まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    2016年06月

    1: ねこ名無し ★@無断転載は禁止 ©2ch.net 2016/06/28(火) 12:23:10.71 ID:CAP_USER
     成長が鈍化しつつある中国でも、そこは人口約14億人を誇る大国、電力需要は底知れない。その旺盛なエネルギー消費を支えているのが原子力発電所だが、体制批判が許されない同国ではほとんどの事故が隠蔽される。
    かの地の危うき原発事情を2回にわたってリポートする。

     中国広東省で新たに建設されている原子力発電所に対し、隣接する香港で不安が高まっている。

     問題とされているのは、同省台山市に中国国有の中国広核集団とフランス電力の合弁で建設中の台山原発だ。

     すでに完成している2機の原子炉は、アレバNP、フランス電力、シーメンスが共同開発したEPR(欧州加圧水型炉)と呼ばれる第3世代モデルだ。これから安全検査に入り、営業運転は数年後になるとみられていた。

     ところが、香港の独立系通信社『ファクトワイヤ』(1日付)が同原発建設に携わるフランス人技術者の証言として伝えたところでは、最低2年を費やすべき安全検査を中国側が1年で済ませ、来年中にも稼働させるよう現場に要請しているというのだ。

     またこのEPRは、昨年4月にアレバNPが行った圧力試験で、屋根と底の部分に脆弱性が見つかり、採用を決めていたフィンランドとフランスの原発建設計画が中断しているいわくつきの原子炉なのである。

     体制批判が許されない中国では原発政策に関わる言論の統制は特に厳しく、中国国内ではこうした事実は報道すらされず、地元の台山市でも市民らによる反対の声は大々的には上がっていない。
    しかし、同原発からわずか約130キロの距離にあり、さらに偏西風の風下に位置する香港では、市民団体による反対運動が行われている。

     中国の原発に対する香港市民の不信感は、根強い。香港と隣接する広東省深●(=土へんに川)市ではすでに、大亜湾原発と嶺澳原発の2つが稼働しているが、たびたび人為的なヒヤリ・ハットを起こしているのだ。

     2010年6月、香港メディアが大亜湾原発で、放射性ヨードと放射性ガスの漏えい事故が発生していたと報じた。
    これを受け、同原発から電力の供給を受けている香港の中華電力(CLP)は、「燃料棒から微量の放射性物質が漏れたが、外部への影響はない」とする声明文を発表。報道内容の一部を認めた。
    ところが大亜湾原発側は翌日、「漏洩事故は発生していない」と発表。矛盾する2つの声明に、中国の原発への不安と不信感が決定的となったのだった。

     同原発はその直後の10月にも作業員が2ミリシーベルトの放射線にさらされる事故を起こしたが、公表されたのは3週間後のことだった。嶺澳原発でも12年1月、3号機が古いデータのまま稼働されていることが判明。
    原発側は「すぐにデータの更新を行い放射性物質漏れは起きていない」と説明したが、重大事故に繋がる危険性もあったとみられる。

     今年に入っても両原発で、エビの侵入のために冷却用の給水ポンプが詰まるという不具合のほか、“レベル0”とはいえ複数のヒヤリ・ハットが発生しているのだ。

     両原発で、相次いで事故が報告される理由について、広東省地方紙の記者はこう話す。

     「両原発には、香港の電力会社が関わっていることや、香港のメディアや市民団体が目を光らせているために、事故が発生したときは公表せざるをえないから。それ以外の中国の原発は、事故が起きても隠匿されているだけ」

     中国原発の本当の恐怖は、まったくもって計り知れない。

     ■奥窪優木(おくくぼ・ゆうき) 1980年、愛媛県生まれ。上智大経済学部卒。2004年に渡米、出版社・新聞社勤務を経てフリーに。07年から中国・広州で取材活動を開始。08年に帰国し、中国の社会問題を週刊誌などで執筆中。
    著書に『中国「猛毒食品」に殺される』(扶桑社)、『中華バカ事件簿』(同)。『激ヤバ国家 中国の正体!』(宝島社)など。

    http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20160628/frn1606281140001-n1.htm
    http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20160628/frn1606281140001-n2.htm

    引用元: ・【中国】中国の危うき原発事情 厳しい言論統制で事故のほとんどは隠蔽[6/28]©2ch.net

    【中国の危ない原発、香港では反対運動、本土は沈黙】の続きを読む

    1: ねこ名無し ★@無断転載は禁止 ©2ch.net 2016/06/21(火) 03:02:58.39 ID:CAP_USER
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    車興奉(チャ・フンボン)韓国社会福祉協議会長

    車興奉(チャ・フンボン)韓国社会福祉協議会長(74)は「先進国を山の頂上とすれば韓国は7部稜線に立っている。峠を越えれば先進国に到達する地点」と述べた。
    27日に開催される「2016世界社会福祉大会」の常任組織委員長として韓国の福祉の現状をこのように診断した。車会長は国民年金管理公団理事長、保健福祉部長官、世界老年学会(IAGG)会長などを歴任した。
    2011年から韓国社会福祉協議会長を務めている。

    --世界社会福祉大会とはどんな行事か。

    「1928年に米ニューヨークで初めて開催され、88年ぶりに韓国では初めて開かれる世界最大規模の社会福祉行事だ。世界およそ80カ国から約3000人の社会福祉分野の学者と現場従事者が参加する。
    今回の大会で韓国の40年間の社会福祉発達経験を世界社会福祉関係者と共有する。韓国は世界で唯一、国際援助を受ける国から与える国に変わり、先進国と開発途上国の間の懸け橋の役割をすることができる」

    --韓国の福祉レベルを7部稜線と表現したが。

    「制度とプログラム、施設・組織・人材・財政などを基準に先進国と比較すると、まだ100%ではないという意味だ。年金制度はあるが、遅く発達しただけに年金を受けている高齢者は40%にしかならない。
    健康保険保障率も60%水準で、先進国(80%)に比べて落ちる。財政も経済協力開発機構(OECD)の平均にならない。足りない部分を満たせば2030年代初期に完全に先進福祉国入りするとみている」

    --高齢化時代の社会福祉政策の方向は。

    「高齢者福祉が経済成長の足かせにならないよう持続可能な発展方向を提示しなければいけない。国が福祉であらゆることを解決する方式はいけない。生活が困難な高齢者を助けるものの、高齢者が自ら責任を負ってできる部分を作らなければいけない。
    いわゆる『高齢者自立社会』だ」

    --普遍的福祉または選別的福祉をめぐり社会的論争が続いている。

    「2つとも状況によって一緒に進んでいかなければいけない。例えば、健康保険制度は普遍的な福祉に進まなければならず、基礎生活保障制度は選択的な福祉原理に基づいてするものだ。
    重要なのは必要な人に必要なだけ恩恵を与えることだ。福祉は無料でない。必要でない人にまで無償で施すのは国民を貧しくすることだ」

    --増税のない福祉は可能か。

    「残りの3部稜線を上がるには増税が必要だ。ただ、全体の国民が同じく税金をさらに負担する形式の十匙一飯の増税に進まなければいけない」

    http://japanese.joins.com/article/151/217151.html

    引用元: ・【韓国】韓国の福祉、もう少し努力すれば先進国水準[6/21]©2ch.net

    【また夢を見てる・・・「韓国の福祉、(増税さえすれば)2030年には先進国入り」】の続きを読む

    1: 動物園φ ★@無断転載は禁止 2016/06/26(日) 15:46:43.61 ID:CAP_USER
    読者の意見:対馬の高麗仏像は直ちに返還すべき

     先月日本の対馬に旅行に行ったところ、現地で生活する韓国人たちが深刻に懸念している問題のあることを知った。

     2012年10月に対馬で韓国人が盗んでいった2体の仏像のうち、1体が3年半以上にわたり返還されず、逆に韓国で「日本が略奪していった」などと主張する声が出た影響で、両国国民の間の感情的なしこりが今なお解消されないのだ。問題の発端は、その仏像の中から「高麗国瑞山浮石寺で製作された」という記録が見つかり、それを受けて韓国の一部研究者が「500年以上前に倭寇(わこう)が略奪していった」と主張したことがきっかけになった。

     浮石寺はこの主張を根拠に、対馬の観音寺に「仏像を入手した経緯の究明」を要求し、韓国政府に対しては仏像を返還させないため「有体動産占有移転仮処分申請」を提出した。これを受けて韓国の裁判所は「対馬の観音寺が仏像を正当に入手したことが確認されるまでは返還しなくてもよい」という趣旨の判決を出した。その結果、日本では嫌韓感情が高まり、対馬現地に住む在日韓国人の生活にも悪影響が出ているのはもちろん、外交でも摩擦が強まることが懸念されている。

     さらに仮処分で定められた期限の今年2月25日が過ぎた後も、浮石寺は仏像を返還させないため再び引き渡し中止を求める訴訟を起こし、仏像の返還がさらに先送りになった。その影響で対馬の日本人の反韓感情は一層深刻になっているようだ。

     これらの経緯を全体的に見ると、裁判所の判断も浮石寺の対応もいずれも問題があると思われる。その仏像が違法な形で日本に来たのか、あるいは正当に来たのか、記録だけでは分からないのが実情だ。500年前に起こった出来事について、明確な証拠もなしに「略奪された」などと決め付けてしまうのは当然非理性的な行動と映るだろう。このような論理を認めるなら、世界に散らばる韓国の文化遺産について、各国がその正当な取得の経緯を証明できなければ盗んできてもよいということになる。両国国民の感情を悪化させるこのような主張や対応は、法治国家である大韓民国の格を自らおとしめる結果を招くはずだ。

     対馬は昔から韓国人も多く住む地であり、そこに高麗の仏像があってはならない理由などない。しかも劣悪な環境に放置されていたわけでもなく、対馬の人たちの信仰を集める仏像本来の役割も果たしてきたのだ。

     そのため裁判所は取りあえずこの仏像を返還させるべきではないだろうか。韓国の文化財はどれも非常に貴重なものだ。しかし確認もできない過去の問題にいちゃもんをつけ、何の意味もない摩擦を自分から起こすべきではないのだ。

    ノ・オクサンさん(釜山市水営区)
    朝鮮日報/朝鮮日報日本語版

    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2016/06/24/2016062402013.html

    【朝鮮日報が「読者の意見」を使って、日本にすり寄り出す】の続きを読む

    1: エベンキ連呼の@ばかばっか ★@無断転載は禁止 2016/06/26(日) 14:23:39.40 ID:CAP_USER
    ここ数年間、散発的にわき起こっていた上古史(韓国では檀君時代から三韓時代まで)論争がとうとう本格化の様相を呈してきた。
    在野の史学者(大学教授でない史学者)たちに攻撃されていた講壇史学界の主流学者(大学教授)らはこの春、相次いで市民講座を開き、一般向け歴史雑誌に在野の歴史家たちの批判特集を掲載するなどして反撃に出ている。
    しばらくの間、これを注視していた在野の史学者たちは連合団体を結成して対応することを決めた。

    ハンガラム歴史文化研究所・民族文化研究院・国学研究所・韓民族歴史文化学会・世界桓檀学会などは26日、国会議員会館大講堂で「未来へ向かう正しい歴史協議会」の発足式を行う。
    これら団体は国内外の学術交流・人材育成・歴史文化講座開設といった市民運動を展開していく方針だ。

    こうした展開は早くから予見されていた。両者はこれまで国会の北東アジア歴史歪曲対策特別委員会や北東アジア歴史財団などの国家機関が開いた討論会で何度も衝突してきたため、お互い相手を説得するのは難しいと判断、一般の人々に自分たちの主張を広めようと方向転換したものだ。
    今後さらに激化するであろう上古史論争が韓国社会の確執を深める消耗戦にならず、生産的なものになるよう、双方が守るべき事項をいくつか挙げてみたい。

    まず強調したいのは、お互い個人攻撃やひぼう中傷は避けなければいけないということだ。
    相手を「植民史学」「えせ歴史学」と規定し、ののしるのは対話と議論の可能性を認めない姿勢だと言える。
    むやみに相手を感情的に刺激せず、冷静かつ合理的に議論内容に集中すべきだ。

    第二に、学問に外的要素を持ち込まないようにすべきだ。
    政治を持ち込み、外交・行政・教育に無理な影響を与えようという試みは、歴史的事実や学術論理に基づいて結論を出すべき議論を集団の勢力争いや怒鳴り合いにおとしめる危険性が高い。
    司法的な判断に依存するのもできるだけ自制する必要がある。
    関係者が知識人としての基本姿勢を保てば、法が学問の領域に介入するという見苦しい姿は避けられるだろう。

    こうした良識を前提とした上で行われる議論は、学術的討論のルールを順守しなければならない。
    学術論争は自己主張ばかりだったり、一方的に展開したりするものではなく、相手の主張に対して質問し、相手の質問に答えながら見解の違いを狭め、意見の歩み寄りを図るものだ。

    しかし、これまで行われた上古史議論は同語反復(同じ言葉を意味なく繰り返すこと)ばかりしている。
    最大の争点である楽浪郡の位置については、「楽浪郡など漢四郡は遼西地域にあった」という在野の歴史家たちの主張に対し、講壇史学界の主流学者たちは「中国の歴史書に見られる遼西の楽浪郡は、平壌地域にあった楽浪郡が313年に高句麗によって滅ぼされた後、一部の楽浪遺民が移ってできた『楽浪僑郡』だ」という説を打ち出している。
    このような説明についてどのように考えるのか、在野の史学者は見解を明らかにしていない。

    韓国の上古史問題は韓国だけでなく中国・日本など隣国がかかわっており、全世界の学者たちが注目している国際的な問題だ。
    そのため、「未来へ向かう正しい歴史協議会」が「国内外の学術交流」「グローバル・リーダーシップ確保」を設立趣旨に掲げているのは励みになる。
    国内だけで主張するのではなく、世界的な基準に照らしても遜色のない上古史論争が繰り広げられるよう期待したい。

    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2016/06/24/2016062402012.html

    前スレ
    http://mint.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1466897718/

    ★1が立った時間 2016/06/26(日) 08:35:18.30

    PINKニュース+ http://phoebe.bbspink.com/pinkplus/
    ニュース速報+ http://daily.2ch.net/newsplus/
    ニュース国際+ http://potato.2ch.net/news5plus/
    痛いニュース+ http://potato.2ch.net/dqnplus/

    【【歴史学】こんな学会は韓国だけ「個人攻撃やひぼう中傷をしてはいけない」「政治を持ち込むな」「ルールを守れ」】の続きを読む

    1: ねこ名無し ★@無断転載は禁止 ©2ch.net 2016/06/26(日) 19:33:02.21 ID:CAP_USER
    英国の選択は衝撃的だ。23日に行われた国民投票で英国国民は51.9%の支持率で欧州連合(EU)離脱を決めた。グローバル化された西欧社会ではすでに消えたと思われていた「孤立主義」「民族主義」「自国優先主義」の復活という点で驚くべきことだ。
    今後交渉を経てEUから脱退すれば、英国は43年間をともにしたEUと決別し独自の道を歩むことになる。だれも進んだことも、さらには考えてみることもできなかった全人未踏の道で文明史的にも大事件だ。一歩一歩が不安で緊張するほかはない。
    英国とEUだけでなく韓国を含めた全世界までこうしたイバラの道をともに進むことになったという点から懸念が大きい。

    事実英国は人類の歴史で特別な役割をしてきた。力ではなく討論で共同体の未来を決める議会民主主義の産室だ。科学と創造力、芸術と想像力、教育と自律性を基に新たな知識基盤産業を興した。開かれた経済を基にグローバル貿易国としてそびえ立った。
    19世紀末に世界化を通じ今日のグローバル化された世界の土台も提供した。1980年代のサッチャー首相時代には規制緩和を通じて世界の資金をかき集める金融産業を新たに作った。当時浮上した新自由主義経済理論はかつて全世界を風靡した。
    英国は多人種・多文化・多宗教・多信念の民主国家のモデルを作ったという評価も受けてきた。これを基に世界から人材が集まり実力を発揮するグローバルな魅力のある国としての役割もしてきた。
    こうした革新的で未来指向的なイメージの国から出た国民投票の結果が退行的な欧州離脱と孤立選択という事実は残念なばかりだ。

    今後新自由主義経済や多文化民主主義など英国が追求してきた政策は左右に関係なく世界的に見直される可能性が大きい。
    19世紀に英国の首相だったパーマストン子爵が説破した「国際政治では永遠の同志も永遠の敵もない。ただ永遠の国益があるだけ」という言葉のように、協力と統合の代わりに孤立と自国優先主義が国際社会の新たな傾向として台頭する可能性も懸念される。
    国際社会は力を合わせてこうした滔々とした濁流の拡散を警戒しなければならない。

    EU離脱がもたらす足下の火は断然経済だ。何より英国経済の足を引っ張るという懸念があふれる。英国は2015年に国内総生産(GDP)2兆8490億ドルで世界5位の経済大国だ。
    これまで対外貿易と経済開放、自由化で成長の果実を享受してきたと評価される。したがってEU離脱は悪材料だ。すでに市場は為替相場と株価で反応を始めた。
    英国が実体の曖昧な主権を「小貪」して経済という実利を「大失」する自ら不利を招く手を使ったという指摘が少なくない理由だ。連合王国である英国で「残留」に圧倒的な票を入れたスコットランドと北アイルランドの離脱も懸念される。
    英国は景気低迷、国家分裂、EU跛行につながる最悪のシナリオを防ぐことに知恵を集めなければならない。

    さらに大きな問題はグローバル経済に対する影響だ。英国のEU離脱は韓国経済にも不安要因として近寄る可能性が大きい。英国との直接貿易額が年130億ドル規模と大きくないからと安心することではない。
    グローバル経済は互いに絡みあっており影響はどのような形であれ韓国経済に押し寄せるためだ。世界貿易が萎縮すれば欧州向け輸出に依存する中国に対する韓国製中間財輸出が減少する恐れもある。実体経済だけでなく金融も問題だ。
    EU離脱に端を発した不安心理は投資萎縮と安定投資選好につながるかもしれない。ユーロとポンドの不確実性が大きくなり安全資産であるドルと円の人気をあおる可能性が大きい。
    こうした場合ウォンの価値が下がり、ややもすると大規模投資資金流出が発生する懸念もある。

    http://japanese.joins.com/article/457/217457.html
    http://japanese.joins.com/article/458/217458.html

    >>2以降に続く)

    【脳内麻薬どくどく→中央日報「英国のEU離脱は俺たちにチャンス!」】の続きを読む

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