まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    カテゴリ: 外交

    1: まぜるな!キケン!! 2020/07/15(水) 11:11:14.23 ID:CAP_USER
    【ソウル聯合ニュース】韓国産業通商資源部は15日、在ジュネーブ韓国代表部のヤン・ソジン1等書記官が、14日にジュネーブで開かれた世界貿易機関(WTO)金融サービス貿易委員会で議長に選出されたと伝えた。

     金融サービス貿易委員会は、WTOの3大理事会の一つであるサービス貿易理事会(CTS)傘下に四つある委員会のうちの一つ。金融サービス貿易に影響を及ぼす各国の規制政策関連情報を共有し、WTOのサービス貿易一般協定(GATS)の金融サービス条項の履行を監督する機関だ。

     金融サービス市場の国境がなくなり、新型コロナウイルスの感染拡大によりデジタル経済への転換が現実化するなか、政府は今回の議長選出が金融政策などWTO内の関連議論において韓国がさらに寄与できる契機になると期待している。

    聯合ニュース

    ソース:朝鮮日報日本語版<韓国外交官 WTOの金融サービス貿易委議長に選出>
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2020/07/15/2020071580073.html

    引用元: ・【WTO】 韓国外交官、WTOの金融サービス貿易委議長に選出~政府「金融政策などに韓国がさらに寄与できる契機になる」[07/15] [蚯蚓φ★]

    【つまり、私利私欲で行動しますって事?【WTO】 韓国外交官、WTOの金融サービス貿易委議長に選出~政府「金融政策などに韓国がさらに寄与できる契機になる」[07/15] [蚯蚓φ★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2020/07/18(土) 16:08:09.51 ID:CAP_USER
     沖ノ鳥島の排他的経済水域内で、海洋調査を続ける中国に日本政府が抗議したことに対し、中国政府は「島ではなく岩だ」と主張しました。

     中国外務省・華春瑩報道局長:「(海洋調査の)理由は簡単です。とても簡単です。国連海洋法条約に基づけば、沖ノ島礁は『岩礁』であり『島』ではないからです」
     中国外務省は会見で沖ノ鳥島は「岩」だと主張し、「排他的経済水域や大陸棚を有するべきではない」としました。さらに、中国船の調査は「公海における調査権の履行であり、日本の事前許可を必要としない」と述べました。中国の調査船は沖ノ鳥島の排他的経済水域内で日本側の抗議にもかかわらず、同意を得ないまま活動を続けています。

    ソース
    テレ朝ニュース 2020/07/18 07:29
    https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000188757.html

    引用元: ・【領土問題】中国「沖ノ鳥島は岩」日本の抗議に[07/18] [Ikh★]

    【南沙なんか 岩ですらないじゃん 【領土問題】中国「沖ノ鳥島は岩」日本の抗議に[07/18] [Ikh★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2020/07/12(日) 15:08:20.28 ID:CAP_USER
    精神破たんで滅亡したローマのように北朝鮮の童謡口ずさみ、建国の価値から目を背ける大韓民国

     帝国が滅亡した西暦476年、ローマは平和だった。ゲルマン人の傭兵オドアケルが同年、少年皇帝ロムルス・アウグストゥルスを静かに廃位しただけだ。ローマ人は異民族の支配者に抵抗しなかった。4年後に暗殺されたユリウス・ネポスが最後の皇帝だとの見方もある。地中海世界を制覇した大帝国が、滅亡した年もよく分からないほどうやむやな状態で消滅した。それには理由がある。ローマは最後の20年間で皇帝が9回変わるという混乱の中、徐々に滅んでいったのだ。

     英国の歴史家エドワード・ギボンは名著『ローマ帝国衰亡史』で、ローマ滅亡の理由に破たんしたローマ精神を挙げた。滅亡を説明した節の名称は「ローマ精神の衰退」だ。次の通り書かれている。「ローマ人は自由と栄光に対する自負心を失い、(中略)自身も知らない間にオドアケルとその野蛮族の後継者たちの王権を承認する準備をしていた」。

     今、ここでも大韓民国の自由と栄光に対する自負心を失ったと疑うしかない出来事が起こっている。大韓民国の自由を守るために戦った戦争の70周年を記念する場で、その自由を奪おうとした人々の国そっくりそのままの音楽が鳴り響いた。国会外交統一委員長は「将軍様」という表現が出てくる北朝鮮の童謡を口ずさんだ。私たちがお金かけて建てた建物を北が「報復」という表現まで使って爆破したのに、この国の統一外交安保特別補佐官は「北朝鮮の領土で起こったことなので挑発ではない」という奇怪な主張を展開した。

     生徒たちが学ぶ教科書は民主主義を「人民」が支配する統治形態だと教える。「人民」は「民衆」と共に階級的な意味合いを持つ。そうした点で、人民に関する教科書の叙述は「民主主義は国民すべてが享受する価値」であることを明言した大韓民国のアイデンティティーに対する挑戦だ。全羅北道選挙管理委員会が公式ブログに「北朝鮮は民主主義国家」「私たちとほぼ同じ(選挙)原則を持っている」という文をなんと2年間も掲載し、最近削除された事実も明らかになった。3代世襲のための見せかけに過ぎない北朝鮮の選挙を民主主義で包んだ。このような主張が勢いを得れば、国民の支持を正統性の根拠と見なす大韓民国の民主主義は立つ瀬がなくなる。そうする間に私たちの国家的自負心は崩れつつある。北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長を「偉人」と呼ぶ、まともではない若者グループはこうしたあらゆる形態の産物であって、空から突然降ってきたわけではない。

     「韓米連合軍の訓練が不足している」と北朝鮮に備えた態勢を心配した韓米連合司令官の最近の発言は「ライオンはウサギを捕まえる時でさえ最善を尽くす」という格言を思い起こさせる。私たちはその反対だ。北朝鮮の童謡を歌った与党・共に民主党の宋永吉(ソン・ヨンギル)議員は「在韓米軍は韓米同盟軍事力のオーバーキャパ(overcapacity=過剰)ではないか」と南の心配をしてくれる発言をした。大統領はさらにその上を行った。「北朝鮮より50倍もいい暮らしをしているから、南北の体制競争は終わった」と勝利を宣言し、「共にいい暮らしをしようと思う」という言葉で国民の警戒心を崩した。人口2000万人の大国ローマが、たかだか100万人のゲルマン人に滅ぼされた歴史を知らないで話しているのだ。

     北朝鮮は敗北を認めたことがない。私たちに平和を請うたこともない。むしろ委縮し、恐れているのは私たちの方だ。北朝鮮向けのビラを口実に攻撃するという言葉の爆弾にも恐れおののく大韓民国を北朝鮮はあざ笑っている。民主主義の柱である表現の自由すら放り出してしまった私たちは勝者ではなく敗者だ。

     こうしたあらゆる兆候がはっきり現れている事実はただ一つ、大韓民国精神の衰退だ。ギボンがよみがえって韓半島(朝鮮半島)の歴史を書いたとしたら、それが『大韓民国衰亡史』になることは明白だ。自由・民主・共和を掲げた建国精神を捨て、一介の低質な王朝の脅迫なんぞに屈従した精神の衰退がその原因だ。

    no title

    ▲金泰勲(キム・テフン)論説委員・出版専門記者

    ソース:朝鮮日報/朝鮮日報日本語版【コラム】2020年大韓民国衰亡史
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2020/07/10/2020071080149.html

    引用元: ・【金泰勲】 2020年大韓民国衰亡史~一介の低質な王朝の脅迫なんぞに屈従した精神の衰退がその原因だ[07/12] [蚯蚓φ★]

    【滑稽だのう【金泰勲】 2020年大韓民国衰亡史~一介の低質な王朝の脅迫なんぞに屈従した精神の衰退がその原因だ[07/12] [蚯蚓φ★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2020/07/10(金) 20:29:59.31 ID:CAP_USER
     韓国の軍需企業関係者が米国の先端戦闘機、ミサイル、ドローン(小型無人機)などを制御する技術を不正に持ち出したとして、米国で起訴されたことが分かった。

     米VOA放送は8日、米国の兵器メーカー2社から取得した機密情報を韓国に持ち出したとして、韓国の軍需企業役員P氏が米国の裁判所で判決を控えていると報じた。

     本紙が入手したP氏の起訴状によると、P氏は2007年9月まで米国の軍需企業A社で戦闘機の武装システムのソフトウエアを開発した。また、07年10月から08年10月までB社でミサイルなどに関するソフトウエア開発業務を担当した。P氏は11年に韓国に帰国した。

     P氏が関与した米兵器メーカーの技術は機密事項であり、米国以外に持ち出すことはできないものだった。米検察はP氏が持ち出した技術がミサイル、ロケット、魚雷、爆弾を制御し、飛行機の隊列にも関係する技術だったと説明した。

     韓国メディアはこれまでP氏に関する記事で、米国で戦闘機などを専門的に生産するロッキード・マーティン、レイセオン、ボーイングなどで勤務したと報じてきた。特にP氏は米国の最先端戦闘機F22ラプターの武装システムソフトウエアの設計責任者を務めていたとされる。その点からみて、起訴状に明確な説明はないが、P氏がA社から持ち出した武装システムに関連する情報はF22ラプターと関係がある可能性がある。

     韓国に戻ったP氏は11年11月、N社を設立した。同社は米国の軍事機密に関係する業務を行う会社ではなかった。しかし、P氏は14年11月、意図的に韓国航空宇宙産業(KAI)関係者に機密が含まれたプレゼンテーションを行い、そこにA社から獲得した情報が含まれていたという。

     P氏はKAI以外にも他の韓国の軍需企業にも機密内容を含む説明を行った。米検察は「P氏が軍需企業から契約を取るためにそうした行為に及んだ」と指摘した。

     P氏は昨年8月、米捜査当局に逮捕され、今年6月12日に米裁判所で米国の「武器輸出規制法」と「国際武器取引規定」に違反した罪を認めた。P氏が認めた罪は本来最高で禁錮20年、罰金100万ドル(約1億700万円)の判決が下される可能性がある。

     しかし、P氏が有罪を認めて和解したことから、米政府は禁錮3年以上の刑を望まないとする意見書を裁判所に提出した。裁判所は9月にも判決を下す予定だ。

     このほか、VOA放送によると、米裁判所は先月、韓国人実業家J氏が米国の「軍事戦略物資品目」を購入し、中国企業に転売したとする起訴状を公開した。J氏は軍事目的に転用できる「無線周波数増幅器」「電力増幅器」などを韓国に輸入すると偽り、実際には中国に輸出した。これら製品は先端航空機やレーダー製造にも使われる可能性があるため、事前許可を受けた業者だけが購入できる。

     米連邦検察当局は14年、J氏に対する公訴状を提出し、17年にニュージャージー州、18年にワシントンの連邦地裁に起訴した後、事件を非公開で処理していたが、今年6月8日に公表した。捜査開始から6年後、起訴から3年後のことだった。このため、米裁判所が起訴事実を公開したのは、中国とセンシティブな技術を取引しようとする韓国企業に警告を発するのが目的ではないかとの見方が出ている。

    ワシントン=趙儀俊(チョ・ウィジュン)特派員

    ソース
    朝鮮日報日本語版 記事入力 : 2020/07/10 12:12
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2020/07/10/2020071080108.html

    引用元: ・【軍事】F22ラプターの機密を不正持ち出した韓国企業役員、米国で起訴[07/10] [Ikh★]

    【管理しないと駄目だよな 【軍事】F22ラプターの機密を不正持ち出した韓国企業役員、米国で起訴[07/10] [Ikh★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2020/07/08(水) 19:35:00.55 ID:CAP_USER
    インド警察は、韓国LG化学傘下のLGポリマーズの化学工場で起きたガス漏れ事故に関連し、LGポリマーズの韓国人の経営トップを含む12人を逮捕した。

    ガス漏れは今年5月にインド南部ビシャカパトナムの工場で発生し12人が死亡した。ガス漏れの危険性を無視したと指摘され、同社は殺人の嫌疑をかけられている。

    現地警察幹部は「7日夜に最高経営責任者(CEO)と2人の役員を含む12人を逮捕した」と述べた。

    LGポリマーズは、ロイターの取材に対し、何も話すことはないと電子メールで回答した。

    政府諮問の事故調査委員会は今週まとめた報告書で、LGポリマーズの運用体制に不備があり、警告システムが作動していなかったと指摘、同工場を住宅地から離れた場所に移転させることを勧告した。


    2020年7月8日(水)18時50分
    https://www.newsweekjapan.jp/amp/stories/world/2020/07/lg12.php?page=1

    引用元: ・【インド警察】 韓国LG化学工場のトップらガス漏れ事故で12人逮捕 [07/08] [荒波φ★]

    【外国で悪さばっかやってるな 【インド警察】 韓国LG化学工場のトップらガス漏れ事故で12人逮捕 [07/08] [荒波φ★]】の続きを読む

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