まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    カテゴリ: 社会

    1: まぜるな!キケン!! 2022/12/04(日) 14:53:28.63 ID:oJ9Q2K38
    【ソウル聯合ニュース】経済協力開発機構(OECD)が公表した男女賃金格差に関する統計によると、2021年時点で韓国の格差は31.1%となり、39カ国の中でワーストだった。韓国に次いで格差が大きいのはイスラエル(24.3%)、日本(22.1%)、ラトビア(19.8%)の順だった。韓国の女性・労働界が4日伝えた。

    OECDの統計で韓国の男女賃金格差は39カ国中ワーストとなった(イラスト)=(聯合ニュース)

     韓国のワーストは1996年のOECD加盟以降、26年連続。

     日本以外の主要7カ国(G7)を見ると、米国(16.9%)がワースト6位、カナダ(16.7%)が同7位、英国(14.3%)が同10位、ドイツ(14.2%)が同11位。

     同一の職種、職務内での男女の賃金格差も韓国は主要15カ国中、それぞれワースト1位、同2位だった。

     男女が主に従事する職種が異なるために賃金格差が生じるとの指摘があるが、韓国では同一の職種、職務、事業所でも男女格差が主要国でワーストレベルだった。

     韓国女性政策研究院のキム・ナンジュ博士は、韓国の年功序列型の賃金体系の中で妊娠・出産でキャリアが断絶する女性が管理職になる難しさを指摘。管理職などの女性の割合を積極的に引き上げる対策が必要だと強調した。

    聯合ニュース 2022.12.04 12:47
    https://jp.yna.co.kr/view/AJP20221204000500882
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    引用元: ・韓国の男女賃金格差 OECDワースト=26年連続 [12/4] [ばーど★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2022/12/10(土) 11:39:20.83 ID:oQiNNJvh
    「現実的に酒を飲まずに職場生活をするのは不可能だと思う。強要はかなりなくなったが、一度に飲み切らずに残すと何か言われることも多い。顧客や協力会社の接待など業務を円滑にするうえで酒が必須だと考える雰囲気がまだ強い」。

    製造業者勤務14年目の会社員チ ンさん(39)は体内アルコール分解酵素が少なく、酒を1杯だけ飲んでも顔が赤くなる。酒を頻繁に飲めば心血管疾患にかかる確率が高く、二日酔いもあるが、チ ンさんは今日もやむをえず酒を飲む。新型コロナが緩和してまた会食が始まったが、職場では男性職員の「非飲酒」を許容する雰囲気でないからだ。チ ンさんの職場では会食で酒をかなり飲んでも翌日になんともなく早い時間に出勤するのが「美徳」だ。会食だけでなく業務にも酒が伴う。過度な飲酒で吐いたり胃炎になったりしたことも少なくない。特に年末には酒の席がさらに増えるため心配している。

    飲酒文化は改善しているが、依然として韓国社会で飲酒は社会生活のための基本要件と見なされる。会食だけでなく知人と会う時も店に入るため、社会生活をしながら酒を飲まないというのかなり難しい。コーヒーを飲まないのは受け入れられるが、酒を飲まなければその理由を説明をしなければいけない。

    4年前に健康のために禁酒を決心した会社員のチャンさん(50)は「酒をやめてから、非飲酒者をおかしな人、禁酒者を性格がきつい人と見る社会的な視線を実感している」とし「今でも『一緒に飲もう』『酒が好きだった人がなぜこれほど変わるのか』という話をよく聞く」と語った。

    ◆自宅での飲酒、コロナ前の倍に

    過度な飲酒は病気を招いて統制力を失わせる。酒を単純嗜好食品でなく薬物と見るのが望ましい理由だ。殺人(28.5%)、性暴力(26.3%)、暴力(26.3%)など凶悪犯罪は酒に酔った状態でよく発生する。自殺とも無関係でない。

    全南大病院のキム・ソンワン精神健康医学科教授は「自殺者の40%は血中にアルコールが検出され、ソウルで高危険飲酒対象者が多い自治区であるほど自殺率が高いことが確認された」と話した。高危険飲酒対象者は週2回以上、男性は7杯以上、女性は5杯以上の酒を飲むケースが該当する。予想より基準が低くて驚く人が多いのではないだろうか。すでに国民の14.1%は高危険飲酒対象者だ。

    にもかかわらず人と会えば酒を飲む理由は、韓国社会が酒を媒介に結ぶ関係を重視するからだ。酒を飲みながら集団のアイデンティティーを強めるため、酒の席は信頼と親密さの象徴となる。文化評論家のイ・テクグァン(慶煕大グローバルコミュニケーション学部教授)は「韓国の文化がかなり多様化して多彩になったというが、その中心に酒があるのは否定できない事実」とし「飲酒を当然視する文化は変わらなければいけない」と主張した。成均館大のク・ジョンウ社会学科教授は「新型コロナを経て個人主義が強まり、会食など集団文化は弱まったが、依然として酒の席で深い話をし、重大な意思決定をし、情報を交換する傾向は残っている」と説明した。

    韓国経済新聞/中央日報日本語版2022.12.10 10:46
    https://japanese.joins.com/JArticle/298642?servcode=400§code=400

    引用元: ・【中央日報】酒に寛大な飲酒共和国、韓国…「一人酒」「ホーム酒」急増 [12/10] [ばーど★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2022/12/04(日) 11:34:16.72 ID:oJ9Q2K38
     昨年、韓国国民の5人に1人が脊椎疾患の治療を受けたことが判明した。脊椎疾患と診断された患者のうち、40%は20-30代の若い層だった。専門家らは新型コロナや、増加するスマート機器の使用を原因として挙げ、ストレッチや運動など地道な管理を勧めた。

     健康保険審査評価院(審評院)が11月29日に発表した「脊椎・関節疾患医療利用分析」の結果によると、昨年の韓国国内の脊椎疾患患者数は合計1131万人で、全人口の22.0%を占めた。人口に占める脊椎患者数の割合は、2011年(19.3%)より2.7ポイント上昇した。

     特に、昨年の脊椎疾患新規患者118万人のうち、47万2000人(40%)は20-30代の若い層だった。この年齢層の新規患者数は2020年に初めて40%台を突破(41%、115万4000人中47万1000人)しており、2年連続で40%台を維持したことになる。脊椎疾患の平均診断年齢もじわじわと低くなっており、12年当時の41.8歳から、21年には36.9歳にまで下がった。

     脊椎疾患と並んで現代人にとって一般的な関節疾患は、昨年の患者数が736万人で、韓国の全人口の14.3%を占めた。人口比で見た関節疾患患者の割合もまた2011年当時より2.1ポイント増え、平均診断年齢も12年の44.7歳から、21年には41.8歳と2.9歳低下した。

     専門家らは、コロナ期間中に室内で座って生活することが増えた上、傾いた姿勢でスマートフォンやパソコンなど電子機器を使用し続けたことで体や背骨、両肩などの痛みを訴える若い患者が急増していると分析した。慶煕大学病院神経外科のキム・スンボム教授は「主に誤った姿勢が原因で体や背骨を支える筋肉や靭帯(じんたい)が弱まり、頚椎(けいつい)周辺の痛みが誘発されている」とし「長時間同じ姿勢でスマート機器を扱うことは避け、30-40分置きに体や腰をストレッチしてあげるべき」と語った。

     一方、昨年1年間に行われた脊椎手術は合わせて12万8000件で、患者の平均年齢は60.5歳を記録した。これは、10年前の2012年より5.4歳高い。診断から3年以内に手術を受ける割合は、12年の45.3%から21年には9.9%と35.4ポイントも減少した一方、診断後5年以上たってから手術を受ける割合は、同じ期間に21.5%から85.5%と64.0ポイント増加した。診断から手術を受ける時期までが長くなっていると解釈されている。

     また、関節手術の中でも代表的な「膝関節置換術」は昨年6万7770件、「股関節置換術」は同じく3277件行われた。手術を受けた患者の平均年齢はそれぞれ71.1歳、64.2歳であることが判明した。いずれの手術も、平均手術年齢が2012年当時よりそれぞれ1.9歳、3.2歳高くなっていた。関節手術も、診断から手術までに要する期間が延びていた。

     こうした脊椎・関節など筋骨格系疾患に対しては、手術のほか物理治療など非手術的治療もかなり行われた。治療別で見ると、鎮痛消炎剤など経口投薬患者が72.7%で最も多く、物理治療43.3%、注射投薬38.7%、韓方(韓国漢方)施術34.2%、神経遮断術26.7%、リハビリ治療20.8%、注射痛症処置15.6%の順だった。

     審評院は、平均寿命が延びるにつれ機能低下による高齢層患者は引き続き増加する一方、勤労環境や生活習慣の影響で若い年齢層の有病率も増加し、今後も脊椎・関節疾患の患者は次第に増えていくとの見方を示した。

     審評院給与情報分析室のアン・ミラ室長は「日常生活において筋骨格系疾患を予防する生活習慣を身に付け、適当量の運動を地道に実践するなど、管理が必要」と助言した。キム・スンボム教授は「長時間腰をかがめる状況は避け、床よりも椅子に座る習慣を勧める」とした上で「肥満は筋肉を緊張させるので脊椎疾患の原因になりかねず、体重の管理にも神経を使うべき。また、骨のカルシウムを減少させてヘルニアの変性を招く喫煙も避けるべき」と付け加えた。

    アン・ヨン記者

    朝鮮日報/朝鮮日報日本語版 2022/12/04 06:12
    https://www.chosunonline.com/m/svc/article.html?contid=2022120280099
    https://www.chosunonline.com/site/data/img_dir/2022/12/02/2022120280095_0.jpg

    引用元: ・韓国をむしばむ「スマホ姿勢」、国民の5人に1人が脊椎疾患 新規患者4割は20-30代 [12/4] [ばーど★]

    【酢と塩で治る - 韓国をむしばむ「スマホ姿勢」、国民の5人に1人が脊椎疾患 新規患者4割は20-30代 [12/4] [ばーど★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2022/12/12(月) 06:38:21.53 ID:p8jkr7qu
    いま、韓国では就労形態が大きく変わってきている。

    【関連】「10人に6人が就活放棄」韓国のリアルな雇用事情とは
    https://searchkoreanews.jp/opinion_topic/id=29749

    中小企業における正規雇用が圧倒的に減少し、非正規の人間が急増しているのだ。

    大企業への“高望み”と中小企業への“就職忌避”

    韓国統計庁の経済活動人口勤労形態別付加調査を見ると、従業員300人未満の中小企業において、今年(毎年8月基準)の非正規職労働者は767万9千人と、中小企業全体の労働者の41.1%に達したことがわかった。

    一方、従業員300人以上の大企業の非正規職労働者は47万8千人で、大企業全体の労働者の15.6%にとどまった。

    こうした事態が起きているのは、韓国における就活状況も関係している。

    というのも、現在の若者には大企業への“高望み”と中小企業に対する“就職忌避”をする傾向が見られている。

    韓国では多くの若者が大企業や公共機関、公務員への就職を望んでおり、中小企業に対して「給与、福利厚生、社会的評判のすべてで劣る」という見方も多い。

    また、資金難による長時間労働者が増えたことも一因だ。超短時間労働者は週休手当や退職金、年次有給休暇などの労働法条項に対し「適用除外」と規定されているため、通常労働者よりも不安定な環境で働くしかない。

    こうした悪循環の末に、資本力の少ない中小企業では、正規雇用が難しくなっているのだ。

    これには、韓国国内でも「非正規雇用が増えるほど、出産人口も減った」「今、20代の若者たちは地獄の中で生活している」など、悲嘆の声が多く上がった。

    どうにかここらへんで歯止めをかけなければならないと思うのだが…。

    (文=サーチコリアニュース編集部)

    サーチコリア 2022年12月11日
    https://searchkoreanews.jp/opinion_topic/id=30018?pageID=1

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    【韓国】「20代は地獄で生活している」韓国の厳しい雇用事情に若者から悲鳴が上がるワケ [Ikh★]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1670752992/

    引用元: ・【韓国】「20代は地獄で生活している」韓国の厳しい雇用事情に若者から悲鳴が上がるワケ ★2[12/12] [仮面ウニダー★]

    【いづれ地獄に逝くんだから 【韓国】「20代は地獄で生活している」韓国の厳しい雇用事情に若者から悲鳴が上がるワケ ★2[12/12] [仮面ウニダー★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2022/12/04(日) 19:19:11.13 ID:kAmg1QCo BE:456446275-2BP(1000)
    sssp://img.5ch.net/ico/anime_morara01.gif
     京畿道南楊州市でパティシエとして働いているイさん(30)は、2017年から2年に1度のペースで民間の心理相談センターにおいてカウンセリングを受けている。ひとたびカウンセリングを始めたら3-6カ月間、一定の間隔で専門家のところに通うという。慢性的なうつの症状を抱えるイさんは「カウンセリングだけで日常の全てのうつを解消することはできないが、それまで知らなかった自分の感情を発見し、自分で自分を助けることができる」と語った。1回のカウンセリングで9万ウォン(現在のレートで約9400円。以下同じ)から10万ウォン(約1万400円)を払っているが、イさんは「高いと思ったことは一度もない」と語った。

     専門家と会って心理相談を受け、メンタルヘルスを整えようという人は大幅に増えている。韓国社会では長年、肉体的な問題で病院を訪れることについては何のはばかりもない一方、心の病を治す問題については外部に明かすのを嫌がる傾向が強かった。だが最近、若い人々を中心に変化が現れつつある。11月22日に保健福祉部(省に相当。福祉部)が明らかにしたところによると、福祉部が運営する全国精神健康福祉センターで昨年受理した相談件数はおよそ235万7500件で、コロナ前の2018年と比べておよそ3.2倍になった。

     専門家らは、2年以上続く新型コロナ問題に加えて最近の梨泰院ハロウィーン惨事まで、大規模な災厄が相次いでおり、不況の中、一人で生きている単身世帯が増えるにつれ社会的孤立感も増しているなど、急激な社会変化で心の健康に問題を抱える人が増えた-と分析している。同時に、専門家のアドバイスを通して実際に効果があった事例も多く共有され、自分がカウンセリングを受けているという事実を自然と外部に明かす例も相次いでいる。

    ※続きは元ソースで

    朝鮮日報/朝鮮日報日本語版 2022/12/04 06:03
    https://www.chosunonline.com/m/svc/article.html?contid=2022120280098

    引用元: ・【韓国】健康診断のように気軽に…韓国人のメンタルヘルス相談、3年で3倍に [Ikh★]

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