まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    2017年05月

    1: 右大臣・大ちゃん之弼 ★@無断転載は禁止 2017/05/13(土) 19:25:34.07 ID:CAP_USER
    4月15日に開幕300日を迎えた2018年平昌五輪。五輪機運が盛り上がるどころか、韓国民が全く関心を持っていない実態が改めて浮き彫りになった。五輪を統括する文化体育観光部がまとめた平昌五輪に対する国民の世論調査で、関心があると答えた国民は35.6%の低水準にとどまり、実際に五輪会場を訪れて観戦しようという割合が9.2%というお寒い事情を韓国メディアが一斉に報じた。米軍の最新鋭迎撃システム「高高度防衛ミサイル(THAAD)」を巡る中国の経済報復による被害額が最大16兆ウォン(約1兆6000億円)と予想される中、韓国の雇用状況がますます悪化している。さらに2016年11月の賃金未払い規模が過去最高水準に達すると予測され、韓国民にとって五輪どころでない厳しい現実が垣間見える。

    >>4月28日にアップした記事を再掲載しています)

     朝鮮日報など韓国メディアによると、文化体育観光部は平昌五輪に対する施策に反映させようと世論調査を実施。4月14日に結果を発表したが、世界的なスポーツイベントに対する関心度の低い現実がそのまま表示されたと韓国メディアは厳しく批評した。

    http://www.sankei.com/premium/news/170513/prm1705130016-n1.html
    http://www.sankei.com/premium/news/170513/prm1705130016-n2.html
    http://www.sankei.com/premium/news/170513/prm1705130016-n3.html
    2017.5.13 18:00

    引用元: ・【2018平昌五輪】韓国民の関心が危険水域35.6%の低水準 会場で観戦9.2%って困窮者増で五輪どころじゃない!?[5/13] [無断転載禁止]©2ch.net

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    1: 蚯蚓φ ★@無断転載は禁止 2017/05/14(日) 01:25:38.04 ID:CAP_USER
    no title

    ◇終わらない歴史/イ・テジン著/424ページ・3万ウォン

    20年余り、日本の韓国強制併合の不法性を研究してきた著者(ソウル大名誉教授)が植民支配清算のために知っておくべき点とすべき事に対する考察を集めた本である。

    20世紀、韓国人を桎梏に追い込んだ植民地化はでたらめ条約で行われた。1905年、乙巳保護条約は国権移管に関する条約で元帥が発行する批准書が伴わなければならないが、外部大臣職印だけ押されただけで批准書がない。

    1910年「韓国併合条約」は条約文の材質だけでなく韓国語と日本語で書いた書き方が全く同じだ。日本側が韓国が揃えるべき文書を一方的に準備したためだ。この様なケースは世界の条約の歴史上類例がない。また、純宗皇帝は併合を国民に知らせる公布勅諭に署名しないことによって批准を拒否した。しかし、日本の新聞は韓国皇帝が進んで国を渡すことにしたと歪曲報道した。

    著者は日本の近代韓国侵略の思想的起源に吉田松陰の膨張主義を挙げる。吉田松陰は明治維新の主導勢力を育てた人物で「幽囚録」で日本が西洋列強に先立ち隣国を先行獲得しなければなければならないと主張した。本は幽囚録の内容を詳しく紹介する。当代日本にも平和的海洋国家への発展を日本の未来に提示した勝海舟の様な人物がいたが、彼は膨張主義勢力に押し出される。

    著者は高宗(コジョン)が主権守護のための努力を止めなかったので毒殺されたと見る。著者は「寺内総理大臣は「李大王(高宗(コジョン))に1905年11月の保護条約を追認する文書を要求し、これを拒否すれば毒殺せよ」という密命を朝鮮総督・長谷川に下した」として「1919年1月19日、高宗はこれを断わり、二日後の21日、膨らんだ死体で発見された」と話した。

    著者は相変らず私たちの歴史認識に誤った点が少なくないと指摘した。日本は韓半島支配の名分をたてようと明成(ミョンソン)皇后を権力欲に燃える女性に、高宗を柔弱で無能な君主に歪曲した。著者は「日本は最近、帝国膨張の根源である吉田松陰の思想を美化して追尊している反面、韓国は100年前の歴史を失敗した歴史と見なして君主に亡国の責任を負わせている」と話した。

    チョ・ジョンヨプ記者

    ソース:東亜日報(韓国語) [本の香り]「韓国併合条約、日本がでたらめ文書で押し通して」
    http://news.donga.com/Main/3/all/20170513/84338537/1

    引用元: ・【書籍】 韓国併合条約は日本がでたらめな文書で押し通した~イ・テジン著「終わらない歴史」[05/13] [無断転載禁止]©2ch.net

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    1: たんぽぽ ★@無断転載は禁止 2017/05/11(木) 07:36:22.72 ID:CAP_USER
     自動車産業ポータル「MARKLINES」によれば、中国自動車市場における2016年12月の韓国車の乗用車販売シェアは前年同月比3.77%増だった。しかし、17年1月は前年同月比11.14%減、2月は同1.72%減、3月は同52.66%減となっており、中国市場で韓国車は急激に販売台数を減らしていることがわかる。

     中国メディアの牛車網は5日付で、韓国車の販売台数が減少している背景について考察する記事を掲載し、その原因は「高度ミサイル防衛システム(THAAD)」が原因なのか、あるいはマーケティングのミスが原因なのかを論じる記事を掲載した。

     記事はTHAAD問題に起因する中韓関係の悪化が韓国車の販売に悪影響を与えているとう見方について、中国財政部の関係者の話として、「政治的要因が自動車メーカーのセールスに与える影響はゼロではないが、決して大きくはない」と指摘。日中関係も決して良好ではないが、日系車の販売が好調であることこそ、その証拠だと論じた。

     むしろ「自動車メーカーが真剣に考えなくてはならないのは、最終的にはやはり製品の競争力と市場における代替品との関係である」と主張。かつて韓国車の強みだったコストパフォーマンスの高さは中国車の台頭によって失われつつあると指摘したほか、外観のデザインは今なお魅力的であるとしながらも、技術力では他社に大きく水をあけられていると論じた。

    (以下略、続きはソースでご確認下さい)
    http://news.searchina.net/id/1635423?page=1

    引用元: ・【経済】韓国車の販売が激減! その理由はTHAADか、戦略のミスなのか[05/11] [無断転載禁止]©2ch.net

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    1: たんぽぽ ★@無断転載は禁止 2017/05/10(水) 06:37:17.48 ID:CAP_USER
    2017年5月9日、大韓小児科学会の国際学術誌に発表された論文によると、授乳中の韓国人女性は、母親が摂取する食べ物による乳児への影響の懸念からカフェインなど平均5種類の食品摂取を控えており、その中には韓国を代表するキムチも含まれていることが分かった。韓国・聯合ニュースが伝えた。

    韓国・第一病院小児青少年科のシン・ソンムン教授チームが、授乳中の母親145人を対象に「摂取を控えている食べ物」を調べた結果、平均して4.9種類の食べ物を控えていることが判明した。最も多かったのはカフェイン飲料(90.3%)で、次いでキムチなどの辛い食品(85.5%)、生もの(75.2%)、冷たいもの(69%)、米から作る甘い発酵飲料のシッケ(69%)などが上位を占めた。

    しかし、84.1%と大多数の母親が「子どもに悪影響を与えかねない」など漠然とした懸念を理由にこれらの食品の摂取を控えていることから、研究チームは警鐘を鳴らしている。

    研究チームによれば、母親がコーヒーなどカフェイン飲料を多少飲む程度では子どもに何の影響もないという。またキムチに関しても、ネット上には「母親が辛いキムチを食べると、子どもの肛門が赤くなったり、赤い便を出すことがある」など科学的根拠のない情報が出回っているが、ニンニクなどにより母乳のにおいや味に変化が出る可能性はあるものの、乳児への害はないと強調した。同様に、冷たいものやシッケの害についても科学的根拠の不足を指摘した。

    ネットではこの他にも「桃やキウイがアレルギーを起こすことがある」「生ものを食べると食中毒や寄生虫感染の可能性がある」「ブロッコリーは腹痛やガスを誘発し得る」など根拠のないうわさが多いそうで、研究チームは「一部の母親には該当することもあるが、このような危険が子どもにまで影響するというのは根拠のないこと」と報告している。

    シン教授は、「ネットのうわさに依存するとかえって負担を感じるようになり、母乳の授乳を放棄するという間違った結果につながりかねない。普段バランスよく栄養を摂取するなど食生活に問題がなければ、授乳期にもその習慣を維持していくことが望ましい」とアドバイスしている。

    これを受け、ネットユーザーからは、「専門的な知識や情報を調べずに、人のまねばかりする習性は韓国人の遺伝なのかもね」「キムチで授乳に問題があるなら、韓国はとっくに滅亡してる」とうわさを信じる母親を非難するコメントが寄せられる一方で、子どもを持つ母親から「私はシッケを飲んで母乳が止まっちゃったけど?」「母乳で育てた母親としては、自分が食べたものが子どもに大きな影響を与えることを身をもって体験した」と実体験を基に反論するコメントが相次いでいる。

    (以下略、続きはソースでご確認下さい)
    http://sp.recordchina.co.jp/newsinfo.php?id=160205&ph=0

    引用元: ・【韓国】キムチは母乳に悪い?韓国のママたちを悩ませる“迷信”[05/09] [無断転載禁止]©2ch.net

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    1: ダース・シコリアン卿 ★@無断転載は禁止 2017/05/09(火) 15:57:01.88 ID:CAP_USER
    韓国の75歳以上高齢者の雇用率が2015年に17.9%を記録し、経済協力開発機構(OECD)加盟国の中で5年連続の1位だったことが分かった。これは75歳を過ぎてもほぼ5人に1人が何らかの仕事を持っていることを意味する。

    OECD加盟25カ国の順位を見ると、1位の韓国と2位のメキシコ(17.0%)だけが2桁で、3位の日本(8.3%)、4位のポルトガル(6.6%)、5位のニュージーランド(6.1%)からは1桁。

    デンマーク(0.0%)、フランス(0.5%)、ベルギー(1.2%)、ドイツ(1.8%)に至っては高齢者はほぼ仕事をせず老後を楽しんでおり、まさに韓国とは比較にもならない状況だ。

    これが65歳以上となっても韓国の雇用率(30.6%)は2番目に高く、OECD平均(13.8%)の2倍を上回っている。

    高齢化の時代は健康に問題さえなければ退職せず、生涯を現役として仕事に従事することが一つの美徳になるのかもしれない。

    しかし韓国における高齢者の現状はOECDに加盟する先進各国とは大きく異なるだけでなく、高齢者の貧困率もOECD加盟国の中で最も高い。

    老後になっても年金収入がないため休むことができず、たとえわずかでも生活のため働きに出なければならないのだ。

    そのため草むしりやくず拾いなど役所の募集する仕事に従事する高齢者が増え、それに伴って高齢者の雇用率も高くなっているのだ。

    韓国における年金制度の歴史はまだ浅いが、高齢社会は突然訪れたため、長寿は祝福ではなく一種の災害となってしまった。

    高齢者の貧困問題が深刻な現状を考えると、高齢者のための福祉政策は今や国として最優先に取り組むべき課題だ。

    今回の大統領候補者たちは現在所得下位70%までに最大で月20万ウォン(約2万円)支給される基礎年金について、これを将来的に一律月30万ウォン(約3万円)に引き上げる公約を提示している。

    しかし選挙のたびに高齢者に月10万ウォン(約1万円)ずつ年金を上乗せするいわば「無差別の現金支給型福祉」では、本当に困窮している高齢者だけでなく比較的余裕のある高齢者にも均等に現金を支給する結果となるため、限られた財源を効果的に使うことはできない。

    これは政治家にとっては有権者の票を得る楽な手段になるだろうが、予算を食いつぶすだけでいつまでたっても貧困問題の解消にはほど遠い状況が続くだけだ。


    朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2017/05/09/2017050900758.html

    引用元: ・【朝鮮日報】75歳を過ぎても食うために必死な韓国の高齢者たち 基礎年金は最大で月20万ウォン(約2万円)[5/9] [無断転載禁止]©2ch.net

    【【そもそも年金溶かしまくり】5年連続の1位、韓国の75歳以上高齢者の雇用率】の続きを読む

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