浦項（ポハン）ワンルームで男女煉炭火をつけて亡くなったまま発見


8日午後1時頃、慶北（キョンブク）浦項市（ポハンシ）南区のあるワンルームでA(56)さんとB(36・女)氏が亡くなったまま発見された。

Bさんのお父さんは家族と離れて住む娘の家に立ち寄って遺書を発見して警察に申告した。

遺書には『うつ病が激しい。家族に申し訳ない』という内容があったと警察は伝えた。

Bさんのお父さんは最後に車両が確認された地域を捜索している間、Aさんが住むワンルームの駐車場でBさんの車両を発見して119と警察に申告した。

AさんとBさんの死体が発見されたワンルームはテープで封印されていて焼けた煉炭が残っていた。

Aさんは約20年前に離婚した後単独で生活して3ヶ月前まで自営業をして経営難で門を閉めた。

Bさんは未婚で最近までAさんの店で従業員で勤めた。

警察は他殺跡がない状態で一酸化中毒死したという医師所見とBさんがうつ病がいたという陳述に注目して死亡経緯を調査している。

デイリー韓国（韓国語）
http://daily.hankooki.com/lpage/society/201407/dh20140708190522137790.htm

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