まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    カテゴリ: 政治

    1: まぜるな!キケン!! 2019/07/22(月) 08:30:48.02 ID:CAP_USER
    文在寅(ムン・ジェイン)大統領が日本に対する沈黙を破ったのは輸出規制措置発表後一週間が過ぎた7月8日だ。

    「前例のない非常状況、政治的目的憂慮」(8日大統領首席・補佐官会議)

    文大統領の初めてのメッセージだった。日本の輸出規制措置に対する正面対抗は自制し、外交で解決するという意志も見えた。その一方で「韓国企業に被害が実際に発生する場合、わが政府としても必要な対応を取らざるを得ないだろう」と「余地」を置いた。青瓦台(チョンワデ、大統領府)関係者は当時は「日本の挑発にわれわれがすぐに反応しては振り回される可能性もある。まず、参議院選(21日)の推移を見守るべきではないか」というモードだったと伝えた。

    「事態が長期化する可能性を排除できません」(10日経済界要人招請懇談会)

    21日、参院選が終わってもこの問題が終わらないと認識を転換したものだ。「悲壮な覚悟」という表現もこの時、初めて登場した。日本政府の狙いを「政治的目的のために韓国経済に打撃を与える」と把握した。

    「全南(チョンナム)は李舜臣(イ・スンシン)将軍とともに12隻の船で国を守った」(12日全南ブルーエコノミー経済ビジョン宣言式)

    文大統領のメッセージはますます強硬になった。「李舜臣」「12隻の船」「護国精神」などは原稿にはなかった言葉だった。日本との「貿易戦争」で国民の団結を促すニュアンスに読まれた。この日、青瓦台国家安全保障会議(NSC)は輸出規制措置の根拠として韓国の北朝鮮への制裁違反を示唆した日本に対して「国連安保理パネルや適切な国際機構に韓日両国の4大輸出統制体制の違反事例の調査を依頼しよう」と提案した。

    「結局は日本経済により大きな被害が及ぶこだろうと警告」(15日大統領首席・補佐官会議)

    文大統領は青瓦台首席・補佐官会議で準備した約2480文字の冒頭発言をした。「警告」という表現が初めて登場した。彼は「今でも外交的解決の場に戻って来い」とも述べた。青瓦台関係者は「語調が強かろうが弱かろうが、大統領のメッセージは韓国の案が唯一の対案ではないから対話をしてみようということ、それにもかかわらず報復を続ければやむを得ず措置を取るしかないという2つ」と明らかにした。

    「反日感情は持っておらず、そうするつもりもない」(18日大統領-与野5党代表会合)

    ますます強硬になったのは対日メッセージが感情次元でなく相手方の対応を考慮した戦術的次元だったことを迂回的に強調する。対日特使派遣、韓日首脳会談など「トップダウン(Top-down)」方式の外交的解決法を主張する野党代表に文大統領は「環境が整えられれば特使は送ることができるが、むやみに送るからといって良いわけではない。交渉の末に解決方法として議論が行われるべきだ」とも話した。参議院選挙以降日本政府の態度などを見ながら対応するという意味だ。

    ただし、このようなメッセージを日本が「出口」として受け止めるかどうかは未知数だ。ある外交安保専門家は「今年1~6月、韓日間二国間交渉をしようという日本の要求に応じず、日本が違う立場(第3国仲裁)に移った」とし「青瓦台が外交的解決というメッセージを投げたと主張し、あるいは(自ら)そのように信じるかもしれないが、日本がそのように受け止めそうでない」と話した。


    2019年07月22日08時14分 [中央日報/中央日報日本語版]
    https://japanese.joins.com/article/753/255753.html?servcode=a00&sectcode=a10

    引用元: ・【中央日報】 文大統領 「対日警告」→「反日感情ない」 外交出口を開いておいた [07/22]

    【都合が悪くなると平気でウソをつく【中央日報】 文大統領 「対日警告」→「反日感情ない」 外交出口を開いておいた [07/22] 】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2019/05/06(月) 11:02:45.78 ID:CAP_USER
    韓日関係の破綻の最初の危機を何とか乗り越えた。文在寅(ムン・ジェイン)大統領が1日、即位した徳仁天皇に祝電を送り、退位した明仁天皇にも謝意を込めた書簡を送った。1998年の金大中(キム・デジュン)政権以降の慣例通り「日王」でなく「天皇」と明記して礼遇した。

    31年間の平成時代を終えて令和時代を迎えた日本を無視する状況にはならなかった。

    友好国の新旧国王に祝電と書簡を送るのは基本的な礼儀だ。ところが、すんなりと出てきた決定ではなかった。外交部の建議を受けた青瓦台(チョンワデ、大統領府)は決定できずにいた。

    慰安婦合意不履行や徴用工賠償判決など過去の問題で最悪の状況を迎えている韓日関係を表す場面だ。この時、共に民主党の重鎮、金振杓(キム・ジンピョ)議員が動いた。

    盧英敏(ノ・ヨンミン)秘書室長、鄭義溶(チョン・ウィヨン)安保室長、姜琪正(カン・キジョン)政務首席秘書官を説得し、大統領の決心を引き出した。

    昨年10月の韓国最高裁の賠償判決で力を得た強制徴用被害者は令和時代が開かれた初日の5月1日、日本戦犯企業の国内資産の現金化手続きに着手した。日本はすでに現金化に対する全方向からの報復を予告した状態だった。

    こうした状況で韓国大統領が日本国民に絶対的な存在である天皇に祝電を送らなければどうなっていただろうか。日本としては祝うべき日に屈辱を受けたと見なしたはずだ。

    文大統領の祝電と書簡は安倍晋三首相にも事前に伝えられた。金議員は別の重鎮議員と日本に訪問し、安倍首相の最側近議員らと両国関係回復に向けた議論をする予定だ。

    金議員は経済副首相と教育副首相を務め、盧武鉉(ノ・ムヒョン)、文在寅両大統領の政権移行チームの実質的な主役だった。民主党の主流の親盧・親文や586運動圏とは違う。

    保守的な見方が党のアイデンティティーと合わないと攻撃を受け、代表選挙でも敗れた。しかし力を発揮しながら文政権に不足する現実感覚と経済、外交・安全保障の実質的解決法を提示してきた。

    今からが問題だ。日本は韓国政府が最高裁の徴用工賠償判決以降の状況を放置するのは1965年の韓日協定を否定するものと見なしている。韓日協定で個人請求権が最終的かつ完全に解決したというのが日本の立場だ。

    6月28日に大阪G20(主要20カ国・地域)首脳会議を機に韓日首脳会談が開かれるには、韓国政府が徴用工問題の解決策を用意しなければいけない。

    しかし政府の立場は「司法府の判断を尊重するしかない」というものだ。最高裁の徴用工判決が出た後、元老専門家を呼んで意見を聴いた李洛淵(イ・ナギョン)国務首相も6カ月間にわたり沈黙を続けている。

    安倍首相は7月の参議院選挙で勝利して平和憲法を改正しようとしている。我々が何もしなければ、歴史修正主義と改憲という右傾化の旗を掲げた安倍首相は韓日葛藤を選挙に利用するためにも首脳会談に背を向けるだろう。


    2019年05月06日10時08分 [中央日報/中央日報日本語版]
    https://japanese.joins.com/article/042/253042.html?servcode=100&sectcode=120
    https://japanese.joins.com/article/043/253043.html?servcode=100&sectcode=120

    >>多分続きます。

    引用元: ・【中央日報】 文政権、韓日関係破綻すれば李明博元大統領のせいにするのか [05/06]

    【責任転換してんじゃねーよ 【中央日報】 文政権、韓日関係破綻すれば李明博元大統領のせいにするのか [05/06] 】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2019/07/16(火) 23:31:25.03 ID:CAP_USER
    韓国与野党、反日で結束 文氏、18日に5党代表と会合


    文氏は、日本が韓国経済の中核である半導体材料から手をつけたことに「注目せざるを得ない」と述べ、
    日本の意図が韓国の経済成長阻害にあるなら「決して成功しない」とも主張した。

    「過去、幾度も全国民が団結した力で経済危機を克服したように、今度も困難に打ち勝つ」と国民に団結を呼び掛けた。

    最大野党、自由韓国党を含む与野党は16日、文氏と5党代表が日本の措置について話し合う会合を18日に開くことで合意した。

    自由韓国党はこれまで文氏の経済・外交政策を厳しく批判し、国会審議の拒否も繰り返してきたが、
    今回の問題では協力する立場を示している。

    日本の措置は皮肉にも、対立が激化した韓国の政界に“共通の経済の敵”を提供したことになる。
    https://www.sankei.com/world/news/190716/wor1907160019-n2.html

    引用元: ・【韓国】 与野党、反日で結束

    【今までと変わねーじゃん 【韓国】 与野党、反日で結束 】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2019/07/14(日) 07:25:18.49 ID:CAP_USER
    文在寅(ムン・ジェイン)大統領はこのほど、6・25戦争(朝鮮戦争)について、「北朝鮮の侵略に打ち勝ち、大韓民国のアイデンティティーを守った」と述べた。多くのメディアが発言を大きく報じた。1面トップで扱った新聞もあった。当たり前のことを言っただけなのだが、文大統領の発言でなければ、これほど大きくは報じなかったはずだ。

     文大統領が3年前にヒマラヤで書いた文章がある。6・25戦争に米軍の一員として参戦した韓国系米国人キム・ヨンオク大佐を伝説的英雄として称える内容だ。しかし、引っ掛かる部分がある。勇敢な米軍大佐の話をしていて、突然卑怯(ひきょう)な国軍指揮官と比べるくだりだ。

     「キム大佐が命にかかわるほどの重症を負いながら、素晴らしい戦功を立てたその時期、韓国軍の一部の幹部指揮官は戦闘で連戦連敗し、前線を崩壊させたのに勲章を受け取った。指揮を部下に押し付け、前線を無断で離脱した指揮官もいた。それによって、国連軍から屈辱の軍団解体措置を受け、作戦権が米軍に移管される口実を与えた」

     国軍指揮官に関する言及はここまでだ。「一部」について語るが、「多数」の指揮官については沈黙した。勇敢な米軍と卑怯な韓国軍。その構図を明確にしなければ、戦時作戦統制権といった安全保障・戦略問題を民族感情の問題に仕立てることができないからだろう。文大統領は同じ文章で、韓国軍のことを「まだ作戦権を米軍に委ね、米軍に依存しなければならない弱い軍隊」と書いた。それならば、現在の文政権下の国軍も弱くて卑怯な存在なのか。作戦権の移管を受け、米軍から独立すれば、強くなり、勇敢になれるというのか。一歩踏み込んだ特定勢力による「米軍撤退」の主張とも一脈通じる。

    彼らは断片的な事件で全体を規定する。無能な国軍のせいで作戦権が失われたという主張がそうだ。作戦権が6・25戦争勃発直後、統合的作戦遂行のために戦略的に国連軍に委任されたことは学者ならば誰でも知っている。文政権が言う卑怯な敗北とは江原道での「県里の戦い」を指す。当時作戦権の回収は戦闘現場で例外的に認められていた権限にすぎなかった。戦闘は屈辱的だったが、その結果、米軍の集中訓練が実施され、国軍は戦争後半に前線の3分の2を担う強い軍へと成長した。断片的な事件を総合すると、国軍の歴史的な地位は異なってくる。国軍の卑怯さを指摘する勢力の主張は事実の前に崩壊する。真実は69年前に国軍の先鋒として戦った老兵が蓄積してきたからだ。

    続く。

    鮮于鉦(ソンウ・ジョン)副局長兼社会部長

    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2019/07/12/2019071280162.html
    朝鮮日報/朝鮮日報日本語版 2019/07/14 06:05

    https://i.imgur.com/HTKgxZR.jpg
    https://i.imgur.com/TH5kF9G.jpg
    ペク・ソンヨプ大将

    関連
    【朝鮮日報】朝鮮戦争の英雄、99歳ペク・ソンヨプ予備役大将が韓国軍幹部に苦言[6/24]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1561366070/

    引用元: ・【朝鮮日報】「英雄」ペク・ソンヨプたたきの精神構造[7/14]

    【弱虫の卑怯者しかいない国【朝鮮日報】「英雄」ペク・ソンヨプたたきの精神構造[7/14] 】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2019/07/11(木) 08:00:25.85 ID:CAP_USER
    韓国政府と与党が日本の事実上の経済報復措置に対応するための補正予算編成の必要性を強調した。
    現在審査中の補正予算案に関連予算が含まれない場合、第2次「ミニ補正予算」を別に推進すると述べた。

    9日に開かれた国会の経済分野の対政府質問で金炳旭(キム・ビョンウク)共に民主党議員は李洛淵(イ・ナギョン)首相に対し
    「今回の補正予算案に日本の貿易報復に関連した予算増額案を与野党の合意で作ることができると考える」とし
    「増額案に合意できなければ第2次補正予算案を出す必要もある」と述べた。

    すると李首相は日本の輸出制限措置を一種の「災難」と規定した。

    「野党議員も今回の韓日経済摩擦の危険度を十分に知っているはず」とし「これこそ災害ではないかという意識で協力することを望む」と答えた。
    これに先立ち「災害・災難支援を除いた残りの補正予算は総選挙用補正予算」と指摘した野党議員に向けた発言だ。

    李首相は「いずれにしても来年の予算にすべきだが、数カ月でも早く始めるために少なくとも1200億ウォン(約110億円)以上を国会に要請する考え」と明らかにした。
    https://japanese.joins.com/article/408/255408.html?servcode=200&sectcode=200

    引用元: ・【韓国】 李首相 「日本の輸出規制は一種の災害」

    【神に祈りなさい 【韓国】 李首相 「日本の輸出規制は一種の災害」 】の続きを読む

    このページのトップヘ