まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    カテゴリ: 外交

    1: まぜるな!キケン!! 2019/05/17(金) 00:14:53.33 ID:CAP_USER
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    <朝鮮日報>は16日、北朝鮮当局が昨年「大陸間弾道ロケット(ICBM)」と「水素弾」保有を誇示して米国と韓国を「ヤマイヌ」「サプサル犬」と嘲弄・非難する童子詩集を発行したと報道した。北朝鮮内部図書のタイトルは『チュクポソン』で約190ページ分量だ。

    800万北朝鮮青少年の思想教育の責任を負うキム・イルソン・キム・ジョンイル社会主義青年同盟直属の金星青年出版社が昨年(2018年)出したもので『米国産サプサル犬』という詩は、昨年だけで三回首脳会談を持ったムン・ジェイン大統領をバカにする内容を含む。

    「うちのサプサル犬/一日中チョロチョロと私(北)だけに従うというけれど/おかしいな/あいつ死ぬなんて思わず/ヤマイヌ(米国)だけに従ってら」「バーンバーン火の雷に/ヤマイヌの奴らが即殺されたら/青瓦台のサプサル犬/プルコギになってしまうね」という内容だ。

    「非核化意志」を前に出して韓・米と連鎖首脳会談を持つなど波状的な平和攻勢を展開する渦中でもムン大統領を嘲弄、非難したのだ。

    注目すべき点は金正恩(キム・ジョンウン)が文在寅(ムン・ジェイン)大統領夫妻に「犬」をプレゼントしたことだ。キム・ジョンウンは南北首脳会談当時、文大統領夫妻に豊山(プンサン)犬「コミ」と「ソンガン」をプレゼントした。

    2018年9月30日、大統領府報道官だったキム・ウィギョム氏は書面ブリーフィングで「豊山犬は9月18日夕方、牡丹(モクラン)館での晩餐前にキム・ジョンウン委員長夫妻がムン大統領夫妻に豊山犬一組の写真を見せて贈り物をすると話した約束を履行した」とし、「当時、李雪主(リ・ソルジュ)女史は『二匹は血統証明書もあります』と話した」と伝えた。

    当時、北朝鮮は犬がちゃんと適応するように餌3キロも一緒に送ってきた。オスの「ソンガン」は2017年11月生、メスの「コミ」は2017年3月生まれだ。名前は北朝鮮が決め意味は分からない。コミは2018年11月9日、6匹の子犬を産んだ。ムン大統領は当時、ツイッターを通じて「二匹の贈り物が六匹に増えたのは大きな幸運に違いない。犬は普通、2カ月の妊娠期間を持つので、コミは妊娠した状態で南に来たのに違いないようだ。南北関係もこのようになることを願う」と明らかにした。

    ムン大統領を「米国産サプサル犬」とバカにする状況でキム・ジョンウンが「犬」をムン大統領夫妻に贈った理由は何だろうか。

    文=チェ・ウソク月刊朝鮮記者.

    ソース:月間朝鮮(韓国語) キム・ジョンウンはなぜムン・ジェイン大統領に豊山(プンサン)犬を贈り物に与えたのだろうか?
    https://monthly.chosun.com/client/mdaily/daily_view.asp?Idx=6968&Newsnumb=2019056968

    関連スレ:【南北韓】 北朝鮮、童詩で文大統領を嘲弄? 「青瓦台のサプサル犬、プルコギになるだろう」[05/16]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1558017191/

    引用元: ・【南北韓】 「青瓦台のサプサル犬、プルコギに」と言う詩、そう言えば金正恩は文大統領に犬をプレゼントしていた[05/17]

    【犬が普通にプルコギになる国【南北韓】 「青瓦台のサプサル犬、プルコギに」と言う詩、そう言えば金正恩は文大統領に犬をプレゼントしていた[05/17] 】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2019/04/24(水) 07:09:42.48 ID:CAP_USER
    中国が本格的に海洋崛起に乗り出したきっかけは1991年のフィリピンのピナツボ火山の爆発だった。フィリピンにあったスービック湾の米国海軍基地とクラーク空軍基地が埋もれた。米国は2つの基地をあきらめた。中国としては目の前の見張り番が消えたということだ。中国は直ちに南シナ海の80%は領海に属すると一方的に発表した。それから静かに海軍力を育て始めた。 

      海洋崛起の歩みは15年が過ぎて表れた。2006年に太平洋で空母「キティホーク」とともに訓練中だった米軍戦闘機が海で潜望鏡の跡を発見した。独自開発した中国潜水艦が米海軍の警戒網を突破して「キティホーク」に接近したのだった。驚いた米国は海洋観測船で中国の一挙手一投足を監視した。中国は漁船を動員して海洋観測船の進路をふさいだ。観測船は結局、撤収した。2009年に起きた「インペッカブル号事件」だ(サイモン・ウィンチェスター著『太平洋の話』)。 

      中国は海軍力を増強していった。「カジノに改造する」としてウクライナが建造していた空母を購入し、突然、空母にした。昨日、中国海軍創設70周年記念観艦式に登場した「遼寧」がそれだ。韓国をはじめ10カ国余りの海軍艦艇がこの日の行事に参加したが、米国は船を派遣しなかった。その背景には中国の海洋挑戦に対する米国の不快感がある。 

      海洋崛起は韓国にも警戒の対象だ。解釈の違いはあるが、中国の海洋防御線「第一列島線」の中に韓半島(朝鮮半島)近海が含まれているという見方が多い。韓半島周辺を「中国が守るべき海」に設定したという意味だ。離於島(イオド)上空に中国が防空識別圏を宣言した理由だ。中国が制海権を握れば海上貿易路を統制するかもしれないという懸念もある。韓国政府はどのように備えているのか気になる。 

      クォン・ヒョクジュ/論説委員

    https://s.japanese.joins.com/article/j_article.php?aid=252669&servcode=100&sectcode=120
    [ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]2019年04月24日 07時00分

    引用元: ・【中央日報/噴水台】韓国の海、中国の海[4/24]

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    1: まぜるな!キケン!! 2019/06/22(土) 13:10:16.99 ID:CAP_USER
    米中の貿易をめぐる対立が一段と激しくなる中、トランプ政権は、スーパーコンピューターを製造する中国の5つの企業や団体について、取り引きを禁じるリストに加えると発表しました。来週に開かれる予定の米中首脳会談を前に、通信機器大手、ファーウェイをはじめ、ハイテク企業への締めつけを強めています。

    アメリカ商務省は21日、スーパーコンピューターを製造する、中国の5つの企業や団体について、アメリカ企業が、政府の許可なく取り引きすることを禁じるリストに加えると発表しました。

    これらの企業は、スーパーコンピューターの活用によって、中国人民解放軍の近代化を目指しているなどとして、アメリカの安全保障や外交上の利益に反すると指摘しています。

    今回の措置によって、これらの中国企業は、アメリカ企業から電子部品などを調達できなくなり、製品の開発などに影響が及ぶものと見られます。

    米中の貿易をめぐる対立が一段と激しくなる中、事態の打開を目指して、米中両国はG20大阪サミットに合わせて、首脳会談を開くことで調整を進めています。

    こうした中、トランプ政権は、中国の通信機器大手、ファーウェイをはじめ、ハイテク企業への締めつけを強めることで、中国側に歩み寄りを迫るものと見られます。

    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190622/k10011964701000.html
    NHKニュース 2019年6月22日 6時57分

    引用元: ・【米国】 中国の5つのスパコン製造企業や団体を取り引き禁止に[6/22]

    【スーパー301条がかわいく見えてくるw 【米国】 中国の5つのスパコン製造企業や団体を取り引き禁止に[6/22] 】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2019/09/01(日) 21:10:28.43 ID:CAP_USER
    青瓦台(チ ンワデ、大統領府)が30日、鄭義溶(チ ン・ウィヨン)国家安保室長の主宰で国家安保会議(NSC)常任委員会を開き、米軍基地の早期返還を積極的に推進することにした。政府はこの日の発表について「定められた手続きに基づいている」という立場だ。しかし韓日の軍事情報包括保護協定(GSOMIA)終了決定で韓米関係が冷え込んだ時点に発表されたという点で微妙な波紋を呼ぶと予想される。


    米軍基地返還問題は韓国が米国を相手に攻勢的に使える「カード」であるからだ。


    青瓦台は報道資料を通じて▼移転完了または移転予定の米軍基地26カ所の早期返還▼龍山(ヨンサン)基地返還手続きの年内開始▼基地返還が長期遅延中の基地4カ所の最大限早期返還--を推進すると公開した。

    政府はこの日の発表を拡大解釈しないよう強調した。青瓦台の関係者は「いくつか作業をしてきたことをいつか発表しなければならず、それをきょう発表した」と述べた。NSCが定例的に開かれる木曜日でなく金曜日のこの日に開かれたことについては、「昨日は国会予算決算委員会が予定されていたため」と説明した。国防部の当局者も「ほとんどの米軍基地返還事業は予定よりも遅れている。関係部処間で議論が続いてきたが、この日、その結果が公開された」と話した。


    国防部によると、韓米が合意した日程に基づき米軍基地26カ所の返還が進行中だ。また龍山基地の場合、韓米連合司令部など一部の区域を除いた残りの敷地の返還手続きを年内に開始する。原州(ウォンジュ)のキャンプロング、キャンプイーグル、仁川富平(プピョン)のキャンプマーケット、東豆川(トンドゥチ ン)のキャンプホビーの射撃場はすでに在韓米軍が閉鎖したが、汚染土壌を浄化する作業問題のため未返還状態となっている。


    微妙なのは内容(米軍基地の返還)よりもタイミングという分析だ。韓国がGSOMIAを終了した後、米国が「文在寅(ムン・ジェイン)政権」「失望」という表現を使って不満を表明し、公開的に韓米が衝突する姿を見せている時期だからだ。特にポンペオ国務長官とエスパー国防長官は公開的に「韓国の決定に失望した」と明らかにし、これに対し韓国外交部が29日、ハリス駐韓米国大使を呼んで「GSOMIA終了に失望したという発言を自制してほしい」と要求する事態まで生じた。

    パク・ウォンゴン韓東大国際地域学科教授は「米軍基地返還問題は韓米間の揮発性があるイシュー」とし「返還過程だけでなくその後の環境汚染処理をめぐり費用が発生する。韓国が米国に圧力を加えている」と述べた。

    韓米両国は2004年、龍山基地をはじめとする全国80カ所の米軍基地を韓国に返還することで合意した。多くの基地は京畿道平沢(ピョンテク)のキャンプ・ハンフリーズに移転する。しかし26カ所がまだ残っている。米軍基地の土壌汚染が相次いで発見されて遅れたところがほとんどだ。

    キム・ドンヨプ慶南大極東問題研究所教授は「GSOMIAで一方的に日本の肩を持ち、韓国に向かって露骨に不満を表出する米国に対し、我々も言うべきことは言うというメッセージを米国とわが国民に同時に伝えている」と説明した。また「今後の防衛費分担金交渉を控え、韓国が米軍のために直接間接的にど多くのことを譲歩していて、これによる不便と損害も防衛費分担であることを話している」と分析した。

    今回のカードの効用性については見方が分かれる。匿名を求めた外交安保専門家は「在韓米軍基地を米国が非常に重視していると考えるのは進歩の錯覚」と指摘した。

    中央日報
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190831-00000002-cnippou-kr

    ★3
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1567334891/
    、、、、

    引用元: ・【韓国紙】米軍基地返還は韓国がアメリカを相手に攻勢的に使える「カード」だ★4[9/1]

    【文も馬鹿だが取り巻きのスタッフも相当の馬鹿【韓国紙】米軍基地返還は韓国がアメリカを相手に攻勢的に使える「カード」だ★4[9/1] 】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2019/05/28(火) 12:26:34.97 ID:CAP_USER
    ■廃棄物返送に向けた協議に韓国政府は代表団を派遣せず
    ■フィリピンとの関係悪化に対する懸念も浮上

    韓国からフィリピンに違法輸出された廃棄物5100トンの返送に向けた協議で韓国政府の対応が遅れているため、両国関係悪化への懸念が浮上している。

    フィリピン政府は今年3月「廃棄物の返送に向けた協議を行いたい」として韓国政府に代表団を派遣するよう求めたが、韓国環境部(省に相当)は今なお代表団の派遣に応じていない。

    環境部は27日、職員を派遣するためフィリピン政府と協議中であることを明らかにした。

    両国間の違法廃棄物問題を巡っては、まず韓国の廃棄物処理業者が昨年、6000トン以上のごみをフィリピンに輸出したことが確認された。

    グリーンピースなどの環境団体や現地の市民団体がこれに激しく抗議したことから、韓国政府は今年3月、フィリピンの港湾でコンテナのまま保管されていた1200トンのごみを韓国に持ち帰ったが、残り5100トンは今もフィリピンに残っている。

    環境部の関係者は「残りの廃棄物はすでにコンテナから下ろされ、現地輸入業者の敷地に保管されているため、これを持ち帰るのは簡単なことではない」と説明した。

    このように韓国政府の対応は遅れが目立っているが、フィリピン政府は徐々に強硬な態度を見せ始めており、同じような問題でカナダとはすでに外交摩擦が生じている。

    フィリピン・メディアは26日(現地時間)「フィリピン政府は職員のカナダ訪問を禁じた」と報じた。5-6年前にカナダから密輸されたごみをカナダ政府が持ち帰ろうとしないことへの抗議だ。

    またフィリピン政府は15日、カナダ駐在の大使や領事らを突然帰国させた。これに先立ちフィリピン政府は6日に廃棄物の輸入を全面的に中断している。

    フィリピンのドゥテルテ大統領は「フィリピンはごみ処理場ではない」と述べ、フィリピンに違法にごみを輸出した国としてカナダを名指しし「ごみ戦争を宣布する」とも明言した。

    フィリピン政府は今年3月、世界各国から持ち込まれるごみであふれていた観光地のボラカイ島を6カ月間閉鎖するなど、廃棄物問題解決に向け厳しい対応を取ろうとしている。

    昨年4月に世界最大の廃棄物輸入国だった中国が輸入を全面的に禁止した影響で、韓国の廃棄物はフィリピンなど東南アジアに違法輸出されたり、あるいは120万トンが国内の山の中に放置されたりするなど、対策が急がれている。


    2019/05/28 10:32 朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2019/05/28/2019052880057.html

    引用元: ・【比韓】 廃棄物5100トンの持ち帰り求める比政府、動かない韓国政府 [05/28]

    【都合の悪いことはシカトする 【比韓】 廃棄物5100トンの持ち帰り求める比政府、動かない韓国政府 [05/28] 】の続きを読む

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