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1: 白井黒子◆KuRokoMU3c 2014/06/30(月)15:43:36 ID:???
とんでもない治療しても…あきれる梨大木洞病院
左右変わったX線フィルムで患者診療
事実分かっても隠蔽…「大きな問題ない」説明


ソウルのある大学病院がX線(X-ray)フィルムの左右が変わった事実も分からないまま患者数百人を診断・処方してきたことが明らかになって論議がおきている。病院側のこのような形態は何と4ヶ月あまりの間続き、後で事実を知ることになった後にも患者に知らせるどころか隠したと確認された。

30日医療界関係者によれば梨大木洞病院は昨年末から今年4月まで耳鼻咽喉科・小児科・内科・家庭医学科など4個の診療科に来院した患者578人の顔X線を撮影した後、左右を変えて病院電算システムに上げた。

これは胸のX線をとる所で患者の鼻X線を撮影したのが発端になった。胸X線は左右が事前にセッティングされているが鼻X線は左右を別途に表示しなければならないためだ。病院の放射線技師はミスで鼻X線をとる時この過程を落とした。

薬処方を受けた578人の患者のうち123人は片方鼻にだけ蓄膿症が疑われる所見を見せた。この中には小児患者23人も含まれていた。これらは左側鼻の蓄膿症症状で病院を訪れてとんでもない右側の鼻で診療受けたわけだ。

問題はこの事実を一歩遅れて確認した病院の態度だ。病院側はややもすると大きい医療事故につながるところである過失を把握しても患者に知らせなかった。保健福祉部など監督機関に報告もしていないと知らされた。病院は鼻X線フィルムを病院コンピュータシステムに間違って入力した放射線技師と放射線室室長から始末書を受けることで懲戒手続きを終えただけだ。

病院側は「蓄膿症診断のためにX線をとる過程で問題が発生した」として「手術が必要な重症患者はコンピュータ断層撮影(CT)等精密検査を追加で実施しなければならないので左右がさかさまになったまま手術をした事例はない」と説明した。引き続き「問題になった患者は全部薬処方で治療が可能な軽微な蓄膿症患者であったため大きな問題がないと判断、患者に知らせなかった」と付け加えた。

デイリー韓国(韓国語)
http://daily.hankooki.com/lpage/society/201406/dh20140630105410137780.htm

引用元: ・【韓国】左右入れ変わったX線フィルムで患者診療~梨大木洞病院、事実分かっても隠蔽(ソウル)[06/30]

2: 名無しさん@おーぷん 2014/06/30(月)16:33:51 ID:GQedBYAk2
まあレントゲンだけで手術とかしないしな

3: 名無しさん@おーぷん 2014/06/30(月)16:49:53 ID:OvE9588kV
医療系でケンチャナヨ♪はマズいだろ

4: 国交断絶 2014/06/30(月)16:56:00 ID:gBNIDjbwy
テョンは蓄膿が多いのか?
鼻から脳みそが漏れてるんじゃないのか
テョンのおかしな行動や、発言もそれなら納得できる

5: (ω・`) <;`Д´>(`ハ´#) 2014/06/30(月)17:14:57 ID:mIlJ4wm5l
この大学病院とやらは、インターンしかおらんとかか?w

6: 名無しさん@おーぷん 2014/06/30(月)17:21:24 ID:ZFnSqszZn
(◎__◎;)事実が分かっても隠蔽。
まるで慰安婦詐欺のようです。