まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    カテゴリ: 軍事

    1: まぜるな!キケン!! 2023/03/08(水) 09:45:20.87 ID:ZANy/ivH
    中国がZPMCの製品にセンサーを取り付け、米軍の軍需品移動情報を集める懸念
    遠隔操作で動作停止させられたら港湾がまひ

    2月に米国領空を侵犯した中国の偵察気球が撃墜され、論争が大きくなる中、今度は米国の安全保障当局が、自国内全域の港湾で用いられている中国製の大型クレーンを「潜在的なスパイツール」と見なしているという。ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)紙が5日(現地時間)に報じた。港と船の間でコンテナを積み降ろしするのに使う大型クレーンには、コンテナの出所と行く先を追跡する精巧なセンサーが付いているが、中国がこれを通して米軍が海外の作戦に動員する物資などについての情報を収集する可能性があるというのだ。中国軍が遠隔操作でクレーンの動作を停止させたら、海軍力を動員せずとも米国の港湾をまひさせることができるという懸念まで浮上している。

    米国の安全保障当局は特に、上海振華重工と呼ばれるZPMC社の大型クレーンを警戒している。ZPMCは西側の企業よりも安い価格でクレーンを販売し、世界市場のおよそ70%を占めている。米国の港湾で用いられるクレーンのうち、ほぼ80%がZPMC製だ。2017年には、同社の宋海良会長(当時)がマイクロソフト社のホームページに掲載された動画で「上海本社のオフィスを通して全てのクレーンをモニターできる」と語った。

    ZPMCが、習近平国家主席の唱える「一帯一路」事業の主要請負業者である国営企業(中国交通建設)の子会社だという点も懸念を大きくしている。WSJ紙は「一部の安全保障当局者は、ZPMCのクレーンを『トロイの木馬』になぞらえている」と伝えた。古代ギリシャ神話において、ギリシャ軍が大きな木馬を利用してトロイ城に忍び込んだように、大型クレーンが問題を引き起こす可能性について注視しているという趣旨だ。最近2年間でバージニア州ノーフォーク、サウスカロライナ州チャールストン、メリーランド州ボルチモアなど、近くに米軍基地がある港湾で新たにZPMC社のクレーンを購入しており、米安全保障当局の懸念は一段と大きくなった。

    駐米中国大使館側は、中国製クレーンに対する米国の懸念は「被害妄想によるもの」だと反論した。だが米国連邦議会は昨年12月に国防授権法(NDAA)を通過させる際、「海外で製造されたクレーンが米国港湾のサイバーセキュリティーと国家安全保障に及ぼす影響についての報告書を年末までに作ること」を運輸省に要求した。連邦議会下院のカルロス・ヒメネス議員(共和党)が昨年、米国がこれ以上中国製クレーンを購入しないようにする法案を提案したこともある。トランプ政権時代に防諜(ぼうちょう)保安機関の幹部を務めた経験のあるビル・エバニナ氏は「中国製クレーンが『第2のファーウェイ』になることもあり得る」と警告した。米国が、中国のスパイ行為に動員されることを懸念してファーウェイの通信機器の利用を禁じたように、クレーンもそうした措置の対象になりかねないという。

    ワシントン=金真明(キム・ジンミョン)特派員

    朝鮮日報日本語版 2023/03/07 11:38
    https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2023/03/07/2023030780022.html

    引用元: ・【朝鮮日報】米当局「中国製大型クレーンはトロイの木馬」…米港湾クレーンのうち80%がZPMC製 [3/8] [ばーど★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2023/03/05(日) 14:33:45.28 ID:4OneCO/1 BE:456446275-2BP(1000)
    sssp://img.5ch.net/ico/anime_morara01.gif
    中国政府は、ことしの予算案で、国防費について、去年と比べて7.2%多い、1兆5537億人民元、日本円で30兆円余りになることを明らかにし、軍備の増強を続ける姿勢を改めて示しました。

    中国政府は、5日から始まった全人代=全国人民代表大会で、ことしの予算案を明らかにしました。

    このうち、国防費は去年と比べて7.2%多い、およそ1兆5537億人民元、日本円で30兆5400億円余りとなり、予算の伸び率は、去年の7.1%より増加しました。

    中国の国防費をめぐっては、詳しい内訳が公表されていないうえ、海外から調達する兵器の費用や研究開発費が含まれず、透明性が欠けているとして各国の専門家などから根強い批判の声があります。

    中国は「今世紀半ばまでに世界一流の軍隊を作る」という目標を掲げながら、軍備の増強を進めています。

    こうした中、去年には艦載機を加速して発進させることができる電磁式の「カタパルト」を採用したとする3隻目の空母「福建」を進水させるなどしていて、最新兵器の開発に力を入れています。

    背景には、台湾への関与を続けるアメリカやアメリカとの関係を深める台湾をけん制するねらいもあるとみられ、今回の予算案でも、改めて軍備増強を続ける姿勢を鮮明にした形です。

    NHK NEWS WEB 2023年3月5日 12時12分
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230305/k10013998901000.html

    引用元: ・【中国】 国防費 30兆円余 去年より7.2%増加で軍備増強姿勢示す [Ikhtiandr★]

    【反核派と反戦派の皆さん、猛抗議の出番ですよ。 【中国】 国防費 30兆円余 去年より7.2%増加で軍備増強姿勢示す [Ikhtiandr★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2023/02/22(水) 23:18:12.37 ID:TQhsrRLe
    2023/02/22 18:56配信

    【ソウル聯合ニュース】韓国政府は防衛産業分野で世界4位に入ることを目標に、2027年までに1兆5000億ウォン(約1550億円)以上を投じて民間企業と軍の技術協力を進め、重要な素材や部品の国産化、基盤産業の人材養成などを推進する。

     政府は22日、第2回国家科学技術諮問会議の審議会議を開き、このような内容を盛り込んだ「第3回民軍技術協力事業基本計画」を策定した。国家科学技術諮問会議は大統領を議長とする科学技術分野の最上位意思決定機構。

     計画には民間企業と軍の協力で積極的な研究開発(R&D)を大幅に拡大する戦略が盛り込まれた。そのために民間と軍の技術協力に27年までに1兆5000億ウォン以上を投資し、宇宙、人工知能(AI)など16の重点分野で「ハイリスク・ハイリターン」なR&Dができるよう支援する。

     機械や航空など防衛産業の基盤となる分野の人材を年間3000人以上養成し、ソフトウェア教育も強化する方針だ。

    https://s.wowkorea.jp/news/read/384400/

    引用元: ・【韓国】防衛産業で世界4強入り目指す [動物園φ★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2023/02/12(日) 09:57:54.46 ID:6hzORwin
    米国のウォーゲームが示した、極めて不都合な事実 中国が介入する「次の戦争」は韓国人の常識、観念を覆す 米日は既に動いている…韓国の安全保障の志向点はどこか

     米国の戦略国際問題研究所(CSIS)が最近発表した、中国の台湾侵攻ウォーゲーム(戦争シミュレーション)は、韓国にとっても幾つか深刻な示唆点を投げかけた。台湾と韓国は同じではないが、中国の脅威、狭い国土、地理的な位置(韓国も島だ)など似ている点も少なくない。ウォーゲームの結果、ほとんど全てのケースで中国海軍が壊滅し、台湾占領は失敗した。しかし台湾はもちろん、米軍の被害も大きなものだった。

     中国軍は台湾侵攻時、いつも真っ先にグアムと日本にある米空軍基地にミサイルの洗礼を浴びせた。至極当然の戦術だ。そしてこの最初のミサイル攻撃で、米空軍は平均200機前後の戦闘機を失った。空中戦で撃墜される機体はほとんどなく、90%は離陸もできずに地上で破壊された。雨のように降り注ぐ中国のミサイルの前で、パトリオットなど米国の迎撃ミサイルは多勢に無勢だった。

     台湾空軍は、最初のミサイル攻撃で戦力のほぼ半分を失った。台湾空軍の基地防護は韓国よりも堅固だという。北朝鮮の奇襲南侵も、中国と全く同様に、韓国の空軍基地に対する大量のミサイル空襲で始まる。今のままなら、被害は台湾以上になるだろう。韓国空軍は最大の対北抑止力だ。その戦力の半分が最初のミサイル攻撃で消えるとしたら、衝撃的で恐ろしいことだ。北朝鮮は、そういう攻撃ができるミサイルを積み上げていっている。

     ほとんど全てのケースで、太平洋の第7艦隊の空母2隻がいずれも撃沈された。太平洋戦争のときも、空母はしばしば撃沈された。しかし今の米空母は、当時と違って米国の軍事力、国力の象徴だ。北朝鮮が挑発を行ったら、まず米空母がやって来て、そしたら北朝鮮が静かになる。だが対艦ミサイルの画期的発展で、空母の時代は揺らいでいる。中国は、ぎっしりと浮かべた人工衛星を通して米空母の位置をリアルタイムで把握できるようになった。そこへ対艦弾道ミサイルや超音速巡航ミサイルを同時に、大量に集中させたら、空母機動部隊は耐えられないという結果が出た。護衛のイージス艦が東奔西走しても、降り注ぐミサイルを全て防ぐことはできなかった。最終的に空母が沈没し、搭載していた戦闘機も全て海に消えた。

    以下全文はソース先で

    朝鮮日報 2023/02/12 06:16

    引用元: ・【朝鮮日報】韓国から戦闘機が50%なくなった後、戦争が始まる [2/12] [ばーど★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2023/02/09(木) 08:20:29.37 ID:ZWExbvee
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    <大型契約を結んだポーランドに各国が追随、武器供給をドイツに頼る時代は過ぎ去った>

    ロシアの侵攻を受けているウクライナへの支援で、今もドイツは世界で4番目の貢献度を誇る。ところがオーラフ・ショルツ首相は、自国の主力戦車レオパルト2のウクライナへの供与を、ずいぶんとためらった。この一件をめぐっては、供与が決まった後も論議が続いている。

    ヨーロッパの近隣諸国にとってドイツは、長いこと兵器調達の頼れるパートナーだった。だが今回の件は、周辺国の信頼を揺るがせた。ショルツが言い訳を並べて決断を先送りしたことで、ドイツ政府は優柔不断だというイメージが生まれ、近隣諸国は兵器の調達先として他の選択肢を探し始めている。


    特に大きな懸念を抱いているのが、ロシアの脅威にさらされている国々だ。ここ数週間のドイツの弱腰を目の当たりにして、地上軍の主力装備をドイツに頼るのは賢明なのかという疑問が浮上している。

    そうはいっても、いまヨーロッパに戦車の魅力的な供給元がないことも間違いない。フランスとドイツがそれぞれの主力戦車「レクレール」と「レオパルト」の後継戦車「MGCS」を共同開発する計画だが、これも官僚主義に足を引っ張られて先行きは分からない。

    そんな悩めるヨーロッパの前に現れたのが、韓国だ。

    ポーランドは昨年、韓国の現代ロテムおよびハンファディフェンスと大規模な兵器調達契約を結んだ。K2戦車1000両とK9自走砲672門などを調達するという。戦車の最初の180台は韓国で生産され、残り820台は2026年以降にポーランドで造られる(ポーランドの「PL」を付けて「K2PL」戦車と呼ばれることになる)。

    現地生産を売りものに
    ポーランドにしてみれば、韓国と契約すればドイツに頼るよりもはるかに安く迅速に兵器の供給を受けられる。しかも、技術移転を受けることで自国の防衛産業を強化したいという狙いにも合致する。

    韓国にとっても技術移転はなじみが深い。1995年、韓国はそれまで実質的にアメリカ頼みだった戦車の開発を、国内企業を中心に進めることを決め、新型K2戦車の開発に着手。07年に試作車が公開され、厳しいテストや審査を経て14年に韓国軍への引き渡しが始まった。

    K2には、レオパルト2の粗削りな模造品だという否定的な声もある。それでも世界クラスの主力戦車であることには変わりがなく、性能ではヨーロッパ製の優れた戦車に引けを取らない。レオパルト2と競わせたテストでも優れた成績を残している。

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    https://youtu.be/sEzrPN-Wmy8


    以下ソースから

    2023年2月7日(火)14時10分
    ブレーク・ハージンガー(アメリカン・エンタープライズ研究所)
    https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2023/02/post-100795.php

    引用元: ・【Newsweek】韓国戦車が欧州の戦場を埋め尽くす日[2/9] [仮面ウニダー★]

    【持ってない国が勝ち。 【Newsweek】韓国戦車が欧州の戦場を埋め尽くす日[2/9] [仮面ウニダー★]】の続きを読む

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