会で招集を決定したと、北朝鮮メディアが7日に伝えた。年末に開催予定の朝鮮労働党中央委員会総会での党や国家の政策方針決定を受け、来年の内閣の事業や国家予算を審議。「平壌文化語保護法」の採択などについても討議するとしている。

    北朝鮮国内では近年、韓国ドラマをひそかに見る若者らの増加で韓国風の話し言葉が流行し、当局が取り締まりを強化しているとされる。同保護法を制定することで統制の一層の厳格化を図るもようだ。

    北朝鮮は2020年末に韓国ドラマの流布に対して死刑を含む厳罰を定めた「反動思想文化排撃法」を制定。米政府系メディアなどによると、中朝国境の都市、恵山(ヘサン)で今年10月、韓国ドラマなどを友人へ回し見させた10代の高校生2人が公開処刑されたという。

    立法機関である最高人民会議は、今年は2月と9月に開かれ、9月の会議では、核兵器による先制攻撃の条件を定めた法令を採択するとともに、金正恩(キム・ジョンウン)総書記が施政演説を行った。

    12/7(水) 12:00 産経新聞
    https://news.yahoo.co.jp/articles/563ec170d60fcfabc1ae12cefc09a2ac1d9be4f7

    引用元: ・【北朝鮮】韓国風の話し方根絶へ法制化 1月17日に最高人民会議 [12/7] [ばーど★]

    【上も下も変わらんな 【北朝鮮】韓国風の話し方根絶へ法制化 1月17日に最高人民会議 [12/7] [ばーど★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2022/11/16(水) 19:23:05.15 ID:9t6EyChW
    no title

    記念切手の発行を知らせる北朝鮮の朝鮮切手社の資料。日本上空を通過した10月4日の弾道ミサイルに関する説明書きがある(朝鮮切手社ホームページ上の資料をキャプチャー)

    【ソウル=甲原潤之介】北朝鮮が日本列島を通過した中距離弾道ミサイルの発射を記念する切手を発行することが16日、わかった。北朝鮮の朝鮮切手社がホームページ上でデザインを公開した。日米韓に対抗する核戦力が備わっていると市民向けに宣伝する狙いがありそうだ。

    切手シートには金正恩(キム・ジョンウン)総書記が訓練を指揮する様子やミサイル発射の瞬間を撮影した写真が並ぶ。「国家核戦闘武力の現実性と効果、実戦能力を誇示」とのタイトルが入っている。

    説明書きで日本上空を通過した10月4日の弾道ミサイル発射について紹介した。「日本列島を横切り4500キロメートルの太平洋上の目標水域を打撃した」と記されている。

    北朝鮮の朝鮮中央通信は11月16日の論評で、日本が米韓の軍事演習に加担していると非難した。9月の日本海上での米韓演習に自衛隊が加わったと批判した。

    さらに11月の米韓空軍の大規模訓練で「列島の一部を出撃基地として提供」したと触れた。米軍岩国基地(山口県)所属の最新鋭戦闘機「F35B」が訓練に参加したことを指すとみられる。日本の朝鮮学校の生徒らに対する暴行や暴言などが12件起きたとも指摘した。

    日本上空を通過した弾道ミサイルは「敵に送る警告」だったと主張し「この警告が実際の結果につながるかどうかは日本をはじめとする敵対勢力の態度次第だ」と威嚇した。

    2022年11月16日 14:07
    日本経済新聞
    https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGM1632X0W2A111C2000000/

    引用元: ・【日本経済新聞】北朝鮮、日本通過ミサイルで記念切手 論評では対日威嚇 [11/16] [新種のホケモン★]

    【軍靴の音がしてますよぉ。 【日本経済新聞】北朝鮮、日本通過ミサイルで記念切手 論評では対日威嚇 [11/16] [新種のホケモン★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2022/10/22(土) 23:57:50.49 ID:/AWXJ7wp
    「金持ちまで餓死」北朝鮮国民がさまよう阿鼻叫喚の巷
    高英起デイリーNKジャパン編集長/ジャーナリスト

    秋の収穫期を迎えた北朝鮮。本来なら穀物価格が下がる時期のはずだが、今年に限ってはそうなっていないようだ。弾道ミサイル発射など軍事挑発を続ける金正恩総書記だが、国民は阿鼻叫喚の巷をさまよっている。

    この時期には個人のトゥエギバッ(小規模農地)や協同農場からくすねたものなどが市場に流入するが、今年は例年にもまして凶作の上に、穀物泥棒の取り締まりが厳しく、思うように穀物が入荷していないようだ。

    そんな中、あまりの貧しさに耐えかねた末の悲劇的事件が起きている。

    平安北道(ピョンアンブクト)のデイリーNK内部情報筋によると、泰川(テチ ン)に住んでいた50代の夫婦が自ら命を絶つ事件が先月初めに起きた。

    夫婦は、未婚の20代の娘と共に暮らしていた。娘がコロナを疑わせる症状を見せ、病院を訪れたものの、コロナではないとの診断を受けただけで、一切の治療も投薬もしてもらえなかった。

    市場で薬を買おうとも、日々の糧に困るほどの極貧生活をしていた家族は、近所の人々を訪ね歩き、金の無心をした。しかし、苦しいのは皆同じ。結局、助けの手を差し伸べてくれる人はいなかった。

    結局、娘は亡くなり、夫婦も後を追って命を絶った。

    枇 峴(ピヒョン)郡の良策(リャンチェク)労働者区でも同じような事件が起きている。

    村のハーモニカ住宅(長屋)に住んでいた6世帯は、皆同じベアリング工場に勤めていたが、給料も配給もほとんどもらえず、極貧生活を送っていた。うち2世帯は絶糧世帯(食べ物が底をついた世帯)となり、結局餓死した。別の2世帯は子どもと母親が熱病で死亡し、さらに別の1世帯では、あまりの生活苦に悲観した夫が自ら命を絶った。

    一方、商売や密輸で儲けて豊かな生活をしていたトンジュ(金主、ニューリッチ)の間でも、絶糧世帯が出るほどの有様となっている。

    平壌のデイリーNK内部情報筋によると、南浦(ナムポ)に住んでいたAさんは、自分名義の船を所有していた「船主」と呼ばれるトンジュで、北朝鮮と中国を行き来して貿易業を営み、市内に2部屋のマンションを持つほど豊かだった。

    ところが今年初め、Aさんは貿易法に違反したとの理由で摘発され、革命化(下方)と全財産没収の処分を受けた。残された家族は、家財道具を売って得たカネで食糧を買うほどの困窮生活に追い込まれた。

    今年8月、人民班長(町内会長)が回覧板を持ってAさんの家を訪ねたところ、ひとけがなかっため、怪しく思い家の中を覗いてみたところ、Aさん一家全員が亡くなっているのを発見した。おそらく餓死と思われる。

    江原道(カンウォンド)の元山(ウォンサン)で、商品を他地方へ運ぶ「タルリギ」という商売を営んでいたBさんも、豊かな生活から奈落の底に叩き落された一人だ。

    元山では右に出る者はいないというほど手広く商売をしていたBさんだが、コロナによる移動統制で商売をたたむしかなくなった。収入が途絶え、売掛金の回収も滞り、借金地獄に陥った彼は「もはや生きていけない」との遺書を残して、家族を道連れにして命を絶った。

    トンジュすら生活苦に追い込まれる現状について、上述の平安北道の情報筋は驚きを隠しきれないようだ。

    「数年前まで、密輸や手広く商売をしているトンジュが餓死したり、自死したりするほど生活が苦しくなるなんて考えもしなかったが、金持ちだった人ですら耐えられないほど困窮生活に追い込まれている人が非常に多い」

    また、こんな状況に何の対策を打たない国に対して「政治が間違っているから人民が死につつある」と批判する人も増えたと伝えた。

    https://news.yahoo.co.jp/byline/kohyoungki/20221021-00320322

    引用元: ・【北朝鮮】 「金持ちまで餓死」北朝鮮国民がさまよう阿鼻叫喚の巷[10/22] [LingLing★]

    【日本では朝鮮総連とか朝鮮籍の人間が元気に生きてる【北朝鮮】 「金持ちまで餓死」北朝鮮国民がさまよう阿鼻叫喚の巷[10/22] [LingLing★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2022/10/16(日) 19:07:36.51 ID:CAP_USER
    カテゴリ: 北朝鮮情勢・論評 配信: 2022/10/12 投稿: 五味 洋治






    9月末から2日に1回のハイペースに

     北朝鮮が発射する弾道ミサイルが、異常なペースで続いている。

     1回の発射でなんと最低でも4億円、核開発には2300億円が使われているとの推計も出されている。

     北朝鮮がミサイルの発射を繰り返すようになったのは、今年の1月からだ。この月だけで7回、11発も発射した。

     その後、回数は減ったものの、9月末から再び増え始め、9月末からは、ほぼ2日に1回のハイペースになっている。

     種類、発射時間、場所もバラバラだ。通常、北朝鮮はミサイルを早朝発射するが、未明や昼にも打ち上げられた。

     これまで発射されたことのない場所からの発射も多い。

     これは、移動式の発射台を使っているからだろう。水中からも発射されていた。ミサイルの能力を誇示して、米国や韓国からの攻撃をけん制する狙いだろう。





    今年1月だけで94億円使う
    https://www.koreaworldtimes.com/topics/commented/12201/

    引用元: ・北朝鮮ミサイル1本最低4億 核開発には食糧4年分を投入できるワケ [朝一から閉店までφ★]

    【朝鮮総連とか韓国民団とか韓国人とか - 北朝鮮ミサイル1本最低4億 核開発には食糧4年分を投入できるワケ [朝一から閉店までφ★]】の続きを読む

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