警察、新種売春業者『シャワーカフェ』撤退


水原（スウォン）西部警察署は17日、スキンケアショップでに偽装した新種売春業者である別名『シャワーカフェ』を運営した疑惑(売春斡旋など行為の処罰に関する法律違反)で事業主カン某(32)さんなど2人を不拘束立件した。

カンさんなどは先月中旬から最近まで京畿道（キョンギド）水原市（スウォンシ）八達区（パルダルグ）にある住宅街商店建物2階に『○○スキンスパ』という看板を掲げてタイ人女性3人を雇用、売春を斡旋した疑惑を受けている。

シャワーカフェは女性従業員が買春男性のからだを洗って類似性行為をしたり売春をする形態の新種業者だ。

カンさんなどは買春男性1人当り12万ウォンずつ受けて営業してきたと調査された。

警察はシャワーカフェなど新変種売春業者が密かに盛んに行われていると見て取り締まりを強化する一方、事件を捜査課に渡して調査している。

デイリー韓国（韓国語）
http://daily.hankooki.com/lpage/society/201407/dh20140717100405137800.htm