まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    カテゴリ: 韓国

    1: まぜるな!キケン!! 2023/10/07(土) 11:59:50.16 ID:1Qt/Yw8X.net
    Record Korea 2023年10月7日(土) 9時0分

    2023年10月4日、韓国・毎日経済は「韓国でうつ病と不安障害に苦しむ人が増えている」とし、「特に30代未満の患者が目に見えて増加している」と伝えた。

    記事によると、18年から23年5月までにうつ病と不安障害で治療を受けた患者の数は906万1000人を超えた。年齢別では60歳以上が約334万人で最も多く、女性が約580万8000人で64%を占めた。

    うつ病と不安障害の治療を同時に受けた患者も約55万人に達した。昨年にうつ病や不安障害の治療を受けた患者の数は約175万5000人で、コロナ禍前の19年と比べると23.1%増加したという。

    また、30代未満の患者は19年の24万2344人から昨年は36万3637人に約50%も増えたという。

    韓国与党「国民の力」のパク・チ ンホン議員は「コロナ禍の長期化により社会的不安と憂鬱感が若者を中心に拡散した」「過熱する受験・就職競争へのストレス、社会的両極化の深刻化などが原因とみられる」などと分析。「5年間で国民の5分の1ほどがうつ病と不安障害により治療を受けたが、これに関する政府の対策は不十分だ」と指摘したという。

    これを受け、韓国のネットユーザーからは「なぜコロナのせいにする?。インスタグラムのせいだよ」「インスタを見て他人の偽りの人生をうらやんでばかりいるから憂鬱(ゆううつ)になる」「男女関係なく、SNSをやめるべきだ」「バラエティ、SNS、ドラマに問題がある」「人口激減、犯罪増加、甘すぎる処罰、麻薬のまん延、うつ病患者の急増…。このままだと韓国は滅びそう」などの声が上がっている。

    一方で「昔は治療を受けに行く人がほとんどいなかったけど、最近は増えている。これは良い現象だ。英米圏では治療を受けるのが当たり前」との声も見られた。(翻訳・編集/堂本)

    https://www.recordchina.co.jp/b921578-s39-c30-d0191.html

    引用元: ・【韓国】韓国で30代未満のうつ病患者が急増=ネット「SNSをやめるべき」「このままだと韓国は…」 [動物園φ★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2023/10/17(火) 12:45:29.59 ID:+VNY4iiS
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    【10月17日 KOREA WAVE】韓国の非識字率は世界最低水準とされる一方で、写真と動画に慣れ、
    文章を読んでも理解できない「実質的非識字者」が増えていることが懸念されている。

    最近問題になっているのは若い世代の識字力だ。最近の研究によると、韓国の成人の識字力は若いほど高い。
    教育省と国家生涯教育振興院が2021年に発表した「第3次成人識字能力調査」によると、識字力は年齢が高いほど、
    また学歴と世帯所得が低いほど低くなっていた。
    高齢層は戦争や貧困で教育を受けられなかった人が少なくないためと推定される。

    一方で、「中学生以下」の識字力と判定される18~29歳の比率は2014年の12.9%から2020年4.7%に減少した。

    ただ、青少年の「批判的読み取り」能力は非常に低いこともわかっている。

    2018年の経済協力開発機構(OECD)の国際学業成就度評価(PISA)報告書によると、
    韓国の学生は事実と意見を識別する能力が最下位だった。二つの識別率は25.6%でOECD平均の47%を大きく下回った。
    韓国の学生はフィッシングメールを識別する力でも最下位に近かった。

    漢陽(ハニャン)大学国語教育科のチョ・ビョンヨン教授は著書「読んだという錯覚」の中で
    「合理的根拠と論理がない偏向した文を読む時に重要なのは、
    文章が持つ偏向性を分析しようとする読者の態度だ」と指摘している。

    2023年10月17日 11:00 発信地:韓国
    https://www.afpbb.com/articles/-/3486534

    引用元: ・【ハングル】 読める。でも意味が…韓国で懸念される「実質的非識字者」 [10/17] [仮面ウニダー★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2023/10/04(水) 14:24:56.84 ID:DsxImlHk
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    【10月04日 KOREA WAVE】韓国で昨年、小額窃盗事件など生計型犯罪の件数が激増し、
    2018年の約4万から昨年は約8万件と約2倍に増えたことが警察庁の資料でわかった。

    年別では▽2018年3万9070件▽2020年5万4972件――などと着実に増え、2022年は8万666件に達した。

    このうち1万ウォン(約1100円)以下の窃盗事件は増加傾向が際立ち、
    2018年の7956件から昨年は2万3787件と274%増になっている。

    韓国には、社会的弱者の犯行について処罰より指導・啓発に重きを置いて減軽(減刑)などを審査する
    軽微犯罪審査委員会制度がある。

    小額窃盗事件が大幅に増えたことで、委員会の審査対象や減軽決定人数も増加。
    警察庁の集計によると、2018~2021年まで6000人台だった減軽決定人員が昨年は8722人に増えた。

    2023年10月4日 8:00 発信地:韓国
    https://www.afpbb.com/articles/-/3484617

    引用元: ・【韓国】 生計型犯罪、5年で急増…1100円以下の窃盗274%増 [10/4] [仮面ウニダー★]

    【日本より豊かになった設定は? 【韓国】 生計型犯罪、5年で急増…1100円以下の窃盗274%増 [10/4] [仮面ウニダー★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2023/10/18(水) 14:17:43.94 ID:bzN8iM9F
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    【10月18日 KOREA WAVE】韓国の20~30代の約半数が1日1回以上1人で食事していることがわかった。
    東国(トングク)大学家庭教育科のイ・シムヨル教授のチームの研究によるもので、
    成果は大韓臨床健康増進学会誌の最新号に掲載された。

    研究チームは2021年7~8月、19~39歳の男女334人にアンケートを実施。そ
    の結果、週3回以上運動をするのは全体の32%で、33.8%が自分の健康状態が良いと認識していた。

    また、41%は週1~2回外食しており、週5回以上という人も11.4%いた。
    出前の利用比率は週1~2回が全体の44.9%で最も多く、後は月2回以下(23.1%)、週3~4回(22.7%)の順だった。

    1人で食事をする割合が高く、43.7%が1日1回以上は1人で食事をしていると答えた。1日2回以上は17.1%だった。

    1人世帯のうち週1~2回調理するのは33.8%で、全く調理しない人も18.3%いた。
    86.8%は調理に難しい点があると考えており、その理由は「時間がかかる」が45.3%で最多だった。

    研究チームは論文で「若者の1人世帯は頻繁な外食とインスタント食品の摂取、
    1人ごはんによるカロリー・脂肪・ナトリウムの過剰摂取、栄養不均衡などに陥る可能性があるので注意が必要だ」と指摘している。

    2023年10月18日 13:00 発信地:韓国
    https://www.afpbb.com/articles/-/3486778

    引用元: ・【蓋ラーメン】 韓国20~30代の半数、1日1食以上「一人飯」 [10/18] [仮面ウニダー★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2023/10/04(水) 06:56:14.38 ID:DsxImlHk
    https://www.wowkorea.jp/img/news/82/410442/299376_640W.webp
    中学生の「肥満」が5年間で3倍に急増…フルーツ飴などの流行がさらに拍車=韓国

    韓国では、ここ5年間に肥満の診療を受けた中学生(13~15歳)の患者が、約3倍増加したことがわかった。

    外出が制限されていた新型コロナウイルス感染症事態を経たことで、児童青少年の肥満や慢性疾患の患者が増加したものとみられる。

    ただ「児童青少年の肥満は単純に肥満だけで終わるのではなく、2型糖尿病や高血圧など慢性疾患につながるおそれがあることから、
    格別な管理が必要だ」と指摘されている。

    韓国野党“共に民主党”のシン・ヒョニョン議員が、国民健康保険公団から入手した “児童青少年の肥満および慢性疾患診療の現況”
    によると、ここ5年間に肥満診療を受けた中学生の患者は約3倍、
    小学校高学年(10~12歳)は2.4倍、高校生(16~18歳)は2.3倍増加した。
    2型糖尿病の診療を受けた小学生高学年と中学生の患者は、それぞれ1.6倍と1.7倍増加した。

    シン議員は「新型コロナ事態の時期、身体活動の低下や悪い生活習慣などにより、
    肥満および慢性疾患で診療を受けた児童青少年の患者たちが急激に増加し、
    2022年も依然として新型コロナ事態以前の水準に戻ることができないままだとみられる」とし
    「最近はタンフル(フルーツ飴)など甘いスイーツが大流行していることから、
    児童青少年の健康管理に家庭と社会の格別な注意と関心が必要だ」と語った。

    Copyrights(C) Herald wowkorea.jp 96
    2023/10/03 16:30
    https://www.wowkorea.jp/news/read/410442.html

    引用元: ・【韓国】 中学生の「肥満」が5年間で3倍に急増…フルーツ飴などの流行がさらに拍車 [10/4] [仮面ウニダー★]

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